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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ロックダウン中  カラスと人が 仲良しになる

2020-06-18 13:38:11 | 動物  音楽  医療   精神  食品


6.17 カラスと人間 ロックダウン中に芽生えた友情

新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が続く期間で、料理やDIYなど新しい趣味を持った人も多いことだろう。

しかしオーストラリアには、なんとカラスと友情を育んだ猛者がいるという。一体どうやって?







この動画を撮影しているのは、オーストラリアのメルボルンに住む男性。ロックダウン開始直前のある日、

近づいてきた1羽のカラスに餌をやったところ、男性のもとへやってくるようになった。


男性はこのカラスを「ビル」と名付け、ロックダウン中の余暇を一緒に過ごすことに。

とはいっても、相手は野鳥。ビルとは適度な距離感を保ちつつ、ベランダから一緒に外を眺めたり、時折一緒に音楽を聞いたりしながら順調に交流を深めていった。

人懐っこいビルだが、他の人が現れると飛んで行ってしまうらしい。というわけで、1人と1羽がこっそり築いた友情は動画でじっくりとご覧あれ。







スロバキア  コロナ患者全員が完治   

2020-06-11 14:07:20 | 動物  音楽  医療   精神  食品

6.11 スロバキア 新型コロナの患者全員が完治

スロバキア国内では新型コロナウイルスCOVID-19に感染し、病院で治療を受けていた感染者が全員完治し、入院患者数がゼロとなった。

スロバキア保健省が明らかにした。

スロバキアでは新型コロナウイルスに感染して入院していた患者がいずれも完治して退院した。

現在、国内には101人の感染者が残されているものの、いずれも症状は軽く、自宅で処置を受けている。


3月上旬以来、スロバキアでは1533人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち28人の死亡が確認された。

国内に残された感染者はいずれも症状は軽く、入院の必要は指摘されていない。

米ジョンズ・ホプキンス大学の最新集計結果によれば、世界では734万7323人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち41万5174人の死亡が確認された。




日露デュオ 「いちごたぬき」  歌

2020-06-08 14:09:57 | 動物  音楽  医療   精神  食品

素敵な 歌声  決して忘れない  ネイミング

なにか 新しい 時代が 始まっている感じです






6.7 いちごたぬき: ロシア懐メロを日本語で歌う日露デュオ


「いちごたぬき」は日本女性の菅原奈月さんと日本在住ロシアのギタリスト、ヴィタリー・スンツェフさんのデュオだ。

二人はロシアの歌謡曲をロシア語と日本語で歌っている。

「いちごたぬき」は主に日本でライブ活動をしているが、この自粛期間中、ユーチューブでの音楽チャンネルが人気となった。

ユーチューブをクリックして聞いてください






いちごたぬき:奈月は歌手や役者・MCと、ソロで活動。

一方ヴィタリーはバンド活動をしており、2016年7月のチャリティーライブで出会いました。

その後、奈月がライブに出演することになり、知り合って間もないヴィタリーに相談して意気投合し、共演することに。

せっかくなので名乗って出演しようということで、「ICHIGO TANUKI」が誕生しました。。。いちごは美味しい。たぬきは楽しい。


いちごたぬき:

奈月の音楽履歴は2〜3歳からリトミックス、4歳から20歳まで エレクトーン、ピアノ、クラシックの声楽です。

8歳からクラシックバレエも習っていたのでチャイコフスキーはたくさん聞いて育ちました。

18歳から、ミュージカルの曲を中心に学び、最近はポップスやコーラスも勉強中です。


ヴィタリー:

日本語はモスクワで5年間学びました。その後、日本で3年間に渡り通訳者を目指して勉強していました。

音楽は12〜13歳から独学でギターを始め、16歳からロシアでロックバンドに入り、作詞作曲に積極的に励みました。

もちろん、楽しいライブをたくさんやったり。22〜23歳から日本でバンドを組み、ライブ経験を重ねました。

ユーチュブをクリックして 聞いてください






スプートニク:どういう場所で普段ライブしていますか?どこでやりたい?

いちごたぬき:東京の都心部や多摩地区が多いです。

よく、さくら祭り・夏祭りなどのお祭りや、クリスマス・ハロウィンイベントなどで呼んでいただいています。

あと、定番として高尾にある隠れ家イタリアン「GUARDA楽!」さんで、年2、3回ライブをやっています。

パンデミックが終わったら、たくさんライブをしたいと考えてます。

日本やロシアはもちろんのこと、呼んでいただけましたら、どこにでも飛んでいきたいです!


