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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

マレーシア: MH17狙撃 ロシア非難に疑いを抱いている

2019-09-09 18:18:13 | マレーシア機 ロシア機 他



9.9 マレーシアは、MH17便撃墜事件をめぐりロシアを非難するのに十分な根拠が存在することに疑いを抱いている=マレーシア首相



マレーシアのマハティール首相は、通信社スプートニクのインタビューで、2014年にウクライナ東部でマレーシア航空機MH17便が撃墜された事件について、


ロシアを非難するのに十分な根拠が存在することに疑いを抱いており、


非難そのものは西側とロシアの関係が悪いことに起因しているとの考えを表した。



マハティール首相は、西側諸国の合同調査班がロシアを非難するための根拠について


「我々はロシアを非難するのに十分な根拠が存在することに疑いを抱いている。


第三者として、また外部のオブザーバーとして、複数の調査結果は、マレーシアの大勢の人々と同じように、


私には正しくないように思われる」と述べた。




また首相は「ロシアは現在、(西側と)最高の関係を有していないと思う。


責任のある国を見つける必要性は、(被害者の親族への)保険金の支払いに関連している」と語った。



なお首相は、実際にロシアに責任があることが明らかとなった場合、ロシアは賠償金を支払う必要があると述べた。




首相は「我々には調査を行うことができる真に中立的な機関が必要だ」と語った。





悲運のMH17便とウクライナでの紛争



アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空MH17便には乗客283人、乗員15人が搭乗しており、全員死亡した。


航空事故の犠牲者数では、2001年9月11日の米同時多発テロ事件に次いで2番目に多く、航空史上最悪の事故ワースト10に入った。



2014年7月17日、ウクライナ東部ドネツク州グラボヴォ村で旅客機の破片が見つかった。



同地域では2014年4月から、ウクライナから独立を宣言したルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に対するウクライナ軍による軍事作戦が実施されている。



両共和国は2014年2月にウクライナでクーデターが起こった後、ウクライナからの独立を宣言した。




2014年9月以降、「ノルマンディー4者」(ドイツ、フランス、ウクライナ、ロシア)はデスカレーションに関する複数の合意を承認したが、紛争当事者間の小競り合いが続いている。




国連の最新データによると、紛争の犠牲者は約1万3000人となった。




同地域での活発な戦闘行為にもかかわらず、ウクライナはドンバス(ウクライナ東部)上空を民間機の飛行禁止空域にしなかった。




旅客機の燃えている破片が発見された後、ウクライナはドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国が旅客機を撃墜したとして非難した。


一方、両共和国は、そのような高い高度を飛行する航空機を撃墜する手段を持っていないと発表した。




事故の犠牲者の多くはオランダ人だったため、ウクライナは国連、国際民間航空機関、国家間航空委員会、マレーシア、オーストラリア、ドイツ、米国、英国と協力して調査する権利をオランダに移譲した。




調査結果とロシア関与の非難




合同調査班は2018年5月24日、MH17便はロシアから運び込まれ、ロシア軍が保有していた可能性のある地対空 ミサイル「ブーク」によって撃墜されたとの中間報告を発表した。



これを受けてロシア国防省は、ロシアの地対空ミサイルシステムは「ロシアとウクライナの国境を一度も越えていない」と発表、MH17便の撃墜に関与したのはウクライナが保有する「ブーク」だとの完全な証拠を提示した。



ロシア外務省は、ロシアが関与したとする合同調査班の非難は根拠がなく、調査は偏見にとらわれており、一面的であると発表した。




プーチン大統領は、ロシアはMH17便撃墜事件の調査への参加が認められなかったと指摘し、


調査に完全な形で参加できるのであれば、ロシアはその結果を受け入れるとする声明を表した。





☆ 英米の 傀儡でなければ 分かり切った話。


マレーシアの首相が 前は ナジブだった。  


それで 金正男 事件が 起こった。  


これは CIAニツポンと CIAナジブの 協力で 事件とされた。 (島津論文)



