スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ロシア・金を買い続ける

2019-03-31 14:44:07 | プーチン ・ ロシア






【SP】ロシア、ドルを放出、金を買い続ける。1ヶ月31トン。


https://sputniknews.com/business/201903301073683758-russia-gold-buy-up-continues/



★外貨準備に占めるドルの割合は20%強に半減、金が増え続けている。


西側の対露制裁を回避する為だが、それはドルの世界支配が破れることを意味する





初めからそのつもり? ベネズエラについてロシアと協議?

2019-03-31 14:43:16 | カストロ  南米



3.30 ベネズエラ情勢をロシアと協議も=トランプ氏


トランプ米大統領は米フロリダ州で、ロシアのプーチン大統領とベネズエラの情勢を協議する可能性もあるとの見方を示した。


「私たちは社会主義について話していく。

ベネズエラを見て下さい。


私たちは多くの人と、このことについて話していく。


プーチン大統領や中国の習近平国家主席とも、可能性がある」



今年1月23日深夜から翌24日にかけて、ベネズエラではクーデターが試みられた。


ベネズエラ野党の指導者、フアン・グアイド国会議長はカラカスの路上で何万人もの支持者を前に集会を行った。


米国は、ニコラス・マドゥロ大統領に対する反対運動のリーダーとなった、つい最近までほとんど世界に知られていなかった35歳のグアイド国会議長を支持している。


カラカスでの反体制派によるデモンストレーションは、1958年に独裁者のマルコス・ペレス・ヒメネスがその座を追われた日にあわせて行なわれた。










癌治療  日英の連携はNWOを感じる

2019-03-31 14:42:42 | NWO   金融   NGO  国連  銀行



3.29 ストラゼネカ、日本のがん治療薬開発に約70億ドル提供へ


英製薬大手「アストラゼネカ」は、日本の製薬会社「第一三共」とがん治療薬の開発や販売の面で提携したと発表した。


アストラゼネカは「アストラゼネカは、第一三共と潜在的な新たながん治療薬「トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)」の開発および販売に関するグローバル協力協定を締結した」と発表した。


アストラゼネカは第一三共に契約一時金として13億5000万ドルを支払う。


また開発目標の達成や販売の進捗に応じて56億ドルが支払われる。開発や販売の費用も折半する。



またブルームバーグ通信によると、アストラゼネカは


「既存および新たな機関投資家の株主に新株を割り当てることで最大35億ドルを調達」する計画。


これはアストラゼネカにとって10年以上の間で最大規模の提携だという。






◎ カビ菌や細菌の生態や神秘の謎を解明しようとしている世界の細菌学者が・・・

実は、ここ数十年の間にものすごくたくさん暗殺されているのです。


恐らく、100人どころではないでしょう。


これを解明したら、ガン・白血病や難病の真犯人が全世界に知られてしまいます。



そうなれば、世界で何百兆円ともいわれる
巨大~ガン利権や難病利権、そして、骨髄移植利権などのほとんどを失ってしまいます。


しかも、世界の人口削減にも逆行します。



こういった巨悪の巨大利権やワクチン利権は全てイルミナティがにぎっています





◎ エイズのウソを暴く為に出席する予定だったエイズ学者~細菌学者や医師たち100人が同時に全員暗殺された


人類に大打撃 



国際的エイズ研究者100名がマレーシア機撃墜で犠牲に


マレーシア航空機撃墜事件の新情報


遺体は既に・・・殺害されていた!



https://ameblo.jp/64152966/entry-12448347367.html




























トレーニング にゃん

2019-03-31 14:41:26 | 動物  音楽  医療   精神  食品



3.31 猫用スポーツジム


カナダに住む猫が、回し車とトレッドミルを使って朝のランニングに勤しんでいる。







飼い主は、2匹のベンガル猫、ロキとドロゴがトレーニングする様子を目撃した。


猫はお互いに「にゃあ・にゃあ」と声を張り、励まし合っている



飼い主は、ベンガル猫はDNAにヒョウの遺伝子を持つため、非常に活発的だと指摘した。










Q  目覚めの加速

2019-03-30 15:36:35 | (旧 新) 米国



◆急速に進むアメリカの人々の目覚め


ところでQマップにアクセスしている方は、Qマップのアクセスカウンターが今週初めから突然なくなったのに、気付きましたか? 



