スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

エルサルバドル  台湾と外交断絶

2018-08-27 15:53:06 | カストロ  南米








8.21 エルサルバドル、台湾と外交断絶


中央アメリカのエルサルバドルは台湾との外交関係を断絶した。ロイター通信が21日伝えた。


報道によれば、エルサルバドルは中国と外交関係を樹立した。



21日、中国の北京で同国の王外相とエルサルバドルのカルロス・カスタネダ外相が両国間の外交関係樹立に関する合同コミュニケに署名した。



エルサルバドルは、ここ数カ月間で台湾との関係を断絶した3つ目の国となった。



先に、ドミニカ共和国とブルキナファソが、それぞれ5月1日と24日に同様の決定を発表した。












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ベネズエラ  最低賃金は 60倍に

2018-08-18 21:47:50 | カストロ  南米


8.18 ベネズエラ、自国仮想通貨の価格引き上げ 最低賃金は60倍に!


ベネズエラのマドゥロ大統領は17日、20日に新通貨1ボリバル・ソベラノへと切り替えるのに合わせ、自国の仮想通貨「ペトロ」の価格と最低賃金を引き上げると発表した。


1ペトロは60ドル(約6600円)もしくは3600ボリバル・ソベラノとなる。10万ボリバルを1ボリバル・ソベラノとする。


最低賃金は0.5ペトロ(約3300円)で、約60倍の引き上げとなる。



ベネズエラは2月20日、原油を裏付けとした仮想通貨「ペトロ」を発行し、石油在庫に支えられ、国家が発行する仮想通貨をもつ初めての国となった。



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ベネズエラ大統領暗殺未遂

2018-08-05 17:44:12 | カストロ  南米








8.5 ベネズエラ大統領暗殺未遂 演説中に爆発 反政府組織が犯行声明


ベネズエラのマドゥロ大統領を狙った攻撃があり、地下活動を行う反政府組織「フランネルの兵士たち(Soldados de Franelas )」が、犯行声明を出した。


同組織がツイッターで発表した。



発表では


「作戦は、爆薬C4を積んだドローン2台が大統領の演壇に向かって飛ぶことによって行われた。ドローンは目標に到達する前に近衛隊のスナイパーによって撃墜された」と述べられている。



反政府組織「フランネルの兵士たち」は、2017年6月にヘリコプターから最高裁判所と内務省の建物に複数の手榴弾を投下して名を馳せた元警察官オスカル・ペレス容疑者によって創設された。



ペレス容疑者と同組織のメンバー6人は今年1月、ベネズエラ治安機関の特別作戦で殺害された。









なおマドゥロ大統領にけがはなかった。


大統領は、暗殺を企てた容疑で数人の人物を拘束したことを明らかにした。


またマドゥロ大統領は、調査の手がかりはコロンビアのボゴタとつながっており、これは同国のサントス大統領が個人的に関与しているということだと発表した。



なおコロンビア外務省は、否定している。











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フィデロカストロの長男が自殺(?)  核兵器禁止条約批准

2018-02-02 13:29:20 | カストロ  南米


2.2 フィデル・カストロの長男がキューバで自殺






元キューバ国家評議会議長フィデル・カストロの長男であるフィデル・アンヘル・カストロ・ディアス・バラートは2日未明、自殺した。キューバのJuventud Rebeldeポータルサイトが報じた。


同ポータルによると、カストロ氏は数か月にわたってうつ病で苦しんでおり、治療を受けていた。


カストロ氏は1949年生まれ。


1974年ロシアのM.V.ロモノーソフ記念モスクワ国立総合大学・核物理学科を卒業し、科学修士号を取得。


1972〜78年理数系分野の博士号を取得。2007年京都外国語大学名誉教授。近年、キューバ国家評議会科学顧問を務めていた。


https://twitter.com/BBCBreaking/status/959243646011887617?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Flife%2F201802024532795%2F