明治ニツポンは 領土返せ  そして  ウクライナ事件は 全て ロシアが 犯人とする。  



ポロシェンコが 国賓となる。  



マハティール氏 は すばらしい 地球のためになる。





















欠陥を隠蔽のボーイング社をパイロットが訴え

2019-06-24 18:37:21 | マレーシア機 ロシア機 他







6.24 欠陥箇所を隠蔽のボーイング社を400名以上のパイロットが訴え


インドネシア、エチオピアで大惨事を引き起こしたボーイング737MAXに隠ぺいされた欠陥箇所があったとして、


400人を超すパイロットらが ボーイング社を裁判に訴えた。


23日、オーストラリアのABCテレビのサイトが司法書類を引用し、明らかにした。


司法プロセスは10月21日、シカゴで開始される予定。



申し立てには


「ボーイング社はMAXの欠陥箇所を知っていながら、これを隠蔽するという前代未聞の行為を行ったため、

当然ながらこれがMAX2機の事故とそれに続く全世界での同機の使用停止の原因となった。


パイロットらは未だに給与受理で損失を被っており、そのほかの経済的、また金銭外の困難を味わい続けている」と書かれている。



3月10日、エチオピア航空の使用するボーイング737MAX8が大破し、157人が死亡した。



昨年10月29日にもインドネシアのライオンエア航空の使用する同様のモデルが似たようなの状況で大破し、189人の命が失われたばかり。







マレーシア機撃墜 政治的結論に失望 マハティール氏

2019-06-21 15:42:59 | マレーシア機 ロシア機 他



6.20 マレーシア機撃墜の証拠は「うわさ」=マレーシア政府


2014年にドンバス上空でマレーシア航空のMH17便が撃墜された事件の捜査について、

マレーシアのマハティール首相は「政治的」だと述べた。


西側諸国が捜査開始以前からロシアに全責任を負わせようとしたことに失望を表明し、

「事故が『当初から』政治的問題にされた」証拠を求めた。



マハティール首相は捜査の結果に強い不満を抱いていると述べた。


国際捜査チームの結論は政治的動機があると続けた。



「当初から、悪行に対してロシアをいかに非難するかという政治的問題になったため、非常に残念である」 

「彼らは今、証拠があると述べている。これは受け入れがたい」 



マハティール首相は、墜落の捜査開始前からすでにロシアの責任が問われていたと述べた。 

「私たちは(ロシアがしたという)証拠がほしい。だが今のところ、証拠は一切なく、うわさだけだ




☆ マレーシアの前首相は CIAと関係が深く

金正男 暗殺?事件も ニツポンはやりやすかった

(詳細は 犯人も含めて 第4メディアから)


首相が変わり 戦争や(もちろんニツポンも)
やりにくいでしょう








マハティール マレーシア機事件 ロシア責任の証拠を求める

2019-06-01 14:55:47 | マレーシア機 ロシア機 他







6.1 ウクライナ東部マレーシア航空機撃墜事件 マレーシア首相、ロシアに責任があるとする説得力のある証拠を求める



マレーシアのマハティール首相は、2014年にウクライナ東部で起きたマレーシア航空MH17便撃墜事件について、責任はロシアにあるとする説得力のある証拠の提供を求めた。


マハティール氏は、マレーシアはオランダの調査報告書を受け取ったが、それはロシアが発射したとされるミサイルで航空機が撃墜されるまでのものだったと指摘した。


マレー・メイル紙が報じた。


マハティール氏は


彼らはロシアを非難しているが、証拠はどこにあるのか?


