3.23
動画を見ていたら ロシアに大きなミサイルが投下されそうであり そのときなにかが超スピードでそれを阻止した 何人かの人が目撃していた。 事件は隕石落下とされた。 人々の話によると阻止した光のようなものは 地球ではまだ作られるはずもないスピードであった。 このように今は確実に宇宙戦と思う。 これほど戦争をしたい 支配したいというのはレプタリアンである。 決して一時の経済戦争という地球上での優劣で楽観しするのは早すぎる。
もし今核戦争が起きるならアメリカはロシアが悪い 先制攻撃をしたのだと歴史を造ろうとする。 そのときエイジェントたちは活躍するはずである。 ネットでも二極に分かれていくだろう。 待ち遠しい。 もう国からも開放され 魂が求める者達といることも夢ではない。 私にとってそれが次元上昇である。
メルケルの魂レベル
①3.22 雑誌Der Spiegelの最新号では、ドイツのメルケル首相が、アテネで第2次世界大戦時のナチスの活動家グループに囲まれたフォトコラージュが表紙となっている。表紙は、ギリシャとドイツ関係における現在の問題に関する記事と関連している。
☆ メルケルの出自を知っている人がそれとなく暴露したのかなと思ったが そうではないのかもしれない。 ヒトラーを調べていくうちに その血からの人口受精で生まれたのがメルケルであるとの記事があった。
②3.23 ドイツ議会議員、EUに対し、米国・英国に対する制裁の導入を提案
ドイツのメルケル首相の米国追随政策は世界を「新冷戦」に突き動かしかねない。ドイツ議会左派会派のサラ・ヴァゲンクネヒト議員はそう見ている。米国はロシアとドイツの協力関係を寸断するために手練手管を尽くしている。
メルケル首相は、米国に追随することによって、EUをロシアとの長期的対立に突き動かしている。それは引いては「新冷戦」に発展しかねない。
「なぜキエフ政権が今年、財政破綻の危機に直面しているにも関わらず、新型兵器の購入に4倍も多い金額をつぎ込むことを望んでいることに対し、一言の批判も上がらないのか。米国や英国に対して制裁を導入したくはないか。制裁という路線を見直し、それが大いなる過ちであったこと、それによって欧州が脚を射抜かれてしまったということを認めるほうがよくはないか。」。
☆ 日本にはメルケルファンも多いようだが 最初から魂レベルから私は決してそうは感じない。 無責任である ウクライナの住民の貧困も苦悩も全く感じる感性がない。 なぜ悪いことをしていないのにロシアが制裁されるのかというロシア市民達の怒りもある。
すでに二極化なのだ メルケルの血はこのウクライナ事件によってその魂レベルを現したのだ。 ドイツにはしかし議会でこのような発言ができる自由と知性が残っている。 日本にはないものである なぜか それは日本を動かしているのはshadow governmentだからと思う。
ヤヌコビッチの息子の死
3・23 ウクライナのマスコミは、同国のヤヌコーヴィチ前大統領の息子がバイカル湖で死亡した可能性があると報じた。マイクロバスを運転してバイカル湖の氷の上を走っていたところ、氷が割れて転落、水死したという。
☆ ウクライナの住民は給料ももらえず ようやくヤヌコビッチのほうがまだよかったと知った それ以上に欧米への幻想 憧れが消えていった期間でもあったと思う。 高い代償だったがロシア悪とした長い錯覚が消えていった。 「ヤヌコビッチよ戻ってこい」という横断幕を掲げていた。 この息子の死は単に事故かもしれないが 嫌な気がする。 レプが殺害するのに理性的な理由などないからだ。
3.24 本音
① 3.21 ポーランド国会議員「ウクライナ大統領は医者に診てもらった方がいい」
ポーランドの国会議員で著名なサッカー選手のヤン・トマシェフスキ氏は、インタビューの中で、ウクライナのポロシェンコ大統領を「自分自身をコントロールできなくなっており、医者に診てもらうべきだ」と批判した。
「ウクライナに対するものばかりでなく、自分自身に対するコントロール能力も失っている。ウクライナで内戦を始めてしまった。今度は、自身の汚い行為で、FIFAとIOCの旗を汚そうとしている。ウクライナのスポーツマン達は、祖国での紛争にもかかわらず、ソチ冬季五輪ではメダルを獲得した。ポロシェンコ氏は、スポーツと政治を混同してはならない。」
② 以前書いたことがあるが 杉並からの情報発信ですからのもの。 皇族の方がいらっしゃるので地域住民にお声がかかった。 旗を振り いっせいにお出迎えするように。 ある人が用事がありできないと答えたが許されなかった。 皇族が去りその人は「もう来るな」と叫んだ。 その後その人の家の近くの電柱になにやら仕掛けがなされた。 その動画があった。 解説によると単なる電気やさんではない 高度な技術である 公安だろう。 そして暴音で悩まされるようになった それ以上の仕掛けをすることは簡単だろう 追跡 盗聴 ・・・
この人と他の住民は法廷に訴えているそうであるが もちろんスルーされる。 これが日本の実情だ。
罪と罰 キエフ
3.22 キエフは戦争の準備をし、米国は鼓舞し、欧州は口をつぐむ
ドンバスで再び戦争の匂いが始めた。最近数週間におけるキエフのあらゆる行動が、そのような結論に向かわせている。ミンスク合意の精神と文面に反して、ウクライナでは憲法改革について一切語られていない。
また、独立を宣言しているドネツクおよびルガンスク両人民共和国のリーダーたちとの対話も行われていない。義勇軍の管理下に置かれている地域は、「一時的に占領されている領土」として承認された。
ドンバスが占領されたというならば、ドンバスはそこの住民によって占領されたということになる。
ドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領は、口をつぐみ、静かになった。
キエフは何を期待しているのか?恐らく、米国に期待しているのではないだろうか。
欧州が選択を迫られているのは明白だ、米国の影響下に残ることに賛同するのか、独自の判断を下すのかを選択しなければならない。旧世界は、最初の選択肢を選ぶ可能性がある。彼らにとって、正義、誠実さ、道徳などの古くからの良識は、戯言にすぎない。