◎ 昨日(1/30)キューバ🇨🇺が 核兵器禁止条約 を批准し、

条約批准国はガイアナ、タイ、バチカン、メキシコ、キューバの5カ国となりました。


着実に条約発効にむけて批准国を増やしていきたいと思います。本日はこのニュースもって、おやすみなさい YesICAN


https://twitter.com/nuclearban_jp/status/958717001131806720









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潜水艦 行方不明

2017-11-18 15:21:41 | カストロ  南米


11.18 アルゼンチン沖で潜水艦が行方不明に


南米アルゼンチン海軍が、44人の乗組員を乗せた潜水艦「サンフアン」が同国沖で行方不明になったと報じた。


アルゼンチンの町ウシュアイアからマル・デル・プラタに向かっていた潜水艦からの連絡が途絶えた。


捜索活動に飛行機と船が派遣された。

潜水艦はドイツで建造されたもので、アルゼンチン海軍には1985年に導入された。



潜水艦の全長は66メートルで最高速度は25ノット(時速で約46キロ)。




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ペルーのミスコンテスト

2017-11-07 20:21:39 | カストロ  南米






【ミス・ペルー選考会、視聴者に衝撃】

「若い女性を襲った81%は家族などの近親者」ーー


最終選考に残った女性ら23人は、いわゆるスリーサイズを明らかにする代わりに、同国での女性に対する暴力について、衝撃的な事実を次々と語っていった。



https://twitter.com/afpbbcom/status/925682601649721344





ミス・ペルー選考会、出場者らが女性への暴力に抗議






http://www.afpbb.com/articles/-/3148913






◎ 英語文化圏の女の立場から、これだけは言える。


インターンシップさせてと頼んだ相手が有名人だからデートレイプドラッグを入れられる心配はないとグラスから目を離したら、

女が人権を蹂躙される世界。


意識を失ったらどこへ連れて行かれて何されるか知れない。避妊無しで病気を移されることもある。



https://twitter.com/honest_kuroki/status/926364679462461440







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ベネズエラは貿易決済を人民元中心の通貨バスケットで実施

2017-09-12 16:23:29 | カストロ  南米






アメリカは世界有数の産油国であるベネズエラのニコラス・マドゥロ政権を倒し、傀儡体制を再建しようとしている。


アメリカに反旗を翻したウーゴ・チャベスのようなカリスマ性はないものの、マドゥロは彼の志を引き継いでいる人物だ。中国やロシアはベネズエラがアメリカに蹂躙されることを望んでいない。



その​マドゥロは9月7日、ドルの束縛から解放されると語っていた​が、予想通り、人民元を主とする通貨バスケット制を採用することが明らかにされた。


ベネズエラの動きはロシアや中国のドル離れ政策と符合、中国は石油の支払を金に裏付けられた人民元で支払う方針を打ち出している。その仕組みが実現した場合、人民元は上海と香港の取引所で金に換金することが可能だ。



生産を放棄したアメリカは現在、基軸通貨を発行する特権で生きながらえているにすぎない。


発行したドルを回収するため、アメリカの支配層はサウジアラビアなど主要産油国に対して決済をドルでするように求め、その代償として軍事力による支配体制の保護(支配者の地位と富の保障)を約束した。


集まったドルはアメリカの財務省証券、高額兵器などを購入させて回収するという仕組みだ。これがペトロダラー。


カネを回転させるだけのマルチ商法だ。そのほか、金融取引の規制を大幅に緩和して投機市場を育て、そこへ資金を吸い込むという仕組みも作られた。



石油取引の決済をドル以外の通貨で行うようになると、ドルを循環させる仕組みが破綻してしまい、アメリカを中心とする支配システムは崩れてしまう。


石油取引の決済をドルからユーロへ変えると発表したイラクのサダム・フセイン体制、金貨ディナールをアフリカの基軸通貨にし、石油取引の決済に使おうとしたリビアのリビアのムアンマル・アル・カダフィ体制はともにアメリカが軍事的に破壊した。




7月20日にはマイク・ポンペオCIA長官はベネズエラの「移行」が期待できるとアスペン治安フォーラムで語り、ドナルド・トランプ大統領はベネズエラを軍事侵攻する可能性があると8月11日に述べ、25日にニッキー・ヘイリー国連大使はベネズエラに対して「独裁制」を許さないと主張している。




