何気に勉強再開 テキスト変更

段々暑くなってきましたが、夜は過ごしやすくて
歓迎です。

さて、ひょんな事から簿記の勉強再開しました。
昔使っていた教科書から一転して別の教科書で
勉強始めました。　

サクッと受かる日商簿記の三級です。

前使っていたのに比べて格段に良いです。
分からないところ何故勘定科目がある時は借り方で
ある時は貸し方なのか分かりました。前の本では
今一その法則が掴めなくて何となく丸暗記状態でしたが
腑に落ちなくてうーんと唸ってしまいましたが、
この本読んでなるほどと納得してしまいました。

７日間で終わるように一応期日が決めてあるのも勉強の
予測が立ち良い感じです。

今、２日目を勉強中です。

小切手を使うのは当座預金なのかと今更ながら納得です。

この本は、一つ一つの用語が誰でも分かるように書いて
あるので理解して憶えていくことができます。

さて、三級目指して頑張るぞ。

卓球 その２ 卓球ショップ 東京 5/9 07 更新

何かしようとすると用具に拘ってしまう。
と言う事で色々な卓球店を歩き回った。

最初は、
多摩スポーツ　国立にある。
おじいちゃんとおばあちゃんが経営していて、At homeな感じ。
用具は10% Offのようだ。
でも此処で半額にしてくれてシェークのラケット買った。
じいちゃんとばあちゃんは良い感じ。

次に行ってみたのが
御茶ノ水当たりにあるvictoriaとかミズノ
普通の店。特に良くも悪くもない。
ラケットの種類が少ないし割引もないので無理していくところ
でもないかも。

その次が、
国際卓球(高田馬場)
店員が数人いて如何にもスポーツ屋さん。
２割引なので、そのぐらいで買いたい人は
良いかも。でも特別価格でおまけしてくれる
という家族的な雰囲気はないみたい。
所謂チェーン店的経営。
在庫の量は多い。
会員になると店にある卓球台が使えるみたい。
女性の店員は良い感じだった。
此処では反転ラケットを買った。

その後、シェークも買った。相談しても割と
専門的で信頼できる。

国際卓球(渋谷店)
特に普通の店で本店のように話しかけてくれるこ
とはないようだ。本店と同じ気持ちで行くと
ちょっと戸惑うかも。どちらかと言うと、お忍び
な以外は本店お勧め。

此処は、GWと正月に特別割引をする、この期間に行く
と人が多くて大変。くじ引きもあり外れてもボールが
貰える。

トミオカ
八王子にある。
昔、卓球部では使われていた店。
何か場所が変わっていた。昔何処にあったか忘れ
たけど今の所とは違ったような気がする。
At homeな感じ。地域密着で卓球活動したい人には
色々な情報が聞けて良いかも。質問もし易い。
残念ながら定価の２割引きではなく１割引+ポイント10%.
昔ラケットやラバーを買った。

T.Tコスギ
折角行ったが、無くなっていた。
何処か武蔵野市中町辺りに移ったらしい。
その場に行くと壁紙の電話番号と住所がある。
うーむ、卓球はもはや流行らないのか。
日本のように狭い国にはテニスより卓球の方が
良いじょ。

フジスポーツ
中野にある卓球と野球の店。
おばちゃんが卓球womanらしい。
速いテンポで説明し、中々やり手の模様。
あの速さは前陣速攻だろうなと予測できる。
板なども削ってくれたり、ラバーを貼る位置
を決めてくれたり、持ち方教えてくれたりと
ても親切。こんな卓球ショップは始めて。
半額セールしていた。
普通は2割引ぐらいで売っているらしい。
此処では、中ペンを買った。気分はもう中国人。
熟練者で自分が何を買ったらいいか分かってい
る人には意味ないかもしれないけど初めての人
にはおばちゃんのアドバイスは有り難いかも。