☆ 独仏に象徴されるのは罪と罰の概念だ ウクライナ住民が殺されようが飢えようが心になんの痛みがない 黙ってみていることができる 日本も同じだ。 レプ世界にはないかもしれないが地球にはあったはずである 罪と罰。 許しとか愛などはその後である。
(櫻井ジャーナルより抜粋)ウクライナで住民を虐殺した黒幕といわれる富豪がウクライナでキエフで石油会社の本部を武装制圧 書類破棄
最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。集団はイゴール・コロモイスキーという「オリガルヒ」の私兵だとみられ、書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。
襲撃された会社が発行している株式の51%は国が保有、コロモイスキーは42%。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、コロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。
私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンや欧州連合軍最高司令官と同じだ。
コロモイスキーが雇っているひとりがR・ハンター・バイデン、つまりアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子にほかならない。
ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、バイデン副大統領はキエフを訪問、タイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。
オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。殺されたのは50名弱とメディアではされているが、多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。
コロモイスキーを知事に任命したのはヤツェニュク首相であり、彼をクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省のヌランド次官補。ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコン(親イスラエル派)の大物だ。
現在、アメリカの好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。
ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ/NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター(あるいは偽旗作戦)で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。
動画を見ていたら ロシアに大きなミサイルが投下されそうであり そのときなにかが超スピードでそれを阻止した 何人かの人が目撃していた。 事件は隕石落下とされた。 人々の話によると阻止した光のようなものは 地球ではまだ作られるはずもないスピードであった。 このように今は確実に宇宙戦と思う。 これほど戦争をしたい 支配したいというのはレプタリアンである。 決して一時の経済戦争という地球上での優劣で楽観しするのは早すぎる。
もし今核戦争が起きるならアメリカはロシアが悪い 先制攻撃をしたのだと歴史を造ろうとする。 そのときエイジェントたちは活躍するはずである。 ネットでも二極に分かれていくだろう。 待ち遠しい。 もう国からも開放され 魂が求める者達といることも夢ではない。 私にとってそれが次元上昇である。
メルケルの魂レベル
①3.22 雑誌Der Spiegelの最新号では、ドイツのメルケル首相が、アテネで第2次世界大戦時のナチスの活動家グループに囲まれたフォトコラージュが表紙となっている。表紙は、ギリシャとドイツ関係における現在の問題に関する記事と関連している。
☆ メルケルの出自を知っている人がそれとなく暴露したのかなと思ったが そうではないのかもしれない。 ヒトラーを調べていくうちに その血からの人口受精で生まれたのがメルケルであるとの記事があった。
②3.23 ドイツ議会議員、EUに対し、米国・英国に対する制裁の導入を提案
ドイツのメルケル首相の米国追随政策は世界を「新冷戦」に突き動かしかねない。ドイツ議会左派会派のサラ・ヴァゲンクネヒト議員はそう見ている。米国はロシアとドイツの協力関係を寸断するために手練手管を尽くしている。
メルケル首相は、米国に追随することによって、EUをロシアとの長期的対立に突き動かしている。それは引いては「新冷戦」に発展しかねない。
「なぜキエフ政権が今年、財政破綻の危機に直面しているにも関わらず、新型兵器の購入に4倍も多い金額をつぎ込むことを望んでいることに対し、一言の批判も上がらないのか。米国や英国に対して制裁を導入したくはないか。制裁という路線を見直し、それが大いなる過ちであったこと、それによって欧州が脚を射抜かれてしまったということを認めるほうがよくはないか。」。
☆ 日本にはメルケルファンも多いようだが 最初から魂レベルから私は決してそうは感じない。 無責任である ウクライナの住民の貧困も苦悩も全く感じる感性がない。 なぜ悪いことをしていないのにロシアが制裁されるのかというロシア市民達の怒りもある。
すでに二極化なのだ メルケルの血はこのウクライナ事件によってその魂レベルを現したのだ。 ドイツにはしかし議会でこのような発言ができる自由と知性が残っている。 日本にはないものである なぜか それは日本を動かしているのはshadow governmentだからと思う。
ヤヌコビッチの息子の死
3・23 ウクライナのマスコミは、同国のヤヌコーヴィチ前大統領の息子がバイカル湖で死亡した可能性があると報じた。マイクロバスを運転してバイカル湖の氷の上を走っていたところ、氷が割れて転落、水死したという。
