スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

宇宙戦/メルケル/魂の罪と罰/3重国籍

2015-05-21 14:20:43 | 罪と罰  戦争  テロ  災害
3.23 

動画を見ていたら ロシアに大きなミサイルが投下されそうであり そのときなにかが超スピードでそれを阻止した 何人かの人が目撃していた。 事件は隕石落下とされた。 人々の話によると阻止した光のようなものは 地球ではまだ作られるはずもないスピードであった。 このように今は確実に宇宙戦と思う。 これほど戦争をしたい 支配したいというのはレプタリアンである。 決して一時の経済戦争という地球上での優劣で楽観しするのは早すぎる。

もし今核戦争が起きるならアメリカはロシアが悪い 先制攻撃をしたのだと歴史を造ろうとする。 そのときエイジェントたちは活躍するはずである。 ネットでも二極に分かれていくだろう。 待ち遠しい。 もう国からも開放され 魂が求める者達といることも夢ではない。 私にとってそれが次元上昇である。

メルケルの魂レベル

①3.22 雑誌Der Spiegelの最新号では、ドイツのメルケル首相が、アテネで第2次世界大戦時のナチスの活動家グループに囲まれたフォトコラージュが表紙となっている。表紙は、ギリシャとドイツ関係における現在の問題に関する記事と関連している。

☆ メルケルの出自を知っている人がそれとなく暴露したのかなと思ったが そうではないのかもしれない。 ヒトラーを調べていくうちに その血からの人口受精で生まれたのがメルケルであるとの記事があった。

②3.23 ドイツ議会議員、EUに対し、米国・英国に対する制裁の導入を提案
ドイツのメルケル首相の米国追随政策は世界を「新冷戦」に突き動かしかねない。ドイツ議会左派会派のサラ・ヴァゲンクネヒト議員はそう見ている。米国はロシアとドイツの協力関係を寸断するために手練手管を尽くしている。
メルケル首相は、米国に追随することによって、EUをロシアとの長期的対立に突き動かしている。それは引いては「新冷戦」に発展しかねない。


「なぜキエフ政権が今年、財政破綻の危機に直面しているにも関わらず、新型兵器の購入に4倍も多い金額をつぎ込むことを望んでいることに対し、一言の批判も上がらないのか。米国や英国に対して制裁を導入したくはないか。制裁という路線を見直し、それが大いなる過ちであったこと、それによって欧州が脚を射抜かれてしまったということを認めるほうがよくはないか。」。

☆ 日本にはメルケルファンも多いようだが 最初から魂レベルから私は決してそうは感じない。 無責任である ウクライナの住民の貧困も苦悩も全く感じる感性がない。 なぜ悪いことをしていないのにロシアが制裁されるのかというロシア市民達の怒りもある。

すでに二極化なのだ メルケルの血はこのウクライナ事件によってその魂レベルを現したのだ。 ドイツにはしかし議会でこのような発言ができる自由と知性が残っている。 日本にはないものである なぜか それは日本を動かしているのはshadow governmentだからと思う。 


ヤヌコビッチの息子の死
3・23 ウクライナのマスコミは、同国のヤヌコーヴィチ前大統領の息子がバイカル湖で死亡した可能性があると報じた。マイクロバスを運転してバイカル湖の氷の上を走っていたところ、氷が割れて転落、水死したという。

☆ ウクライナの住民は給料ももらえず ようやくヤヌコビッチのほうがまだよかったと知った それ以上に欧米への幻想 憧れが消えていった期間でもあったと思う。 高い代償だったがロシア悪とした長い錯覚が消えていった。 「ヤヌコビッチよ戻ってこい」という横断幕を掲げていた。 この息子の死は単に事故かもしれないが 嫌な気がする。 レプが殺害するのに理性的な理由などないからだ。


3.24   本音

① 3.21 ポーランド国会議員「ウクライナ大統領は医者に診てもらった方がいい」
ポーランドの国会議員で著名なサッカー選手のヤン・トマシェフスキ氏は、インタビューの中で、ウクライナのポロシェンコ大統領を「自分自身をコントロールできなくなっており、医者に診てもらうべきだ」と批判した。
「ウクライナに対するものばかりでなく、自分自身に対するコントロール能力も失っている。ウクライナで内戦を始めてしまった。今度は、自身の汚い行為で、FIFAとIOCの旗を汚そうとしている。ウクライナのスポーツマン達は、祖国での紛争にもかかわらず、ソチ冬季五輪ではメダルを獲得した。ポロシェンコ氏は、スポーツと政治を混同してはならない。」

② 以前書いたことがあるが 杉並からの情報発信ですからのもの。 皇族の方がいらっしゃるので地域住民にお声がかかった。 旗を振り いっせいにお出迎えするように。 ある人が用事がありできないと答えたが許されなかった。 皇族が去りその人は「もう来るな」と叫んだ。 その後その人の家の近くの電柱になにやら仕掛けがなされた。 その動画があった。 解説によると単なる電気やさんではない 高度な技術である 公安だろう。 そして暴音で悩まされるようになった それ以上の仕掛けをすることは簡単だろう 追跡 盗聴 ・・・

この人と他の住民は法廷に訴えているそうであるが もちろんスルーされる。 これが日本の実情だ。


罪と罰  キエフ

3.22 キエフは戦争の準備をし、米国は鼓舞し、欧州は口をつぐむ
ドンバスで再び戦争の匂いが始めた。最近数週間におけるキエフのあらゆる行動が、そのような結論に向かわせている。ミンスク合意の精神と文面に反して、ウクライナでは憲法改革について一切語られていない。
また、独立を宣言しているドネツクおよびルガンスク両人民共和国のリーダーたちとの対話も行われていない。義勇軍の管理下に置かれている地域は、「一時的に占領されている領土」として承認された。

ドンバスが占領されたというならば、ドンバスはそこの住民によって占領されたということになる。

ドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領は、口をつぐみ、静かになった。
キエフは何を期待しているのか?恐らく、米国に期待しているのではないだろうか。

欧州が選択を迫られているのは明白だ、米国の影響下に残ることに賛同するのか、独自の判断を下すのかを選択しなければならない。旧世界は、最初の選択肢を選ぶ可能性がある。彼らにとって、正義、誠実さ、道徳などの古くからの良識は、戯言にすぎない。

☆ 独仏に象徴されるのは罪と罰の概念だ ウクライナ住民が殺されようが飢えようが心になんの痛みがない 黙ってみていることができる 日本も同じだ。 レプ世界にはないかもしれないが地球にはあったはずである 罪と罰。 許しとか愛などはその後である。



(櫻井ジャーナルより抜粋)ウクライナで住民を虐殺した黒幕といわれる富豪がウクライナでキエフで石油会社の本部を武装制圧 書類破棄


最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。集団はイゴール・コロモイスキーという「オリガルヒ」の私兵だとみられ、書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。


 襲撃された会社が発行している株式の51%は国が保有、コロモイスキーは42%。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、コロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。

 私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンや欧州連合軍最高司令官と同じだ。

 コロモイスキーが雇っているひとりがR・ハンター・バイデン、つまりアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子にほかならない。

ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、バイデン副大統領はキエフを訪問、タイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。

 オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。殺されたのは50名弱とメディアではされているが、多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。

 コロモイスキーを知事に任命したのはヤツェニュク首相であり、彼をクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省のヌランド次官補。ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコン(親イスラエル派)の大物だ。

 現在、アメリカの好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。

ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ/NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター(あるいは偽旗作戦)で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。








民度/NATO

2015-05-20 10:15:14 | 天使と悪魔
民度の違い

①3.15 米国マスコミ、「クリミア市民はロシアに『併合されて』喜んでいる」
クリミアでロシアおよび外国の調査会社によって実施された世論調査では、住民の圧倒的大半がロシアへの編入が達成され、喜んでいる結果がでた。米国の「クリスチャン・サイエンス・モニター」がこうした記事を表した。
クリミアのロシアへの編入は西側では一方的な違法的暴力行為かのように決め付けられていると書いている。また米国の2人の教授も同様の結果を得ている。クリミア市民の84%がクリミア半島のロシア編入を正しいと考えていることがわかった。

②3.20 ラヴロフ外相:ウクライナで起こったマレーシア機墜落にロシアが関与したとのマスコミ報道は「専門性が欠如した発表」
マレーシア機の悲劇に関する事実を歪曲する試みが続いていると述べた。一部のパートナーたちは、事故直後に彼らが述べた自分たちの正しさを証明できなかった。あらゆる方法で調査を引き伸ばす必要があると考えているかのような印象を受ける。

③3.20 オランダ マレーシア機はロシアの「ブーク」によって撃墜されたとする報道を否定
④3.21 ロシアはNATOと米国の挑発を無視し、世界を救っている「米国の軍艦が黒海で演習を行い、NATOはロシア国境から数百mの距離で活動し、ロシアに対抗してミサイルの盾を配備している。

「ロシア艦がカリブ海で軍事演習をしても至当というほかあるまい」。しかしロシアはあえて緊張を深めることを避け、新たな世界戦争の危機の芽を摘んでいるのである、豪州のContra Magazin掲載のマルコ・マイエル氏論説より。

☆ 少なくとも多くの国では政府とは別の正論を発信する自由がありまだそのような視点が生きている。 スプートニクは日本にはそのような知性も感度も自由も全くないことに驚きをもって知るのかも知れない。


①3.23 日本 ロシアで日本人捕虜に関するドキュメンタリーを撮影
STV札幌テレビ放送の撮影班が、ロシアのブリヤートで、第二次世界大戦終結70周年を記念したドキュメンタリーの撮影を行っている。岩田守弘さんが芸術監督を務めるブリヤート国立オペラ・バレエ劇場のリハーサルの様子も伝えられる。ブリヤート国立オペラ・バレエ劇場の建設には、日本人捕虜も参加した。

☆ このニュースは反ロシアのためなのかそうではないのか分かりません。 なぜ北方領土が盗まれたのではなくヤルタ会談での決定だと伝えないのか。 日本 いや田布施国はロシアを敵として民意を固めようとし続けるのか。

②3.23 Forbes誌:クリミアの住民は幸福で米国による救済を必要としてはいない
クリミアの住民たちは、ロシア連邦の一員になったのを喜んでおり、ウクライナへ戻ることを望んではいない。
Forbes誌は、クリミア半島がロシアの一員であることに住民は満足しているため、米国と欧州はクリミアの住民「救済」に関する発言を止めるべきだと指摘している。
回答者の73.9パーセントが、ロシアへの編入によって、住民の生活が向上したと考えている。

③3.23 英国外務省 ウクライナへのクリミア返還を求める
英国のハモンド外相は、ロシアに対してウクライナへクリミアを返還するよう求めた。

☆ 上記2つの記事が二極化を示している。 無理なのです なぜなら一方はロシアを潰し ロシア住民を殺害し 戦争をして世界を支配する という絶対的な命題で生きているから もう無理なのです。 大きくいえば二極化とはまずレプのいない極が造られるということで レプからも人類に流れてくる魂もあり 人類からもレプに流れることはある けれど結論としてはもう無理ですレプと住むことは 残酷である 魂レベルで分けられていないということは。


レプの命題は戦争そして支配

攻撃下にあるロシア  (マスコミに載らない海外記事)

ワシントンは、ウクライナの軍事紛争を止める為に、ドイツのメルケル首相と、フランスのオランド大統領が実現したミンスク協定を損なうべく、ヌーランドを、アルメニアでの“カラー革命”かクーデターを画策させる為、アルメニアに派遣し、リチャード・マイルズを、同じ様なことをさせるべく、キルギスタン大使として派遣し、ウズベキスタン政府のロシアに対する忠誠心を金で買うべく、パメラ・スプラトレンを、ウズベキスタン大使として派遣した。結果は、集団安全保障条約を崩壊させ、ロシアと中国に対して、両国には決して耐えられない不安定化をもたらすことになろう.

