語学は耳で覚えろ

あー、勉強だけが頼りの世の中か。

ちなみに、巷では自宅待機とか、自宅休業とか、いよいよLets enjoy your lifeの時代到来かという感じだけど、俺も自宅待機したい。給料減っても自宅待機が良い。仕事なんて１日５６時間で十分だな。

時間があるからと言って沢山勉強したらそれだけ実力上がるかというと、そうでもないんだけどね。１日３時間以上してもあんまり成果なし。まあ、人に依るだろうけど。３日で３時間するなら、１日１時間の方が良い。まとめて勉強って頭に入らないものだな。

ちなみに、ロシア語ちょろちょろしているんだけど、最近オッサンなって確信したことがある。耳で勉強する方が、目で勉強するよりずぅーっと頭に入りやすい気がすると言うことだ。

そもそも子どもの時に言葉覚えるけど、目でなんて覚えないで耳で覚えたよな。絶対耳で覚えた方が良い。

NHKのロシア語講座をテキストで勉強して時間のあるときだけ、ラジオ聞くという方法を前は取っていたんだけど、テキスト代も結構掛かるし、買ったテキストを捨てるのも面倒くさいと言うことで、今回は買わずにラジオ聞くだけにしたんだけど、何か頭に入りやすいというか、入らないんだけど入るような気がするというか、目で勉強していた時よりもずっと勉強しやすいんだな。

しかも後で見直すなんてできないから、結構真剣になる。

そっちの方がそもそも楽しいしね。気分も良い。

勉強って、耳でした方が良いんだってことが分かった。

だから、１人で本読んで勉強しても楽しくないしちっとも頭に入った気がしない人は、耳で勉強しよう。

ってな感じだ

ロシア語 テキスト変えて、再スタート

何か、NHKのテキストを写してそれを読んで覚える練習をしたのですが、何か進みが悪いしMotivationも上がらない。そんな中、ふと本屋さんに立ち寄り１冊の本が目に付きました。

「１ヵ月速習　ロシア語」NHK出版

この本初めて数週間経ちますが、続いています。良い本です。

やはり今、自分に大切なのは易しく見えるけれども、知らない単語
ばかりで忘れたり身についていない事柄のある本を、使って勉強す
ることだなと言う事です。

一寸分かると易しいとか感じてしまう傾向があるので、易しいけど知らない事のあるテキストをしっかり覚える事が大切なので、やはり易しいもので勉強すれば継続するし実力も向上すると思われます。

まあ、本を選ぶときどのぐらい知らなくてどのぐらい知っている物を選ぶべきか、見極めは難しいですね。

文法事項と同時に簡単な単語が沢山載っていて単語を主に覚えられるようなテキストが在ったら良いなと思います。

以上

中々上手くならないけど

最近は結構晴れている。でも段々暑くなってきた。

ロシア語がなかなかできるようにならない。もちろん毎日決まった時間勉強できないので、できるわけがない。

でも、今日電車の中でロシア語を勉強してきたら何か徐々にやる気が出てきて、頑張るぞという気になってきた。

語学に関して言えば、コツコツ継続して勉強せねば成らず、つまり単語なり熟語なりコツコツ憶えねばならない。速く憶える方法あるいはできるようになる方法があるかというと、実は能力と継続の方が大切で余り方法に拘ることはできないと思う。

今、行っている方法は、飽きるまで同じ文章を読み、１度に数回読む。大体数日読み続けていると飽きてくるので、そうしたら違う文章を読む。

若い内は、飽きる前に文章が頭に入ってしまうが、段々そうはいかなくなり飽きているのに文章が頭に入っていない。しかし、此処で大切なのは飽きるとかやる気がなくなるとかが一番継続の妨げになるので、それを回避するために文章が頭に入っていなくとも別に進むことであると思う。

