スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

暗殺事件を予想していた/金で買収/ウクライナ

2015-05-10 12:51:40 | プーチン ・ ロシア
3.4 暗殺計画を使うだろうと予想していたプーチン (マスコミに載らない海外記事)

The Sakerが、欧米マスコミがロシアを悪魔化するのに活用できる“不本意な受難者”を生み出すため、外国組織がロシア国内での偽装暗殺を利用するのではないかというロシア政府の懸念を語る二年前のプーチン発言、翻訳付き一分間ビデオを載せている。

The Sakerの報告によれば、ワシントンが資金提供するロシアの反政府派は、望んだ通りには、欧米の反プーチン・マスコミ・キャンペーンに乗っていない。ひょっとしたら、ワシントンが資金提供しているロシアNGOは、ウクライナの出来事を観察していて、賢くなったのかも知れない。“更なる民主主義”の代わりに、ウクライナが得たのは、ワシントン傀儡政権で、それがウクライナなけなしの最後の金を負ける戦争で無駄にしているのだから。

暗殺の一番それらしい説明は、ネムツォフは、プーチンの85%に対し、5%しか支持がなく、反政府政治家として、すっかりマイナーな存在と化し生きているより、亡くなった方が、価値が高まるとCIAが判断したというものだ。だがこの策略は、ロシア国内では機能しない。

ロシアを不安定化するためのCIA戦術だという状況証拠の一部は、アメリカ・マスコミの大合唱だ。ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウオール・ストリート・ジャーナル、NPR、そしてその他の売女マスコミが、プーチンの責任だとほのめかす記事を一斉に報じている。

2月28日 NPRの報道は、ネムツォフは実際、プーチンのライバルで、国民は二人の支持で、二分しており、プーチンはライバルを始末したのだと主張する、亡命中の反体制派ロシア人の音声だった。この卑劣なタワゴトへの反対意見は何も放送されなかった。

もしロシアの調査が、CIAの関与を発見しても、ロシア政府はそれを静かに置いておくだろう。ロシア政府のせいにするために、用済みのロシア政治家を殺害したワシントンの大胆さなどと公言すれば、戦争を意味することになる。プーチンは、ワシントンとは違い、戦争を望んではいない。もし容疑者が見つからなければ、隠蔽の様に見えてしまうだろう。だから誰かに罪をなすりつける必要がある。ロシア警察は、ネムツォフが銃撃された時に一緒にいた魅力的な若い女性が、殺人の鍵である可能性があることを既に示唆している。ネムツォフは、危険な人物、恐らくは、ロシア・マフィアのメンバーの私有地に侵入していたのかも知れない。

これまでのあらゆる物事と同様、アメリカ国民は、売女マスコミから、ワシントンの権益に合致する言い分だけを聞かされる。一体なぜネムツォフが暗殺されたのか、あるいはこれに関するいかなることも、決して学ぶことはなかろう。


①10.21 ドイツ人ジャーナリスト、欧州における注文記事の書き方を暴露

「私は不正を犯していた。私は人々を操るためにそれをしていた。プロパガンダだった。私の同僚たちも同じようなことをしている。お金が得られるからだ。ドイツだけでない、欧州全土で行われていること。。 米国の政策を支持する記事を書いたことで、オハイオ州の名誉市民になっている。」 もしCIAとの協力を拒否していれば、自由の国ドイツの第四の権力に属する彼も、解雇の憂き目にあった筈である。


②2.10 モスクワの聖職者、米国にロシアの秘密情報を横流ししていた疑い
モスクワ教区の聖職者は米国に秘密情報を提供していた疑いがかけられている。

☆「マスコミに載らない海外記事」と記者の告白はまたマスコミにメールしました いまどき欧米のニュースソースを伝えるだけというのは詐欺ですよ。


アメリカ政府はウクライナへの軍事介入を本格化しようとしている。(櫻井ジャーナル)

アカデミ(旧社名はブラックウォーター)系列のグレイストーンに所属していると言われる戦闘員は昨年3月以降、数百名の単位でウクライナ入りしているが、それだけでなく、CIAやFBIの要員に加え、軍事顧問も派遣していると報道されている。そして今回、米第173空挺旅団のマイケル・フォスター司令官はCSIS(戦略国際問題研究所)で大隊をウクライナへ8日までに送り込むと発言している。また、イギリスのデイビッド・キャメロン首相は75名の軍人を「ロシアの軍事侵略」との戦いを支援するために派遣する。こうしたことが本当に実行されたなら、ロシアから戦争行為と見られても仕方がない。

