スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

嘘の歴史/残酷な日本

2015-05-17 16:07:49 | 日本の無理解
 3.17 日本に戦争の教訓を尊重するよう呼びかけた中国
中国の李首相は15日、記者会見で、日本に戦後の世界秩序を尊重するよう呼びかけ、これは両国関係発展の重要な条件であると指摘した。

中国は9月に予定されている抗日戦争勝利70周年の式典に、アジアの隣国の戦勝国および敗戦国の首脳を招待すると発表した。李首相は、日本に対して、第二次世界大戦の教訓を記憶し、尊重するよう直接呼びかけたが、今のところ安倍首相が北京で開かれる軍事パレードやその他の式典に出席する可能性について、日本側からの反応はない。李首相は次のように語った。

「私たちは今、その歴史的悲劇の教訓をしっかりと記憶し、悲劇を繰り返してはならない。全人類を頼りに、中国は、第二次世界大戦の結果によって確立された世界秩序の維持を支持している。過去を振り返り、未来に目を向けるために、歴史に関する客観性を維持することが重要だ。日本は、戦後の世界秩序を尊重しなければならない。これは、両国関係発展の重要な条件である。」

最近、ドイツのメルケル首相も安倍首相との共同記者会見で、歴史について語った。メルケル首相は、第二次世界大戦の歴史を客観的に評価するよう呼びかけた。しかし、この声明に対する日本側の反応はなかった。

「日本とドイツは第二次世界大戦の敗戦国だ。両国のアプローチに大きな違いがあるのは明白だ。ドイツは、第二次世界大戦時の犯罪に対する自国の責任を認め、被害を受けた国に心から謝罪した。ドイツはこのような行動によって、ドイツ史に存在する多くの問題を解決した。日本は自国の過去に対して十分に悔い改めておらず、自分たちの犯罪に対して謝罪していない。これによって、日本と中国、韓国などの隣国や、東南アジアの複数の国々との数多くの問題が、未解決のまま残ることになる。」

「西側には中国とロシアに対する偏見が存在している。戦勝70周年を共同で祝う切実性は、勝利の結果の見直しに対する反対や、戦後時史の中で形成された現実を擁護することと直接関係している。」  - ここまで -

このことがプーチンのなそうとしていたことである。 けれど日本という国は耐えられないだろう。 なぜか それは 天皇に言及することになるからだ。 天皇の犯罪である。 けれどそのことに対しての 言い逃れることができる答えは用意されている。「裏天皇 と陸軍」 犯人はこの二つである。

陰謀論者たちは 最終的にはこの答えで天皇を擁護し 天皇制を存続させるために準備されていると私は感じる。 裏であれ陸軍であれ ひとまず なした行為を認め謝罪する そのような当たり前の倫理をなくした日本は もうだめである。

認め 謝罪することによって ロシア悪と捏造した歴史を正しくすることができる 南京虐殺を証拠をもって認めることによって 両国は始めて正常な関係の一歩を踏み出すことができる。 慰安婦業者には天皇から勲章が渡されている。 侵略も慰安婦問題もしっかり存在した。 世界でも大嘘の国である。 けれどこれからもこのことを避けて通だろう。 そのような感度も倫理も もう 全くない国なのだ。

明治維新で天皇はすり替わった そして昭和天皇の戦争責任が問われなかった そのことはアメリカユダとの密約で成し遂げられた。 そしてこれこそが ウクライナで見られたこの国の民度 正邪に関係なく強いと思われるものに隷属する 露中韓国をことさら卑下しみずからの優越感にひたるという 残酷な幼児性の元である。


中国は 歴史の嘘を日本が認め謝罪するのでなければ付き合わない とまで言わなければならない。 


歴史に嘘をつくさくら よしこ などが生きやすい国であるなら 私は決して選ばない国である。 その中心には天皇制がある。

鳩山さんは 中途半端にならずに 日本という国の姿をしったなら 決して歴史の真実を明かすことのない国であることを直視し それゆえにクリミヤ ロシア ドネツクの本当の評価をしない国だとしての生き方をしてほしい。 それは可能かどうか そこまで魂に忠実になれるかどうか お坊ちゃまなのでわからないが。 移住してもいいのだ 魂を砕くことは神にもできない 受け入れられ 分かってもらえるという幻想を捨てて出発してくれることを希望している。