かくして、ロシアは、ロシアのアジア国境沿いに、同時に更に三つのウクライナ紛争状況再生と直面することになる。

しかもこれは、ワシントンがロシアにかけている圧力の始まりに過ぎない。

☆ けれど中露は勝利した。


3月18日、NATO事務総長は、グルジアの南オセチアへの軍事侵攻を終わらせたロシアとグルジア間の和平調停を非難した。安全保障と安定を強化しようとする取り組みを阻害すると述べた。この発言は、“国際社会”を、ワシントン傀儡NATO諸国として定義しており、ロシアと直接国境を接するグルジアに、軍事基地をおけるようにする為、ロシアとグルジアの間の緩衝を除去することとして定義している。

ポーランドとバルト諸国、ワシントンとNATOは、差し迫ったロシア侵略に関するウソを、ロシア国境での挑発的な作戦演習と、ロシア国境のNATO軍事基地におけるアメリカ軍増強の正当化に利用している。

この国の狂ったアメリカ人大将達は全国テレビ放送で“ロシア人殺害”を呼びかけている
EU指導部は対ロシアプロパガンダ戦争を立ち上げることに同意し、ロシア国民の政府支持をむしばむための取り組みで、ロシア国内でワシントンのウソを報じている。

こうしたこと全てが、ロシアに、クリミアと黒海海軍基地をワシントンに引き渡させ、ワシントンの宗主権の下、臣下となることを受け入れを強制する為に行われている。

サダム・フセイン、カダフィ、アサドやタリバンが、ワシントンの脅しに屈しようとしなかったのに、一体なぜ、ワシントンの阿呆どもは、世界で最大の核兵器備蓄を保有しているプーチンが屈するなどと考えるのだろう?

ヨーロッパ各国の政府は、全くものを考える能力が無いように思われる。ワシントンは、ロンドンや、全てのヨーロッパ諸国の首都、更にはアメリカのあらゆる都市を、ロシア核兵器で破壊される標的にしたのだ。愚かなヨーロッパ人は、ワシントンのご主人に尽くすべく、自らを破壊しようと急いでいる。

アメリカ、イギリスとヨーロッパのマスコミは、ご主人の為にウソをつくべく、たんまり金を貰っている売春婦であるのを我々は知っている。加盟諸国はそうでなくとも、NATO司令官と事務総長は戦争がしたくてたまらないのを我々は知っている。ペンタゴンのストレンジラブ博士や兵器産業は、弾道弾迎撃ミサイルや新兵器体系を試したくて待ち切れないのを我々は知っている。イギリス首相は全く取るに足りない人物であることを我々は知っている。しかし、ドイツ首相やフランス大統領は、自国やヨーロッパを破壊する覚悟ができているのだろうか? EUがそういう価値観なのだとしても、権力欲で地球上の生命を破壊しようとしている、常軌を逸したワシントンの指導に屈し、指導を受け入れる為に、一体なぜ諸国民の存在そのものが危険にさらされるのだろう?

☆ 中国主導のアジア銀行に英独仏が参画したことですべてがよくなるわけがない なぜならそれは一時の危機を避けるためであり 所詮魂は変わっていない 今 レプという正体を知らなければ何も解けないだろう。












Jewish Revolution/逆制裁/フルフォード/スプートニク

2015-05-19 21:43:59 | ソ連目線
「ロシア革命の真相」 Jewish Revolution

1917年ロシアでボルシェビキ革命が起き、帝政ロシアのロマノフ王朝が倒れ、ソビエト連邦が誕生する。革命を主導したレーニンやトロツキーに資金提供したのがブンド(ユダヤ人労働総同盟)とジェイコブ・シフやポール・ウォーバーグなどの国際銀行家であった。レーニンは1918年から1922年までの4年間に4億5000万ドルをクーン・ローブ商会に返済している。

1913年10月にウィーンで発行されたユダヤ機関誌『ハンマー』の記事にはロシア革命が預言されていた。
「ツァーはキエフにおいてユダヤ人に対する徹底的な撲滅政策を決議した。運命はこの大闘争の結果にかかっている。ただしそれはユダヤ人の運命ではない。何故ならユダヤ人は負けることがないからである。それはただツァーの運命に過ぎないというだけのことである。ツァーの勝利はその終焉の発端に過ぎない。逃れる道はないことを知るべきである。このことをよく飲み込んでおけ。我々はキエフにおいて、全世界に向かって我らに屈辱をあたえるものを容赦しないことを示そう。
もしユダヤ人が今までにロシアに革命を起こす事実を隠す政策をとっていたのならキエフ事件におけるツァーの態度が判った今日、その政策は捨てるべきである。この事件の結果がどうであろうと、ツァーに対しては容赦しない。それが我々ユダヤ人の決心である」

共産党幹部達は、ロシア名を付けていても、本当はユダヤ人だった。

[ソ連高級委員のユダヤ人のロシア名と本名]

•レーニン ⇒ ウリヤーノフ
•トロツキー ⇒ ブロンシュタイン
•カーメネフ ⇒ ローゼンフェルト
•ジノビエフ ⇒ アプヘルバウム   など多数。

☆ 偽ユダヤの憎しみの対象となったツァー。 同じことが今対プーチンに注がれており ウクライナを起用しての戦争 ロシア潰しへとなっているように見えます。偽ユダヤと田布施朝鮮族の滅亡を祈ります。


3.20 ロシア、制裁リストに外国人200人超を登録
ロシアはロシアへの渡航が禁じられる外国人のリストを更新した。イズヴェスチヤ紙より。EUや米国の200人超がリストに入り、もしロシア人に対する制裁が拡大した場合には、それを反映して、このリストはさらに拡大する可能性があるとのことである。

☆ プーチンはイジメッコ集団 理屈が通らない欧米 日への対応 逆制裁には最初はあまり積極的ではなかった このことが極右からの不満を呼んでいたとも見えます。 だんだんとイジメッコへの罰も見せるようになっていると感じます きりがないです いじめっ子はどこまでも際限がない。 


3.21  ベンジャミン・フルフォードは嘘つきジャパン・ハンドラー爬虫類人 (宇宙への旅立ち)
ベンジャミン・フルフォードとロックフェラー。体と体をくっつけて親密さをアピールしている。ベンジャミンがロックフェラー爺に寄り添っている事から、彼がロックフェラー爺を慕っている事が分かる。彼等は同じ血族であるに違いない。つまり人喰いレプティリアン。

これが彼のビデオで見せびらかしたイルミナティのバッジ。上が王冠であり、彼がレプティリアンの王族の出だという事を示している。ベンジャミン・フルフォードを日本の救世主みたいに崇めて、彼の情報を鵜呑みにしている人々が多すぎるね。彼が「東日本大震災はネオナチによる人工地震だった」などと言ってくれているから、彼を正義の味方の信用できる男だと思っている?爬虫類組織って、基本的に、自分達のやった事を、ある程度暴露して、彼らの行為を自慢するのが好きなのさ。彼は東日本大震災が起こる事を、津波の起こる以前から知らされていた。もし、彼が本当に正義の味方だったら、津波の起こる前に、皆に「津波が来ます」って教えてくれてたはずでしょ?ここでハッキリ言うが、ベンジャミン・フルフォードは光に属してはいません。彼はあくまでも爬虫類組織のプロパガンダ担当で、レプティリアンです。以前のプレアデスのメッセージで「ベンジャミン・フルフォードの情報は信じないでください。彼は一種のおとりと考えてもらえばいいです」と書いてあった。日本フリーメーソンのトップともビデオで会談し、「日本は石屋(フリーメーソン)と仲良くしていくべきだ」などと話していた。

2年前くらいは、「日本は北朝鮮と合併し、その首都を天理市に設ける」などとも話していた。「ビル・ゲイツが逮捕された」などと言っていたが、今年も長者番付1位になっているが…あなたはベンジャミン・フルフォードを信用する事により、爬虫類組織のメイトリックスで一杯食わされている事を自覚した方がいい。日本独立党の党首のリチャード小清水は操り人形安倍晋三の代わりになるダークホースになるかもしれない。日本独立党は日本に於け るペンタゴンの勢力を維持し、自由なアメリカ人と世界の残りの人達をシオナチの奴隷制から救う仕事をしている。by ベンジャミン・フルフォード  ←   笑える

☆ ロックと仲良しで天皇派? 天皇擁護派は北朝鮮主体で朝鮮が統一されるとする人が多い。 北朝鮮の成り立ちは大日本帝国を残すこと 従って関係は深いはずである。 北のミサイルはアメリカの命令とされるが 皇室の命令とする説も少しはあり 私はこの説が正しいと感じる 言うならアメリカ極悪グループと田布施日本 皇室。

エイジェント フリーメーソンをすべて悪とはできないと思う 鳩山家なども知らないうちに 子供の時から自覚ないままにそこに所属する運命だ。 けれどエイジェントの恐さとは意識的に情報を操作しミスリードする可能性があるということだと思う 彼らの魂が変わらなければ。 意識的な情報操作と単純なミステイクとは違う。

今中露で歴史認識の正常化を迫り ドイツも原発をなくす方向にするように進言しているなかで エイジェント フリーメーソンの人々はどのように日本の世論を連れていこうとするのか 天皇擁護であるなら歴史正常化とは自分たちの正体を暴露することだ 従ってエイジェント 田布施族 似非右翼は生活源がなくなる。

エイジェント フリーメーソンは情報をいち早く知らされるのでそれなりの働きをしたけれど これからは100パーセントピュアな人達だけが残っていくようにと願う。

○ベンジャミンフルフォードと対談している、飛鳥昭雄という人や、内海聡という医者もレプタリアンでしょうか?