ネオコンのH・R・マクマスター国家安全保障補佐官はベネズエラへ近い将来に軍事侵攻することを計画していないと語っているが、軍事侵攻しないということではない。トランプ大統領の過激発言によって軍事侵攻しにくくなったという側面もある。




奴隷国家のサウジアラビアやアパルトヘイト国家のイスラエルをアメリカは決して非難しない。アメリカに「独裁制」と呼ばれた国は自立した国だということを意味している。




ベネズエラを自立させたのは1999年から大統領を務めたチャベス。アメリカで2001年に誕生したジョージ・W・ブッシュ政権はアフガニスタンやイラクを先制攻撃したが、その間、チャベスの排除も試みている。



​2002年にクーデター計画​が始動したが、その黒幕と指摘されているのはイラン・コントラ事件でも登場するエリオット・エイブラムズ、キューバ系アメリカ人で1986年から89年にかけてベネズエラ駐在大使を務めたオットー・ライヒ、そして1981年から85年までのホンジュラス駐在大使で、後に国連大使にもなるジョン・ネグロポンテ。



クーデターの際、アメリカ海軍がベネズエラ沖で待機、新政権は実業家のペドロ・カルモナを中心に組閣されることになっていたというが、この計画は事前にOPECの事務局長を務めていたベネズエラ人のアリ・ロドリゲスからチャベスへ知らされたため、失敗に終わっている。



​WikiLeaksが公表したアメリカの外交文書​によると、2006年にもクーデターが計画されている。「民主的機関」、つまりアメリカの支配システムに組み込まれた機関を強化し、チャベスの政治的な拠点に潜入、チャベス派を分裂させ、アメリカの重要なビジネスを保護し、チャベスを国際的に孤立させるというのだ。



そのチャベスは2013年3月、癌のため、58歳の若さで死亡した。癌の原因が人為的なものかどうかは不明だが、生前、キューバのフィデル・カストロから暗殺に気をつけるよう、経験に基づいて警告されていたことは確か。



2015年2月にもクーデター未遂があったと言われている。


この政権転覆作戦を指揮していたのはNSC(国家安全保障会議)で、それを許可したのはリカルド・ズニーガ。


CIAの人間で、対キューバ工作の責任者でもある。


2月12日にはベネズエラ軍を装った航空機で傭兵会社のアダデミ(かつてのブラックウォーター)が大統領官邸を爆撃、マドゥーロを殺害することになっていた。


軍事行動の責任者はSOUTHCOM(アメリカ南方軍)で情報部門を統括していたトーマス・ゲリー准将(当時)とアダデミのレベッカ・チャベス。例によって作戦の司令部はアメリカ大使館で、NEDなどを介して現地のNGOを動かしていた。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201709120000/





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ベネズエラ政権を転覆させる計画

2017-08-30 16:24:50 | カストロ  南米


GWブッシュ政権からベネズエラの自立政権を倒すクーデターを米政権は計画 トランプ政権も継続



アメリカはベネズエラの体制転覆を目論んでいる。


ドナルド・トランプ大統領はベネズエラを軍事侵攻する可能性があると8月11日に語り、25日にニッキー・ヘイリー国連大使はベネズエラに対し、「独裁制」を許さないと語った。7月20日にはマイク・ポンペオCIA長官がベネズエラの「移行」が期待できるとアスペン治安フォーラムで語っている。



そうした動きに対抗、ベネズエラ政府は中国から融資を受け、ロシアの企業へ石油を売却、石油生産設備を外国へ売ることでアメリカの石油企業や銀行に乗っ取られることを防ごうとしている。ここでもアメリカは中国やロシアと衝突しそうだ。




世界を股にかけて侵略戦争を繰り返し、殺戮と破壊を続けている自分たちの「帝国」にとって目障りな政府は公正な選挙で選ばれていても「独裁政権」というタグが付けられる。


タグの付け替えで人心を操作しようというワンパターンの手口。そのタグを信じる、あるいは信じている振りをする人も少なくない。



世界有数の産油国であるベネズエラはラテン・アメリカ自立のカギを握る国で、ここを制圧すれば残る国を屈服させることは容易になる。アフリカ大陸におけるリビアがそうだったのと同じような立場だ。



