![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/aa/e923091100ab9e556b88e6bf1781b633.jpg)
通称佐渡の十一面観音 正しくは(十一面観世音菩薩立像)
京都五条の仏師、吉田源乃丞栄念の手によって刻まれた、
1783年
西国33番札所 第二寺紀三井寺(きみいてら)に納めらていたもの。
文政8年西方寺に和歌山の城東法輪寺から
江戸中期から後期の作 昭和57年燕の文化財に」
前は集落の集会所のような所だったが、新しいお堂も造られている、
其の時に菩薩像が傷みがひどく修理する事に800万以上の金額が
市と集落が折半してと集落区長からお聞きした、関係役員の方も
忙しい中で接待 やはり信仰から自分達の菩薩を大切にされているのが
よくわかる。寄附者は何百万もの金額が記載されていた。
京都五条の仏師、吉田源乃丞栄念の手によって刻まれた、
1783年
西国33番札所 第二寺紀三井寺(きみいてら)に納めらていたもの。
文政8年西方寺に和歌山の城東法輪寺から
江戸中期から後期の作 昭和57年燕の文化財に」
前は集落の集会所のような所だったが、新しいお堂も造られている、
其の時に菩薩像が傷みがひどく修理する事に800万以上の金額が
市と集落が折半してと集落区長からお聞きした、関係役員の方も
忙しい中で接待 やはり信仰から自分達の菩薩を大切にされているのが
よくわかる。寄附者は何百万もの金額が記載されていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます