地エビネ NO 1

本当は　もう少しエビネ蘭の附近を　きれいにしてゆっくり
皆で楽しみたい　んだがこの近くだけでも　何十株もあるんだが
手入れもしなくても　毎年綺麗に咲いてくれる、
自然の花は色が鮮やか

地エビネ NO 2

今日の目的は　少し遅くなったがエビネに
会いに行く為に、　少し心配でしたが　
数年前に盗掘されていた事がありでも安心でした
花はもう盛りを過ぎていたが、たくさん咲いていた
株数もたくさんに増えた感じだ、簡単に行けない所だが
最近の山野草ブームでごっそり何てことも在るし、
此処は教えられない場所、

山の藤 NO 3

今　山での藤の花が最高です、
杉の木に絡み付いて　木の天井迄のびて藤色の花
をたくさん付けている。太陽と虫　蜂を呼び
交配するためか子孫を残す為に　、時にはからみ付かれた
木が枯れてしまう事もあるようだ、花が終わると
藤豆がつる下がっているのを良く見る、
案外繁殖力があるのか　小さな木でも花を咲かせているから
高速道路の側面でも見られる、

不死　不治のやまい　よくも悪くも考えよう、

ウマノアシガタ（キンポウゲ） NO 4

山の道の両側に鮮やかな黄色の花
目に付く　和名は　金鳳花（きんほうげ）
有毒植物だ　でも花は道端を埋め尽くしている
ウマノアシガタは葉の形とか　でもそんな風には
見えないなぁ。
今はタムラソウも綺麗に咲いている、
これもアザミとばかり思っていたが教えて頂き
やっと解った、アザミも種類が多い、これとスミレ
類は区別が難しい、

ウルイ（ぎぼし） NO 5

久しぶりに山歩き散策に
今頃ならあそこに行けばあの花にと
山道を私の好きな山野草の一つ金襴　ギンラン
ササバギンラン　
ところが何時ものところでは見られずに
花にもう少し早いが　キンラン１本だけ
ギンラン　ササバとも見つけられず、
又後日に、
ウルイ　や　ウワバミソウ　(ミズナ）大きくなって
ウドもあまり太いのは無かった、

火生石集落地名

寺泊郷本～島崎方面に向かう途中
火生石の集落の標識
そのまま読むと　火が生れる石もしかすると
火打ち石でも出るのか、
図書館の資料で調べてみよう、
もし名前の由来等お分かりの方是非教えてください、