そのベネズエラをアメリカから自立させたのが1999年から大統領を務めたウーゴ・チャベス。


アメリカで2001年に誕生したジョージ・W・ブッシュ政権はアフガニスタンへの先制攻撃を実施、03年にはイラク侵略を先制攻撃したが、その間、チャベス排除も試みている。




2002年にクーデター計画が始動したのだが、その黒幕と指摘されているのはイラン・コントラ事件でも登場するエリオット・エイブラムズ、キューバ系アメリカ人で1986年から89年にかけてベネズエラ駐在大使を務めたオットー・ライヒ、そして1981年から85年までのホンジュラス駐在大使で、後に国連大使にもなるジョン・ネグロポンテ。




クーデターの際、アメリカ海軍がベネズエラ沖で待機、新政権は実業家のペドロ・カルモナを中心に組閣されることになっていたというが、この計画は事前にOPECの事務局長を務めていたベネズエラ人のアリ・ロドリゲスからチャベスへ知らされたため、失敗に終わっている。



WikiLeaksが公表したアメリカの外交文書によると、2006年にもクーデターが計画されている。


「民主的機関」、つまりアメリカの支配システムに組み込まれた機関を強化し、チャベスの政治的な拠点に潜入、チャベス派を分裂させ、アメリカの重要なビジネスを保護し、チャベスを国際的に孤立させるというのだ。



そのチャベスは2013年3月、癌のため、58歳の若さで死亡した。癌の原因が人為的なものかどうかは不明だが、生前、キューバのフィデル・カストロから暗殺に気をつけるよう、経験に基づいて警告されていたことは確か。



さまざまな暗殺手段が存在するが、癌を引き起こすウイルスも使われていると言われている。


「疑惑の人」も指摘されている。チャベスの側近として食べ物やコーヒーなどを運んでいたレムシー・ビリャファニャ・サラサールだ。


この人物は後にアメリカへ亡命、保護されている。




カリスマ性のあったチャベスの死はアメリカの支配層にとってありがたいこと。


それでも選挙でチャベスの政策を引き継ぐという立場のニコラス・マドゥーロが勝利、アメリカ支配層は社会不安を煽る御得意の工作を始めた。




2015年2月にもクーデター未遂があったと言われている。


この政権転覆作戦を指揮していたのはNSC(国家安全保障会議)で、それを許可したのはリカルド・ズニーガ。CIAの人間で、対キューバ工作の責任者でもある。


2月12日にはベネズエラ軍を装った航空機で傭兵会社のアダデミ(かつてのブラックウォーター)が大統領官邸を爆撃、マドゥーロを殺害することになっていた。


軍事行動の責任者はSOUTHCOM(アメリカ南方軍)で情報部門を統括していたトーマス・ゲリー准将(当時)とアダデミのレベッカ・チャベス。


例によって作戦の司令部はアメリカ大使館で、NEDなどを介して現地のNGOを動かしていた。




アメリカの支配層がベネズエラを「バナナ共和国」へ逆戻りさせたい理由のひとつはシェール・ガス/オイルを軸にした戦略の破綻。


アメリカはロシアの重要な収入源である石油や天然ガスの輸出ルートを断ち切ってロシアを乗っ取る一方、自国のシェール・ガス/オイルを売りつけようと目論んでいたのだが、大きな問題が浮上している。






https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/a6b8f40df3ee54c177ed85866fb9b628da6ea781.70.2.9.2.jpeg



ひとつは生産コストの高さ。2014年の原油相場急落はロシア経済を破綻させることに失敗、イギリスの北海油田にダメージを与え、サウジアラビアを財政赤字に陥らせた。そしてシェール・ガス/オイルの採算割れだ。




もうひとつは短い生産持続可能期間。


当初の生産両を維持できるのは4、5年程度で、7、8年経つと8割程度下落すると言われている。


また、シェール・ガス/オイルの採掘方法は地下水を汚染し、地下水に頼っているアメリカの農業の死滅を早めることになる。つまりシェール・ガスやオイルに頼るわけにはいかないのだ。




