人生は 五 七 五

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神の祝福がありますように
(by mother teresa)

得意な料理 トラックバック練習

2009-03-27 16:55:09 | 料理
トラックバックってたまに練習しておかないとすぐ忘れちゃうんだよね。

やっぱうまい料理と言えばカレーだな。小さい頃から好きだったけど、
オッサンになってもカレーは美味いな。

ちなみに、ヨーロッパの方じゃスパゲティが人気みたい。

カレーの中でも簡単で美味いのは、タイのグリーンカレーだな。
これマジで美味い。しかも30分ぐらいで作れる。できあがりはタイ料理屋のそれと同じ。

詳しくは、料理カテゴリーのグリーンカレーをご参照あれ。

勉強の進捗はページで計るな

2009-03-27 12:08:42 | 随筆、Essay

高校生の頃な、勉強するとき1日何ページとか、何ページ読んだから、どのぐらい進んだとか、目に見える物理的なページ数で進捗を考えていたんだな。

これはかなり間違い。ページ進んだからってその書いてある中味を全部覚えたり、理解していたりしている訳じゃないんだ。ページ数なんて大して意味がなくて、大切なのは、どのぐらい覚えたかと、どのぐらい理解したか、この2点が大事なんだな。

だからページ進んだからって、どのぐらい進んだかなんて喜んじゃいけない。ページ数でなく、内容で判断しろ。まあ、そうすると一冊覚えたり理解したりするのに相当時間掛かるんだな。

ただ、この進捗管理ってのが中々難しい。気分的にはどんどん前に進みたいし、でも実はページだけ進んでいても、内容が頭に入っていないしと、1人で管理するのは大変だ。

早く終わられたいとか思わないで、一冊を1年かけるつもりとか、かなり長いスパンで考えて勉強することだな。これって学校の勉強だけでなく、囲碁とか他の勉強でも一緒だ。

飽きるぐらい一冊を使い続けこなすことだな。それで受験までに間に合わないかも知れないけど、そうしたら受験までに間に合うボリュームの量を探してする事だな。

まあ大体、自分の行っている学校の勉強を1としたら、1.1とか1.2ぐらいが妥当な量だ。1.5とか2とかはまず無理でしょ。

無理なことで悩んでは行けないんだな、できることだけする事だ、できないことは神が望んでいないと思えとMother teresaも言っているしな。

ってな感じだ

目標なんてのは意味がない、実現しようなんて考えないことだ

2009-03-24 12:36:54 | 随筆、Essay
大切なのは愛なんだよ。目標達成とか夢を実現とか、悪魔のささやきに乗っちゃ駄目だよ。

そもそも、目標立てるなんて意味のないことだ。目標立てて実現できると思ってるのかって感じだ。目標とか夢なんてなくても実現する人は実現するし実現しない人は実現しないんだ。

人ってのはそもそもある程度どういうものになるか作られて生まれてきてるんだな。だから自分の目標に沿うように生まれてきた人は目標達成できるし、そうでない人はそうはならないんだ。

目標立てようが立てまいが、自分が生まれてきたように育っていくし、生きて行くんだ。目標立てたから達成できた人とかっているけど、あれは目標立てたからじゃなくて、元々そういう風に生まれてきたから目標が達成できたんだな。

そこんとこ勘違いすると後で、こんなに努力したのにとか、これだけ祈っているのにとか、世の中とか自分に憎しみが生まれたり絶望したり、色々不幸の種が生まれるんだな。

なんとしてでも目標に到達しようなんて思わずに、目標は継続する手段ぐらいの気持ちでいるのが良いんだな。

将来何になるか考えろとか言われるけど、そんなもん考えたってどうせ成れるかどうか分からないんだから、考えるだけ無駄だ。そんな無駄なことするより、楽しいなとか面白いなとか思えるものをした方が良いな。

まあ、毎度同じこと言っているけど、人はできることしかできないし、それ以上にもそれ以下にもならないってことだ。努力しないと落ちるとか、努力すれば上がるとかそんなことはないんだな。努力したくなくてもしちゃうし、したくたってできるものじゃない。努力は神の恵みなんだ。そのけっこも神の恵みなんだ。

だからその恵みを大切にしてできることを続けることなんだな。例えば字の練習とかだ。誰でも綺麗な字書けるようになるだろう。

ちびまる子だって努力したからまる子になれた訳じゃなくて、本人だって良く分からずになっちまったんだな。神がその役割をまる子に与えたんだ。

ってな感じだ

神と人との関係、、

2009-03-24 12:13:29 | 随筆、Essay
あー、昨日家に帰る途中、階段昇っていたら突然閃いた。

神というのは何なのか、ここ半年ぐらいずーっと考えていたんだけど、神ってのはつまりこんなことだ。

神が祈ったからと言って何か実現させてくれるわけでもないし、世界が平和になるわけでもないし、貧困が耐えるわけでもない。神様なら明日から全てなくなるようにしてくれたって良いじゃないかと思うわけだな。でもしてはくれないんだな。

そう言うことはしてくれないけど、神は1人1人の中に神聖の種を植え付けてくれているんだな。そしてその種によって、自ら社会を築き上げていくように託したんだな。

つまり神は自ら手を加えることをするのでなく、世界に託したってことだな。

ってな感じだな

短歌でもなく川柳でもなく

2009-03-18 22:27:10 | 随筆、Essay
日本語には、短歌ダッシュみたいなのが一番落ち着くな。

ずばりそれは

5 7 5 7 5 何だけどね。

最後が七七だと、ちょっと字余りな感じがする。けりとかなりとか平安時代なら良かったかもしれないけど、現代語では音的に苦しいな。

そんな印象を色々な人の短歌読みながら感じた。

ちょっとこれからは、五七五七五でで作ってみよう。

ってな感じだ