人生は 五 七 五

ご訪問有り難う御座います。

訪問者の皆様に
神の祝福がありますように
(by mother teresa)

結婚相談所 訪問⑥

2007-01-26 21:14:15 | Weblog
雨ですね。何か少し暖かい気がします。

またまたOff会に行ってきました。OFF会のある結婚相談
所も珍しいですね。

今回はロシア人が男女含めて3人来ていました。既に
結婚している人と現地で通訳として働いている人と学生
です。

来たロシア人が中々良い感じなので、ロシア人とばかり
話していました。年末にお見合い訪問した人の感想を聞
こうと思ったのですが、ロシア人と花が咲いてしまい、
つい忘れてしまいました。浮気についてどう思うかとか、
ロシア人とはどんな人種なのかとか、静かな人と楽しい人
とどちらが良いかとか、ロシア女性には何がとっても大切
かとか。色々女性についてまた男性についてです。

今年は色々な人が相手を決めて決まる数が多いのではと思
います。主催者も微笑ましいことでしょう。

色々な人がいるので、交流を通して色々な情報が得ら
れるのもこういう会の面白いところです。

会の後、会員の1人の結婚式があったのですが僕は日本人と
のお見合いがあり出席できませんでした。どんな感じになる
のか楽しみだったので、少し残念です。

それにしてもロシア語難しいですね。憶えたと思っても忘れて、
中々前に進みません。それでも諦めずにすればいつかはできる
ようになるだろうと言うことを夢見て勉強は続けます。


長い休暇

2007-01-18 01:28:42 | Weblog
今日は雨が降った。中々暖かいのでビックリ。

長い休暇が日本はないね。何で1ヶ月ぐらいの休暇を出すことができない
のだろうか。

そんなにせっぱ詰まって仕事して利益が出ているのかね。利益でる物はでるしでない物はでない。最近段々メリハリの付かない社会になっていると思う。店はいつも開いているし、人間はいつもいる。毎日がまるで祭りだ。

少しはメリハリを付けるために店も休み、静かにお祈りする日を一週間の内に在った方が良いと思う。そして年に一度は連続して30日間ぐらい休みたいね。

大体、大して金も貰えない時代なんだから、せめて休暇ぐらいはくれよん。


街のオーケストラに見学

2007-01-09 01:19:38 | Weblog


日曜日は街のオーケストラでビオラでも弾こうかなと思い、練習を見学に行った。
自分と同じぐらいの人は殆どいなくて結構な叔父さんと叔母さんが多かった。
まあ、オケで弾く分には周りが何歳だろうと関係ないけどね。

モーツァルトとシベリウスなんだけどビオラ初心者にとっては中々難しい。1年ぐらいして慣れたらビオラも弾けるようになるかなと見た。

1人アメリカ人の女の子がいた、中々美人で性格も良さそう。日本語もかなりできるらしい。何者だ。次の練習が楽しみ。何歳ぐらいかな。出会いがあるかな。


相性と目

2007-01-08 23:04:07 | Weblog
風がビュンビュン吹いていますが、晴れました。
今日は仕事でした。でも早く帰って来れました良かったです。

同じ目を持つ人はお互いに惹かれやすいのでしょうか。

確かに人は惹かれるとき実は目に惹かれるのかもしれません。
色々振り返ってみると自分が気に入った人また向こうも気に入
ってくれた人たちは何気に同じ目をしていたような気がします。

少なくとも皆似たような目の輝きを持っていた気がします。

目ですか、うーむ、自分の好む目の輝きというのは決まっている
のかもしれません。

ただ彼らが自分と同じ目をしていたのかどうかは定かではありません。
自分の目より魅力的だったような気がします。

結婚相談所 訪問⑤

2007-01-06 12:36:53 | Weblog


結婚相談所に登録してもやはり相手も人間、人間同士の出会いなので、結局は本人次第という事みたい。

自分が気に入っても相手は会ってもくれないとか、相手が気に入ってもこっちに気がなかったりとか。

金だしゃ結婚できると言うもんでもなく、出会う機会を提供してくれる場と言うことらしい。出会いは援助するけど、その後は本人次第と言うことらしい。

ハッキリ本音を言うと、やはり結婚できそうな人は結婚できるし結婚がむりそうな人は無理だないという感じだ。日本で可能性がないひとは、外国人でも余りないなと。果たして自分は周りからどう思われているのだろうか。周りの本音を知りたい。

逆に、日本でも可能性ある人は外国でも可能性がある、此処での問題は幸せのラビリンスに入ってしまう。余り持てなかったのに急に持て始めると次から次へと候補者が出てきてまたまた誰にするか決断ができず気を逃してしまう。あるいは今までそんなことないものだから自惚れ始めてしまい、有頂天になってしまい奢り始めてしまい相手から顰蹙を買いやがては悲しい結末を迎える。

