スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

民度/NATO

2015-05-20 10:15:14 | 天使と悪魔
民度の違い

①3.15 米国マスコミ、「クリミア市民はロシアに『併合されて』喜んでいる」
クリミアでロシアおよび外国の調査会社によって実施された世論調査では、住民の圧倒的大半がロシアへの編入が達成され、喜んでいる結果がでた。米国の「クリスチャン・サイエンス・モニター」がこうした記事を表した。
クリミアのロシアへの編入は西側では一方的な違法的暴力行為かのように決め付けられていると書いている。また米国の2人の教授も同様の結果を得ている。クリミア市民の84%がクリミア半島のロシア編入を正しいと考えていることがわかった。

②3.20 ラヴロフ外相:ウクライナで起こったマレーシア機墜落にロシアが関与したとのマスコミ報道は「専門性が欠如した発表」
マレーシア機の悲劇に関する事実を歪曲する試みが続いていると述べた。一部のパートナーたちは、事故直後に彼らが述べた自分たちの正しさを証明できなかった。あらゆる方法で調査を引き伸ばす必要があると考えているかのような印象を受ける。

③3.20 オランダ マレーシア機はロシアの「ブーク」によって撃墜されたとする報道を否定
④3.21 ロシアはNATOと米国の挑発を無視し、世界を救っている「米国の軍艦が黒海で演習を行い、NATOはロシア国境から数百mの距離で活動し、ロシアに対抗してミサイルの盾を配備している。

「ロシア艦がカリブ海で軍事演習をしても至当というほかあるまい」。しかしロシアはあえて緊張を深めることを避け、新たな世界戦争の危機の芽を摘んでいるのである、豪州のContra Magazin掲載のマルコ・マイエル氏論説より。

☆ 少なくとも多くの国では政府とは別の正論を発信する自由がありまだそのような視点が生きている。 スプートニクは日本にはそのような知性も感度も自由も全くないことに驚きをもって知るのかも知れない。


①3.23 日本 ロシアで日本人捕虜に関するドキュメンタリーを撮影
STV札幌テレビ放送の撮影班が、ロシアのブリヤートで、第二次世界大戦終結70周年を記念したドキュメンタリーの撮影を行っている。岩田守弘さんが芸術監督を務めるブリヤート国立オペラ・バレエ劇場のリハーサルの様子も伝えられる。ブリヤート国立オペラ・バレエ劇場の建設には、日本人捕虜も参加した。

☆ このニュースは反ロシアのためなのかそうではないのか分かりません。 なぜ北方領土が盗まれたのではなくヤルタ会談での決定だと伝えないのか。 日本 いや田布施国はロシアを敵として民意を固めようとし続けるのか。

②3.23 Forbes誌:クリミアの住民は幸福で米国による救済を必要としてはいない
クリミアの住民たちは、ロシア連邦の一員になったのを喜んでおり、ウクライナへ戻ることを望んではいない。
Forbes誌は、クリミア半島がロシアの一員であることに住民は満足しているため、米国と欧州はクリミアの住民「救済」に関する発言を止めるべきだと指摘している。
回答者の73.9パーセントが、ロシアへの編入によって、住民の生活が向上したと考えている。

③3.23 英国外務省 ウクライナへのクリミア返還を求める
英国のハモンド外相は、ロシアに対してウクライナへクリミアを返還するよう求めた。

☆ 上記2つの記事が二極化を示している。 無理なのです なぜなら一方はロシアを潰し ロシア住民を殺害し 戦争をして世界を支配する という絶対的な命題で生きているから もう無理なのです。 大きくいえば二極化とはまずレプのいない極が造られるということで レプからも人類に流れてくる魂もあり 人類からもレプに流れることはある けれど結論としてはもう無理ですレプと住むことは 残酷である 魂レベルで分けられていないということは。


レプの命題は戦争そして支配

攻撃下にあるロシア  (マスコミに載らない海外記事)