☆ ウクライナの住民は給料ももらえず ようやくヤヌコビッチのほうがまだよかったと知った それ以上に欧米への幻想 憧れが消えていった期間でもあったと思う。 高い代償だったがロシア悪とした長い錯覚が消えていった。 「ヤヌコビッチよ戻ってこい」という横断幕を掲げていた。 この息子の死は単に事故かもしれないが 嫌な気がする。 レプが殺害するのに理性的な理由などないからだ。
3.24 本音
① 3.21 ポーランド国会議員「ウクライナ大統領は医者に診てもらった方がいい」
ポーランドの国会議員で著名なサッカー選手のヤン・トマシェフスキ氏は、インタビューの中で、ウクライナのポロシェンコ大統領を「自分自身をコントロールできなくなっており、医者に診てもらうべきだ」と批判した。
「ウクライナに対するものばかりでなく、自分自身に対するコントロール能力も失っている。ウクライナで内戦を始めてしまった。今度は、自身の汚い行為で、FIFAとIOCの旗を汚そうとしている。ウクライナのスポーツマン達は、祖国での紛争にもかかわらず、ソチ冬季五輪ではメダルを獲得した。ポロシェンコ氏は、スポーツと政治を混同してはならない。」
② 以前書いたことがあるが 杉並からの情報発信ですからのもの。 皇族の方がいらっしゃるので地域住民にお声がかかった。 旗を振り いっせいにお出迎えするように。 ある人が用事がありできないと答えたが許されなかった。 皇族が去りその人は「もう来るな」と叫んだ。 その後その人の家の近くの電柱になにやら仕掛けがなされた。 その動画があった。 解説によると単なる電気やさんではない 高度な技術である 公安だろう。 そして暴音で悩まされるようになった それ以上の仕掛けをすることは簡単だろう 追跡 盗聴 ・・・
この人と他の住民は法廷に訴えているそうであるが もちろんスルーされる。 これが日本の実情だ。
罪と罰 キエフ
3.22 キエフは戦争の準備をし、米国は鼓舞し、欧州は口をつぐむ
ドンバスで再び戦争の匂いが始めた。最近数週間におけるキエフのあらゆる行動が、そのような結論に向かわせている。ミンスク合意の精神と文面に反して、ウクライナでは憲法改革について一切語られていない。
また、独立を宣言しているドネツクおよびルガンスク両人民共和国のリーダーたちとの対話も行われていない。義勇軍の管理下に置かれている地域は、「一時的に占領されている領土」として承認された。
ドンバスが占領されたというならば、ドンバスはそこの住民によって占領されたということになる。
ドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領は、口をつぐみ、静かになった。
キエフは何を期待しているのか?恐らく、米国に期待しているのではないだろうか。
欧州が選択を迫られているのは明白だ、米国の影響下に残ることに賛同するのか、独自の判断を下すのかを選択しなければならない。旧世界は、最初の選択肢を選ぶ可能性がある。彼らにとって、正義、誠実さ、道徳などの古くからの良識は、戯言にすぎない。
☆ 独仏に象徴されるのは罪と罰の概念だ ウクライナ住民が殺されようが飢えようが心になんの痛みがない 黙ってみていることができる 日本も同じだ。 レプ世界にはないかもしれないが地球にはあったはずである 罪と罰。 許しとか愛などはその後である。
(櫻井ジャーナルより抜粋)ウクライナで住民を虐殺した黒幕といわれる富豪がウクライナでキエフで石油会社の本部を武装制圧 書類破棄
最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。集団はイゴール・コロモイスキーという「オリガルヒ」の私兵だとみられ、書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。
襲撃された会社が発行している株式の51%は国が保有、コロモイスキーは42%。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、コロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。
私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンや欧州連合軍最高司令官と同じだ。
コロモイスキーが雇っているひとりがR・ハンター・バイデン、つまりアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子にほかならない。
ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、バイデン副大統領はキエフを訪問、タイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。
オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。殺されたのは50名弱とメディアではされているが、多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。
コロモイスキーを知事に任命したのはヤツェニュク首相であり、彼をクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省のヌランド次官補。ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコン(親イスラエル派)の大物だ。
現在、アメリカの好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。
ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ/NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター(あるいは偽旗作戦)で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。