 1月21日にはアメリカ欧州陸軍司令官のフレデリック・ベン・ホッジス中将を中心とする代表団がキエフ入りし、国務省の計画に基づき、キエフ政権の親衛隊を訓練するためにアメリカ軍の部隊を派遣する意向を示したので、予想された展開ではある。

 フォスター司令官は、今年の夏にアメリカの6社にウクライナの6社を訓練させる計画だともしていた。

 ホッジス中将らがキエフ入りした翌日、キエフ軍はドネツクの市街を攻撃、30名以上の市民が殺されたと伝えられた。その際、現場を取材しているカメラの前を通り過ぎた兵士が流暢な英語で「顔を写すな」と口にしていているので、「英語を母国語とする国」の戦闘員が現場にいた可能性が高い。

キエフ政権が行った民族浄化作戦でポーランド人のイエルジ・ドボルスキが注目されていた。1995年から2005年までポーランド大統領の治安担当顧問だった人物。

2008年8月、サーカシビリは南オセチアを奇襲攻撃させる。サーカシビリが独断で軍事作戦を行うとは考えられず、イスラエルが作戦を立てたとも推測されている。ロシア軍の反撃でグルジア軍は惨敗したことでアメリカやイスラエルの好戦派はショックを受けたはずだ。

 奇襲攻撃の2年前、2006年に、アメリカが核兵器のシステムを向上させているのに対し、ロシアの武器は急激に衰え、中国は核兵器の近代化に手間取り、南オセチアでも簡単に勝てると好戦派は考えていただろう。

 ロシアを揺さぶるためにアメリカはチェチェンの武装勢力を使っていたが、それもイスラム武装勢力とつながる。ウクライナのネオ・ナチの中にはチェチェンで戦った経験を持つ者もいる。

現在、チェチェンの反ロシア派はグルジアのパンキシ渓谷を拠点にしている。そこでCIAは戦闘員の候補者をリクルート、訓練して戦闘地域に送り出している。

 ネオ・ナチを率いているひとりで、広場での狙撃を指揮していたと言われるアンドレイ・パルビーはジョン・マケイン上院議員らにも会い、武器を調達しようとしている。アメリカの好戦派は戦争を諦めてはいない。

☆ ロシアへの制裁がそうであるようにドネツクでの住民殺害にはなんの理由もありません。 ウクライナのロシア人たちを全員殺し この地を大イスラエルにするため そしてかってにロシアを敵とみなし戦争をしかけるためにすべては行なわれている。 私はEUの罪を見逃してはならないと思います。 どのような詭弁を述べようとも彼らも共犯者であり亡くなった人々への罪はきちんと罰を受けるべきです。

このようにみえみえの善と悪が 地球というのは 見えなくさせられる。「罪と罰」という概念はロシアだから生まれたと思います。


①3.4 米国、役立たずポロシェンコの代役をすでに選択
ウクライナのポロシェンコ大統領は強いリーダーではなく、国内外の他人の意見に耳を傾けざるを得ない。米国人歴史家でソ連ロシアの専門家、スティーヴン・コーエン氏が、ラジオ番組でこうした見解を表した。 デバリツェヴォで数千人ものウクライナ人兵士が最悪の戦況にあるときに行なわれたミンスクの「ノルマンディー4者」交渉は、ポロシェンコ大統領が自国の状況を完全に把握していないことを如実に見せ付けた。 コーエン氏は、おそらく米国は経済に明るいヤツェニュク氏をこれまで通り支持し続けるだろうとの見解を表している。ヤツェニュク氏が対露関係において急進的な視点を持ち、ウクライナの周辺にロシアから「身を守るため」の防壁を張る意向を示している点が西側には魅力的に映るのだろうとの考えを示している。

②2.27 ガスプロム、ウクライナから一日分の前金もらう
☆ その後の支払いは大丈夫でしたか?

③3.2 ロシア人がウクライナに入る際に渡航用旅券の所持を義務付ける規則、発効