スプートニク:奈月はなぜロシアの歌が好きなのですか。

いちごたぬき:シンプルかつ残るメロディーが気持ちいいです。

両国で歌われている曲もありますし、言語は違えど雰囲気というか感覚が近いのでしょうか?

初めて聞いても懐かしさを感じる曲がたくさんあります。


スプートニク:2019年にお二人はモスクワに来ましたね。気に入ったところ、気に入らなかったところは?

いちごたぬき:気に入ったところは、全てが壮大で美しいところがたくさんあること。

あと電車が良心価格!

食事だと香草のウクロップ(英語ではディル)にハマっています。

挙げ始めるとこのインタビューが終わってしまうので、YouTubeでロシア旅行記についてお話ししていますので、よろしければご覧ください。



「いちごたぬき」は作家ボリス・アクーニン氏の「ただのマサ」プロジェクトに参加している。

このプロジェクトのために二人はロシアの文豪イワン・ツルゲーネフの詩「霧深い朝」をロシア語から日本語へ翻訳した。

ヴィタリーさんによると、とても美しく意味が深い詩であり、翻訳にあたっては苦労したという。
















ワクチンの暗い過去を隠し 摂取させようとする利権

2020-06-07 13:46:47 | 動物  音楽  医療   精神  食品


 ウイルス性の伝染病をプロットの軸に据えた映画やテレビ・ドラマが話題になっている。

本ブログではステファン・キングの小説​『デッド・ゾーン』を原作とするテレビ・シリーズのうち2003年7月13日に放送された「伝染病」​を紹介したが、一般的には2011年に公開された映画『コンテイジョン』が話題のようだ。


 このふたつのプロットには大きな違いがある。

『デッド・ゾーン』はクロロキンという抗マラリア剤が有効だったとされているが、『コンテイジョン』はワクチンだ。

大手医薬品メーカーを含む医療利権グループが宣伝したいのはワクチン

アメリカにおける伝染病対策を指揮している人物はNIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長で、ワクチンを推進している。

 クロロキンやヒドロキシクロロキンは敵視され、リンパ球を刺激するというインターフェロン・アルファ2bはキューバで研究が進んでいることもあり、無視されている。

『デッド・ゾーン』が『コンテイジョン』ほど話題にならない一因はこの辺にあるのだろう。


 しかし、ワクチンを魔法の薬のように扱うことは危険である。

例えば1950年代に開発されたポリオ・ワクチンの場合、そのワクチンを投与したサルがポリオを発症することがすぐに判明したが、

警告が無視されたことから多くの被害者が出た。


 バーニス・エディという研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づく。

これはサルを宿主とするポリオーマウイルスで、人間の体内に入り込むと癌を誘発するとエディは講演の中で語った。


 当時、彼女はNIH(国立衛生研究所)に所属していたのだが、その発言にNIHの上司は激怒したと言われている。ちなみにNIHはNIAIDの上部機関だ。


 組織の幹部は警告を封印し、医薬品メーカーはワクチンの製造を続けた。

製造が止まるのは1961年7月。リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。

そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。


 ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、

その結果、1996年の時点で健康な男性から採取された血液試料の23%、精子試料の45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。(Judy Mikovits & Kent Heckenlively, “Plague of Corruption,” Skyhorse, 2020)


 最近ではレトロウイルスのXMRVが問題になっている。

癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いも持たれているのだが、そうした情報が広がると医薬品メーカーの経営にとって深刻な事態になる。

利権グループはあらゆる手段を講じて情報を封印しようとするだろう。


 新型コロナウイルスでも利権グループはワクチンを接種させようと必死だ。強制的に行おうとする動きもある。

利権のネットワークは医療システムだけでなくメディアの世界にも張り巡らされている。

医薬品メーカの経営状況はウォール街やシティを拠点とする巨大金融機関のカネ儲けにとっても重大な問題だ。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202006070000/










人類にとって 有益な医療技術は 抹殺される

2020-06-01 14:28:01 | 動物  音楽  医療   精神  食品

 巨大製薬会社を含む利権集団の利権を脅かす革命的な薬品や医療技術が発見された場合、

そうした薬品や医療技術は抹殺されるだろうことを新型コロナウイルス(COVID-19)は再確認させた。


それらが革命的であればあるほど、つまり全人類にとって有益であればあるほど、そうした反応は強くなるはずだ。


 世界の利権集団は富豪の集まりである。

新約聖書には「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」と書かれているのだが、「宗教改革」後、違う考えが現れる。


 つまり、「神は人類うち永遠の生命に予定された人びと」を選んだのだが、

「これはすべて神の自由な恩恵と愛によるものであって、決して信仰あるいは善き行為」のためではないというのだ。

(マックス・ウェーバー著、大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波書店、1989年)