継続して勉強することが望ましいので、無理して勉強するより楽でやり安いと感じられる方法で勉強するのが一番望ましい。

まあ、暇があったら暗記に勤しむこれだね。

そして、身につくまで繰り返す。新しいことをするより今までしていることを繰り返し、身につくまで繰り返す。

「しっかり学ぶロシア語」の良いところ補足

今日は晴れでした、晴れたのでアメ横なんか行ってしまいました。
タイカレーとチリオイル買うためです。楽しいところですまた行きたいと思います。

ちなみに、「しっかり学ぶロシア語」ですが、これ良い本だというのは
昨日お話ししましたが、何が良いかというと練習問題です。

その課で習ったことを復習する意味で練習問題は大切です。この本の優れている
ところはその課で習った中から練習問題が作られているという点で非常に優れて
います。難しすぎないのでもう少し使用という気にさせてくれます。

今日の所はこんな所ですかね。

ロシア語の勉強用で良い本見つけた

　最近は秋晴れで快晴誠にあっぱれ

ロシア語は続いています。遅々として進みませんが語学の勉強は
他と違い何故か続くので続いています。

でも同じ参考書をしていると飽きてきます。それで本屋さんで
ぶらぶらしていたら次の本を見つけました。

しっかり学ぶロシア語(ペレ書房)

この本良い本です。

実は理由は良く分からないのですが、勉強しやすい本だ
と言うことです。最後まで続きそうだと思わせる構成と
レイアウトです。

僕の感じでは良い本というのは万人に良いものだと思
っています。

この本はお薦めです。

辞書にパスポート露和辞典と言うのがあります。
初学者には良いなと感じられますが実はすぐに使えなく
なります。実際ロシア人と交信していると、この辞書に
は出てこない単語が続々出てきます。

本屋さんで中型の辞書でもないかなと見に行ったのですが
運悪く(運良く?)博友社露和辞典が無くコンサイス露和辞典を
買いました。後で博友社の存在を知ったのですが後の祭りです。

でも、このコンサイスなかなか良くロシア人と交信していても
問題なく意味が分かります。お勧めです。

コンサイスで十分なのですが、どうも博友社の辞典が欲しくな
ってしまっているこの頃です。コンサイス買って日も浅いので
もうしばらくしたら買うかどうか検討です。

それにしても語学の勉強は楽しいですね。何が楽しいかと聞かれ
ると困るのですが、ハッキリ言って触れているだけで楽しいです。

語学で生きて行ければなと思うのですが、どうもその筋のセンスは
ないようです。下手の横好きという奴ですかね。

ロシア語の勉強

ロシア語、なかなかつづていています。例の閃き勉強法良い感じです。復習に９割、進むのは１割程度の状態で進めています。

問題は、何すれば良いか閃かない時もあります。そんなときは、ぱらぱらとめくって、そう言えばこれなんだっけななんて言う所をしています。もうおっさんなので、すぐには頭に入らないので、これなんだっけなという場所ばかりですが、それでも少しずつは頭に入ってきます。

ちなみに、やりたくない所とか出てきます、もちろん復習でですが、そう言う場所はやりたくなるまでやりません。やりたくないのが気分的な問題の様にやりたいのも気分なので少し時間が経つとしたくなります。したくなった時にしてしたくない時にしない、そんなことが大切です。

１時間は必ずするという感じで、許されないのは今日はしたくないとか言うことです。何処でも良いから必ず１時間はする、これが大切です。

語学なので、書きながら勉強しています。英語を昔勉強した時は書かないでも覚えられるとか言って書きませんでしたが、単なる不精で書きたくなかっただけですね。書く方が確かに覚えられるわけではないのですが、字も覚えられますし、書く練習にもなります。書く練習のために書きながら勉強しているという感じです。良く書いた方が覚えられると言いますが、書いた方が覚えられるかどうか、自分にはかなり怪しいです。

新しい格、造格が出てきました、動詞で不完了体、完了体が出てきました。ロシア語は名詞にも動詞にも悩まされそうです。しかも、規則が多いですが例外も少なく無さそうです。

