東京裁判で 死刑 とされている ものたちの 死体は だれも 見ていない という 声は
かなり ありました。
つまり 公平な 真剣な ものだとは 始めから 思っていない ということです。
皇居が 焼けずに残り
天皇が 戦争犯罪人 と して裁かれないような 裁判が 公平なわけがありません。
密約が あるな あるいは 戦争自体が 芝居か と 感じるのは 自然なことです。
東京裁判は 「形を作っただけ」 。
今 恩赦で 佐川が 無罪に 公然と なったようですが
始めからの 約束でしょう。
佐川が 怪しいという騒ぎのなかで
モリカケ の 本当の 黒幕 つまり
土中に 埋まったままになっている 大日本帝国の ヒ素 などの件を 表に出さなかった。
佐川も モリカケで 騒がれたものたちも
擁護しているのは 大日本帝国の トップの 責任です。
悪い仲間通しは 殺されない のなら
東京裁判の 処刑されたはずのものたちも 生きていたのかもしれません。
そういう声は ありました。
ヒトラーは自殺した と されて
実際は 生き延びる場所も 提供された そして その 血が 政治に 用いられた。
私の親戚からの伝聞です。
武田信玄は、病気で死んだことになっているが、実際には、隠居されて余生を越中の二上山の麓にあった、太田の湯の近くの庵で過ごされた。
そこには火傷に効く鉱泉水が湧いていたのだそうです。
この地域は、元は南朝の荘園があった地域に属していました。
日本史の教科書には、載っていない話です。