画像は左回りの15日(火)にCWでキャンターを乗ったヴェイロンの様子。
そう、今週末からいよいよ2歳新馬戦がスタートします。
つまりほとんどのPOGでは今週末にはドラフト会議が終了しているわけです。
その最終決断にもなりえるのが、今週の追い切りです。
ヴェイロンはCWで追われて遅れてしまったものの、6F80.5秒という数字は古馬でもなかなか見られないもの。
直線での走りを見るかぎり、下地が芝であれば、もっと走れそうな印象があるだけに、遅れたことよりも、食い下がろうとした闘争心を評価したいと思います。
エイシンオスマンは芝で併せ馬。
こちらは少々物足りない印象も残りましたが、時計的には十分ですし、今週末の激戦マイルも制してくれるはずです。
他にもいろいろ気になる馬はいますが、最終的に金曜あたりにはnetkeibaのPOGで指名する予定の10頭のラインナップを掲載したいと思います。
そう、今週末からいよいよ2歳新馬戦がスタートします。
つまりほとんどのPOGでは今週末にはドラフト会議が終了しているわけです。
その最終決断にもなりえるのが、今週の追い切りです。
ヴェイロンはCWで追われて遅れてしまったものの、6F80.5秒という数字は古馬でもなかなか見られないもの。
直線での走りを見るかぎり、下地が芝であれば、もっと走れそうな印象があるだけに、遅れたことよりも、食い下がろうとした闘争心を評価したいと思います。
エイシンオスマンは芝で併せ馬。
こちらは少々物足りない印象も残りましたが、時計的には十分ですし、今週末の激戦マイルも制してくれるはずです。
他にもいろいろ気になる馬はいますが、最終的に金曜あたりにはnetkeibaのPOGで指名する予定の10頭のラインナップを掲載したいと思います。