何れにしても、相談所の成功と失敗だけを見ていても自分が結婚できるかどうか分からないので、結婚したかったら入会してみるしかないのかなという気がしてきた。正にチャレンジだねこりゃ。

久しぶりに書いたので、まとまりの無い文になってしまった。

結婚相談所 訪問④

2007-01-06 11:14:29 | Weblog


入会を躊躇っている理由は渡航費用と渡航日数の他にもう一つあります。

中々結婚できていないと言うことです。余りできない人の話を聞いてい
るとはたして入会して結婚できるのかどうか心配になってしまいます。

自分の気に入った人が、こちらを気に入ってくれるのかどうか、中々悩むところです。悩んでも意味がないですが。在る程度気に入って貰えて可能性があるのなら大金払っても良いですが、可能性があるかないか分からないのに大金払うのは中々勇気があります。

前に、日本男児は勇気がないと書きましたが、可能性があるかないか分からないのに大金を払って相談所に入る人たちは結構勇気在りますね。プロポーズはただですが、相談所はお金がかかりますからね。プロポーズにもお金が掛かれば会員の人たちは言いやすいのではないでしょうか。



結婚相談所 訪問③

2007-01-06 10:59:28 | Weblog


今、結婚相談所に入会するかどうか決めかねているのですが、その理由の1つは、
入会費は日本の相談所よりは高いのですが、それは良いとして、渡航費用が結構かかってしまうと言うことです。

人によっては、1回の訪問で45万も出したとか、そんなに出してもやはり結果は
ブーで、金で心が買えるわけないだろうと思いましたね。現地でそんな金ばらま
いてなんだかなーと言う感じもしますね。

また、渡航費用と同時に渡航日数も掛かってしまいます。会社を四日間休まないと行けません。こりゃ、なかなか大変です。金曜日にでて水曜日に帰ってくるからです。1度で決まるなら良いですが、決まらないとなるとちょっと不可能ですね。そんな休暇は半年に1度ぐらいしか取れません。




結婚相談所 訪問②

2007-01-06 10:34:56 | Weblog


結婚相談所はが紹介する国は旧共産圏あるいは発展途上国などが多いのですが、
何故ですかね。世の中経済力次第と言うことですかね。

結婚相談所に来ていたロシアの奥さんにいくつか聞いてみました。

何故日本人と結婚したのか。
ロシアの男に比べて、日本男児は家庭を守ろうという気がある。
日本人は結婚しようとする。
日本の経済力に魅力を感じたと言っていなかったですね。

こんなことを言っていました。その人は保守的な男性を好んでいたようですね。

でも発展途上国で日本に興味のある人は多いですね。

聞いた女性は女性をどう選ぶのかと質問されました。

僕はまず外見ですね、見た目で駄目そうな人はどんなに頑張っても
好きにはなれません。これは必ずしも絶対の美女とか美人とかでなく
その人から出ている雰囲気とか色々なものを含めて外見です。

後は話してみて相性ですね。


結婚相談所 訪問①

2007-01-06 10:23:19 | Weblog
冬の雨、良く考えてみたら雨の降る冬というのは暖かいと言うことですね。

某結婚相談所にはOff会というものがあります。相談所でOff会があるなんてちょっとフレンチな気がします。

そのOff会に2回ほど参加しました。毎月、在るので今月も参加しようかなと考えています。

此処では、相談所に行った感想などを書こうと思っています。

その相談所は白人系を主に紹介しています、ロシアとかウズベキとかです。1人で運営しているらしく会員さんは余りいません。と言っても今年は辺りは大盛況で30人ぐらいいるようですが(あくまでも僕の予測です)。余りに大盛況でHPがリニューアルしていました。

Off会では何をするかというと会員さんまたは非会員さん(僕だけでしたが)が集まり、お互いの状況を話したり結婚後の生活を話したり、振られた悩みとか成功の喜びとか何とか色々話します。結婚したロシアの奥さんも来ていて色々質問が在ればできます。

前回、テーマとして主催者の人が提案してきたのは、日本人はプロポーズができないと言うことです。何故できないか、ハッキリとした結論は出なかったように思いますが、もやもやと感じた結論では、勇気がない、あるいは断られたら怖い等の理由でできないようですね。ただ主催者の人はそう言う感覚がなく、何故言えないのかは理解できないようでした。まあ、僕が感じた結論としては、場数を踏めば良いという感じですかね。断られることを前提にしてどんどん聞いてしまう。

僕でしたらね、横浜のベイブリッジ辺りで(行ったこと無いですが)秋の夜風にでも当たりながら、星空の中でふと相手の顔を見てプロポーズしたいななんて考えますね。

まあ、周りからは自分の顔と腹見てから言え何て言われそうですが。