私的詩 うーむ、やはり運命に任せるしか、、

うーむ、何もしないから何も起きないな。

僕の経験だとね、凄ーく興味はないけど、悪くないなって言う人は、押し方で何とかなるけど、絶対駄目とか、生理的に駄目とか、何か駄目って心で言っている人って、やっぱ駄目なんだな。

だから、相手に対して自分が絶対駄目なのか、それともニュートラルなのかその辺が大切だけど、それ分かるのって、うーむ。相手にチャンスを与えるか。

まあ、運命に従うだけだな。

Roots を飲んで Go

この手の問題は、こうすれば良かったと、今度はこうしようは、通じないな。出会っているその時しかないんだな。まあいずれにしても運命だ。

ってな感じだ

仏教って、何の宗教だろう、、

キリスト教は、愛の宗教と言われるらしいけど、

じゃー仏教はと考えてみたら、仏教は悟りの宗教じゃないかなと思うな。

仏教じゃ悟りがキーワードだよね。

今の日本は、宗教的にみてもまた面白い。

仏教という古い思想の中にキリスト教的なものの見方が入ってきた、ちと混乱した社会状況という感じがする。

西洋もそれなりに混乱しているんだけど、彼らは理論でそれを統合しようとして、日本は、日本なりの、成り行き任せの統合という感じで、正に神道的な道を歩んでいると思う。何となく取り入れて、それを経験しながら日本に合うように徐々に融合しているんだな。これって中々面白い。だから思想なんてのはあんまりなくて、あるのはその道のみって感じ。

だからキリスト仏教みたいなのが日本の地盤に成っていくんだろうな。

俺の気持ちも、仏教じゃそれなりに今一だし、じゃーキリスト教はと言うと何となく馴染めないし、イスラムもそんな感じで、それぞれの宗教をブラブラってのが良い感じだ。でも宗教そのものは面白いな。最近はことに確かにその通りだなんて思うことが多々ある。とくにひろさちやの書いたもの読んでいると。

ってな感じだな

辛いもの空いている腹に入れると

ちと地味な話で、凄い話し思いついたんだけど、時間の経過と共に忘れてしまった。

メモしないとアカンね。

ちなみに、いきなり辛いもの食べると、胃の調子が悪くなるね。

今日は食べたあとからずっと胃が痛い。トイレも頻繁に行くようになるし。

気をつけよう、空きっ腹に辛いもの。

ってな感じだ

私的詩 微妙

どうかな微妙だな、、

マジで微妙、、何か肯定的な兆しも見えないわけでもないけど、

単なる幻想かも、、それを確かめるには時間なんだけど、、足りないような、、

話しかけるべきなのか、、これも下手に話しかけると、折角の芽を潰してしまうかも知れないし、、

良いんだよ、

Roots を飲んで　Go

運命を歩くのみさ、、

ってな感じだ

2008/10/20 今日の川柳 恋愛は

さてでは一句

恋愛は、女性だけの　ものなのか

男にも、好かれる指南書、必要さ

まだまだ続く、３級の勉強

マジで、勉強嫌い。している内に段々詰まらなくなるんだな。と言うより、息が詰まってくる感じ、早く自由になりたいってな感じだな。

ってなことばかり言ってられないので、仕様がないから、セミナー受けることにして、今受講中。セミナー受けた方が、土日とかいそいそ勉強したりするね。独学でできない人は他力本願大事だな。