彼等は組織で爬虫類アジェンダを遂行していますからね。ベンちゃんの仲間だったら100%爬虫類人達でしょう。

☆ けれど情報にはいくらかの本当も入っている。


3.22 スプートニク
ロシアの声がいよいよスプートニクとして始動した 日本という現地からの発信ということなのだろうか。 そこでロシア人達が出会うこと 知ること 発見することとは 幻想から離れた日本という恐るべき姿ではないだろうか。鳩山氏というたった一人の人がクリミヤを訪れたことにこれほど国を挙げて反対する国とはいったいなんだ。 メルケルが原発をなくしてほしいと発言したことを報道しない国とはいったいなんだ 証拠もなくロシアが犯人としてその後の証拠を見もしない国とはいったいなんだ 罪と罰という人類種の倫理がまったくない国の姿を知る。 恥ずかしいことだが耐えることもまたここに生まれた使命なのだ。



★ ★  http://millions.blog.jp/   とめよう戦争への道 百万人署名運動



崩壊/ロシアからの発言/オーロラ

2015-05-18 21:56:07 | 天使と悪魔
3.19  中途半端に崩壊   崩壊といっても悪魔達の生存が許され 罪と罰 悪人たちが牢屋に入るという単純な構図にはほど遠い気がします。

① ネタニヤフが当選した。

② 今だウクライナからのロシアへの攻撃はやんでいない。ポロシェンコは逮捕されない。 マレー機の事実は隠されたままだ。

○3.12 米国、ウクライナに7500万ドルの軍事支援送る
米国はウクライナに追加の軍事支援7500万ドルを送る。ケリー国務長官が述べた。今のところ銃砲の供給はなされないが、長官によれば、現在その他の可能性も検討されているという。

○3.18 ドネツク及びルガンスク人民共和国両指導者 キエフ当局に最後通牒
「キエフ当局は、ドンバスに特別な地位を付与する事を拒否した。17日下した恥ずべき決定を取り消さない限り、キエフ当局とのいかなる歩みよりも不可能である。」
「紛争ゾーンへの平和維持軍部隊導入に関する問題を提起しているが、善意の仮面で真意を隠しながら、ミンスク合意からの離脱を試みる、いつものやり方だ。」

○3.17 ウクライナ 法案を改正して日本などから約8億ドルの融資受け取りを目指す
ヤツェニュク首相は、連立を組んでいる議員たちに、世界銀行と日本から約8億ドルの借款を受けるために必要な法案を承認するよう求めている。

○3.19 ポロシェンコ大統領、ドンバスの特別な地位に関する法律に調印

☆ この動きとネタニヤフの当選はアベ日本がまだ崩壊しないことを示している そして関わるのはウクライナとイスラエル。


英国: ウイリアムは中国へ行きアジアインフラ投資銀行への参入を申し出たということで
アメリカ離れと評価もされているが 英王室の存続がこのまま許されるのか。 中露は英国の暗部を知り尽くしている 極悪レプタリアンを今後も許すのか。 とても中途半端である。 日本に来たということは皇室との関連 レプ上層部の生き残りの相談がないとは考えられない。

米国: 米国は良識派と戦争やに分かれているそうだ。 沖縄から米軍撤退という声もあるなかで今は強引に基地を設立する動きになっている。 日本はアメリカ極悪レプと繋がっているのではないだろうか。 

中露韓国 日本: これらの国は今日本が歴史を作り変えないことを迫っている 当然の正しいことだ。 けれど日本がそれをなすなら天皇制をなくする遠因にもなると私はおもっている。 とくに中国もそしてロシアも原爆投下の真実を機密文書にて知っている。 とするなら中露は天皇 田布施族にとって今は困る相手ではないだろうか。

そうなれば 天皇擁護の陰謀論者たちがガラっとプーチンと中国潰しに様変わりするかもしれない それはそれでいい なぜなら 天皇制 天皇のエイジェント 似非右翼 すべて同じ運命を同時に体験するだろう。 たぶんかれらが勝利することはないと思う。 

NWOではなく単に天皇存続可能かどうかということになるのではないだろうか。

ロシア人を殺すという最後の目的に向かって まだ悪魔達は生存している。 崩壊はしていない。 日本はたぶんロシアに反旗をはっきりと向ける側だろう そうでなければ天皇擁護はできないし 田布施族の目的が頓挫する。そしてこれからは中途半端ではなく レプ族の完全に近い崩壊に向かうのではないかと期待を込める。 つまり王室 皇室の撤廃 かれらがなした罪が公になる そして特に日米のレプ 偽ユダヤの逮捕だ。 そこまでいって始めて悪魔崩壊。


○3.18 プーチン大統領「第二次大戦の歴史を書き換える人々の目的は、ロシアの力を弱める事にある」
火曜日、プーチン大統領は、戦勝70周年祝賀行事組織委員会の会議で発言し「第二次世界大戦の歴史を書き換え捏造しようとする試みは、現代ロシアの権威と力を削ぐことに向けられている」と述べ、次のように続けた―
「時に実際のところ、真実と何も共通点のないあらゆる『記録』や恥知らずな結論を口にするのを拒否することがある。(歴史を書き換えたり捏造しようとする) その目的は分かっている。現代ロシアの力や道徳的権威を弱め、国際法の結果に源を発するあらゆることからロシアの戦勝国としての地位を失わせ、国民を分裂させ仲たがいさせ、地政学的ゲームにおいて歴史を悪用することだ。」

☆ この発言に耐えられない日本の姿が今後見られるのではないだろうか。 日本の動向は常に天皇中心国家という計画とともにあると思います。 そのために今中露が邪魔であれば捨て 役にたつならウクライナ イスラエル アメリカ邪悪サイドを選ぶのではないでしょうか。 そして気がついてみれば レプという血のグループになっているのではないでしょうか。 だから英国の中国銀行参加はそれほどピンときませんが 流れとしてはまずはよかった。


ロシア発言

3.17 クリミアは内政問題、ペスコフ露大統領報道官がプサキ米報道官に物申す ペスコフ露大統領報道官はクリミア情勢について、これはロシアの内政問題であり、外部の討議の対象ではないとする声明を表した。 「クリミア併合など存在しない。これはロシア連邦の一地域だ。」
これより前、プサキ報道官は声明を表し、米国の対露制裁はクリミアがウクライナの構成体に戻らない限り、続けられることを明らかにしていた。

☆ 同じスタンスを日本はとっていくでしょう 遠慮することもなくロシアは相手にしないでしょう。

3.18 モスクワ上空にオーロラ
17日夜、SNSユーザーたちは、空に緑や紫の光がゆらめる写真を投稿し始めた。
 ロシア連邦水文気象環境監視局は、「モスクワの住民が目撃した現象は、理論的にオーロラの可能性がある。磁気嵐はほぼ6時間にわたって観測されている。モスクワ上空でオーロラが発生するための前提条件はある」と指摘した。

☆ 闇からのなにかよくないものなのかという声もあるようですが 注目したのは「磁気嵐」という言葉です。 磁気嵐はレプタリアンのシェイプシフトを崩す働きもあると読んだことがある つまり化けの皮が剥がれるということです。 最終的な崩壊とはそこまでいくことだとおもいますので この言葉は注目しました。







嘘の歴史/残酷な日本

2015-05-17 16:07:49 | 日本の無理解
 3.17 日本に戦争の教訓を尊重するよう呼びかけた中国
中国の李首相は15日、記者会見で、日本に戦後の世界秩序を尊重するよう呼びかけ、これは両国関係発展の重要な条件であると指摘した。

中国は9月に予定されている抗日戦争勝利70周年の式典に、アジアの隣国の戦勝国および敗戦国の首脳を招待すると発表した。李首相は、日本に対して、第二次世界大戦の教訓を記憶し、尊重するよう直接呼びかけたが、今のところ安倍首相が北京で開かれる軍事パレードやその他の式典に出席する可能性について、日本側からの反応はない。李首相は次のように語った。

「私たちは今、その歴史的悲劇の教訓をしっかりと記憶し、悲劇を繰り返してはならない。全人類を頼りに、中国は、第二次世界大戦の結果によって確立された世界秩序の維持を支持している。過去を振り返り、未来に目を向けるために、歴史に関する客観性を維持することが重要だ。日本は、戦後の世界秩序を尊重しなければならない。これは、両国関係発展の重要な条件である。」

最近、ドイツのメルケル首相も安倍首相との共同記者会見で、歴史について語った。メルケル首相は、第二次世界大戦の歴史を客観的に評価するよう呼びかけた。しかし、この声明に対する日本側の反応はなかった。

「日本とドイツは第二次世界大戦の敗戦国だ。両国のアプローチに大きな違いがあるのは明白だ。ドイツは、第二次世界大戦時の犯罪に対する自国の責任を認め、被害を受けた国に心から謝罪した。ドイツはこのような行動によって、ドイツ史に存在する多くの問題を解決した。日本は自国の過去に対して十分に悔い改めておらず、自分たちの犯罪に対して謝罪していない。これによって、日本と中国、韓国などの隣国や、東南アジアの複数の国々との数多くの問題が、未解決のまま残ることになる。」

「西側には中国とロシアに対する偏見が存在している。戦勝70周年を共同で祝う切実性は、勝利の結果の見直しに対する反対や、戦後時史の中で形成された現実を擁護することと直接関係している。」  - ここまで -

このことがプーチンのなそうとしていたことである。 けれど日本という国は耐えられないだろう。 なぜか それは 天皇に言及することになるからだ。 天皇の犯罪である。 けれどそのことに対しての 言い逃れることができる答えは用意されている。「裏天皇 と陸軍」 犯人はこの二つである。

陰謀論者たちは 最終的にはこの答えで天皇を擁護し 天皇制を存続させるために準備されていると私は感じる。 裏であれ陸軍であれ ひとまず なした行為を認め謝罪する そのような当たり前の倫理をなくした日本は もうだめである。

認め 謝罪することによって ロシア悪と捏造した歴史を正しくすることができる 南京虐殺を証拠をもって認めることによって 両国は始めて正常な関係の一歩を踏み出すことができる。 慰安婦業者には天皇から勲章が渡されている。 侵略も慰安婦問題もしっかり存在した。 世界でも大嘘の国である。 けれどこれからもこのことを避けて通だろう。 そのような感度も倫理も もう 全くない国なのだ。

明治維新で天皇はすり替わった そして昭和天皇の戦争責任が問われなかった そのことはアメリカユダとの密約で成し遂げられた。 そしてこれこそが ウクライナで見られたこの国の民度 正邪に関係なく強いと思われるものに隷属する 露中韓国をことさら卑下しみずからの優越感にひたるという 残酷な幼児性の元である。


中国は 歴史の嘘を日本が認め謝罪するのでなければ付き合わない とまで言わなければならない。 


歴史に嘘をつくさくら よしこ などが生きやすい国であるなら 私は決して選ばない国である。 その中心には天皇制がある。

鳩山さんは 中途半端にならずに 日本という国の姿をしったなら 決して歴史の真実を明かすことのない国であることを直視し それゆえにクリミヤ ロシア ドネツクの本当の評価をしない国だとしての生き方をしてほしい。 それは可能かどうか そこまで魂に忠実になれるかどうか お坊ちゃまなのでわからないが。 移住してもいいのだ 魂を砕くことは神にもできない 受け入れられ 分かってもらえるという幻想を捨てて出発してくれることを希望している。

プーチンの不在は これからも長くありうるかもしれないという一つの覚悟をもたらされた気がする。 倒れなかった それこそ感謝である。 田布施族 レプ種という厚い 厚い壁に向かって真面目に愚直に向き合った年月であり それにたいしてもEU 日は揶揄中傷しかない。 ここにいたって そうだ相手は 本当に亜種なのだと知る。


☆ ロシアで戦勝70年が催された。 ロシアの圧倒的な勝利だ。 長いようなウクライナからの年月。 感慨深い。 このことがなかったら、私は田布施という嘘を、深く知ることがなかったのではないかと思う。 そういう意味で、繋がっている。 本当に必要な人と繋がっている。


民度とマスコミ・ ウクライナをふり返る

自分一人だけで感じることができるのが民度。 だれかについていくのは従順。 

ウクライナとロシア 中国に対する目線は この二つの違いをあらわにした。 みんながロシアと中国が野蛮だと言っている だったらみんなといっしょにそういうことにする。

教科書で政府でだますことはいとも簡単だ そしてともに罪人となる。

ロシアと相反する立場であった国口 あるいはアメリカであっても 国民すべてが国の言うことを信じ切るということはなく 自分のスタンスで自分の考えを述べることも あるいは加害者と一方的にされている国や国民に対して謝罪をしていた。 オランダのグループ 謝罪サイトを立ち上げた欧米のグループ ポロ金にNOをつきつけたスペインの若者 制裁中であっても独自でクリミヤ旅行をしたドイツの人々。

日本にはない これからもない .....


