スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

IMFが 炭素税を算出

2019-10-20 19:48:06 | NWO   金融   NGO  国連  銀行



10.20 地球を救うためにIMFが炭素税を算出


国際通貨基金(IMF)は、気候変動に関する国際的枠組み「パリ協定」の目標を達成し、気温上昇を2度に抑えるためには、


排出される二酸化炭素1トンあたり2ドルの炭素税を2030年までに75ドルに引き上げ、二酸化炭素の排出コストを劇的に高める必要があると考えている。


科学系ニュースサイト「Phy.org」が報じた。



IMFの専門家らは、このような思い切った措置が先進国の政府に、経費削減のために「汚れた」技術をできるだけ早く放棄させると考えている。


科学技術の進歩に遅れを取らず、競争力を維持するために、炭素税引き上げの影響を直接受けない国も、先進国のように化石燃料を放棄するだろう。その結果、世界経済の脱炭素化が加速する。



IMFは、最初の段階では炭素税の急激な引き上げが石炭、電力、ガソリン価格の大幅な上昇を引き起こす可能性があるとみている。


例えば、オーストラリアでは、電気代が70~90%上昇し


多くの国でガソリン価格は平均5~15%上昇する。


しかし、長い目で見れば、高い税金の導入は有益となる。


これによって気候変動による大惨事の防止のほか、空気がきれいになる。


中国だけでも、10年間で75万人の命が救われるだろう。


さらに、IMFは炭素税を政治的にもより受け入れやすくするために、集められた炭素税をこの急激な改革によって困難な状況に置かれる人々の救済に充てることを提案している。


しかし、実際には、先進国の政府や社会はこのIMFが提案する改革に対応する準備ができていない。


例えばフランスでは、炭素税を50ドル以上に引き上げる計画が政府への抗議活動「黄色いベスト運動」を引き起こし、トランプ米大統領はパリ協定からの完全離脱を表明した。









スケート

2019-10-20 17:51:16 | 感じるロシア



10.20 アンナ・シェルバコワが優勝 スケートアメリカ女子シングル【動画】


米ラスベガスでフィギュアスケートGPシリーズ第1戦の女子シングルで、ロシアのアンナ・シェルバコワが優勝した。









エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は205.97点で3位。









ベネズエラの国営石油会社をロシアのエネルギー会社が経営する可能性

2019-10-19 15:54:26 | カストロ  南米



 アメリカはベネズエラにも経済戦争を仕掛けている。


その最大のターゲットは国営石油会社のPDVSA。


同社がアメリカに保有していた資産70億ドルは凍結され、石油の販売も妨害されている。



 イランでイスラム革命があったときにも資産が凍結された。


アメリカにある資産は絵に描いた餅、幻影にすぎないと思った方が良いだろう。


日本がアメリカに対して持っている債権も同じことだ。


 苦境にあるPDVSAをロシアのエネルギー会社ロスネフトが支援してきたが、

ベネズエラのロシアに対する負債を軽減するため、私有化せずに​PDVSAの経営権をロスネフトへ渡す合法的な手段を検討​しているようだ。



 アメリカがベネズエラの体制転覆を計画するようになった理由は1999年にウーゴ・チャベスが大統領に就任したことにある。


チャベスは自国をアメリカから独立させた。




 そこで、​2002年にジョージ・W・ブッシュ政権はクーデターを試みた​が、その中心人物はイラン・コントラ事件に登場するエリオット・エイブラムズ、

キューバ系アメリカ人で1986年から89年にかけてベネズエラ駐在大使を務めたオットー・ライヒ、

そして国連大使だったジョン・ネグロポンテの3人。


ネグロポンテは1981年から85年にかけてホンジュラス駐在大使を務めていたが、そのときにニカラグアの革命政権に対するCIAの秘密工作に協力、死の部隊にも関係している。