ロシアで産出される天然ガスや石油の主要マーケットはEUであり、その主要な輸送ルートであるウクライナを属国化することで輸送を断ち切ろうとしたのがアメリカの好戦派。


2014年2月にネオコンはネオ・ナチを手先に使い、ウクライナでクーデターを成功させるのだが、思惑通りには進まなかった。


EUは窮地に陥ったが、ロシアは東を向き、中国と結びついたのだ。両国は戦略的なパートナーになった。



ウクライナのクーデターから間もなくして原油相場が急落したが、これはアメリカやサウジアラビアが仕掛けたと言われている。


2014年9月11日にアメリカのジョン・ケリー国務長官とサウジアラビアのアブドラ国王が紅海の近くで会談しているが、これは相場下落の謀議だったとも噂された。



ネオコンのH・R・マクマスター国家安全保障補佐官はベネズエラへ近い将来に軍事侵攻することを計画していないと語っているが、軍事侵攻しないということではない。


トランプ大統領の過激発言によって軍事侵攻しにくくなったという側面もある。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708270000/






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カストロ

2016-12-02 14:50:08 | カストロ  南米


12.2 フィデル・カストロ氏の遺灰、ソ連製UAZ車でキューバ国内を巡回(動画)


今月25日、90歳で亡くなった、伝説的なキューバ革命の指導者フィデル・カストロ氏の遺灰が、トレーラーを付けたオープントップのソ連のオフロード車UAZ-469でキューバ国内を巡回している。







昨日ハバナを発った葬列は4日間で、サンティアーゴ・デ・クーバの400キロ以上を移動する。到着地では12月4日に葬儀が行われる。

このセレモニーは、カストロ氏が1959年1月、革命の同志とともに通ったルートを逆行するものだ。 UAZ車の選択は偶然ではなく、UAZは今に至るまでキューバで非常に人気があるのだ。


UAZ-469







☆ 世界の偽物 王家と比べてください などと 野暮なことは いいますまい。


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カストロとソ連と米 と ケネディ/ルメイに勲章

2016-11-27 18:04:33 | カストロ  南米

 
11月25日にキューバのフィデル・カストロが死亡したという。


言うまでもなく、カストロはキューバ革命の英雄。

アメリカ支配層の傀儡だったフルヘンシオ・バチスタ政権を倒すため、1953年7月26日に実行されたモンカダ兵営襲撃から革命は始まり、59年1月1日にバチスタがキューバを逃げ出し、8日にカストロがハバナ入りして終わった。

アメリカでは1953年1月から61年1月までドワイト・アイゼンハワーが大統領を務めている。

 

この当時、アメリカ支配層の好戦派はソ連に対する先制攻撃を考えていた。この計画とキューバ情勢は深く結びついている。

 
第2次世界大戦で殺されたソ連人は2000万人以上、工業地帯の3分の2を含むソ連全土の3分の1が破壊されている。

しかもソ連軍で装備が十分な部隊は3分の1にすぎず、残りの3分の1は部分的な装備しか持たず、残りは軍隊の体をなしていなかった。

これはアメリカ支配層の中でも好戦派として知られている。ポール・ニッツェの分析だ。本ブログでは何度か指摘したように、アメリカ軍はドイツ軍とまともに戦っていない。

 

日本がポツダム宣言を受諾すると通告してから約1カ月後にはJCS(統合参謀本部)でソ連に対する先制攻撃を必要なら実行すると決められている。

この決定はピンチャーという暗号名で呼ばれた。もっとも、この時点でアメリカが保有していた核兵器は2発にすぎないと言われているので、全面核戦争というわけではないだろう。



 1948年後半になると、心理戦の専門家で特殊部隊の産みの親とされている「ロバート・マックルア将軍は、統合参謀本部に働きかけ、

ソ連への核攻撃に続く全面的なゲリラ戦計画を承認させ」(クリストファー・シンプソン著、松尾弌訳『冷戦に憑かれた亡者たち』時事通信社、1994年)、翌年に出されたJCSの研究報告では、ソ連の70都市へ133発の原爆(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)を落とすという内容が盛り込まれていた。