ムラー報告書で不正の事実はなかったと明らかになった途端、Qマップのアクセスが激増しました。



それが今週初めにQマップにアクセスした際には、なんとアクセス数が突然1500くらいになっていて、何かの間違いじゃないのか?と思ったんです。


そんなに少ない訳ないですからね(苦笑) 



するとQは投稿で、ものすごい数の目覚めた人たちがQマップにアクセスしているので、

その事実を隠すためにアクセスカウンターが攻撃されたというようなことが書かれていました。


それでアクセスカウンターはなくなっちゃったみたいですね…。


まぁ、アクセスカウンターがなくても、どれくらいの人たちが目覚めてきているのかはラリーの様子をみたらわかります。


昨日のミシガンでのラリーの様子をみると、ものすごい数の人々が会場の周りにも集っていて、相当な盛り上がりだったみたいです。 








今日のQのラリーの投稿の中に、ツイッターからQに向けて質問をしているパトリオットの質問を取り上げていました。


ミシガンでの熱狂的ならリーの様子、そしてQのTシャツを来ている人たちがたくさんいる様子をみてこのパトリオットは、


「自分がアリゾナのラリーに行ったときには、着ていた(Qの)Tシャツを脱ぐように警備の人に言われて、

まるで爆弾でも持っているかのような扱いを受けた。


どうして、今日のラリーに参加している人たちはこんなVIPみたいな待遇を受けられるんだい?」とツイートすると、


それに対してQは、


「ムラー報告書が以前の規則だよ。奴らによる間違えたQの評判だ。


彼らにとってQは脅威だった。彼らは人々を黙らせたかったんだ。」とのこと。



要は、ムラー報告書でトランプ大統領の無実が証明された今となっては、Qアノンたちももはや陰謀論者という扱いではなくなったということなんですねー。素晴らしいです! 




だって、間違えた情報を報じていたのはフェイクニュースメディアであって、Qアノンたちははじめから正しい情報を知っていた訳ですからね。



他国のこととはいえ、人々の目覚める様子をみているととても嬉しいですね。日本にも早くこの流れが伝わって欲しいです!









◆ 過去の情報のアップデート


昨日果林に言われて気が付いたのであすが、


そういえば本来なら今日はBrexit(イギリスのEU離脱)の予定日でしたね!


延期になったということで、4月12日になる可能性が濃厚とのことですが、


よく考えたらちょうどこのくらいの時期にもう1つのカウントダウンがあったのを思い出しました。


確か、3月31日が「その日」の予定です。



前回のカウントダウンのズレもあることですし、今回のこのカウントダウンもズレがあるのかもしれないですけれど、でも一応心にとめておいてもいいかもしれません。


3月31日と言ったら日曜日ですね。何があり得るかなー?と思ったんですが、


思いつくのはFISAのDECLAS(機密情報解除)とか?? 


まぁ、希望的観測ではありますが、でもヌーネス議員はも来週には司法省に刑事照会を申請すると言ってましたしね。



欧米では1週間の始まりは日曜日ですから、31日の日曜日に大きな動きがある可能性は捨て難いと思います!







そして、先日ブログに書いたのですが、ムラー報告書が提出された直後から司法省のジェット機が何日もロンドンの空港に停まっているという件について、昨日Qが投稿をしていました。



https://ameblo.jp/doorforawakening/image-12450494018-14381125084.html




どうやら、ロシア疑惑の文書、いわゆる「スティール文書」を作成した元英国情報部員のクリストファー・スティールをアメリカに連れてくるために司法省がイギリスに赴いているようです。



ロシア疑惑のベースとなった文書を作成した人物ですから、FISAプロセスには必須の人物。


スティールをアメリカ議会に連れてくる手はずを整えているのであれば、やはりFISAのDECLASは近いですね。


すごく近いです!