 このクーデター計画を事前に知らされていたチャベス政権は潰されずにすんだ。


情報を伝えたのはOPECの事務局長を務めていたアリ・ロドリゲスだ。



 また、​ウィキリークスが公表したアメリカの外交文書​によると、

2006年にもベネズエラではクーデターが計画されている。


「民主的機関」、つまりアメリカの支配システムに操られている機関を強化し、チャベスの政治的な拠点に潜入、チャベス派を分裂させ、それによってアメリカの重要なビジネスを保護してチャベスを国際的に孤立させるとされている。



 チャベスは2013年3月に癌のため、58歳の若さで死亡。


その際にアメリカは体制転覆を目論むが、それも失敗した。チャベスを引き継いだニコラス・マドゥロもアメリカの支配層から嫌われている。



 アメリカがマドゥロを倒す手先に選んだ人物がフアン・グアイドで、アメリカ政府は「暫定大統領」というタグをつけた。


この人物を支援しているひとりがマルコ・ルビオ上院議員。


この議員は自身の​ツイッターにムアンマル・アル・カダフィの元気な時の姿と惨殺される寸前の様子を撮影した写真を並べて載せていた​。



 マドゥロ政権の転覆に失敗したアメリカ政府は経済戦争、一種の兵糧攻めを続けてきたが、

ロシアや中国が立ちはだかっている。


登場人物を見てもわかるように、中東、ウクライナ、香港、ベネズエラなどにおける混乱はアメリカの世界制覇プランが原因だ。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201910190000/

























中国で 日本人男性 拘束される

2019-10-19 15:53:49 | 露中vs戦争や  中国  アジア



10.19 中国で日本人男性拘束 スパイ行為の疑いか




北海道大学で教授を務める日本人男性が9月に中国を訪問した際、中国当局に拘束されたことがわかった。NHKが報じた。


NHKによると、この男性は防衛省のシンクタンクや外務省にも勤務した経験があり、スパイ行為の疑いをかけられた可能性がある。




日本経済新聞によると、男性はいまも拘束されており、日本政府が情報収集を行っているという。








憲法改正への執着

2019-10-18 16:15:34 | 田布施族 朝鮮半島  



10.19 首相が自民集会で改憲呼び掛け 「国民的議論深めて」



☆ 憲法改正とは


戦争が できる国 という 側面と


天皇元首 という 側面が あるはずです。



一番 それを 望むのは だれか ・・・


明治からの 天皇は 英国 ロス茶 に 造られた  


そして 天皇  そして  在日本 李氏朝鮮


ここで あたかも 日本は 日本人が 権力を もっていると 思わされる。



戦争や NWO が 日本支配をするために 必要なのか?


現天皇家が 絶対的な 地位を 再び 確立するために 必要なのか


日本人のフリをする なりすましにとって その明治からの 権力が 必要なのか



あるいは それら すべてが 団結して 必要なのか



あるいは

一人の 狂人の ゆえなのか?






戦争やの動きを制する   軍事演習「グロム2019」

2019-10-18 15:03:17 | プーチン ・ ロシア



10.18 プーチン主導の軍事演習「グロム2019」 弾道・巡航ミサイルを発射【動画】



軍事演習「グロム2019」の際にロシア軍は弾道ミサイルと巡航ミサイルの発射を行った。


すべてのミサイルは予定の標的に達した。ロシア国防省が発表した。


この日、ミサイルの発射を実施したのは北方艦隊と太平洋艦隊の潜水艇、カスピ海小艦隊と北方艦隊の艦船、戦闘機Tu-95。試射が行われたミサイルは「ヤルス」「シネバ」「カリブル」。








演習はウラジーミル・プーチン大統領が指揮をとった。


https://twitter.com/Kremlinpool_RIA/status/1184805417232277506








演習「グロム」はロシア最大規模の演習の1つ。2019年の演習には1万2千人の兵士が参加し、ロシア戦略ロケット軍の213ランチャー砲、105航空機、15艦船、5潜水艦、310点の軍事機器が使用された。









トルコ大統領は 米 から ロシアへ向かう

2019-10-18 15:01:11 | IS   中東  アフリカ



 アメリカのマイク・ペンス副大統領とマイク・ポンペオ国務長官は10月16日にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談、