 この革命的な解釈変更で「強欲は善」ということになり、富豪は平穏な日々を過ごせるようになった。


神に選ばれた人びとは豊かになり、選ばれなかった人びとは貧しくなるという考え方にもつながる。


 この富豪とはフランクリン・ルーズベルトが言うところの私的権力であり、

そうした「私的権力が自分たちの民主的国家そのものより強くなることを人びとが許すならば、民主主義の自由は危うくなる。

本質的に、個人、グループ、あるいは私的権力をコントロールする何らかの存在による政府の所有こそがファシズムだ。」


 1970年代から推進された「民営化」の目的は国家を上回る私的権力を作り上げることにあった。

そうしたシステムのルールとしてTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)は打ち出された。


「富める者が富めば貧しい者にも富がしたたり落ちる」という「トリクルダウン理論」は人びとをファシズムへと導く虚言だ。


新型コロナウイルスを使い、ファシズムの世界への突破口を開こうとしている人びともいる。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005290001/










ネコ用音楽を 猫ちゃんにどうぞ

2020-05-07 14:25:37 | 動物  音楽  医療   精神  食品

ネコが一番リラックスしたのはネコ用音楽を聴かされた時だった。

ネコ用音楽にはネコが出す音がベースとなっているほか、ネコの音域の周波数が使われている。


ネコの鳴き声の音域は人間より2オクターブ高い。


https://youtu.be/vGyElqvALbY










ワクチンは伝染病の特効薬なのか

2020-05-06 15:35:37 | 動物  音楽  医療   精神  食品
 

伝染病が流行するとワクチンが話題になる。

予防接種するように言われたり、ワクチンができれば流行は収まるかのように言われるが、そうした考え方を否定する専門家もいる。


 2009年1月から10年8月にかけて流行した「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」でもワクチンが使用されたのだが、​

居眠り病や脱力発作のような症状​を引き起こすことがあり、賠償の対象になった。

ヨーロッパ全域で800名以上の子どもにそうした症状が現れたという。


それだけでなく1950年代にアメリカで使われたポリオ・ワクチンが原因で70年代に皮膚癌、リンパ腫、前立腺癌、乳癌が増えたという説もある。


 豚インフルエンザで人びとにワクチンを受け入れさせた一因はWHOがパンデミックを宣言したことにあるだろうが、実際は大騒ぎするような状態でなかった。

偽情報だったのだ。WHOの恐怖宣伝の踊らされ、病気になったと言われても仕方がない。


 ポリオ・ワクチンはジョナス・ソークが開発、子どもたちに投与されたのだが、当初、ポリオを発症させるケースがあった。

このワクチンを投与したサルがポリオを発症することにバーニス・エディという研究者は早い段階で気づくのだが、警告は無視されている。


 次にアルバート・サビンが「安全なワクチン」を開発したのだが、製造に使われたサルの腎臓には人間に癌を発症させるウイルスがいて、ワクチンに癌を誘発するウイルスが混入することになったという話も伝えられている。その影響が時を経て癌を発症させたのではないかと疑う人もいるのだ。


 ワクチンを含む医薬品の背後には巨大な利権集団が存在、その集団は世界の支配システムをコントロールしている勢力と重なる。


COVID-19(新型コロナウイルス)の流行を口実にして社会を収容所化する動きが全世界で見られるが、

そうした政策を効率よく進めるために政府や有力メディアは危険な病気だと宣伝している

​ドイツでは監禁(ロックダウン)を批判した弁護士が精神病棟へ入れられる​ということもあったようだ。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005040000/













タミフルを売った会社がコロナでも登場

2020-05-04 19:08:36 | 動物  音楽  医療   精神  食品
 

中国ではCOVID-19(新型コロナウイルス)に対して​インターフェロン・アルファ2b​が有効だったと言われている。

これはキューバで研究が進んでいる薬だが、その製造工場が吉林省長春にもある。


今回の件で中国の習近平国家主席はキューバのミゲル・ディアス-カネル大統領に謝意を述べたという。


 キューバの成果を語ることをアメリカが許さないため、この薬の話は西側で話題になっていない。


話題にされているのはアメリカの製薬会社ギリアド・サイエンスが中国の医療機関と協力して開発しているというレムデシビルだが、初期臨床試験は失敗に終わったとも言われている。


 中国の医療機関にはアメリカの細菌兵器開発と関係している人が存在する。

例えば、アメリカ国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)やDTRA(国防脅威削減局)は2018年からコロナウィルスのコウモリからヒトへの感染に関する研究を進め、DARPAと関係の深いアメリカのデューク大学が中国の武漢大学と提携、2018年にデューク崑山大学を開設している。