最近はモスに行って勉強することが多いです。喫煙と禁煙が完全に別れているので良い感じです。でも何時も同じ場所は厭きてきますね、そろそろ次なる場所を探そうかな。

今日からNHKのロシア語講座新しく始まりましたね、早速聞きました。まだ最初なので良く分かります。２ヶ月ぐらいまでは付いていけるはずなので、付いていきたいと思います。

ロシア語、今日の勉強

今の所、先日発見した閃き勉強法は続いている。今日もそれで、生格と対格の勉強をして、更に、動詞の復習をして、造格の勉強もした。

CDを聞いてみると、自分の思っている発音と実際の発音が全く違い、一寸戸惑っている。

ロシア語の閃き勉強

ロシア語難しいです。何から何までかなり覚えることがあります、文法が既に難解ですが、更に単語も覚えないとなると、どっひゃーです。

一応最近は順調に勉強しているのですが、自分に合った進め方を発見しました。つまりそれは、閃き勉強法です。至って簡単、効果は良く分かりませんが、楽に勉強できます。

これは、勉強する時間だけあるいは、勉強すると言うことだけ決めておきます。そして、実際、本を開いたら、何やろうか閃きます。そしたらその閃いたのをします。で、まあだいたい気が済むまで、閃いた所をします。１ページでも良いし、在る一つの文法事項、例えば、動詞の変化一つとか、何となくやらなければ行けないなとか、やりたいなとか思ったものをします。(覚えたり色々です、紙に書いたりと、そこも閃きでします)

この閃いてする場所は今まで勉強した所だけにします。基本的には、先に進むのは、また気が向いたら先に進みます。つまり、今までの勉強法は、ライン式、一直線に進む方式でしたが、これからは、あっち行ったりこっち行ったり、その時の気分に任せて勉強すると言うことです。勉強すれば実力は伸びるので、最も効率的で速い勉強法は計画を立てるのでなく、適当にすると言うことだと思います。

僕は、人の能力は有限だと思っています。だから、最も効率的な方法を考えてもその人の能力を超えることはありません。で、最も効率的だと思う計画立てると、どうしてもその計画通りにしようと思い、無理してしまいます。数日なら無理できますが、それ以降は難しく結局挫折してしまい、挫折感のみが残ります。それで、また気合いを入れて計画表を作ります。また失敗。これはできないことをしていたからです。計画が辛すぎたというのもありますが、そもそも計画すること自体向かない人もいます。元来の生まれつきの自由人です。

この僕の様に自由な人間は勉強法も自由にしなければなりません。そこで、最近閃いたのがこの閃き勉強法です。

はじめて、まだ３日目なので、その効果は分かりませんが、続けてまた書いていきたいと思います。

この方法だと、ちと此処に日記として書くの難しいのですが、それも閃きに任して書いていきたいと思います。

うぅ、ロシア語の動機が減っている、一応過去形の作り方など

過去形の作り方、ロシア語はそんなに難しくないです、ルを語幹にくっつければいいようです。最もこのルが男性女性中性と複数で変化しますが、る、ら、ろ、りという感じです。

後未来形も学びました。未来形は、ブゥィチとか言うのの変化型と動詞の原形かな。

うーむ、ロシア語は難しい。でも、始めて２ヶ月ぐらい経った今、何か徐々に慣れてきた気がする。英語を３年掛けて、習ったことを思えばそんなに早く覚えられなくても当たり前か。しかも、英語より難しい。

最も中学では英語ばかりではないが、じゃぁ、英語だけ勉強すれば早いかというと、恐らく、１日に英語が頭に入る量と、その言語に対する慣れという点から、そう早くは身に付かないだろうなと思う。

まあ、いずれにしても、毎日少しずつコツコツ続けていこうと思う。

今日は、過去形

なんか久しぶりにロシア語の勉強した、久しぶりにしたからと言って
、沢山はいるわけではなく、やはり少しずつしなければならない。

と言うことで、今日は、過去形なるものを学んだ。ロシア語には基本的に、Be同市奈留ものは存在しないが、過去形と未来形にはbe動詞なるものが出てくるらしい。

ブゥィチとか言うのが、それであるらしい。