プーチンの不在は これからも長くありうるかもしれないという一つの覚悟をもたらされた気がする。 倒れなかった それこそ感謝である。 田布施族 レプ種という厚い 厚い壁に向かって真面目に愚直に向き合った年月であり それにたいしてもEU 日は揶揄中傷しかない。 ここにいたって そうだ相手は 本当に亜種なのだと知る。


☆ ロシアで戦勝70年が催された。 ロシアの圧倒的な勝利だ。 長いようなウクライナからの年月。 感慨深い。 このことがなかったら、私は田布施という嘘を、深く知ることがなかったのではないかと思う。 そういう意味で、繋がっている。 本当に必要な人と繋がっている。


民度とマスコミ・ ウクライナをふり返る

自分一人だけで感じることができるのが民度。 だれかについていくのは従順。 

ウクライナとロシア 中国に対する目線は この二つの違いをあらわにした。 みんながロシアと中国が野蛮だと言っている だったらみんなといっしょにそういうことにする。

教科書で政府でだますことはいとも簡単だ そしてともに罪人となる。

ロシアと相反する立場であった国口 あるいはアメリカであっても 国民すべてが国の言うことを信じ切るということはなく 自分のスタンスで自分の考えを述べることも あるいは加害者と一方的にされている国や国民に対して謝罪をしていた。 オランダのグループ 謝罪サイトを立ち上げた欧米のグループ ポロ金にNOをつきつけたスペインの若者 制裁中であっても独自でクリミヤ旅行をしたドイツの人々。

日本にはない これからもない .....


櫻井ジャーナルより抜粋 

 FOXニュースの番組に登場したロバート・スケールス退役少将はロシア人を殺せと発言した。そこまでアメリカの有力メディアは戦争に関して鈍感になっている。ロシアには脅しが通用しないと認識、実際に多くのロシア人を殺すしかないということのようだ。シリアの体制を転覆し、ウクライナを制圧する作戦が思惑通りに進まないことに苛立っているのかもしれない。

 ロシア人を皆殺しにするべきだと主張している人物はウクライナにもいる。例えば、元首相で西側の覚えがめでたいユリア・ティモシェンコ。ネストル・シュフリチと話した内容が盗聴され、YouTubeで公開されたのだ。彼女はロシア人を殺すと繰り返している。

 クリミアでロシアへ加盟する動きが吹き出した原因はキエフで起こったクーデターにある。2月に入るとアメリカ/NATOを後ろ盾にするネオ・ナチのグループがクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチを大統領の座から引きずり下ろした。勿論、これは憲法違反だが、日頃、護憲、護憲と繰り返している日本の「リベラル派」や「革新勢力」も、このクーデターを支持していた。

 当時、EUは話し合いで争乱を解決しようとしていたのだが、ヌランドは気に入らない。「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」という表現が出てきたわけである。明らかな内政干渉。日本のマスコミはこうしたことに興味がないらしい。ヌランドの意向通り、2月18日頃からネオ・ナチは暴力をエスカレートさせた。街を火と血の海にしたのである。

 21日にヤヌコビッチ大統領と反ヤヌコビッチ派が平和協定に調印するのだが、翌22日には屋上からの狙撃で多くの死者が出始め、協定は実現しなかった。この日、議会は憲法の規定を無視してトゥルチノフを大統領代行に任命した。


 この狙撃を指揮していたのはネオ・ナチを率いるひとり、アンドレイ・パルビーで、少なからぬ狙撃手がグルジアから来ていた可能性が高い。  クーデターで排除され、場合によっては殺されていたヤヌコビッチの支持基盤は東部や南部。そうした地域の住民がキエフのクーデターに怒り、警戒し、拒否するのは当然。最も早く動いたのがクリミアで、ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が3月16日に実施された。

 その投票率は80%を超え、95%以上が加盟に賛成したという。住民の意思は明確に示されたのだが、日頃、民意、民意と叫んでいる日本の「リベラル派」や「革新勢力」も、この住民投票を無視していた。