ワシントンは、ウクライナの軍事紛争を止める為に、ドイツのメルケル首相と、フランスのオランド大統領が実現したミンスク協定を損なうべく、ヌーランドを、アルメニアでの“カラー革命”かクーデターを画策させる為、アルメニアに派遣し、リチャード・マイルズを、同じ様なことをさせるべく、キルギスタン大使として派遣し、ウズベキスタン政府のロシアに対する忠誠心を金で買うべく、パメラ・スプラトレンを、ウズベキスタン大使として派遣した。結果は、集団安全保障条約を崩壊させ、ロシアと中国に対して、両国には決して耐えられない不安定化をもたらすことになろう.

かくして、ロシアは、ロシアのアジア国境沿いに、同時に更に三つのウクライナ紛争状況再生と直面することになる。

しかもこれは、ワシントンがロシアにかけている圧力の始まりに過ぎない。

☆ けれど中露は勝利した。


3月18日、NATO事務総長は、グルジアの南オセチアへの軍事侵攻を終わらせたロシアとグルジア間の和平調停を非難した。安全保障と安定を強化しようとする取り組みを阻害すると述べた。この発言は、“国際社会”を、ワシントン傀儡NATO諸国として定義しており、ロシアと直接国境を接するグルジアに、軍事基地をおけるようにする為、ロシアとグルジアの間の緩衝を除去することとして定義している。

ポーランドとバルト諸国、ワシントンとNATOは、差し迫ったロシア侵略に関するウソを、ロシア国境での挑発的な作戦演習と、ロシア国境のNATO軍事基地におけるアメリカ軍増強の正当化に利用している。

この国の狂ったアメリカ人大将達は全国テレビ放送で“ロシア人殺害”を呼びかけている
EU指導部は対ロシアプロパガンダ戦争を立ち上げることに同意し、ロシア国民の政府支持をむしばむための取り組みで、ロシア国内でワシントンのウソを報じている。

こうしたこと全てが、ロシアに、クリミアと黒海海軍基地をワシントンに引き渡させ、ワシントンの宗主権の下、臣下となることを受け入れを強制する為に行われている。

サダム・フセイン、カダフィ、アサドやタリバンが、ワシントンの脅しに屈しようとしなかったのに、一体なぜ、ワシントンの阿呆どもは、世界で最大の核兵器備蓄を保有しているプーチンが屈するなどと考えるのだろう?

ヨーロッパ各国の政府は、全くものを考える能力が無いように思われる。ワシントンは、ロンドンや、全てのヨーロッパ諸国の首都、更にはアメリカのあらゆる都市を、ロシア核兵器で破壊される標的にしたのだ。愚かなヨーロッパ人は、ワシントンのご主人に尽くすべく、自らを破壊しようと急いでいる。

アメリカ、イギリスとヨーロッパのマスコミは、ご主人の為にウソをつくべく、たんまり金を貰っている売春婦であるのを我々は知っている。加盟諸国はそうでなくとも、NATO司令官と事務総長は戦争がしたくてたまらないのを我々は知っている。ペンタゴンのストレンジラブ博士や兵器産業は、弾道弾迎撃ミサイルや新兵器体系を試したくて待ち切れないのを我々は知っている。イギリス首相は全く取るに足りない人物であることを我々は知っている。しかし、ドイツ首相やフランス大統領は、自国やヨーロッパを破壊する覚悟ができているのだろうか? EUがそういう価値観なのだとしても、権力欲で地球上の生命を破壊しようとしている、常軌を逸したワシントンの指導に屈し、指導を受け入れる為に、一体なぜ諸国民の存在そのものが危険にさらされるのだろう?

☆ 中国主導のアジア銀行に英独仏が参画したことですべてがよくなるわけがない なぜならそれは一時の危機を避けるためであり 所詮魂は変わっていない 今 レプという正体を知らなければ何も解けないだろう。