QがMarch Madness(大騒ぎの3月)と何度か書いていましたが、まだ2日ありますから、期待できるかもしれませんね…(笑) 



そして、そういえばあの件どうなったかな?というと思いだされるのが、


先日86歳の誕生日を迎えたはずのRBGこと、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事。


元気だ元気だと報道はされるものの、去年の11月以来、公の場に姿を現しません。


記事に使われる写真は過去のものばかりで、数日前にQが投稿していました。


討論の際の音声の記録が公開されましたが、ほんの少ししか発言はなく、しかもいかにも継ぎ接ぎ感がある音声記録。



写真とか音声とか、記録を出せば出すほど怪しさが増してしまっています…(;^ω^)



FISAのDECLASがあったら、どうせ芋づる式にRBGの本当のところの事実は明るみになるのだと期待したいですね。









https://ameblo.jp/doorforawakening/entry-12450494018.html






















ベネズエラに中 露軍が到着②  

2019-03-30 14:07:15 | カストロ  南米



 ベネズエラの暫定大統領を自称するフアン・グアイドは何かが2月23日に起こると事前に予告していた。


その日にはバージン・グループを率いるイギリスの富豪、リチャード・ブランソンが主催するコンサートを開かれている。



 コンサートに20万人以上が集まったとワシントン・ポスト紙は伝えていたが、その様子を撮影した写真から実際は1万5000人くらいと推測されている。


20万人程度の観客を集めたかったのだろうが、ウクライナのクーデターとは違い、人を集めることに失敗した。


 コンサートの開催日に「人道的援助物資」を積んだUSAID、つまりCIAのトラックがコロンビア領内に出現し、

現在は使われていない橋を渡ってベネズエラ領へ侵入しようと試みた




 西側の有力メディアはアメリカの経済封鎖、つまり兵糧攻めでベネズエラ国内は物資が欠乏、国民の不満が高まっているというストーリーを広めていたようだが、


現地を取材したジャーナリスト、マックス・ブルメンソールは​そうした事実を否定する映像​をインターネットで伝えている。


ロシアや中国などからの援助があるため、物資不足が深刻という状態ではない





 また、ピンク・フロイドのメンバーだったロジャー・ウォータースはカラカスにいる彼の友人から伝えられた現地の様子を書いているが、


それによると現地では内戦も混乱も殺人も独裁も反対派の大量拘束も言論封殺もないという。



 USAID/CIAが手配したトラックがベネズエラ領内へ入ることに成功した場合、

一緒にコロンビアの特殊部隊員が潜入してウクライナにおけるネオ・ナチと同じような役割を果たすのではないかと推測するひともいたが、そうした展開にはならなかった。



 そこでトラックの周辺にいたグアイド派の一団は石と火炎瓶を投げ始め、その直後にトラックが火に包まれた。


その原因はベネズエラ側にあると西側の有力メディアは主張したが、火炎瓶がトラックへ投げ込まれ、ガソリンがまかれる様子を撮影した映像がインターネット上で流れている。




 そこで不法出国したグアイドが3月4日にベネズエラへ戻った。


ベネズエラの法律が適用されるとグアイドは懲役30年を言い渡される可能性もあったというが、


実際はマドゥロ政権に無視され、無事入国。


入国を拒否されるか逮捕されるといった話が飛び交っていたが、そうはならなかった。


そうしたことが実際に起こったならば、それを利用してマドゥロを排除したかったのだろう。




 グアイドの帰国から3日後、ベネズエラでは大規模な停電があった。


アメリカのマイク・ポンペオ国務長官はベネズエラ政府の無能さが原因だと主張し、ニコラス・マドゥロ大統領の排除を訴えたのだが、


アメリカ側の破壊工作と見る人が少なくない。



 リビアのムアンマル・アル・カダフィが元気な時と惨殺される直前の写真をツイッターに掲載、マドゥロを脅したマルコ・ルビオ米上院議員は今回、停電の直後に空港の様子を書き込んでいる。



