この本読んだ。この本は、ロジャーズのクライエント中心療法について書いてあるんだけど。なるほどなって思う。
そんなクライエント中心で、相談者は良くなっていくのかとか、自分の道を見つけていけるのかとか思うかもしれないけど、この本読むと確かに良くなっていくのかもと思わされる。翻訳本とか読むより、良い本だと思う。
この本の中で、クライエント中心療法ってどうなのかと思ったけど、詰まる所、患者に付いていくと言うことなんだね。何処までも相手に付いていく、そんなイメージらしい。
でもまあ、自分自身がとるべき道を見つけていくのなら、神とか宗教の力借りた方がずっと簡単で良いと思うんだけどね。カウンセリングとか言っても、かなり遠回りだよね。キリスト教でも信じて、神父さんとお話しすれば、カウンセラーのところに通ったのと同じぐらいの効果あるいはそれ以上得られると思うけどな。
ってな感じだ
そんなクライエント中心で、相談者は良くなっていくのかとか、自分の道を見つけていけるのかとか思うかもしれないけど、この本読むと確かに良くなっていくのかもと思わされる。翻訳本とか読むより、良い本だと思う。
この本の中で、クライエント中心療法ってどうなのかと思ったけど、詰まる所、患者に付いていくと言うことなんだね。何処までも相手に付いていく、そんなイメージらしい。
でもまあ、自分自身がとるべき道を見つけていくのなら、神とか宗教の力借りた方がずっと簡単で良いと思うんだけどね。カウンセリングとか言っても、かなり遠回りだよね。キリスト教でも信じて、神父さんとお話しすれば、カウンセラーのところに通ったのと同じぐらいの効果あるいはそれ以上得られると思うけどな。
ってな感じだ