好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

続 天神山城 NO 1

2007-05-24 22:04:43 | Weblog
本丸跡
そんなに広くは無いが 前は急な坂で人工的に
造られた様な絶壁 その下には小高い山
松ヶ岳が ここにも城が有るようなんで これは
後日 岩室温泉街の裏で神社から続いているようだし、
裏側は多宝山と天神山の沢でかなり深そうで よじ登るには
難しそう、左右には大きく掘られた 空堀 壕がある
今やっと 観光史跡散策コースとして 整備がなされている処、
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続 天神山城 NO 2

2007-05-24 22:03:06 | Weblog
本丸から見下ろした、岩室温泉街
すぐ前の山が松ヶ岳(ここはマツタケが採れたとか)
ここにも城跡と他の史跡がある、又時間がある時に

最近は日帰温泉が賑わっている で私たちもクラス会
も(高齢者大学)2回(だいろの湯)
其の近くにも よれなれ の日帰り温泉でそこは山の上にあり
中々景色もいい所、(ここで小学校のクラス会も)バスで
迎えも有るし、 一人で温泉につかり 昼寝もたまにはいいぞ、
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続 天神山城 NO 3

2007-05-24 22:01:28 | Weblog
和納方面から巻 吉田
多宝山からは 以外と見通しが良く無いのでこちらからが
天神山城は夏場でもきっと木陰なので涼しいかも知れません、
ただ爽やかな風が となると、解らないが、
おにぎりでも持参でのんびりと散策を、
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続 天神山城 NO 5

2007-05-24 21:57:11 | Weblog
ここの空掘り 壕跡は山の峰を切り取った感じだ
此処からの登りだけはロープで捕まれるようにして
危険過所だ、上りも大変だが下りが特に危険だ、
この場所だけは子供と一緒の場合 特に注意。
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続 天神山城 NO 6

2007-05-24 21:56:10 | Weblog
本丸から登りと反対方面の空堀は深く急だ
今日はここまでで止めた、
この道は多宝山へ2400メートル
弥彦山へ4650メートル
岩室温泉登山口まで1400メートルの案内標識
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続 天神山城 NO 7

2007-05-24 21:44:54 | Weblog
朴の木の花
あんまり見かけない 大きな木なのに 花は少し
咲いていただけ 、
論語の会は 朴の会で 下田の諸橋博士の生まれた家
の庭に大きな朴の木があるので それからの命名だそうだ、
この木の葉は大きくて これにオニギリを包んだり
皿代わりで、 この木の板は子供のときは 彫刻の板に
下駄の歯の使われた、木目が綺麗で柔らかで子供
でも彫刻できた、版画の真似事をした記憶が、
朴葉みそは朴の葉に包まれて居る、
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続 天神山城 NO 4

2007-05-24 20:21:37 | Weblog
少し右手を見ると 粟ヶ岳が
見える これは其の日も天候にもよるが、
蒲原平野はもう みんな田植えが済み。水を張られた
そんな田んぼが美しい これがもう少しで一面の緑に
そして黄金の稲穂で 埋め尽くされる、
季節の流れを何処でも そうだが 山の上からも
又趣があるようだ、
下手な水彩で スケッチをしてきた、今日も
はざきの夏井で はざきの日陰で 田植えの済んだ 田んぼと
はざきの新緑を一枚描いた、近くで畑仕事の叔母さんと
話していたら 燕市からこの村にに嫁にきた との事小中川方面から
話し込んだ 出会えも楽しく 面白いね、

少し話が脱線しました、
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