 ところで、ギリアド・サイエンスは2009年1月から10年8月にかけて「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」が流行した時にも登場した。

インフルエンザの特効薬としてタミフルが宣伝されたが、その薬を開発したのがこの会社なのだ。

1997年から2001年までドナルド・ラムズフェルドが会長を務めていた。

 タミフルは早い段階に服用すれば、少し早く直ると言われているが、2005年12月4日のサンデー・タイムズ紙によると、数十名のインフルエンザ患者を治療したベトナムの医師はタミフルが効かなかったと話している。


 本ブログでは何度か書いたことだが、ラムズフェルドが国防長官を務めていた2005年に国防総省はタミフルを備蓄するために10億ドル以上の予算を計上、日本も大量に買っている。

 豚インフルエンザの時もWHOはパンデミックを宣言したが、実際は大騒ぎするような状態でなかった。これについては西側の有名メディアもインチキだと報じている。


 ラムズフェルドは1977年から85年にかけてGDシアーレという医薬品会社の経営に携わっている。当時、この会社は経営状況が悪化していて新薬で苦境を脱しようと目論んでいた。

 ところが、その薬をFDA(食品医薬品局)は認可しない。薬品の検査報告が偽造されていた疑いがあったのだ。

悪性腫瘍を良性と偽り、死んだラットを生きていることにしていたという。そんなときにラムズフェルドは経営者として迎え入れられたのである。


 FDAは検察に対してGDシアーレの違法行為を伝えたが、FDAの規定が曖昧だという理由で不起訴になった。

この件を担当した検事はジョージ・H・W・ブッシュ政権(1989年1月から93年1月)で運輸長官に就任したサム・スキナーである。


 この会社は人工甘味料でもFDAと対立していた。この物質は脳に病変を起こすとワシントン大学医学部のジョン・オルニー博士が証明、安全だと主張する会社側と対立する。

 1980年9月に問題の甘味料を許可しない評決が出たが、この年の大統領選挙でロナルド・レーガンがジミー・カーターの再選を阻止した直後にFDAの局長は解任され、政権発足後の4月には新しい局長としてアーサー・ハル・ヘイズが就任。ヘイズは1981年7月、問題の人工甘味料を認可した。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005030001/















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季節性インフルエンザとCOVID19

2020-04-20 15:58:54 | 動物  音楽  医療   精神  食品
 

毎年寒冷な時期にインフルエンザは流行し、全世界で29万人から65万人が死亡するという。

日本ではワクチンの接種が推奨されてきたが、効果を疑問視する専門家もいる。


感染者が発見されると情況によって学級閉鎖や学校閉鎖といった対策が講じられるが、企業では「少々具合が悪くても出社しろ」という風潮があり、感染を拡大する一因になっていると指摘されてきた。


 それに対し、COVID-19(新型コロナウイルス)の場合は日本でも戒厳令を彷彿させる政策が打ち出されている。

社会が収容所化されているとも言える情況だ。

11月17日頃にこのウイルスの感染者が発見された(WHOによると12月)中国でも人の移動が厳しく制限されていた。


 日本やアメリカではCOVID-19の検査が進んでいないと批判されてきた。

深刻な症状が出ている人を優先して調べているとされていたが、この伝染病は感染しても発症しない人が多い。

WHOも感染者の80%は症状が軽いとしている。検査を充実させると致死率が低下することは間違いないだろう。


 そうした見方をしていた専門家の中にはNIHの機関であるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長も含まれていた。

ファウチを含む3名の研究者は2月28日に​COVID-19の致死率は1%未満かもしれない​とニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンで発表している。

つまり季節性インフルエンザ並みということだ。


 しかし、ファウチは3月11日にアメリカ下院の管理改革委員会で​COVID-19の致死性は季節性インフルエンザの10倍だと発言​、同じ日にWHOはパンデミックを宣言、13日にアメリカ政府は国家緊急事態を宣言して人びとは「監禁」状態になった。


 中国では2月にCOVID-19は沈静化へ向かうが、キューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2bが有効で、患者が回復していったからだとも言われている。

イタリアでは抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンを抗生物質のアジスロマイシンと一緒に早い段階で投与すれば効果があるとも言われている。


 それに対してアメリカではワクチンが宣伝されているが、少なからぬ問題があることは本ブログでも書いてきた。

ワクチンを推進している団体のひとつがファウチとも関係の深いビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団。

ワクチンの接種と同時に量子規模の入れ墨を皮膚の下にする技術​も開発されている。





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https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202004190000/