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10月29日発売の新書の帯付き画像を編集者から送ってもらったので、今日からはこの画像を使用したいと思います。
今回の「帯顔」は幹夫先生と音無先生。
無理なお願いを即答でお引き受けしてくださって、本当にありがとうございます。
さて、今朝の追い切りで最も注目だったのは、武豊騎手騎乗のダノンバラード。
先週同様のDPでしたが、違ったのはこれまで先行していた形から追走になったなった点。
「走るのは分かっているし、今週はしっかりやっておきたかったから」と先週まではダノンバラードに騎乗していた大久保助手がグランドチャペルで先行。快調なペースで飛ばします。
ところがバラードの手綱は動くどころか、あっという間に内から併走して、あとは突き放すだけ。
初めてこれだけやればバテても不思議ないラップでしたが、最後までしっかり、余力も十分にフィニッシュしました。
父のように「飛んで、沈んで、弾んで」というほどのフットワークではありませんでしたが、そんなのは当たり前。しかし新馬にしてはすごくしっかりとした走りは印象に残ります。
来週がいくら強力メンバーでもこの馬が中心なのは間違いないでしょう。
10月29日発売の新書の帯付き画像を編集者から送ってもらったので、今日からはこの画像を使用したいと思います。
今回の「帯顔」は幹夫先生と音無先生。
無理なお願いを即答でお引き受けしてくださって、本当にありがとうございます。
さて、今朝の追い切りで最も注目だったのは、武豊騎手騎乗のダノンバラード。
先週同様のDPでしたが、違ったのはこれまで先行していた形から追走になったなった点。
「走るのは分かっているし、今週はしっかりやっておきたかったから」と先週まではダノンバラードに騎乗していた大久保助手がグランドチャペルで先行。快調なペースで飛ばします。
ところがバラードの手綱は動くどころか、あっという間に内から併走して、あとは突き放すだけ。
初めてこれだけやればバテても不思議ないラップでしたが、最後までしっかり、余力も十分にフィニッシュしました。
父のように「飛んで、沈んで、弾んで」というほどのフットワークではありませんでしたが、そんなのは当たり前。しかし新馬にしてはすごくしっかりとした走りは印象に残ります。
来週がいくら強力メンバーでもこの馬が中心なのは間違いないでしょう。