井内利彰

競馬に携わってます

時が経つのは

2010-10-20 | Weblog
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新書作成に乗り出したのが今年の夏。
当時は随分と先の話だと思っていましたが、もう来週発売というところまで時は過ぎています。

そして発売すれば、すぐに有馬記念がきて、2010年の競馬も終わるんでしょうね。
そうすると、2011年の競馬がスタート。本当に時が経つのは早いものです。

しかしこんなしみじみしている場合ではなく、不振続きの鉄板調教でそろそろホームランを打たないといけません。

果たして菊花賞がその舞台となるのか?
現時点では「このデータで本命を決める」というのがありますが、明日の追い切りが終わってみないと、それは分かりません。

明日は2歳情報をお伝えしようと思います。