1952年11月にアメリカは水爆実験に成功している。

 

この当時、原爆の輸送手段は爆撃機。その任務を負っていたのがSAC(戦略空軍総司令部)で、1948年から57年まで司令官を務めたのがカーティス・ルメイ中将だ。日本の諸都市で市民を焼夷弾で焼き殺し、広島や長崎に原爆を落とした責任者だ。

 

1954年になるとSACは600から750機の核爆弾をソ連に投下、2時間で破壊し、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという計画を作成した。

この年の終わりにはヨーロッパへ核兵器を配備している。1957年の初頭になると、アメリカ軍はソ連への核攻撃を想定した「ドロップショット作戦」を作成、300発の核爆弾をソ連の100都市で使い、工業生産能力の85%を破壊する予定になっていたという。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

1958年にアメリカが保有する核兵器の数は3000発に近づいた。

 

1960年の大統領選挙で共和党の候補者だったリチャード・ニクソンはアイゼンハワー政権の副大統領。

そこで、軍事的にアメリカが圧倒していることを知っていた。


それに対して民主党のジョン・F・ケネディ上院議員は1958年8月にソ連がミサイルで優位に立っていると主張、「ミサイル・ギャップ」なる用語を使って危機感を煽り、有権者の心をつかんだ。こうした話をケネディに吹き込んだのは、元空軍省長官のスチュアート・サイミントン上院議員だとされている。



 もっとも、ケネディが好戦的だったと言うことは正しくない。

例えば、1954年4月には議会でフランスがベトナムで行っている戦争を支持するアイゼンハワー大統領を批判、また57年7月には、アルジェリアの独立を潰すために戦争を始めたフランスの植民地主義に強く反対、

60年の大統領選挙ではアイゼンハワーとジョン・フォスター・ダレス国務長官の好戦的な外交政策を批判している。(David Talbot, “The Devil’s Chessboard,” HarperCollins, 2015)

 

結局、選挙でケネディが勝利した。その段階で彼はジョン・フォスター・ダレスの弟でCIA長官だったアレン・ダレスやFBIのJ・エドガー・フーバーを解任するべきだと考えていたようだ。

ケネディの父親、ジョセフ・ケネディも大統領の意思を無視して勝手に動くダレス兄弟が危険だということを話していたと言われている。

 

しかし、選挙結果が僅差での勝利だったことからケネディは両者を留任させ、国務長官にはCFR(外交問題評議会)やロックフェラー基金を通じてダレス兄弟と近い関係にあったディーン・ラスクを任命した。(David Talbot, “The Devil’s Chessboard,” HarperCollins, 2015)

 

ケネディが大統領に就任した3カ月後、1961年4月に亡命キューバ人の部隊がキューバへの軍事侵攻を目論んで失敗する。

その背後にはCIAがいた。ダレスCIA長官など好戦派はそうした作戦の失敗を想定、アメリカ軍の本格的な軍事介入を予定していた可能性が高いと考えられている。

実際、チャールズ・キャベルCIA副長官は航空母艦からアメリカ軍の戦闘機を出撃させようと大統領に進言したが、却下されてしまう。その後、キャベル副長官はアレン・ダレス長官やリチャード・ビッセル計画局長とともに解任された。(L. Fletcher Prouty, "JFK," Citadel Press, 1996)



 7月になると、ケネディ大統領に対してライマン・レムニッツァーJCS議長をはじめとする軍の幹部が1963年後半にソ連を核攻撃するという計画を大統領に説明した。

大統領から1962年の後半ならどうなのかと聞かれたレムニッツァーは使用できる十分なミサイルが不足していると答えたという。

 

レムニッツァーは大戦中の1944年からアレン・ダレスと面識がある。ふたりは秘密裏にナチスと接触し、降服に関してスイスで話し合っているのだ。その先にはナチスと手を組んでソ連と戦うという道筋ができていた。

