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今週は競馬予想TV!の出演もありませんので、シンザン記念に出走する橋口厩舎の2頭について取材の感触を記しておきます。
まずシャイニーホークですが「ジョッキーが騎乗していればもっと時計は出ていた」という最終追い切りは坂路4F53.4秒。
確かに持ったままの追い切りで動きは良く見えましたが、少し時計が遅いという印象は拭えません。
勝ったばかりのツルマルレオンは「前走の内容が優秀」と先生は手放しでの評価。
追い切りでは遅れてしまいましたが、4F51.6秒は相当速いでしょう。
先生は「ジョッキーが騎乗していれば50秒台だったんじゃないか」と話しており、2頭の評価は明らかにツルマルレオンといった感じです。
今週の橋口厩舎はレッドシェリフ、アイアンセラヴィといったところも未勝利脱出へ向けて態勢が整っているだけに、見逃せません。
なお5日の競馬で繰り上がり3着になったアーセナルゴール。
ようやく本領発揮といった感じで、次走は1.29京都芝1800mが予定されています。
今週は競馬予想TV!の出演もありませんので、シンザン記念に出走する橋口厩舎の2頭について取材の感触を記しておきます。
まずシャイニーホークですが「ジョッキーが騎乗していればもっと時計は出ていた」という最終追い切りは坂路4F53.4秒。
確かに持ったままの追い切りで動きは良く見えましたが、少し時計が遅いという印象は拭えません。
勝ったばかりのツルマルレオンは「前走の内容が優秀」と先生は手放しでの評価。
追い切りでは遅れてしまいましたが、4F51.6秒は相当速いでしょう。
先生は「ジョッキーが騎乗していれば50秒台だったんじゃないか」と話しており、2頭の評価は明らかにツルマルレオンといった感じです。
今週の橋口厩舎はレッドシェリフ、アイアンセラヴィといったところも未勝利脱出へ向けて態勢が整っているだけに、見逃せません。
なお5日の競馬で繰り上がり3着になったアーセナルゴール。
ようやく本領発揮といった感じで、次走は1.29京都芝1800mが予定されています。