先週帰厩したバンガロールの続報。
戻ってすぐは様子見ということで運動が続いていましたが、今週に入って坂路での調教を再開。今のところ問題ないという状況です。
これに伴って復帰戦も2/28のアーリントンCということになりました。
ただしこのレースは除外になる可能性もあるということで、その場合は同日の芝1400mを使うことになりそうです。
「今からちょうど1ヵ月。いきなりから走れる気性やし大丈夫やろう」とは佐々木先生。
不安箇所は脚元ですから、調教を進めてどうなっていくかは分かりませんが、現時点での馬体はやっぱりオープン馬。
太目が残っているという印象もないだけに、やり始めればすぐに仕上がるだろうなという印象です。
厩舎の一年はこの馬の活躍が大きく関係してくるだけに無事に進むことを願うばかり。
同じく厩舎を支える活躍をしてもらわないと困るのがアーネストリー。
今朝は佐藤哲ジョッキーが跨って単走。
「ちょっと太いからビシッとやってもらう」という先生でしたが、テンの入りが15.3→14.8と遅かっただけに全体は83.6秒。
しかしラストは12.0でしたし、しっかりした動き。
2400mという距離を想定すれば、このくらいのラップの踏み方がちょうどよかったかも知れません。
戻ってすぐは様子見ということで運動が続いていましたが、今週に入って坂路での調教を再開。今のところ問題ないという状況です。
これに伴って復帰戦も2/28のアーリントンCということになりました。
ただしこのレースは除外になる可能性もあるということで、その場合は同日の芝1400mを使うことになりそうです。
「今からちょうど1ヵ月。いきなりから走れる気性やし大丈夫やろう」とは佐々木先生。
不安箇所は脚元ですから、調教を進めてどうなっていくかは分かりませんが、現時点での馬体はやっぱりオープン馬。
太目が残っているという印象もないだけに、やり始めればすぐに仕上がるだろうなという印象です。
厩舎の一年はこの馬の活躍が大きく関係してくるだけに無事に進むことを願うばかり。
同じく厩舎を支える活躍をしてもらわないと困るのがアーネストリー。
今朝は佐藤哲ジョッキーが跨って単走。
「ちょっと太いからビシッとやってもらう」という先生でしたが、テンの入りが15.3→14.8と遅かっただけに全体は83.6秒。
しかしラストは12.0でしたし、しっかりした動き。
2400mという距離を想定すれば、このくらいのラップの踏み方がちょうどよかったかも知れません。