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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

英 ジャナリスト連盟  アサンジ氏の擁護を決議

2020-06-05 14:44:57 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ





6.5 英ジャーナリスト連盟 アサンジ氏擁護の決議を採択

英国国民ジャーナリスト連盟は英国政府に対し、ウィキリークス創始者ジュリアン・アサンジ氏の身柄引き渡しを行わないよう要請する決議を採択した。


決議には、アサンジ氏の起訴は世界中で報道の自由が狭められ、ジャーナリストらに無期懲役が科され、西側諸国で報道への脅威の増大している時期と平行して起きており、


アサンジ氏の身柄引き渡しは報道の自由を狭める意味でも危険な前例となりかねないとの危惧感が表されている。

ジャーナリスト連盟は、ウィキリークスの行ったイラク、アフガニスタンにおける軍部隊に関する情報公開は社会の関心に応えるものであり、

情報の公開はスパイ行為になぞらえてはならないとの見解を示している。


この先もアサンジ氏の米国への引き渡しに対する抗議および英国の高官らへの書面での要請が予定されている。





アサンジの現在

2020-04-13 16:35:32 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


櫻井ジャーナルさんからも アサンジの現在の情報は 何度かあります。

それは トランプが救い出すということからは ほど遠いものですが

覆すことは できます 今から 移送すればいいのですから。


情報戦とは まさに こういうことかと 感じています。






4.12 ウィキリークス アサンジ氏、密かに2児の父親に

内部告発サイト「ウィキリークス」創設者のジュリアン・アサンジ被告の婚約者ステラ・モリスさんが、健康を理由に同氏を刑務所から釈放するよう求めている。


モリスさんによると、アサンジ氏が在ロンドンエクアドル大使館に籠城中、同氏と婚約者の間には男児2人が生まれたという。英国紙デイリー・メイルが伝えている。

モリスさんは弁護士で、2017年からアサンジ氏を担当。アサンジ氏とモリスさんは男児2人、ガブリエル(2)とマックス(1)をもうけたという。

モリス弁護士は、アサンジ氏の健康は危険な状態にあると訴えている。

同氏が収監されている刑務所ではコロナウイルス感染者が出ており、1人が既に死亡している。

アサンジ氏は1日の23時間を独房で過ごし、面会は禁止されている。


現在、アサンジ氏はロンドンのベルマーシュ刑務所に収監されており、保釈違反の禁固刑を受けている。

米国司法省は2019年5月、アサンジ氏に対し17件の罪状を起こした。

同氏が米国に引き渡された場合、禁固175年が言い渡される可能性がある。


2012年、性的暴行容疑でスウェーデンへの移送が決定すると、それを回避するためアサンジ氏は在ロンドンエクアドル大使館に亡命を申請。同大使館に約7年籠城した。昨年4月に英国警察に逮捕された。






アサンジ氏を監視していたスペインの警備会社 CIAに情報を渡す

2019-09-28 15:44:24 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



9.27 アサンジ氏を監視していたスペインの警備会社、CIAに情報を渡す=マスコミ 



内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏がロンドンのエクアドル大使館で庇護されている間、


同氏を24時間体制で監視していたスペインの民間警備会社は、


取得した情報を米中央情報局(CIA)に渡した。



エル・パイス紙が、裁判資料を引用して報じた。




誰がアサンジ氏を監視していたのか? 



先にエル・パイス紙は、2012年から2018年にかけてエクアドル大使館の警備を受け持っていたスペインの民間警備会社「アンダーカバー・グローバル・S. L.」の社員らが、


アサンジ氏の弁護士や支援者らをはじめとしたアサンジ氏に関する「すべての可能な情報」の収集を行っていたと報じた。



特に、アサンジ氏が自身の擁護戦略について話し合った弁護士や訪問者との多数の面会をカメラが撮影していたという。


その他にもこの方法で、カモフラージュしてアサンジ氏を大使館から連れ出し、


ロシアまたはキューバに届けることを目的としたアサンジ氏のチームの複数の秘密の計画も入手されたという。




トップに立つのは誰なのか?




CIAとどんな関係があるのか? 