 停電になっただけでなくバックアップの発電機も動かなかったというのだが、その書き込みがあった時点ではベネズエラ政府を含め、そのバックアップの発電機については知られていなかったとされている。


ところがルビオは予備の発電機が動かないことを知っていた可能性が高い



 ​ベネズエラの電力設備が脆弱だと議会選挙のあった2010年9月に分析していた組織​がある。


CANVASだ。


この組織は2003年にオトポール(抵抗)!の幹部らによってセルビアで設立された。


「非暴力」を掲げているが、目的はアメリカ支配層のカネ儲けに邪魔な体制を転覆させることにある。



 オトポール(抵抗)!はスロボダン・ミロシェビッチの体制を倒すため、1998年に作られた。


これらにはNED(ナショナル民主主義基金)、IRI(国際共和研究所)、USAID(米国国際開発局)などから、つまりCIAから資金が提供されている。



 大規模な停電で社会不安が高まったり暴動が発生しても不思議ではなかったのだが、そうしたことは起こらなかった。


アメリカ支配層に残された手段は軍事侵攻だと考える人がいる。


ロシア政府もそうした可能性があると予想しているのだろう。



 エリオット・エイブラムズがセルゲイ・リャブコフ露外務副大臣と会談した2日後、

ロシア軍の部隊がベネズエラへ到着する2日前にドナルド・トランプ大統領はゴラン高原におけるイスラエルの主権を認める時期だと表明したが、


軍事的な緊張の度合いはベネズエラの方が上ではないだろうか。(了)



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903260001/












トランプ 北朝鮮に追加制裁は不要

2019-03-30 13:49:49 | 田布施族 朝鮮半島  



3.30 「北朝鮮の人々は苦しんでいる」 追加制裁不要とトランプ氏


トランプ米大統領は29日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への追加制裁を撤回した理由について、


「現時点
で追加制裁は必要ない」と述べた。時事通信が伝えた。


南部フロリダ州の別荘「マールアラーゴ」で記者団に対して、北朝鮮の人々は「非常に苦しんでいる」と語った。


また、金正恩朝鮮労働党委員長との「非常に良い」関係を「維持することは非常に重要だ」と強調した。



トランプ氏は先週、ツイッターに


「財務省が今日、北朝鮮への大規模な追加制裁を発表した。私は今日、追加制裁の撤回を指示した!」と投稿した。



2月27~28日にベトナムのハノイで2回目の米朝首脳会談が開かれたが、意見の相違を背景に合意文書への署名には至らずに終わった。




☆ 渡来人国家と朝鮮帝国との違いを知るべし問題。

明治は如実に出てないか?

(ツィッター)