櫻井ジャーナルより抜粋 

 FOXニュースの番組に登場したロバート・スケールス退役少将はロシア人を殺せと発言した。そこまでアメリカの有力メディアは戦争に関して鈍感になっている。ロシアには脅しが通用しないと認識、実際に多くのロシア人を殺すしかないということのようだ。シリアの体制を転覆し、ウクライナを制圧する作戦が思惑通りに進まないことに苛立っているのかもしれない。

 ロシア人を皆殺しにするべきだと主張している人物はウクライナにもいる。例えば、元首相で西側の覚えがめでたいユリア・ティモシェンコ。ネストル・シュフリチと話した内容が盗聴され、YouTubeで公開されたのだ。彼女はロシア人を殺すと繰り返している。

 クリミアでロシアへ加盟する動きが吹き出した原因はキエフで起こったクーデターにある。2月に入るとアメリカ/NATOを後ろ盾にするネオ・ナチのグループがクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチを大統領の座から引きずり下ろした。勿論、これは憲法違反だが、日頃、護憲、護憲と繰り返している日本の「リベラル派」や「革新勢力」も、このクーデターを支持していた。

 当時、EUは話し合いで争乱を解決しようとしていたのだが、ヌランドは気に入らない。「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」という表現が出てきたわけである。明らかな内政干渉。日本のマスコミはこうしたことに興味がないらしい。ヌランドの意向通り、2月18日頃からネオ・ナチは暴力をエスカレートさせた。街を火と血の海にしたのである。

 21日にヤヌコビッチ大統領と反ヤヌコビッチ派が平和協定に調印するのだが、翌22日には屋上からの狙撃で多くの死者が出始め、協定は実現しなかった。この日、議会は憲法の規定を無視してトゥルチノフを大統領代行に任命した。


 この狙撃を指揮していたのはネオ・ナチを率いるひとり、アンドレイ・パルビーで、少なからぬ狙撃手がグルジアから来ていた可能性が高い。  クーデターで排除され、場合によっては殺されていたヤヌコビッチの支持基盤は東部や南部。そうした地域の住民がキエフのクーデターに怒り、警戒し、拒否するのは当然。最も早く動いたのがクリミアで、ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が3月16日に実施された。

 その投票率は80%を超え、95%以上が加盟に賛成したという。住民の意思は明確に示されたのだが、日頃、民意、民意と叫んでいる日本の「リベラル派」や「革新勢力」も、この住民投票を無視していた。

 1991年にソ連が消滅するとクリミアはウクライナ領になるが、99年に発効した条約により、基地の使用と2万5000名までのロシア軍駐留が認められ、当時から1万6000名が駐留。このロシア軍をキエフ政権や西側のメディアは「侵略軍」だと宣伝、今でもウクライナの東部や南部にはロシア軍がいるという偽情報を発信し続けている。

 キエフ政権はクリミアを軍事制圧すると主張、アメリカ/NATOは周辺に艦船や航空機などを配備し、軍事パレードや演習でロシアに圧力を加えている。スケールス少将のロシア人を殺せという発言には具体的な動きが伴っている。過去を振り返ると、カーチス・ルメイのようにソ連を先制核攻撃したがっていた軍人はいたわけで、スケールス少将の発言を軽く見てはいけない。

 アメリカ/NATOの軍事力増強に対抗、ロシアも戦闘機や爆撃機を西部地域に配備するなど受けて立つ構えだ。クリミアには超音速の戦略爆撃機TU-22M3も演習のためい移動しているという。クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢に置くことも検討していたとロシアのウラジミル・プーチン大統領が語ったそうだが、当然だろう。

☆ このようにすべての事情を認識しているのが政治やにもマスコミにも日本にはいないのだ。 そして結果罪人となる。そんななか国を飛び越えて正義を愛した行動は日本からはなされなかったが ・・・


①11・11 ドキュメント映画「ウクライナの血と涙」(ビデオ) 
ウクライナのドンバス在住のロシア系住民に対するジェノサイド、ならびにキエフ当局の自国民に対する犯罪を捉えた新たなドキュメント映画「ウクライナの血と涙」が公表された。担当したのはCIS諸国全体のジャーナリスト、社会活動家、ブロガーらが結集して活動するカッサド・テレビ。 国家転覆によって傀儡政権が誕生した後、南部東部で大規模な懲罰作戦を展開し、犯罪を犯しているウクライナのシロビキら、新政権の合法性を承認しない住民らが映し出されている。こんにちウクライナ政権が遂行する主要な目的はドンバスに一掃作戦を用いて、その住民を抹殺することにある。

ドイツ市民の半数近くがクリミアがロシアの一部であることを認めるドイツ市民の半数近くがクリミアがロシアの一部であることを認める。
Infratest dimapが行った調査では、市民の48%がクリミアをロシアの一部と認めない立場であり、38%が「認める」立場であった。
また、西側諸国による対ロ制裁については、19%が拡大に賛成であり、43%が拡大に不賛成。

③12.4 独記者ら、マレー機事件報告から重要証拠が抹殺の恐れを指摘9月に公表された調査の中間報告書から、重要な情報が消された恐れがある。
独マスコミのテレビ局WDR、北ドイツ放送(NDR),南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)およびオランダの独立専門者グループのARGOSの代表者らは、記者らが調査を行った結果、こうした帰結に達したことを明らかにした。独マスコミが報じている。
オランダ安全保障会議の代表者らはインタビューを拒否し、書面での回答で、この情報について100%の信憑性が得られなかったと語っている。

☆ 市民の感度が大きく違うのだ。 政治やはどこでも汚い。 けれど市民 マスコミが勢ぞろいして 何も知らずにロシアが悪いと叫ぶ国は日本だけといってもいい。 しげはるなどに罪の罰がくだらないのは この国を支配しているのが神ではないからだ。


○ 12.4 メディアの公平を望む
ロシア、世界のメディアに対し、非政治的アプローチによるウクライナ報道を求める
ロシアは国際社会に対し「ウクライナ政府に対し圧力をかけ、彼らをして、生存に関する権利、拷問の禁止、非人間的かつ尊厳を傷つけるような人身の取り扱いの禁止、表現、報道、集会、結社の自由といった人権部門の義務を履行するための実際的な措置を取らせるよう」求めている。ウクライナ危機の中で犯されたあらゆる犯罪行為は客観的、公正かつ効果的に調査されなければならない、とされた。

☆ 正しければこのような言葉に敏感に感応する けれど日本にはない 失われたのは経済ではなく魂だ。 経済などいつでも なんとでもなる。




嘘の国日本/NATOは悪魔/プーチンの核発言

2015-05-16 09:39:08 | 日本の無理解
3.16  嘘の国日本

○「1945年8月15日に日本の天皇が行なった降伏宣言にもかかわらず、日本軍は抵抗を続けていた。これはサハリン、クリル諸島でもそうだ。無条件降伏条約が調印されたのはようやく9月2日になってのことだ。このためロシアや他の諸国も極東での軍事行為を終結させたのは9月2日であり、日本の考える8月15日ではない。

 このほか、クリル諸島、もちろん南クリルもだが、ここは軍事占領を受けていた。つまりこの諸島における日本守備隊の武装解除は完全に連合国側の決定に沿ったものだ。特にスターリンとトルーマンの間では合意ができていて、トルーマンはソ連軍がクリル諸島の占領を行なうことに同意していた。

 これは戦争の論理から出たものであり、日本守備隊の武装解除の論理、占領ゾーンにおける日本分割の論理から出たものだ。このことから、ソ連がクリル諸島を不法に占領したというのは正しくない。

☆ ソ連 ロシア悪という目線は日本国が造り出したものである。 あえて造り出したのだ。 そこに到達しなければロシアとの友好はまったく無理である。 なにもわざわざ嘘で固めて加害者を造りだしている国に深いお付き合いをするはずもない。

日本は被害者ではない 加害者であり 嘘の国である。 そのことを明言する政治家が現われるまでは日本は罪を犯して罰を受けていない国のままである。 EUと同じように完璧な加害者だ。 陰謀論でロシア善と知っていこうとも自国の罪を見つめないなら まるでなんにもならないただの机上の学問でしかない。

日本もEUも思いあがってはいけない 目を覚ますまで罰を受けるべきだ。

○1.28 国際社会はホロコーストの再来を許してはならない、とプーチン大統領。歴史を書き換え・歪曲しようとする不徳な試みにも言及し、「こうした試みの背後には、しばしば、自分自身の恥、小心・偽善・背信という名の恥を隠したいという願い、ナチズムへの直接的ないし沈黙による許認という名の間接的加担を正当化したいという願いがある」。

☆ EUと日本は自国の罪を歴史でじっくりと知っていくべきだ。 そこにはなにがあるだろう なぜなんのためにわざわざ嘘を言い続けるのだろうか。 誰を 何を守ろうとしているのだろう。 中露はその大部分を知っているはずだ。 罪と罰を隠すことなく知らせてほしい そこまで追い詰めてほしい。 肉体の命より国の安泰より 罪と罰の法則を知ることが本当の救いだからだ。


NATOは悪魔

① 3.16 米軍の戦車800台が欧州を「ロシアによる侵略」から守る
米軍の戦車が近日中にドイツおよび東欧諸国(バルト諸国含む)に配備される。NATO軍の戦力展開はウクライナ危機に関するロシアの立場の直接的な帰結である、とDagens Nyheter紙。

「これは宣戦布告だ」 (マスコミに載らない海外記事)

時に、ロシアを狙った現在のアメリカ-NATO軍事行動にすっかり打ちのめされたような気持ちになることがある。東ウクライナの自衛軍最近の'勝利'は、NATOの更なるエスカレーショで 陰謀ではなく、モスクワを打倒する為、十分に練られた軍事計画だ。ロシアに対するこの攻撃が一体いつまで続くのか、その結果一体どのようなレベルの紛争になるのかだ。それは核戦争になるだろうか? もしそうなら、世界はおしまいだ。

今やペンタゴンの役割は、"ロシアの侵略を阻止"すべく"、キエフの[いやがる]軍隊を前進させる為" NATO軍教官の部隊を、ウクライナに送り込むことだ。これを、このPR作戦を成功させる為には、話をあべこべにし、アメリカ-NATOが実際行っていることを相手がやっていると言って、相手側を非難するのだ。

