先週「フーデライト庄内増築工事」の地鎮祭が執り行われた。オーナーの自宅に事務所を増築する計画。
当初から自宅+事務所という枠組みで計画を開始していた。

基本設計が終わった時点で、一期工事を自宅部分、二期工事を事務所部分というように工期を二つに分けることとした。
今年の2月に自宅部分が完成し、その後事務所増築の実施設計に入り、今こうして二期工事の地鎮祭となった訳だ。
本体増築の前に、既存倉庫を先月中に解体し敷地内はきれいに更地となっている。
一期工事もお寺さんからの仏式地鎮祭だったが、今回も同様に仏式地鎮祭。

約一年前に仏式地鎮祭を行っているが、人間の記憶というものは不確かなものだ。
オーナーも私も工事業者も、「あれはどうしたんだっけ?」とうろ覚えの数々…。
オーナーに言わせると…お寺の住職もうろ覚えの部分がけっこあったとか…。

さて、地鎮祭は住職のリズミカルなラップ調のお経の基に無事終了。
オーナーの新規事業とも相まって、新事務所の着工となった。完成予定は来年3月。
新規事業とともに新しい歩みを始める新事務所。期待に胸を躍らせているのは設計者だけではない。
当初から自宅+事務所という枠組みで計画を開始していた。

基本設計が終わった時点で、一期工事を自宅部分、二期工事を事務所部分というように工期を二つに分けることとした。
今年の2月に自宅部分が完成し、その後事務所増築の実施設計に入り、今こうして二期工事の地鎮祭となった訳だ。
本体増築の前に、既存倉庫を先月中に解体し敷地内はきれいに更地となっている。
一期工事もお寺さんからの仏式地鎮祭だったが、今回も同様に仏式地鎮祭。

約一年前に仏式地鎮祭を行っているが、人間の記憶というものは不確かなものだ。
オーナーも私も工事業者も、「あれはどうしたんだっけ?」とうろ覚えの数々…。
オーナーに言わせると…お寺の住職もうろ覚えの部分がけっこあったとか…。

さて、地鎮祭は住職のリズミカルなラップ調のお経の基に無事終了。
オーナーの新規事業とも相まって、新事務所の着工となった。完成予定は来年3月。
新規事業とともに新しい歩みを始める新事務所。期待に胸を躍らせているのは設計者だけではない。