エル・パイス紙によると、民間警備会社「アンダーカバー・グローバル・S.L」のオーナー、ダヴィッド・モラレス氏(スペイン海兵隊の特殊部隊に勤務していた元軍人)は、


CIAなどの米情報機関に音声や動画の資料を渡したとみられており、


これを受けてスペインではモラレス氏に対する司法調査が開始された。




報道によると、アサンジ氏に対する監視は、レニン・モレノ氏がエクアドル大統領に就任後、強化された。




「アサンジ事件」


2010年にスウェーデンでセクハラ及び性的暴行の容疑がかけられたアサンジ氏は、 スウェーデンへの引き渡しを恐れて


2012年6月からロンドンにあるエクアドル大使館に身を寄せていたが、


2019年4月11日、米国の要請に基づき身柄を拘束された。


ロンドンの裁判所はアサンジ氏に対し、保釈条件違反の罪で禁錮11カ月の判決を言い渡した。



米国当局は5月下旬、スパイ活動及び機密情報開示に関する17件の法律違反でアサンジ氏を追起訴した。



先に、アサンジ氏はコンピューターハッキング共謀の罪で起訴された。



米国に身柄が引き渡された場合、アサンジ氏は長期間の禁錮刑を言い渡される可能性がある。



英国の裁判所は、来年初めにアサンジ氏の身柄を米国に引き渡すかどうかの審理を行う見通し。
































賄賂を要求する役人は 撃って良い   ドゥテルテ

2019-09-15 14:38:30 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ







9.13 フィリピン大統領、賄賂を要求する役人は撃ってよしと市民に


フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は市民に対して、賄賂を要求する役人に発砲することを許可した。


ただし殺害してはならないとのこと。



新聞Manila Bulletinが伝えている。



ドゥテルテ大統領は、実刑を免れるためには、腐敗役人の足を撃てと提案した。



大統領は木曜日、


「もしあなたが税金やあらゆる徴収金、関税を払っていて、それでもバカどもが賄賂を請求してくるなら、殴りなさい。



武器を持っているなら、彼らを撃っていい、


しかし殺してはいけない。でないと事件調査時に情状酌量をしてもらえなくなる」と語った。



ドゥテルテ大統領は、法違反をした役人を撃った者に対する唯一の措置は、「体罰のみ」であり、懲役・禁錮ではないという。



大統領によると、汚職はフィリピン国内で蔓延している問題であり、


「これは政府のほぼ全員の身体の内部に巣食う虫である」とスピーチの中で述べた。



大統領は国民に対し、自身の権利を主張し、いかなる腐敗行為あるいは役人が関与した法違反について通報するよう呼びかけた。



事件が大統領に報告されれば、大統領はその役員を呼び出し、訴えた市民が違反者である役人の顔を殴るのを許すという。



2016年5月にフィリピン大統領に選ばれたロドリゴ・ドゥテルテ氏は、法違反者に対する厳しい措置を訴えている。



国際世論はフィリピンの法違反者対策の方法をすでに何度か非難している。



国連人権問題専門家は、フィリピン政権の方法を非難し、フィリピンに対し無秩序な殺人を防止し、完全に裁判が行われていない容疑者に対する刑をやめるように求めた。















フィリピン大統領 中国との友好関係を推進

2019-09-01 18:52:39 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



 フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は8月29日、北京にある釣魚台国賓館で中国の習近平国家主席と会談した。


フィリピンと中国は南シナ海で領海を巡って対立してきたが、友好的な関係を推進することで合意したという。




 問題の海域には資源が存在していると言われているが、中国が進める一帯一路(BRI/帯路構想)の東端でもある。


19世紀からイギリスはユーラシア大陸の周辺部分を支配して内陸部を締め上げ、最終的にはロシアを制圧しようとしてきた。


アメリカはその長期戦略を引き継いでいるが、BRIの海路はその戦略を壊してしまう。




 ドゥテルテの前に大統領だったベニグノ・アキノ3世はマニラ国際空港で殺されたベニグノ・アキノ・ジュニアと元大統領のコラソン・アキノの息子で、アメリカ支配層の傀儡。


アキノ3世当時、アメリカはフィリピン、ベトナム、オーストラリア、インド、韓国、そして日本を結びつけて「東アジア版NATO」を作り上げようとしていた。



BRIの海路を断ち切り、中国を締め上げる道具にしようとしたのだろう。アメリカは自由な航行を認めない。




 安倍晋三政権は2015年9月に「平和安全法制(安保法制)」を強引に成立させたが、


その3カ月前に安倍首相は赤坂の赤坂飯店で開かれた官邸記者クラブのキャップによる懇親会で「​安保法制は、南シナ海の中国が相手なの​」と口にしたという。



首相はアメリカの作戦を理解している。



 アキノ3世がフィリピンの大統領に就任した3カ月後、2010年9月に海上保安庁は「日中漁業協定」を無視する形で尖閣諸島の付近で操業していた中国の漁船を取り締まる。


この時の首相は菅直人。


海上保安庁は国土交通省の外局だが、当時の国交大臣は前原誠司だ。


この協定を無視した取り締まりによって田中角栄と周恩来が「棚上げ」にした尖閣諸島の領有権問題が引きずり出され、日本と中国との関係が悪化する。




 それに対し、ドゥテルテはアメリカからの自立を図り、中国を敵視する政策を軌道修正しようとしてきた。


当然、アメリカの支配層から危険視される。


ドゥテルテによると、2016年9月の段階でフィリピンの情報機関からバラク・オバマ政権が彼を殺したがっているという報告を受けたという。



 そして2017年5月、フィリピン南部にあるミンダナオ島のマラウィ市をマウテ・グループやアブ・サヤフ、つまりダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)系の武装集団が制圧した。