アメリカ-NATOは、ロシア国境の到るところにいる。アメリカが、その工作員を、世界中の主要な国々において支配の座に押し込み続けることができているのは実に奇妙なことだ。

第二次世界大戦後の時期にもどれば、ファシスト李承晩が、アメリカに暮らしていて、それから、ワシントンによる支配を確保すべく、韓国で権力の座につけられたことがわかる。

最近では、2008年に、グルジアのミヘイル・サアカシュヴィリ大統領(ワシントン大学で教育を受けた)が、ロシア国境沿いの、アブハジア共和国への攻撃を開始した。ロシアは、現地の人々に対するグルジアの軍事攻撃に、グルジアに反撃して対応した。

今朝のNPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)のロシア人女性インタビューは、ボリス・ネムツォフ暗殺を指示した人物として、プーチンを'名指ししていた'。これは'悪のプーチン'を閉じ込める為のロシアとの戦争という主張をする際実に好都合でもある。

アメリカ-NATOによるウクライナの紛争拡大は、実際は、ロシアに対する宣戦布告だ。ロシア人は不吉な前兆を感じることができるのだ - 彼らは列車がやってくるのが聞こえるのだ。残念なことに、ヨーロッパで一体何が起きているのかも、そうしたことの大半についても、アメリカ人には全く見当がつかない。

このプロジェクトは犯罪的なまでの精度で設定されている。結局、CIAとペンタゴンは、長年豊富な実体験を積んできたのだ。これこそワシントンが最も得意とするものだ。

☆ マスコミに載らない海外記事で述べていることは非常に精度が高いが プーチンはそれらすべての戦争の可能性を潰した。 時に弱腰と国内で言われようとも。 戦争を避けてきた年月はプーチンという人を如実に知らしめた。 冷静であり 忍耐強く 時に人間らしく。。。 プーチンでなければ世界がドネツクになろうとしていただろう。 

☆ プーチン不在は暗殺計画があり 首謀者や計画が阻止されるまでのことだったという情報もあります。 なにかあったのでしょうね。 ロシアやプーチンは神の領域で守られなければ 悪魔が直接やってくるような危険とともにある気がします。 けれど守られるのです。 

☆ EUはしかし、火の粉が自分にもふりかかるかもしれないと気づき、戦争を避けようとする動きになっている。 けれど一般人の犠牲が多すぎた。かれらのG7からのロシアへの制裁も含め、罪と罰は、問われる時がくるはずだ。


3.17 プーチンの不在は クーデター 体調不良 。。。 そのどちらもあったのではないかとかってに想像する。

プーチンがなしえなかったこと それは ・・・ あるサイドに属する人々の魂を砕くことだ。

まさかこれほど 嘘で固められた噂のなかで 正しいことをして 戦争を回避して 偽ユダヤをなくして地球を守ろうとしていたのに 信じてもらえなかった。 証拠を出せばよいのだとそうしてみても スルーされる。 相変わらず プーチン悪 領土拡張 そして今は核を準備していたと揶揄される。 プーチンはできなかったのだ 最後の最後に 崩すことができなかったのだ。


○ プーチンの核臨戦発言は事実上の勝利宣言 (朝のメッセージさんブログ)

クリミアがロシアに編入されて1年である。去年の3月18日の事であった。1周年という事でロシアのテレビも特集を組んだ。「クリミア、祖国への道」というタイトルの番組だったようだ。VORも詳しく番組中のプーチンの言葉を伝えている。ウクライナクーデターの真の黒幕が米である事もプーチンは明言した。クーデター政権によってクリミアがどういう悲惨な状況に陥るかは火を見るよりも明らかであった。キエフはロシア人が多く住む東部南部にミサイルを撃ち込む。クリミアも同じ目に遭っていたのは間違いない。

クリミアは美しい所である。歴史的にも文化的にも正にロシアの真珠と言うに相応しい。ここが大混乱と破壊に瀕する事は、プーチンには受け入れられない事であったのは当然である。クリミアの防衛はプーチンには全く迷いの余地はなかった。日本では全く伝えらえていないが、1年前クリミアでは米軍特殊部隊100人とロシア正規軍の間で衝突があって、米軍が全滅したらしい。板垣情報であるが、世界ではすっかり知れ渡っているそうだ。プーチンのクリミア防衛に対する本気度が分かる。偽ユダヤ米欧のロシアに対する絶え間ない攻撃的姿勢も、ここまで来ると一線越えと言う事になる。我慢を強いられてきたプーチンも遂に牙を剥くと言う事になる。

番組でプーチンは軍に核の使用の準備を命じる事も考えていた事を明らかにした。米欧側がどういう行動に出るか予測し難い当初に、万一に備える事は当たり前である。もし大規模な奇襲作戦をやられた場合、軍事目標に対する限定的核使用もあり得る。当然ながら核使用はファーストチョイスではない。クリミアとロシアの安全に最終責任を負うプーチンのファイナルチョイスであり、当然の準備である。軍事的には当たり前である。米欧側にも同じ事が言える。だから一旦ウクライナで露米間で戦争が始まったら、人類滅亡とプーチンは言ったのである。ファイナルチョイスだからまずそれはないという現実的判断もある。核の臨戦態勢も考えていたが、それは起こらないだろうと思っていたとプーチンは言った。軍事と言うのはそういうもので、極々当たり前の事を言っただけであるが、ブラックマスコミはこれを歪めて伝えた。

露大統領「ウクライナ危機で核兵器を準備した」・・・・という具合である。VORはそうは伝えていない。「クリミア情勢如何ではロシアの核戦力が臨戦態勢に入ったかも知れない」である。情勢の推移を見て核の臨戦態勢を軍に命じる可能性も見据えていたという事で、実際には命じる必要はなかったという事である。オバマだって常に核使用の可能性は見ている。核を沢山持っているという事は常に使用の可能性があるという事である。国家の指導者として当たり前の事を言っただけであるが、日本のブラックマスコミはプーチンは核を使うつもりだったと大仰に言いふらした訳である。そんな事を世界一の政治家が今言う訳がないだろうが。

プーチンが今敢えて核使用の可能性に言及したのは、ロシアのクリミアを守る断固たる姿勢を米欧に分からせる意味と、国際情勢がロシアに大きく優位に推移している事が背景にあると思われる。中国主導のアジア銀行(正式名;アジアインフラ投資銀行)に英が参加表明した。それを米が非難したようである。偽ユダヤ米英にも遂に亀裂が入ったか。もう世界経済の中心は中国に移っている。米経済は架空経済であって一旦崩壊過程に入ると早い。英はそれを見越したのだろう。世界政治は世界経済の重心の移動に応じて大きく変化している。米英中心の世界政治は最早過去形になった。我々が思っている以上に大きな変化が起きているだろうと思われる。それがプーチンの今回の発言を招いたのではないかと思われる。事実上の勝利宣言とも言えそうだ。

偽ユダヤの謀略はもう時代錯誤の様相を見せており、中露連合を中心として反偽ユダヤ体制が世界的に強まっている事が恐らく確定的で、勝負はついた。鳩山のクリミア訪問もそんな中で行われたのだ。ネムツォフ暗殺事件の続報も出て来ない。失敗という事だろう。安倍の残り時間も少なそうだ。 - ここまで -

☆ 今回鳩山 プーチンの核発言をみても日本という国がもはやプーチンロシアへの偏見を取り去ることはないということが分かる。 それはなぜか。 歴史の嘘をどこまでも通すしかないからだ。








罪と罰/プーチン不在・回復/ウクライナの主犯

2015-05-15 08:46:38 | プーチン ・ ロシア
3.15  罪と罰

ロシアの戦いは 罪と罰という概念がまったくないものたちが存在することを認識していく年月だったと感じる。 今後も決してそれは変わらないというあきらめと結論が出された 今はその地点だと感じる。 今まではどこかで希望をもっていた 発言すれば分かってもらえる けれど事実も真実も決して届くことはないのだという結論が出された。 

鳩山氏への日本の大方の反響がそのことを語っている やはりなにも伝わっていなかったのだ 相変わらずロシアは悪役でなければならないのだ。 それではどうするのか。 戦っても無駄 ではどうするのだろう。

鳩山氏の場合 日本で受け入れられないという視点から出発してほしい つまり国をあきらめるということだ 分かってもらえるという希望を一切捨てての出発はある人々が集う場になる。

①3.14 ベネズエラ 国際反米連帯デーを宣言ベネズエラは、米国の行動に反対し国際的連帯を図る日を宣言する考えだ。米国は、ベネズエラを危険な存在と見ている。与党統一社会党のロドリゴ・カベサス副党首が明らかにした。ソーシャルネットワークでの抗議行動は、4月19日に行われる予定だ。
「我々は、ソーシャルネットワーク上での行動へ皆を招待する。目的は、世界の世論を変える事だ。」 米国のオバマ大統領は、ベネズエラとの関係について非常事態を導入する大統領令に署名した。「ベネズエラの状況が、米国にとって脅威となっている」かのように主張している。ベネズエラ当局の高官7人が米国入国禁止のブラックリストに加えられた。ーここまでー

ロシアはあまりにも汚いウクライナ マレー機事件において敵の思惑を知りながらも冷静に証拠を提出することをしたが それでもなにも変わらなかった。 その証拠はよしこ しげはるなどは気にもとめない。 そう相手は罪と罰という概念がまったくない亜種だったのだ。 今はなにもすることができない空白。この期間のプーチンを見つめた者たちはそれでも希望をもっていたが とても崩せない壁に直面している気がする。 

そして今 突然プーチンは消えた。 戦った期間の心身の普通なら耐えることができない情況を思うと、 当然健康不安説が出てくる。 不自然すぎる 訪問を理由なく延期する 公に顔を出さない けれど健康であり会議をこなしているとされる。 今ま、とても不安な空気である。 この空白がプーチンのこれまでの疲労が回復される期間であり 新しい戦い つまりもう相手には正論が全く通じないという結論とあきらめを前提とした新しいものになってくれることを祈るしかない。

ロシア・プーチン政権内に不穏な動き 野党指導者ネムツォフ氏暗殺で浮き彫りに
[モスクワ 12日 ロイター] - ロシア野党指導者のボリス・ネムツォフ氏の暗殺事件からほぼ2週間。事件の背景や「黒幕」については依然、謎に包まれたままだが、事件をきっかけに、プーチン政権内部の亀裂が浮き彫りになっている。
政権内のある一派が事件を利用して、大統領に不満を持っていることを知らしめようとしている、と話している。ネムツォフ氏の弁護士のヴァディム・プロホロフ氏は、「プーチン大統領にとっても、事件は寝耳に水で、恐怖を感じているのかもしれない。クレムリンに近い場所での暗殺が可能ということは、(大統領の)車列への攻撃も可能、ということになる」と述べた。

プーチン大統領が今週、何の説明もなしに、カザフスタン訪問をキャンセルしたことで、憶測は一段と広がっている。カザフの政府当局者の1人は、体調不良のためだと述べたが、クレムリンによると、プーチン大統領の健康状態は良好で、通常どおり執務を行っているという。
プーチン政権内で、誰がどの派閥に属しているのか、そもそも派閥が存在するのかについて、確かなことは言えない。
ただアナリストは、チェチェン共和国のカディロフ首長と、大統領の最側近である治安当局者との間に、深刻な対立があると指摘する。


