骨っぽい塗装その2

2020-01-05 22:39:59 | 模型製作

  晴れ時々雪。

 正月に放送されていた深夜シネマを数本録画していたので、朝から一本見ました。トム・ハンクス主演の、無人島から脱出する「キャスト・アウェイ」という映画です。あまり期待してなかったのですが、意外と面白かった。そして、日中もそのトム。ハンクス主演の「ダ・ヴィンチ・コード」が放送されました。けっこうカットされてますが、これはこれで面白かったです。ただ、原作とはかなり異なっているのでご注意を。原作はより深い謎解きが満載で当然ながら原作の方が面白いです。映画一本見てから油彩。昼食後、模型。俄かに創作意欲に燃えています(笑)。なぜかと申しますと、この「ウォーハンマー」シリーズのキットは凝った作りで塗装が楽しいから。

 

 新たに部品を切り出しましたが、前回製作でサーフェサーが尽きていたんだった……オマイガ( ´Д`;)

 

 頭部製作。サーフェサー、下塗りの白色を吹き付け、第一回目の塗りです。ここから水性塗料になります。細かいので目が痛いです。

 

 このキットは選択式で、「ゾンビドラゴン」を製作しているのですが、せっかくですので「テラーガイスト」の頭部など、製作可能な範囲は製作します。そんな訳でこちらも第一回目の塗装を施しました。

 

 前回まで塗装していた部品を組み上げました。組み上げるとなんだかエグい印象を受けますので、どうやら塗装は成功しているようです(笑)。

 模型を製作し、今夜は寿司を食べに行ってきました。「清次郎」なのでやや高いですが、やっぱり高いだけのことはありますね。ちなみに、かなり我慢して安い皿を選んだ積もりですが、結局三千円位食べてしまいました……。お陰様で一キロ増量。

 また明日から節制しなけりゃなりませんね



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