プロの打っているカットに芸術性を感じ
自分もカットマンになろうと決意し、此処で
カット用ラケットを買った。

基本的に営業時間は19:00までフジスポーツは
20:00まで開いているらしい。

総括

何処が特に悪いというのは無く、何処も良かった気がする。
自分の気に入る店が決まるまで色々回ってみるのが良いと思
う。

しかしラージボール経験者が何処の店もいないような。
残るは値段かな。

勉強ができない理由について

勉強ができない理由について、３つの理由があると思う。

①　努力が足りない
②　方法が悪い
③　能力がない

大抵、人はこの中のどれかに重点を置いて励まそうとする。

しかし、実際に自分では他人でもどれが原因なのか分からないと思う。
何故できないか幾ら悩んでもできるようには成らないので(できないと
いう)現状をしっかり認識し打開策を考えるしかない。

自分の経験からすると、勉強を独学で１人でするのは非常に難しい。学校などに習いに行く方が簡単である。しかも楽に身につく。

今ビオラを街のオーケストラで弾かせてもらっているが、自分独りで弾いていると半年経っても１年経っても楽譜など読めるようにならないし大して弾けるようにも成らなかった。一時は毎日音符と睨めっこしてビオラ記号を憶えようとしたが、これは１ヶ月経っても中々身につかなかった。しかし、オケで弾くようになってから、半年ぐらい経つと明らかに実力が向上して楽譜が読めるようになり弾けるようになってきたと感じることができてきた。ビオラ記号も徐々にだが憶え安くなってきた。しかも１人で弾いているよりも皆で弾く方が楽しい。つまり弾けなくても周りには迷惑だが一緒に弾いていた方が、１人で練習するよりも明らかに実力が向上する。

人と勉強するのは嫌だと長い間思っていたが、実は人と勉強するのが一番良く身につくし速いと最近思う。しかも実は楽しい。

勉強ができなくて悩んでしまったときは、まず学校に行ってその学校で学んでいることを全て頭に入れるよう努力する以外打開策はないと思う。自分の通っている学校というのは在る意味で基準である。

そこで、簡単でもっと学べるなら塾などに行って更に勉強するが良いし、(この場合その学校の基準より能力がある)余り簡単でないのなら、そこで一生懸命勉強するのが良い。(この場合、その学校の勉強が自分に合っているか少し上だと考えられる)

まあ、在る行きたい大学があったとしても人には能力があるので努力していけるわけでもないし、努力しなくて行けないわけでもない。

大切なのは今自分のいるところで最大限努力し高得点を取ることで、後はもっと頑張るか自分の趣味などに時間を割くか選択肢は色々ある。

卓球 その3 カットマンになりてー

最近晴れてきましたね、暑いですね。夏ですね。

卓球で、普通にばしばし打って間もないが、何かこうプロの試合とか見ていて
段々カットマンに憧れてきた。

憧れるとすぐに道具が欲しくなるタイプなので、早速カットマンのラケットを
買ってしまった。
Defence II にタキネスのchop 中　両面

まだしだしていないので分からないが、Defence αとどちらが良いのか今一分からん。ドライブガのラケットに比べて弾まないのでまあどちらでもさほど違いがないかなと。

昔ラケットが守備用でカットマンを目指したが、せっかちで速く点を取って試合を終わらしたかったのでどうもいつも叩いてしまい、粘り強く返すのは性に合っていなかった。また周りも皆攻撃で攻撃に後陣からドライブでばしばしうつす難い憧れていた。しかし、最近プロの試合を見てドライブマンのオーソドックスな戦い方よりも、カットマンの美しい姿に並々ならぬ魅力を感じてきた。攻撃型と言ってもロビングで返すのが結構楽しい。どうやらどんなに打っても返して行く戦い方に好みが変わってきたようだ。

これからはカットを練習していきたいと思う。

若いときと言うのは自分の興味とか嗜好とか知るのは中々難しい、無理に型にはめようとせずに、その時の気分や興味で好きにするのが良いと思う。ころころ変えるのは良くないと思われているが、決まらなければころころ変えるのも仕方ないと思う。