国内ではプーチン大統領「弱腰」批判も
不穏な動きを見せているのはナショナリストだ。ロシアによるウクライナへの介入は西側諸国の怒りを買ったが、ロシア国内では、プーチン大統領は弱腰だと不満を持っている向きもある。
ロシアでは、ウクライナ南部・東部の親ロ派への支援を強化し、支配地域をルガンスクとドネツク全土に広げるよう、要求する声が強い。
ウクライナ東部の親ロシア派の間でよく知られているロシアの指揮官、イゴール・ギルキン氏は1月、プーチン大統領の側近を「西側寄り」だと批判した。
ロイターの記者は昨年12月、プーチン大統領に質問した。ウクライナ危機やロシア経済悪化による圧力が高まるなか、宮殿クーデター(支配者の側近によるクーデター)が起こるリスクを感じているかと。
大統領は「宮殿がないため宮殿クーデターは起こりえない。大統領の正式な居住地はクレムリンであり、警備に怠りはない」と強調した。 -ここまでー

プーチンができるだけ欧米を刺激せず話し合いを続けるという姿勢を貫くとき 欧米のあまりの無理解と続けられる制裁によって プーチン弱腰説は当然高まる それこそが欧米が制裁をする目的なのだ。

プーチンの今回の不在は不気味だ 記事のなかにはガールフレンドとの関わりも書かれていたが。 

決して正義は勝たなかったのかもしれないという疲労感が プーチンの空白という現実とともに広がっている。

いくつかの情報のなかに金融システムが変わるかもしれないこと また中国がIMFにお金をあげてウクライナの戦争状態をなくするようにという条件を出したというようなことも聞こえてくる。 けれどこれでは今までの罪が帳消しになり あえて紛争を作り出し プーチンロシアを理由なく痛めつけたことへの謝罪はないままに出発するということである。

ロシアはG7からの制裁は必ず国際裁判に訴えると発表していた。 それが罪と罰である。 けれどそうはならず 悪人たちはただそのまま罪の自覚もないまま生き延びるということだ。 

プーチンの不在とともにすべてのごまかしのない罪と罰の正義はまたも頓挫してしまうのかという空虚感がある。


暗殺はネムツォフのように行なわれるのは闇があえて人々に分かりやすくそうしたのであり もっと 遠隔操作のような方法もあるはずと思う。 プーチンの不在は闇がとうとう勝利したという情況を覆す登場となってほしいものである。

☆ プーチンさんがカバエバさんの出産に立ち会ったための不在という情報もありましたが それで政治的な約束が延期されるというのが らしくないと信じられない思いですが そのようなことであればむしろ素敵です。

リュドミラさんとの離婚告白も納得しあってという雰囲気があり 今でもよく会っているそうです。 カバエバさんとの噂を激しく否定していたプーチンがその後「私は愛している人がいる その人も私を愛してくれている」と言っていたようだ。30歳の年の差を感じない プーチンさんなら似合っていると感じます そんな人は他にあまりいません。

この不在が新しい動きの発端になればいいですね つまり 相手は罪と罰という観念は全く通じない よし またじんわりとやっていこう というような 。。。 

数時間後 1週間ぶりくらいでプーチンが画面に現われた。 不在はすばらしいものだったのかもしれない。 やれやれ 。。。  ウクライナ問題の核心をためらうことなく語っているようだ 日本では決して伝えない事実。 またこれほど激しく全員で鳩山拒否反応を示す国は日本だけだろう 本当に神に守られた特殊な国。 

☆ 3.16 プーチンが帰ってきた 最初の発言はオブラードで包んだような言い回しをすて ウクライナの主犯 そしてクリミヤへなぜロシアが介入したのかが改めて述べられている。 何度言ってもいっても 世界は分からない。 聞く耳をもたないが。


① 3.16 プーチン大統領:ウクライナ危機の背後の「人形使い」は米国
ロシアは当初から、ウクライナのクーデターの背後の「人形使い」が米国であることを知っていた。欧州はウクライナの反体制派をただ形式的に支援しただけだった。「ロシア1」テレビのドキュメンタリー「クリミア、祖国への道」で述べた。
「形式的には、反体制派を支援したのは第一に、欧州であった。しかし、我々は、素晴らしくよく知っていた。あとから理屈付けしたのでない、知っていたのだ。真の人形使いは米国にいる我々のパートナーたち、友人たちであったと。彼らこそがナショナリストらを訓練し、彼らこそが戦闘部隊を養成したのだ」。戦闘部隊の訓練は部分的にポーランドやリトアニアで行われた、と述べた。
「我々のパートナーたちはどう振舞ったか。クーデターの遂行に道をつけたのだ。つまり、パワーによって、行動を開始させた。それが事を運ぶのに一番いい方法であるとは私は思わない」とプーチン大統領。

☆ 人形使いという言葉 ロシアの演説は芸術だ。

罪と罰
けれどEUに罪はないだろうか。 それは罪を感じる度合いによって変わる。

(2014 11月記事)

ラヴロフ外相、以前のロシアとEU関係は不可能
外相は「欧州との協力を拒んで、自分で自分の足を撃つような真似は誰もしない。だが、business as usual(通常のビジネス)はこれ以上無理であることはみんな理解している」。「むこうの考えるビジネスとは、ロシアはあれをすべきだ、これをすべきだ」というものだったと語った。

② 11.25 ロシア下院議長、EUの愚行と恐喝を批判
EUがセルビアに対ロ制裁を要求しているが、これは恐喝であり、あらゆる国際法規に違反している。ロシア議会下院のセルゲイ・ナルィシュキン議長はこう述べた。

③ 11.29 ル・ペン仏欧州議員、大統領に当選したら仏はEUを離脱する
レ・ペン氏は仏の領土、法、経済上の主権および通貨面での主権を取り戻す構え。国民投票でEU離脱に反対が示された場合、自分は大統領職を退くと宣言している。
「はっきりいいたいのは、自分の運命を自分で決める自由を取り戻さない限り、何も変えることができないということだ。この状況を変えるため、私は政権の座に就きたい。」

(この議員はプーチンの猛烈なファンでもあります。 自分の意見を言える政治家が一人でもいる国は生き残る。)

④11.29 欧州理事会 ドネツクおよびルガンスク両人民共和国の代表者に対する制裁導入へ
制裁対象者リストに指定されたドネツクおよびルガンスク両人民共和国の代表者は、EU域内への渡航が禁止され、欧州の銀行に口座がある場合は凍結される。

☆ ドネツク ルガンスクの住民は選挙でウクライナからの独立を自ら望んだ。 EUの感度は朝鮮日本のように威圧的であり 地球のやっかいもの 癌である。

☆ 欧州 EUはアメリカの被害者では決してない かれらの長年の魂レベルが今ここで現われたのだ。 かれらは加害者である けれど 罪の自覚はない 罰はくだらないのかもしれない。



★★  http://millions.blog.jp/   とめよう戦争への道 百万人署名運動 (5月現在)





プーチンを慕う/万策つきて/カナダ・ET開示/ハッカー

2015-05-14 21:02:22 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ
ーチンを慕う

① 3.11 ポクロンスカヤ検事;ウクライナ検察側からの脅迫行為を証言
彼女がそのポストを離れなければ「刑務所送りになるか、命を失う事さえあり得る」と脅されたが「ファシストに奉仕するくらいなら、刑務所に入った方がましだ」と答えたとの事だ。

② 3.11 クリミア首長が自分に50%の減給を約す
アクショーノフ首相はこうした方法で、プーチン大統領の発案への支持を表明した。プーチン大統領は3月6日、自らの減給を決めたほか、首相、検事総長、ロシア操作委員会委員長、大統領府職員の給与の10%カットを行なった。減給の大統領令は下院(国家会議)議員に対しても及んでいる。プーチン大統領に続いて、チェチェン共和国のカディロフ大統領も自らの給与と指導部職員の給与カットを決めている。

☆ 人が人を慕い 一時の利益のためにではない生き方をするほどの力を得るには 魂深く慕うからであり 真実に生きる一人の人の絶大なる影響を示す。王冠 家系に憧れて慕うという幼児性は本当の感動を知らない仮の姿である。 日本はそこから卒業できないだろう。


プーチン嫌い

① 3.12 メルケル首相 戦勝記念パレード欠席へ


○ 露中は遠慮することなく 暴力的な日本の不思議な感度 右翼の暴言を気にすることなく正論で生きてほしい それこそが今中露に望む地球のための 唯一のことである。 2000年前と違うのは 人類がもはや たった一人ではないことである。


3.13 なすすべはなし

①3.13 ポーランド首相:EUはさらに手痛い対ロ制裁を準備している もしミンスク合意が破られればそれを導入するのだという。

☆ 合意を破っているのはキエフである が ・・・ いやぁここまで狂気になれるとは やはり なすすべはなし。

②3.13 日本、沖縄への米軍基地建設に着手
日本の防衛省は木曜、地元の反対を押し切って、沖縄の新米軍基地用飛行場建設のための掘削調査を再開した。翁長雄志(おな がたけし)沖縄県知事は強い不満を示している。知事は基地移転阻止に全力を尽くす、と公約していた。

☆ これはもう人間ではないですね。 アメリカ戦争や キエフ 日本政府は人間ではない、なすすべはまるでない。
☆ 今もなお沖縄は、世界が見守るなか、知事が米へ訪問しようとしている。日本人達も沖縄の味方になっている人々が増えている。

③3.13 イラン最高指導者、米国凋落の兆候を見るハメネイ師はロウハニ大統領と会談した中で、米国の47上院議員による「オバマ大統領退陣と新大統領就任で、イランと結ばれたあらゆる契約は簡単に破棄される可能性がある」とする公開書簡に言及した。これに対しハメネイ師は「交渉の妥結が達成可能に見え始めるその時になるといつも、米国側のトーンが荒々しくなり、激しくなり、厳しくなる。これが彼らのトリック、詐欺のやり口なのだ」と述べ、書簡は「米国システムの政治エリートの凋落の兆候である」とした。

☆ それにしてもアメリカはまだもっている リアルさんも在アメリカだが決定的に住みづらい人々ばかりではなさそうである。 

3.14 UFOエイリアン情報開示  カナダ  あるスピブログより

アンケートで質問のありましたYouTubeでカナダ元国防長官が宇宙人についてインタビューに答えていたものは事実か?というものでした
検索したらおそらく上記に貼った動画のことかと思われます
話されている方はポール・ヘリヤー氏といい、彼の話の内容は以下のようなものだそうです

○少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。

○今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。

○少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。
○地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。
○しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。

おそらくもっと多くの宇宙人が地球に訪れていると思いますが、彼の言っていることの多くは本当ではないかと思います  このブログ記事でも過去に何度かそうした話はしていたかとおもいます  アメリカ政府は宇宙人とのコンタクトを隠しているでしょう  そして現在は他の国にもコンタクトが為されている国があるという事です