 
キューバに対するアメリカ軍の侵攻を正当化するため、レムニッツァーたちは偽旗作戦を考えている。

例えば、キューバのグアンタナモにあるアメリカ海軍の基地をキューバ側のエージェントを装って攻撃、マイアミを含むフロリダの都市やワシントンでの「テロ工作」も展開、アメリカ人が操縦するミグ・タイプの航空機で民間機を威嚇、船舶を攻撃、アメリカ軍の無人機を破壊したり、民間機のハイジャックを試みたり、キューバ側を装ってその周辺国を攻撃したりする計画もあった。



それだけでなく、民間旅客機がキューバ軍に撃墜されたように装う計画もあった。

民間機のコピー機をフロリダ州にあるエグリン空軍基地で作り、本物は自動操縦できるように改造、空港から人を乗せたコピー機に離陸させ、途中で自動操縦の飛行機と入れ替え、それをキューバ近くで自爆させ、キューバ軍に撃墜されたように見せかけようとしていた。


そのほか、4ないし5機のF101戦闘機をキューバに向かって発進させ、そのうち1機が撃墜されたように見せかける計画もあった。(Memorandum for the Secretary of Defense, 13 March 1962)

この偽旗作戦をレムニッツァーは1962年3月にロバート・マクナマラ国防長官に長官のオフィスで説明しているが、拒否されている。(Thierry Meyssan, “9/11 The big lie”, Carnot Publishing, 2002)

 

アメリカの好戦派、つまり疲弊したソ連を先制核攻撃で殲滅しようと考えていた勢力がキューバへの軍事侵攻に執着した理由は中距離ミサイルいよる反撃を恐れたからだと考えることができる。



 アメリカがソ連に対する先制核攻撃を考えていることはソ連政府も知っていたはず。長距離爆撃機やICBM(大陸間弾道ミサイル)で対抗できなければ中距離ミサイルを使うしかない。アメリカもソ連もそう考え、両国はキューバに注目したのではないだろうか。

 

そして1962年8月、アメリカはソ連がキューバへミサイルを運び込んでいることに気づく。偵察機のU2がキューバで8カ所の対空ミサイルSA2の発射施設を発見、9月には3カ所の地対空ミサイル発射装置を確認したのだ。(Jeffrey T. Richelson, "The Wizards of Langley," Westview Press, 2001)


ハバナの埠頭に停泊していたソ連の貨物船オムスクが中距離ミサイルを下ろし始め、別の船ボルタワがSS4を運び込んでいることも判明した。(Martin Walker, "The Cold War," Fourth Estate, 1993)

 

こうした事態を受け、10月9日にケネディ大統領はJCSのメンバーと会談、ルメイを中心とするグループは運び込まれたミサイルを空爆で破壊すべきだと主張した。空爆してもソ連は手も足も出せないはずだというのだが、ケネディは同意していない。



 ケネディ大統領は10月22日、キューバにミサイルが存在する事実をテレビで公表、海上封鎖を宣言した。


戦略空軍はDEFCON3(通常より高度な防衛準備態勢)へ引き上げ、24日には一段階上のDEFCON2にする一方、ソ連を空爆する準備をしている。


27日にはU2がキューバ上空で撃墜され、ニューヨークにいたソ連の外交官たちは機密文書の処分を始めたという。

27日にはシベリア上空でU2がソ連のミグ戦闘機に要撃されている。この出来事を受け、マクナマラ国防長官はU2の飛行停止を命令したが、その後も別のU2が同じことを繰り返した。(Richard J. Aldrich, "The Hidden Hand," John Murray, 2001)

 

それだけでなく、アメリカ海軍の空母「ランドルフ」はカリブ海で対潜爆雷を投下するが、その近くにはキューバへ向かう輸送船を警護していたソ連の潜水艦がいた。


その副長は参謀へ連絡しようとするが失敗する。アメリカとソ連の戦争が始まったと判断して核魚雷の発射準備に同意するようふたりの将校に求めるが、政治将校が拒否して実行はされなかった。

この日、カーティス・ルメイ空軍参謀長などJCSの強硬派は大統領に対し、即日ソ連を攻撃するべきだと詰め寄っていたという。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

 