中露軍がベネズエラに到着

2019-03-29 18:58:46 | カストロ  南米



 ロシア軍のバシリー・トンコシュクロフ上級大将率いる99名の兵員を乗せたAn-124輸送機が3月23日にベネズエラへ到着、

35トンの物資を運んで来たと伝えられている。



防衛問題を協議するためだとされているが、それに合わせる形でニコラス・マドゥロ政権はロシアの防空システムS-300の運用を開始したという。



 その直前、3月19日にはドナルド・トランプ政権でベネズエラの政権転覆を指揮しているエリオット・エイブラムズが


イタリアの首都ローマでロシアのセルゲイ・リャブコフ外務副大臣と2時間にわたって会談し、

ベネズエラ情勢を巡って激しいやりとりがあったようだ。


アメリカ側は何らかの譲歩を期待したのかもしれないが、ロシア側の姿勢は各国の主権を尊重しろということで一環している




 ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフによると、


アメリカ政府は特殊部隊をコロンビアやプエルト・リコへ派遣して軍事侵攻の準備をしているようだが、


ベネズエラ軍がS-300を起動させたということは、軍事侵攻を許さないというロシアの意思表示だと見られている。




 コロンビアと同じようにベネズエラと接しているブラジルがアメリカの軍事作戦に協力する可能性はあるが、


そのブラジルで今年(2019年)1月から大統領を務めているジャイ・ボウソナルが3月19日にホワイトハウスでトランプ大統領と会談している。


ローマでの会談と無関係ということはないだろう。



 ブラジルでは3月21日にミシェル・テメル前大統領が汚職容疑で逮捕された。


この人物が大統領を務めたのは2016年8月から18年12月にかけてだが、副大統領の時代には捜査対象になっていた。


それにもかかわらずアメリカのバラク・オバマ政権はジルマ・ルセフを排除してテメルを大統領に据えたのだ。



 理由は簡単。


テメルはアメリカ支配層へ機密情報を流していた人物だったのである。


その事実は2006年1月11日に​サンパウロ駐在のクリストファー・J・マクマレン米総領事が書いた電子メール​の中に出てくる。



 インターネット・マガジンの​インターセプト​が公表した​映像​によると、


新自由主義に基づく政策、つまり私有化や規制緩和によって富をアメリカやブラジルの富裕層や巨大資本へ集中させようという計画を進めなかったルセフをアメリカ支配層は懲罰するとテメルは語っていた。


失脚させられたルセフはアメリカの電子情報機関NSAに監視されていたことが知られている。



 この報道によってテメルとアメリカ支配層との関係は否定できなくなってしまった。




そして選ばれたのが下院議員だったボウソナル。


軍事政権時代に拷問を行っていたカルロス・アルベルト・ブリリャンテ・ウストラを公然と褒め称えていたことで知られている。


反民主主義的な人物だが、民主主義体制を破壊してきたアメリカ支配層の選択としては順当なところなのだろう。



 エイブラムズはマドゥロ大統領を排除する切っ掛けを作ろうと画策してきた。


例えば、自分たちが大統領に任命したフアン・グアイドを2月下旬に不法出国させた。


2月22日にはコロンビアへ入り、マイク・ペンス米副大統領と会談してからラテン・アメリカ諸国を歴訪する。



 グアイドは2007年にジョージ・ワシントン大学へ留学した新自由主義の信奉者。


その2年前、2005年にアメリカ支配層は配下のベネズエラ人学生5名をセルビアへ送り込んでいる。


その頃にアメリカ支配層はベネズエラを再属国化するために「2007年世代」を創設、2009年には挑発的な反政府運動を行った。(つづく)



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903260000/











ザギトワさん 金メダル 埼玉市での選手権

2019-03-29 15:31:00 | 感じるロシア



3.28 さいたま市で3月に開催された世界選手権では、ザギトワ選手が金メダルを獲得している。









フィギュアスケート女子のアリーナ・ザギトワ選手(16、ロシア)が、人形制作のモデルとなった。


玩具の製造を手掛けるロシア企業「インペリヤ・クコル」がこのほど、ザギトワ選手をかたどった人形の試作品を公開した。


今回の試作品は、バレエ『ドン・キホーテ』のヒロインであるキトリの姿で制作されている。


その理由は、昨年の平昌五輪でザギトワ選手がまさにこの姿で演技を披露したからだ。


https://www.instagram.com/p/Bverjt2Arjr/












東朝鮮国という ニツポンの予言 妄想 

2019-03-29 15:23:09 | 田布施族 朝鮮半島  



さー!

生き残りを賭けて


天皇奉賛会が全面に出てくるぞ


警戒せよ



神話の流布!

洗脳



預言通り、「東朝鮮国」が誕生するか、
否か



世界平和の趨勢は
我々の努力に掛かっている

https://twitter.com/aYXVO0Jg04jZiib/status/1111040869086302208