まだ情報は一般の方には秘匿されていますが、徐々に知られていき、やがて公に交流の始まる時期が来るでしょう

☆ 英語の動画ですがトールホワイトは聞き取れます(スノーデン情報と一致)。China Rosiaと言ってます 宇宙人が訪れている国のことでしょう。 開示しなければならない時期だと私は感じます なぜなら人類の一致団結 そして善き宇宙人のヘルプが現実的に必要な切迫したときだと思います。 またアメリカ影の政府ということをリアルさんも また他のブログでも具体的に述べています 混沌とした情況はシャドウ政府 そして善悪の宇宙人の影響がある気がします。 


見えない犯罪

①1.30 スノーデン氏「カナダ諜報当局は市民のネット利用を追跡していた」
カナダ諜報局通信部門CSEはネット利用者の百万件にのぼる写真、動画、文書にアクセスすることが出来た。エドワード・スノーデン氏の公表した情報。

②2.15 ハッカー組織、全世界の百を超える銀行から3億ドルを盗み出す
ロシア及び欧州諸国出身のハッカーを含む犯罪組織が世界30カ国の銀行システムのコンピューターに有害なコンピューター・ソフトを植え込むことに成功した。それにより、銀行内部の秘密情報を取得し、2年間にわたり数億ドルを、米国および中国に開いた自身の口座に移し変えていた。













温度差/悪魔との戦い/宇宙との戦い

2015-05-13 10:06:05 | プーチン ・ ロシア
温度差

3.11 プーチン大統領;クリミア編入の理由を説明
9日月曜日夕方、TV第一チャンネルでその一部が紹介されたTVフィルム「クリミア、祖国への道」のためのインタビューの中で「クリミアのロシアへの編入は、住民をウクライナの民族主義者から護るためになされた」と説明した。
「私は、自分の同僚すべて、その数は4人だったが、彼らに、我々がクリミアをロシア連邦の構成主体に戻す仕事を始めなければならなかった状況がウクライナで展開されたのだ、と説明した。我々は、クリミアを、そしてそこに住む人々を見捨てることができなかった。彼らの運命は、民族主義者らの専横の下にさらされていた。
 ウクライナでのクーデター後、クリミアでは非公開の世論調査が実施されたが、住民の75%がロシアとの再統合を望んでいることがわかった。 もしクリミアの人々が、ウクライナの構成体として残りたいと望んだなら、そうさせただろうが、ロシア連邦への編入を望んでいる以上、彼らを見捨てるわけにはいかないと、私は当時決心した。我々は、住民投票の結果を知っている。我々は、そうする義務があったように行動したのだ。」

☆ 始めからあるいはその後の欧米 ウクライナの動向からプーチンがなぜそうしたのかはもっと簡単に分かるはずであった。 けれどクリミヤがロシア領になったということはある人々 つまり悪魔側 あるいは日本のような国のかっこうな攻撃の材料になった。

もちろんかってなことである EUはその後ウクライナに対してきちと財政的に面倒をみるつもりもなくただ闇雲にクーデターを起こした そして東部の人々が意味なく殺されていくことに無関心であり 自分たちがしたことが事態を引き起こした一端であるとするような意識をもつはずもない。 

なにが違うのか それは温度差である。 プーチンが言うように人間一人一人のことを権力が視野にいれるはずはない プーチンは領土的な野心でそうしたに決まっている それはそうとらえる人々の 揺るぐことのない価値感であり そうではない責任と愛情をもつ為政者がいるはずはないという彼らの結論があるからだ。 なぜだろう それはそうとらえる人々がそのようなピュアな愛情を一切知らずに生きたからだ ピュアな愛情をそれゆえに決して一般人に注ぐはずがない自分たちの生き様を語っている。

プーチンの行動は魂の温度さがあるときは すべて悪 野心ととらえられる なぜなら自分の尺度を見つめる目に投影するから それ以外できないからである。


3.12  実は今までも今も 戦争はずっと宇宙戦争だった。 映画のようなETの姿はみえないが ・・

① 3.6 NATOの願望はロシアでの「マイダン」、ロシアのNATO代表がツィッターで

② 3.9 ウクライナ ドネツクおよびルガンスク両人民共和国への食料供給を阻止
ウクライナ国境警備隊は、食料を積んだ車両が、独立を宣言しているルガンスクおよびドネツク両人民共和国へ入ることを許可しないという。58台の車両が足止めされている。独立を宣言している両共和国当局は、ウクライナが食料供給を阻止していると何度も発表していた。

③ 3.9 ルガンスク人民共和国非常事態省:共和国とウクライナの他の地域を結ぶ橋が爆破された  ←  ルガンスク、ルーブル移行計画を発表

④ 3.10 ブルガリア 黒海におけるNATOの演習に抗議ブルガリアの住民は、黒海での北大西洋条約機構(NATO)の演習に抗議している。テレビ「ロシア24」が伝えた。人々は政府に対して、より独立した政策の方針をとり、ロシアとの関係を修復するよう求めた。

⑤ 3.10 ロシア人政治学者:ウクライナでは原発や水力発電所に地雷が埋められ、それをアメリカ人が警備している。

⑥ 3.11 米国はドルの地位を守るために戦争を起こしている 最近の戦争や紛争の多くは世界の通貨システムのバランスの変化に対する危惧をもとに、米国がかきたてたものである。米国の「カウンターパンチ」誌より。

⑦ 3.11 ドネツク人民共和国、EU諸国よ、キエフの休戦違反の試みに公開の評価を出せ報道官は、「アルテモフスク郊外に未だにウクライナ軍が集結し続けていることを報告すると、これは欧州安全保障協力機構の発表する報告書で確認された」と語った。ウクライナ軍側からの砲撃が400回以上の確認されていることを指摘。

⑧ 2.21 CIA,イラン核開発について偽の証拠を流していた
CIAは2000年の段階ですでにイランにこうした偽の図面を流す作戦を行っており、作戦の詳細情報がジェフィリー・ステルリング被告に対する裁判の審議過程でマスコミに流れた。 イランは常に自国の核開発プログラムが平和利用を目的としたものであると主張し続けている。CIAからのコメントは一切ない。

⑨ 3.6 米マスコミ、米国財務省がロシア2銀行の資産6億4千万ドルを凍結
ウォールストリートジャーナル紙は6日、ロシアの銀行2行の資産が米国政権によって凍結されたと報じた。凍結されたのは「ロシア」銀行と「セーヴェルヌィ・モルスコイ・プーチ(北方航路)」銀行。

人類の防備

① 2.2 ウクライナ民兵団、マイダンでポロシェンコ弾劾
デモ隊はポロシェンコ大統領の退陣、ならびに、最高議会が議員諸氏の非訴追特権を停止すること、ウクライナに戦争態勢を敷くこと、国防大臣、国家安全保障・国防委員会委員長、参謀総長、検事総長の退陣を求めた。

② 2.15 ロシア非常事態省の人道車列 ドンバスに書籍や教科書を届ける

③ 2.27 ロシア非常事態省の人道支援隊、ドンバスへドネツクおよびルガンスクの戦災地に向け、1800トンの物資が届けられる。うち8割を占めるのが食料。ほかに医薬品等必需品、書籍、学用品が車に積まれているという。

③ 3.8 マレーシア 消息を絶ったボーイングの捜索やめない
マレーシアのラザク首相は、1年前に消息を絶ったクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空ボーイング777-200型機の捜索に関する責任を放棄する意向はないと発表した。 なお中国の王外相によると、中国もマレーシア機の捜索を中止する意向はないという。

④ 3.11 ショイグ国防相がクリミア黒海艦隊の戦闘準備体制を確認
黒海艦隊司令官提督はショイグ国防相に対し、艦隊の戦闘準備体制、クリミアの異種軍部隊間の形成過程、新たな武器、軍事機器の装備状況、新たな船、潜水艦が陣を構えるために必要なインフラ創設の進行具合について報告を行なった。

⑤ 3.11 ロシア 欧州通常戦力条約(CFE)から完全離脱「ロシア側は、長年にわたり、通常戦力管理体制の生命力を維持するためできる限りのことをし、交渉のイニシアチブを取り、適応に関する協定を批准した。しかし残念ながらNATO諸国は、NATO拡大により、事実上、条約の条項を無視する方をよしとし、同時に、わざとらしい口実を設けて、適応協定の効力発生を妨げてきた。


⑥ 3.11 中国軍、外国人テロリストに攻撃可能


☆ 今は5月である。 戦勝70周年がモスクワで行なわれた。 あらためて始めて知る大2次大戦のロシア人達の悲劇と犠牲を知った。 かれらを弔うという人間の魂を抱く政治家の姿を知った。 地球の空気は一気に変わってきた。 正しいことを愛するようになってきた。
自分が生まれた国が、いまだそこからかけ離れた汚いものだとしても、関係なく、地球が変わっている。 いつの頃からか、自分の国という概念はなくなった。 ウクライナで見つめたプーチンの戦いは、人間的には耐えられない、十字架上での、不条理のなかでの孤独な姿だった。 
心のなかから、国の崩壊とか、自分の惨めさとか、そういったことよりも、崇高なものが生きのびて、それまでのすべてが癒されてほしいと願うようになった。 そして、もう一歩だ。


宇宙への旅立ち 過去記事

① ユダヤ爬虫類人の本拠地のイスラエルは、かなり切羽詰って、シリアのラタキアの港に泊まっていたミサイルを積んでいたロシア船を空爆したらしい。イスラエルはロシアに対しても戦争を吹っかけたい模様だ。ユダヤ爬虫類人達にとってロシア、中国、シリア、イランは敵らしい。ロシア船に空爆するとは、イスラエルもロシアと戦争になってまでも戦うつもりだ。このままでは、地球の鼻糞みたいなイスラエルそのものが、この地球上からなくなる可能性も高い。

② 2013 シリアの戦争は宇宙人達も絡んでいるのか?UFO軍機が人々を宇宙兵器で虐殺している?
上の記事によると、トールホワイト(のっぽの白人)という宇宙人達が、このシリアの戦争に絡んでいるというのです。このトールホワイトという宇宙人は、エリア54(エリア51の近く)に基地を持っているという。しかし、最近、このエイリアンは同僚だったリトルグレイと険悪の仲なのだという。このトールホワイトが、もうすぐシリア、イエメン、リビアなどに小型核兵器を飛ばすところだという。

それと同時に、シリアの上空で、軍事型のUFOが何回も目撃されている。これがトールホワイトのUFOかはさだかではないが、嘘つきで人肉食いのシリア反政府軍(=イスラエル軍)によると、このUFOが宇宙兵器で人々を虐殺している、との証言もある。

米国とロシアは、シリア情勢に対して、お互いに反発しているにも関わらず、共同軍事練習を予定通り行うことになった。

☆ 今までもずっと宇宙戦争だった おかしいとは感じませんか ウクライナであらわになったように なぜこれほど簡単に約束を破るのか なぜこれほど戦争をしたいのか ・・

悪しきETとずっと対峙していたからである。 ロシアはそれを知りながらも あくまでも人類に対するように正論で対峙せざるおえなかった。 ロシアは選ばれた国である だれもこれほどの苦しさに耐えることはできないだろう。

この出来事を見ている人類とは その時えり分けられていた まさにノアの箱舟。 日本という国は失格だったとはっきりそう思う。 とても冷たい 本当にとても みごとに冷たい。