簿記むずいね、頭が全然回転しない。スピードが全然出ない。まあ仕様がない、勉強にしても何にしても、やるしかない。

と言うことで、Neckの３問目頑張ります。

苦しめば苦しむほど、その先には、君にしか見えない景色がきっとある、

良い言葉だね、好きだよ。格好良すぎ。

まあ、苦しみゃ良いってもんじゃないけどね、苦しいことは長期的には続かないから。数年ぐらいならいいかもしれないけどね、１０年超えるものは好きなものを選ばないとね。

Diveって映画見てはいないんだけど、、

この映画見たことないんだけど、他の映画の前の予告編で、女コーチが

「苦しめば苦しむ分だけ、その先には、あなたにしか見えない景色がきっとある」

ってなこと言ってんだけど、この言葉格好良いね。

多分、今年のヒットフレーズ

この言葉を高校の頃出会っていれば、、

そうか自分だけの景色を見るために、努力するのかと、努力できたかも知れないけど、ようわからん。今の高校生諸君はどうかね、この言葉で、努力できるようになるかね、、、

ちなみに、この本単行本だと、２冊になるんだけど、長すぎて読んでいられないよね、だから映画の方が良いな、

ってな感じだ

2008/10/19 今日の川柳 半端来て

いやー、晴れています。気持ちいいです。

半端来て、初めて挨拶　神様に

弱い人、宗教しても　良いんじゃない

キリスト教も仏教も、、結局、、

思うんだけど、

キリスト教は、原罪、仏教は苦しみ、

これって結局、同じこと言ってんじゃん、つまり人生は何れにしても、何となく虚しいってことでしょ。

宗教ってのは、何だかんだ言って、みんな似たようなもんなんだろうね。

「キリスト教は邪教です」ってのには、Nietzsche は、仏教はキリスト教よりましだとか何とか書いてあるけどねぇ、仏教国に生きている自分としては、どうだかなーってかんじだよね。

キリスト教だから、Nietzscheは名前が残ったんであって、仏教じゃそもそも相手にされていなかったんじゃないかなって思うな。

仏教ってのは、人間は生まれつき苦しみを持ってきたんだって、偉い人がいったら、ははあそうですか、ってそのまま鵜呑みにする集団で、キリスト教だと、それに色々理屈を付けないと納得しない人達の集団ってだけで、まあ、どちらにしても、納得しないと始まらないんだけど、でもやっぱ納得しないで生きるより、納得して生きる方が、生きやすいんだよね。

で理屈があるから、西洋というのは科学だとか哲学だとか色々発展というか、してきたわけで、東洋みたいに、仏教で理屈なんか考えるな、自然にとか何とかじゃー、科学とかなんとか発展はしないんだよね。科学はやっぱ言葉がキーワードでしょ。仏教は言葉というより、全てを一挙に悟るというような、世界を一発把握。そんなんじゃー、言葉なんてなくたって良い世界だもんね。

その代わり兵法とか気功とか、何かこう闘いとか健康とかと哲学が混じったようなものは発達したみたいだけどね。

話せば分かる西洋と、生きれば分かる東洋って感じっすかね。

人間の苦しみを思想とか信仰で、緩和することができるんなら、それはそれで良いよな。弱いものにこそ信仰で、Nietzscheとか何か自分の欲望のままに生きられる天才的経営者とか偉人とか学者は、信仰も真理もいらんだろうけど、俺みたいに凡人で、したいことの殆どが無理なタイプなんて、信仰なしじゃー生きていけないってわけだな。

今まで神なんて何とも思っていない不届きものが、最近、神様ーなんて、気にし出しちゃった感じだね。これって恋に似ているかも。

ってな感じだな

女性誌と違って、男性誌って、、

これってかなり疑問なんだけど、女性誌って、結構色々生活について、と言うか生き方について、書いてあるのに、男性誌ってそんなこと皆無なんだよな。

特に恋愛について、何にも書いていない。書いてあるとしたら、どうやってナンパするとか、何か軟派な話ばかりで、結婚とか、伴侶についてとか、そんな話題が全然見つからないんだな。

女性が恋についてとか、相手についてどんなの選ぶか悩むように、男だって悩んでいるはずなんだというか、絶対悩んでいるんだけど、何でこう言う話題って女性の専売特許なんだろう。

男は見る目があって、どんな女性選べばいいか分かっているのか。それとも殆どの男は簡単に、女性が手に入ってしまうのだろうか、、

うーむ、どういうことなんだ、、

だから恋愛で悩んだら、男でも女性誌読むしかない、、

ってか悩んだ時の状態って男も女も変わらない気がするな。要するに相手の気持ちが分からない、自分を好きになって欲しい、、、

ってな感じだ