結局、10月28日にソ連のニキータ・フルシチョフ首相はミサイルの撤去を約束、海上封鎖は解除されて核戦争は避けられたのだが、ベトナム戦争の実態を内部告発したダニエル・エルズバーグによると、キューバ危機が外交的に解決された後、国防総省の内部ではクーデター的な雰囲気が広がっていたという。(Peter Dale Scott, “The American Deep State,” Rowman & Littlefield, 2015)

 

当時、マクナマラ長官はキューバへ軍事侵攻した場合のアメリカ側の戦死者数を4500名になると推測していたが、30年後、アメリカ人だけで10万人が死んだだろうと訂正している。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

 

その翌年、1963年6月10日にケネディ大統領はアメリカン大学の卒業式で「平和の戦略」と呼ばれる演説を行った。

アメリカが軍事力で世界に押しつける「パックス・アメリカーナ(アメリカ支配による平和)」を否定することから演説は始まり、アメリカ市民は「まず内へ目を向けて、平和の可能性に対する、ソ連に対する、冷戦の経過に対する、また米国内の自由と平和に対する、自分自身の態度を検討しはじめるべき」(長谷川潔訳『英和対訳ケネディ大統領演説集』南雲堂、2007年)だと語りかけたのだ。

ケネディ大統領がテキサス州ダラスで暗殺されたのはその年の11月22日。当時のダラス市長はCIA副長官だったチャールズ・キャベルの弟、アール・キャベルだ。

 

ソ連に対する攻撃をアメリカの好戦派だけが考えていたわけではない。


第2次世界大戦の終盤、1945年4月12日にアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領が急死、5月7日にドイツが降伏するが、その直後にウィンストン・チャーチル英首相はJPS(合同作戦本部)に対し、ソ連へ軍事侵攻するための作戦を立案するように命令、5月22日にアンシンカブル作戦が提出されている。


7月1日に米英軍数十師団とドイツの10師団が「第3次世界大戦」を始める想定になっていた。この作戦は発動しなかったのは、参謀本部が5月31日に計画を拒否したからだ。(Stephen Dorril, “MI6”, Fourth Estate, 2000)




 もし、カストロたちの革命が成功せずキューバをアメリカが支配していたなら、ソ連に対する先制核攻撃が実行された可能性はかなり高くなるだろう。そうした戦争が始まったなら、沖縄をはじめ、日本は核兵器の発射基地になり、報復の対象になったはずだ。


http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201611270000/




☆ ソ連は ハザールユダヤ ・・・ けれど 英米マフィアから徹底的に標的にされている。 もちろん ロシアとロシア人が標的でしょうが、ハザールソ連 そのものも 英米と敵対しているようにも感じて、どうも、田布施マフィアと ソ連マフィアとの違いが よく分かりません。

もし 田布施マフィアであったなら、英米に同調し、自分たちが生き延び、日本と日本人を殺戮する計画を進めただろう と感じるからです。





無差別大量虐殺だった東京大空襲を指揮した
カーチス・ルメイ少将に勲章を授与したのは天皇である!?










日本国民を一番殺戮した張本人に、勲章を与えようと推奨したのが小泉純一郎元総理の父、当時防衛庁長官だった小泉純也である。

しかし、天皇が承認しサインしなければ、相手が何者であれ、勲章を受章することは、絶対に有り得ない。
内閣総理大臣と最高裁判所長官も天皇の任命無くして

就任することは叶わないのである。

つまり、何事においても天皇が認めなければ、法的にも無効なのであり、そして・・・

無差別大量虐殺だった東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイ少将に勲章を授与したのは天皇であることに間違いは無い。


天皇を象徴天皇というのは、戦後におけるあくまでも戦争責任を避け、対外的な体裁を取り繕って、唯一、天皇体制を護るのが目的であって、日本国家における本当の序列は、実質的に、今でも天皇が第一位であり、影のフィクサーであることに疑いの余地はない。


多くの日本人が、洗脳とプロパガンダによって大いなる錯覚と勘違いをしているだけである。


真に覚醒したい人は見るべし。


福沢諭吉が、女性を海外に売り飛ばすことを推奨し、
天皇はその話に飛びついた!!!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-686.html



http://ameblo.jp/64152966/entry-12059401471.html




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