NEWS/プーチンの減給/CIAの殺人

2015-05-12 16:45:16 | 天使と悪魔
NEWS
①3.6 オランダ検察、「マレー機はロシアのミサイルが撃墜」と報じるウクライナの報道を否定
ウクライナの一連のマスコミが、国際刑法学者グループの帰結では、ウクライナ東部に墜落したマレーシア航空機ボーイング777はロシア軍の防空ミサイルシステム「ブーク」が発射したミサイルに撃墜されたと報じたことについて、オランダ検察庁はこれを否定した。

RT(ロシアテレビ)がこの情報についてオランダ検察庁にコメントを依頼したところ、回答には「いずれにせよ、この情報は正しくない。我々はさらに事件の全ての状況の検証を続けており、現段階ではいかなる帰結もだすことはできない」と指摘された。

☆ 犯人が分かりきっているのに時間をかけています これもまたマスコミにメールしました 証拠もないのにロシア犯人とした日本のマスコミは当然の報いを受けるだろう。

②3.6 露外務省、リヴォフ郊外へ300人の米軍兵配置換えに憂慮
ロシアは、ここ数日間でウクライナ西部リヴォフ州にある射撃場に300人以上の米軍パラシュート隊員らがイタリアから送り込まれたという情報を入手している。米国がウクライナへの武器輸出を行なう構えであると発表したことに憂慮の念を表している。 米議会はウクライナ軍部隊の軍備およびトレーニングに10億ドルを拠出する特別法案の策定まで行なっており、あたかも米国がウクライナ軍を完全にまかなうかのような印象を与えると述べている。

EU
①3.6 ブルガリア、「トルコ・ストリーム」でのロシア産ガス供給条件を検討へ
ブルガリア政府はロシア産ガスの欧州向け供給について、代替案はないため、「トルコ・ストリーム」を通じた供給条件を検討する構えを表した。同国のイヴァイロ・カルフィン副首相が明らかにした。

②3.6 ギリシャとロシア 食料品の供給再開について協議へ☆ ストリームに対してまだ悪魔は遠隔破壊するような心配をもってしまします 一体かれらの終焉はいつ どのように具体的になるのだろう。

3.7 プーチン大統領、国家公務員の給料を減らす、まずは自分から
ロシアのプーチン大統領は3月1日から12月31日まで大統領および一部国家公務員の歳費を1割削減することに関する命令に調印した。首相、検事総長、捜査委員会長官、大統領府職員、会計局員の俸給が削減される。命令は調印の日に発効する。危機が深まったら給料削減はさらに続く可能性もあるという。
☆ 天皇の赤十字の利権など あるいは税によってまかなわれている宮内庁の収支の公表など 要求するこもとない日本人はカルトの教祖をいただくことがただ居心地がよくて好きなのです。決して歴史の嘘に怒るなどという感性はもう育たないでしょう。

★★ 例外的な、選ばれた国は、思うがまま、自由に歴史を書き換える権利を持っている。
属国が書き換えようとすると、間髪をいれずに文句を言う。文句だけですまないだろう。(マスコミに載らない海外記事) 

★★ ロシアは原爆の真実を付きとめよとせまり また決して侵略したことのない 被害者であると右翼的なプロパガンダをしていると言っています。 中国はもちろん南京虐殺を証拠をもってせまってきます。 アベと天皇の奇妙な朝鮮族たちは中露を悪とするプロパガンダをしていくのでしょう そう考えれば アベの中露への嫌がらせは納得できます。 アベは天皇の傀儡ですよ そうでなければ選挙にも当選せず 殺されていますよ 天皇の思惑通りに行なっているにすぎないのです。いよいよ戦争へ なぜならアベの兄弟の三菱も天皇も儲かります そしていよいよNWOへ。 天皇の秘密はアメリカが握ってもいます アメリカと日本天皇は同志です 中露とは敵対です。


3.9 記事   2013.7 スペインの列車脱線事故はCIAの遠隔操作によりスピードが時速190キロにもなりカーブを曲がり損ねたため! (宇宙への旅立ち)

これは完全に爬虫類人レプタリアン組織CIAの遠隔操作による事故ですね。制限速度が時速80キロの所を時速190キロでカーブを曲がり損ねたってありえないですよね。運転手だって死にたくないんだからさ。これは運転手の運転ミスではなく、故意に遠隔操作により、スピードが勝手に上がってしまったという事ですよ。このCIAによるテロで80人の方々がお亡くなりになったそうです。

最近、この手のCIAテロが多いですね。ちょっと前もフランスで同じ様な列車脱線事故がありましたよね?その上に、あのアシアナ航空の遠隔操作事故。毎日の様に報告される飛行機の不具合。イルミ爬虫類人レプタリアン達も、地球の支配権を失う前に、なるべく多くの人間を地球上で殺して楽しんでおこうという魂胆なのか?

この事件は、あの福知山線脱線事故を思い出させる。あの事故も、もちろんCIAの遠隔操作によるテロだったのだ。あるおばあさんが、あの事故が起きる1つ前の駅で「あんた、この列車に乗ったら事故で死ぬよ」と言っていたという。つまり、東日本大震災の様に、多くのフリーメーソンまたは創価学会などに属するカルトの人々が、あの事故が起きるのを前もって知っていた、という事だ。早く、こういった情報をリークする勇気のある人々が出てくる事を期待する。そして、そのテロを命令した爬虫類人レプタリアン達は監獄にぶち込まれるべきである。

レプの殺害  (櫻井ジャーナルブログより)

モスクワで殺されたボリス・ネムツォフがウラジミル・プーチンに殺された可能性はきわめて小さく、限りなくゼロに近い。ただ、ニューヨーク・タイムズ紙など、アメリカの有力メディアはネムツォフの死を利用して反プーチンのキャンペーンを展開、西側では利用価値があったようだ。和平へ傾いているEUを牽制し、アメリカ国内の好戦的な雰囲気を維持しようとしているのかもしれないが、ロシアに対しては効果がなさそうだ。

アメリカの支配層が有力メディアを使って偽情報を流すのは毎度のことで、今回も証拠は示さず(示せず)、間接的な表現でロシアやプーチンを非難している。有力メディアで働く頭脳明晰な人びともプーチンと暗殺を結びつける証拠がないことは重々承知だろう。そこで考え出したシナリオのひとつが「殺しのライセンス」のようだ。

 命令を受けなくても暗殺することが許された部隊が存在、ネムツォフはその犠牲になったというわけだが、これは推測に基づく推測。つまり何の意味もなく、飲み屋で酔っ払いがする程度の「陰謀論」だ。

実は、こうした暗殺部隊がいくつか存在しているとアメリカの情報機関で分析官を務めていた人から聞いたことがある。(これは実体験に基づく話。)ただ、その部隊を持っているとされたのはアメリカの省庁。当然、その中にはCIAも含まれている。

要人暗殺計画「ZR/RIFLE」では、キューバのフィデル・カストロもターゲットのひとりだった。

 1980年代からジャーナリストに対する支配層の攻撃が激しくなるが、そうした中、変死した記者は少なくない。イラン・コントラ事件を含むアメリカの秘密プロジェクトを調べていたジョセフ・ダニエル・キャソラーロの「自殺」も含まれる。

 ソ連が消滅へ向かい、国防次官だったポール・ウォルフォウィッツがイラク、シリア、イランを殲滅すると語っていた1991年の8月、取材先のホテルで死体となって発見されたのだ。(同じような事をダグラス・グラマン事件で取り調べを受けていた日商岩井の島田三敬常務の「自殺」でも聞いた。)

しかも、警察は現場を封鎖せず、鑑識が到着する前に部屋の掃除は済み、司法解剖の前に防腐剤が注入されて薬物検査ができない状態だった。

死の前日、キャソラーロは重要書類を親友のウィリアム・ターナーに預けたのだが、彼はキャソラーロが死んだ6週間後に銀行強盗の容疑で逮捕され、預かっていた書類はFBIが持ち去ってしまう。

1991年7月、グアテマラのアパートでフィナンシャル・タイムズ紙のローレンス・グ記者も射殺されている。彼はBCCIとグアテマラにおける武器取引との関係を知られベていたとされているのだが、BCCIは「CIAの銀行」のひとつで、アフガニスタンでの秘密工作資金を動かしていた。

アメリカでは政治家が飛行機事故で死ぬことが珍しくない。2001年9月11日に世界は戦乱の時代へ突入するが、その時の大統領を決める選挙が2000年にあった。その前年、世論調査で最も人気を集めていたのは民主党のアル・ゴアでも共和党のジョージ・W・ブッシュでもなく、出馬を表明していなかったジョン・F・ケネディ・ジュニア、1963年11月にダラスで暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の息子だった。

そうした有権者の希望は1999年7月に打ち砕かれる。JFKジュニアが操縦する小型機が墜落、同乗していた妻のキャロラインとその姉と一緒に彼も死亡したのだ。墜落した位置から考えて、パイパー機は自動操縦で飛んでいた可能性が高く、副操縦士を乗せていたとする情報もある。操縦ミスとは考え難い状況で、天候も原因ではなさそうだ。飛行機にはボイス・レコーダーが搭載され、何も記録されていなかったという。墜落から発見までに5日間を要していることに疑惑の目を向ける人も少なくない。

中間選挙があった2002年にはポール・ウェルストン上院議員が飛行機事故で死んでいる。ブッシュ政権のイラク侵攻作戦にとって邪魔な存在ではあった。

現在、航空機や自動車をコントロールしているコンピュータはハッキングされ、乗っ取られる可能性も指摘されている。2013年6月にはマイケル・ヘイスティングスというジャーナリストが運転するベンツが木に激突して炎上、本人は死亡している。

アメリカは心理戦を重視している。1960年代から1980年頃までの期間、イタリアでは「NATOの秘密部隊」であるグラディオが「極左」を装って爆弾攻撃を繰り返して左翼勢力に打撃を加え、治安対策という名目でファシズム化を推進した。いわゆる「緊張戦略」である。

西側の有力メディアはネムツォフを大物として扱っているが、ロシアでは影響力がほとんどない。もしネムツォフがロシア軍のウクライナへの軍事介入を示す証拠を持っているなら、アメリカ政府と連携して大々的に発表していただろう。何しろ、オバマの師匠はアフガン戦争を仕掛けた反ロシア/ソ連で有名なズビグネフ・ブレジンスキーだ。

 ユーゴスラビアを先制攻撃して以来、大統領に関係なく、アメリカ政府は偽情報を広めながら軍事侵略を繰り返してきた。偽情報を伝えているのは西側の有力メディア。2008年に撮影された無関係な写真を振りかざしてロシア軍がウクライナに軍事侵攻したと叫んでジム・インホフェ上院議員は恥をかいたが、そうしたこともせずにすんだはず。

 ロシア側にネムツォフを殺す意味はなく、「敵に塩を送る」ような行為。プーチンがそれほど「お人好し」だとは思えない。ネムツォフは「生け贄」にされたと考える人が西側でも少なくないのは当然だろう。プーチン黒幕説に執着するのは根っからのロシア嫌い/嫌露派か、アメリカの有力メディアを盲目的に信奉しているのか、プロパガンダを役割としているのだとしか考えられない。