 1991年にソ連が消滅するとクリミアはウクライナ領になるが、99年に発効した条約により、基地の使用と2万5000名までのロシア軍駐留が認められ、当時から1万6000名が駐留。このロシア軍をキエフ政権や西側のメディアは「侵略軍」だと宣伝、今でもウクライナの東部や南部にはロシア軍がいるという偽情報を発信し続けている。

 キエフ政権はクリミアを軍事制圧すると主張、アメリカ/NATOは周辺に艦船や航空機などを配備し、軍事パレードや演習でロシアに圧力を加えている。スケールス少将のロシア人を殺せという発言には具体的な動きが伴っている。過去を振り返ると、カーチス・ルメイのようにソ連を先制核攻撃したがっていた軍人はいたわけで、スケールス少将の発言を軽く見てはいけない。

 アメリカ/NATOの軍事力増強に対抗、ロシアも戦闘機や爆撃機を西部地域に配備するなど受けて立つ構えだ。クリミアには超音速の戦略爆撃機TU-22M3も演習のためい移動しているという。クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢に置くことも検討していたとロシアのウラジミル・プーチン大統領が語ったそうだが、当然だろう。

☆ このようにすべての事情を認識しているのが政治やにもマスコミにも日本にはいないのだ。 そして結果罪人となる。そんななか国を飛び越えて正義を愛した行動は日本からはなされなかったが ・・・


①11・11 ドキュメント映画「ウクライナの血と涙」(ビデオ) 
ウクライナのドンバス在住のロシア系住民に対するジェノサイド、ならびにキエフ当局の自国民に対する犯罪を捉えた新たなドキュメント映画「ウクライナの血と涙」が公表された。担当したのはCIS諸国全体のジャーナリスト、社会活動家、ブロガーらが結集して活動するカッサド・テレビ。 国家転覆によって傀儡政権が誕生した後、南部東部で大規模な懲罰作戦を展開し、犯罪を犯しているウクライナのシロビキら、新政権の合法性を承認しない住民らが映し出されている。こんにちウクライナ政権が遂行する主要な目的はドンバスに一掃作戦を用いて、その住民を抹殺することにある。

ドイツ市民の半数近くがクリミアがロシアの一部であることを認めるドイツ市民の半数近くがクリミアがロシアの一部であることを認める。
Infratest dimapが行った調査では、市民の48%がクリミアをロシアの一部と認めない立場であり、38%が「認める」立場であった。
また、西側諸国による対ロ制裁については、19%が拡大に賛成であり、43%が拡大に不賛成。

③12.4 独記者ら、マレー機事件報告から重要証拠が抹殺の恐れを指摘9月に公表された調査の中間報告書から、重要な情報が消された恐れがある。
独マスコミのテレビ局WDR、北ドイツ放送(NDR),南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)およびオランダの独立専門者グループのARGOSの代表者らは、記者らが調査を行った結果、こうした帰結に達したことを明らかにした。独マスコミが報じている。
オランダ安全保障会議の代表者らはインタビューを拒否し、書面での回答で、この情報について100%の信憑性が得られなかったと語っている。

☆ 市民の感度が大きく違うのだ。 政治やはどこでも汚い。 けれど市民 マスコミが勢ぞろいして 何も知らずにロシアが悪いと叫ぶ国は日本だけといってもいい。 しげはるなどに罪の罰がくだらないのは この国を支配しているのが神ではないからだ。


○ 12.4 メディアの公平を望む
ロシア、世界のメディアに対し、非政治的アプローチによるウクライナ報道を求める
ロシアは国際社会に対し「ウクライナ政府に対し圧力をかけ、彼らをして、生存に関する権利、拷問の禁止、非人間的かつ尊厳を傷つけるような人身の取り扱いの禁止、表現、報道、集会、結社の自由といった人権部門の義務を履行するための実際的な措置を取らせるよう」求めている。ウクライナ危機の中で犯されたあらゆる犯罪行為は客観的、公正かつ効果的に調査されなければならない、とされた。

☆ 正しければこのような言葉に敏感に感応する けれど日本にはない 失われたのは経済ではなく魂だ。 経済などいつでも なんとでもなる。