トルコ軍はクルド軍との戦闘を120時間休止することで合意したという。


当初、エルドアン大統領はペンスやポンペオと会うつもりはないと語っていたが、何らかの事情で方針を変えたようだ。



 アメリカ政府が派遣したふたりとエルドアン大統領が会った16日、トルコ政府は大統領が10月22日にロシアを訪問すると発表した。


その前日にエルドアン大統領はロシアのウラジミル・プーチン大統領と電話でシリア情勢などについて話し合ったという。


アメリカ政府が派遣したふたりとの接し方を相談したかもしれない。



 ペンスとポンペオがトルコへ乗り込む直前、10月14日にプーチン大統領はサウジアラビアを訪問、経済的な関係の強化を印象づけた。


サウジアラビアでもアメリカへの不信感が強まっているようで、ロシアとの関係が経済にとどまる保証はない。



 ドナルド・トランプ米大統領は以前からシリアから撤兵ようとしてきたが、シリア占領の継続を望むアメリカの議会や有力メディアから激しく攻撃されてきた。


そうした声があるにもかかわらずトランプは10月6日にシリアからアメリカ軍を撤退するように命令、議員やメディアは「裏切りだ」と叫んでいる。



 アメリカなど侵略勢力が送り込んだサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とするジハード傭兵はロシア軍に敗北、クルドが新たな手先になった。


クルドにシリア政府を裏切らせたのはアメリカだ。クルドはマクベスを演じてしまった。



 アメリカの強さを信じ、「クルドの国」を夢見てシリア政府を裏切ったのだろうが、

シリアでの戦闘はアメリカ軍の弱さとロシア軍の強さを明らかにした。


裏切りの失敗を気づいたのか、少なくとも一部のクルドはすでにシリア政府と話し合いを始めていた。




 アメリカのシリア占領が失敗したことは軍の好戦派も認識しているようで、

アメリカ軍だけでなくジハード傭兵もイラクへ集中させつつある。



そこでアメリカ政府とイラク政府との関係が悪化しているわけだ。



 そのイラクと接しているシリア東部、ユーフラテス川沿いにある​油田地帯のデリゾールからアメリカ軍が撤退する様子は見られない​。


まだアメリカはシリアの石油利権に執着している。


クルドが引き上げた後、イラクに集めているジハード傭兵を利用してアメリカは油田占領を続けるつもりなのかもしれない。



 メルキト・ギリシャ典礼カトリック教会の聖職者は2012年6月の段階で「​もし、全ての人が真実を語るならば、シリアの平和は守られる​。1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実からほど遠い。」と指摘、


シリア政府軍が戦っている相手が外国からやってきた戦闘員だということも報告していた。


この報告は正しいのだが、同じことがウクライナや香港でも当てはまる。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201910180000/








処刑  自殺 とされ 実際は 死んでいないことも

2019-10-18 14:16:33 | 地球の秘密 ミーム 画像


東京裁判で 死刑 とされている ものたちの 死体は だれも 見ていない という 声は 

かなり ありました。


つまり 公平な 真剣な ものだとは 始めから 思っていない ということです。



皇居が 焼けずに残り


天皇が 戦争犯罪人 と して裁かれないような 裁判が 公平なわけがありません。


密約が あるな あるいは 戦争自体が 芝居か と 感じるのは 自然なことです。



東京裁判は 「形を作っただけ」 。



今 恩赦で 佐川が 無罪に 公然と なったようですが


始めからの 約束でしょう。


佐川が 怪しいという騒ぎのなかで


モリカケ の 本当の 黒幕 つまり


土中に 埋まったままになっている 大日本帝国の ヒ素 などの件を 表に出さなかった。


佐川も モリカケで 騒がれたものたちも


擁護しているのは 大日本帝国の トップの 責任です。



悪い仲間通しは 殺されない のなら


東京裁判の 処刑されたはずのものたちも 生きていたのかもしれません。


そういう声は ありました。



ヒトラーは自殺した と されて


実際は 生き延びる場所も 提供された そして その 血が 政治に 用いられた。