我々は航空機を撃墜したミサイルがロシア型であることを知っているが、これはウクライナで製造された可能性もある。


ミサイルがロシア人によって発射されたということを証明するための動かしがたい証拠が必要だ。



それはウクライナの反乱者だったかもしれなければ、ウクライナ政府だったかもしれない。

なぜなら彼らも同じミサイルを持っているからだ」と述べた。



マレーシア航空MH17便(ボーイング777型機)は、2014年7月17日にウクライナ東部ドネツク州で墜落した。


ウクライナは墜落について、

ドンバス(ウクライナ東部・南部)の義勇軍に責任があるとして非難したが、義勇軍側は非難を否定した。



数日後、米国は、ボーイングが義勇軍の兵士たちによって撃墜されたことを物語る証拠を持っていると発表したが、未だにいかなる情報も提示していない。





〇 ウクライナのパイロットが ウクライナの犯罪を 告白している

犯人は 明々白々だが ・・





今度は ヘリの堕落

2019-05-25 15:49:23 | マレーシア機 ロシア機 他








5.25 メキシコでロシア軍用ヘリが墜落


メキシコで、ロシア軍用ヘリ「MI-17」が墜落した。メキシコ海軍が発表した。



発表によると、墜落事故が発生したのはサン・ルイス・ポトシ州。



サイト「エクセルシオール」によると、ヘリコプターは24日、ケレタロ州で山火事の消火活動に参加していた


ヘリには7人が搭乗していたという。現在のところ、死傷者に関する情報は伝えられていない。



https://www.tn8.tv/america-latina/476675-se-desploma-helicoptero-que-apagaba-incendio-en-mexico/











F16 堕落

2019-05-17 12:59:05 | マレーシア機 ロシア機 他







5.17 米国でF16戦闘機が墜落


米軍のF16戦闘機はカリフォルニア州にある空軍基地の近くで墜落した。テレビ局ABCニュースが報じた。


戦闘機は空軍基地付近の建物に衝突し墜落した。



https://twitter.com/Elex_Michaelson/status/1129171879279783937/photo/1




​報道によると、パイロットは緊急脱出に成功しており、民間人の犠牲者はでていない模様。


https://twitter.com/MikeRogersTV/status/1129171111202119680




https://twitter.com/CBSLA/status/1129169743078993920








多すぎる飛行機堕落 ロシア機のパイロット・最高レベル メキシコ機

2019-05-08 15:49:32 | マレーシア機 ロシア機 他



5.6 ロシア旅客機炎上 パイロットの操縦能力を独航空専門家が「最高レベル」と評価


5日夜、シェレメチェボ空港で炎上したロシア旅客機のスホイ・スーパージェット100を操縦していたパイロットの技術について、

ベルリン工科大学教授で航空法に詳しいエリマール・ギエムラ博士はリアノーボスチ通信からの取材に、


燃料がタンクに満タンな状態でハードランディングを行ったにもかかわらず、機体の爆発を起こさなかったのはパイロットの操縦能力が極めて高かったおかげだとの見方を示した。



ギエムラ博士は


「離陸したばかりの機体は燃料をたくさん抱えているため非常に重い。


緊急着陸の際は不要な燃料は捨てられる。


だが見る限り、今回のケースでは、火の手は空中にいる段階で上がっており、パイロットには燃料廃棄のチャンスはなかったのがわかる。


今回、もし燃料を捨てていれば、爆発が起きていたはずだ。



これは発火し、あまりにも重い機体の飛行機がなんとかして着陸をせねばならないという絶体絶命の状況だった。


ここではパイロットの最高峰の操縦能力が示したと私は思う」と評価した。



博士は、「これだけの状況で飛行機が爆発せずに着陸でき、

一部とはいえ機内にいた乗客を救うことができた」事実を挙げている。






5.8 メキシコの航空機墜落事故 乗客全員の遺体を発見


メキシコ、コアウイラ州の検察は墜落したプライベート機に搭乗していた乗員乗客13人全員の遺体を発見した。



メキシコのモンクロワ国際空港管理局によれば、乗員乗客の遺族は空港に集まり、遺体の到着を待っている。


遺体は空港に運ばれ、その場で身元確認が行われる模様だ。


5日夕方、プライベート機のボンバルディア「チャレンジャー601」型機は米国ラスベガスの空港を離陸し、メキシコのモンテレイに向かっている際に墜落したと見られる。


同機には乗員2人、乗客11人が搭乗しており、全員の死亡が確認された。


乗客はラスベガスでボクシングの試合を観た帰りだった。



「ユニバーサル」紙の報道によれば、同機を操縦していたパイロットは「麻薬王」として知られるホアキン・グスマン氏に接触した容疑で2006年に逮捕された経歴がある。












空中でバナナを飛行機の乗客に渡す

2019-05-05 14:26:13 | マレーシア機 ロシア機 他



5.4 空中で食べ物の受け渡し:


ウイングスーツ・パイロットが飛行機の乗客にバナナを渡す


ポルトガルでウイングスーツ・パイロットが空中で飛行機の乗客にバナナを渡した。








ウイングスーツ・パイロットのパー・セーヴストロムさんが、

飛行機の翼の近くまで飛び寄り、

車輪に移動した乗客のダニエル・オシオさんにバナナを渡した。


オシオさんは何事もなかったように座席に戻った。









エンジンから出火したボーイング   ボーイング社のコメント

2019-05-01 16:20:24 | マレーシア機 ロシア機 他



4.29 エンジンから出火したボーイングが南アフリカに着陸 その様子が撮影される【動画】


航空会社エア・ジンバブエのUM642便(ボーイング767型機)が28日、

エンジンから出火したため、南アフリカのヨハネスブルグの空港に引き返した。ザ・サウス・アフリカンが報じた。


同便はヨハネスブルクからジンバブエの首都ハラレに向かっていた。


ツイッターに、アカウント名PigSpotterさんが、エンジンの1つから炎を噴き出している同機の動画を投稿した。



https://twitter.com/PigSpotter/status/1122554251098640389




ジンバブエの新聞iHarareは1つの説として、エンジンに鳥が巻き込まれたのが原因の可能性があると報じた。

なお、乗員乗客にけがはなかった。





4.30 ボーイング社 737MAXの墜落原因についてコメント


ボーイング社は737MAXの全機にDisagree Alertの安全装置が搭載されていることを発表した。


この装置は迎角(AoA)の異常をパイロットに伝えるシステムだ。ボーイング社の広報部が伝えた。



すでに米国のウォール・ストリート・ジャーナルが報道した通り、


ボーイング社は迎角(AoA)の異常をパイロットに伝えるDisagree Alertの安全装置を737MAX以前の機体に標準搭載していたものの、


安全装置の設定をオフにしていたことを運行する航空会社には伝えていなかった。



MAXの最新モデルでこの安全装置はオプション選択の装置になっている。


さらに、こうした情報は2018年11月にライオン航空機の墜落事故が発生してから公開された。


機体操作のガイドラインが実際の操作方法とは一致していないことを米国のサウスウエスト航空が告発したことも情報公開の後押しになった。


そこでFAA(米国連邦航空局)の調査チームはボーイング最新モデルの運航禁止を検討したが、まもなく検討は中止された。



ボーイング社はMAXシリーズにこの安全装置を搭載し、その装置をオンにしていたことを明らかにした。


ただし、この安全装置は全機で機能するものの、迎角のインジケーター(ただし、このインジケーターはオプション機能)と連動しているため、


一部の機体でしか安全装置の設定がオンになっていなかったという。


つまり、運航する航空会社が迎角のインジケーターを使用しない場合、安全装置も作動しない仕組みになっていた。



このシステム・エラーをクリアすれば、安全面において737MAXをしのぐ機体はない、とボーイング社は伝えている。














エチオピア航空機堕落

2019-03-11 14:01:49 | マレーシア機 ロシア機 他






3.10 エチオピア航空便墜落 生存者なし


ロイターがエチオピア国営通信の報道を基に伝えるところ、エチオピア航空の157人を乗せたボーイング737型機墜落事故における生存者はいない。


33カ国からの乗客が搭乗していたという。

10日午前、乗客149人、乗員8人を乗せたボーイング737型機がエチオピアの首都アディスアベバを出発。

ケニア・ナイロビ行きの同便は、エチオピアのデブレ・ゼイト近くで墜落した。