この島では以前からダーイッシュが活動、市内には500名程度の戦闘員がいると推測されていたが、アメリカ軍は活動を容認していた。


言うまでもなく、この戦闘員はアメリカの傭兵だ。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201908310000/








アサンジをスパイとする 

2019-07-21 14:54:08 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



7.21 アサンジ容疑者は大使館でスパイ活動=エクアドル大統領



エクアドルのモレノ大統領は、内部告発サイト「ウィキリークス」創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者が在ロンドンエクアドル大使館でスパイ活動を行っていた証拠があると述べた。



モレノ大統領はエクアドル・グアヤキルでポンペオ米国務長官と記者会見を開き、


「アサンジ(容疑者)がいた部屋がスパイ活動のセンターとなり、そこからサイバー攻撃で友好国の防衛、経済、政治の様々な要素を監視し、発見することが可能だったという全ての証拠がある」と述べた。




4月11日、エクアドル大使館はアサンジ被告の身柄を英国政権に引き渡した。


6月10日、米法務省が英国に対し、アサンジ被告の身柄引き渡しを公式に要請していたことが明らかになった。



米国はアサンジ被告に対し、18項目に及ぶ犯罪を犯したとして追起訴を行った。




米法務省はアサンジ被告には懲役175年の判決が言い渡される恐れがあるとしている。


身柄引き渡しに関する米国での審理は年明け、2020年2月24日に行われる。







ドゥテルテ 東アジアで緊張を高める米に 皮肉  

2019-07-10 16:28:10 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



 南シナ海は周辺国、つまりブルネイ、中国、台湾、マレイシア、インドネシア、フィリピン、ベトナムが領海を巡って対立しているのだが、

軍事的な緊張を高めているのはアメリカだ。



 フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は7月5日、アメリカを皮肉る演説をしたようだ。


アメリカはフィリピンに中国を攻撃させようと圧力をかけ、扇動し、誘惑していると指摘したうえで、


戦乱を望んでいるならアメリカ自身が軍用機や軍艦をその海域へ派遣し、最初の一撃をアメリカが発射しろと口にした​と伝えられている。


1、2隻の軍艦を航行させるだけでなく、戦争したいなら自分でしろというわけだろう。




 ドゥテルテは2016年に実施された選挙でベニグノ・アキノ3世を破り、同年6月から大統領を務めている。


この人物は暗殺されたベニグノ・アキノとその妻で大統領になるコラソン・アキノの息子。


両親と同じようにアメリカの支配層と緊密な関係にあり、CIAの活動に協力していた。


ベニグノ・アキノ3世は南シナ海の問題で中国との対決姿勢を鮮明にしていた。




 それに対し、ドゥテルテ大統領は大統領に就任した直後からアメリカの属国から脱する意思を見せ、中国と友好的な関係を結ぼうと積極的に動く。




 中国と戦争を始めても勝てる見込みはなく、アメリカが介入してくると国がどのような状態になるかは、

アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、ウクライナを見れば明確。


外交的に解決しようとするのは合理的な判断だが、それをバラク・オバマ政権もドナルド・トランプ政権も許せなかった。



 ドゥテルテによると、2016年9月の段階でフィリピンの情報機関からオバマ政権が彼を殺したがっているという報告を受けたという。


そして2017年5月、フィリピン南部にあるミンダナオ島のマラウィ市をマウテ・グループやアブ・サヤフ、つまりダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)系の武装集団が制圧した。


この島では以前からダーイッシュが活動、市内には500名程度の戦闘員がいると推測されていたが、アメリカ軍は活動を容認していた。


勿論、中東と同じように、ここでもダーイッシュはアメリカの傭兵だ。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201907100000/












大使館内で 誰がアサンジのスパイだったのか?

2019-07-10 16:15:56 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ







7.10 大使館内で誰がアサンジ氏のスパイだったのか マスコミがリーク


ロンドンのエクアドル大使館にいたウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏の追跡を行っていたのは、

大使館の警備を受け持つスペインの民間警備会社だった。



エル・パイス紙が報じた。



追跡を行っていた警備会社はスペインの「アンダーカバー・グローバル・S.L」。


エル・パイス紙の入手した情報によれば、同社の社員らがアサンジ氏や特にその弁護士や支援者らに関する情報収集にあたっていた。



エル・パイス紙によれば、大使館からカモフラージュした形でウィキリークスのアサンジ氏を連行するというアサンジ・チームの秘密の計画が明らかになった。


計画はアサンジ氏本人の拒否にあって実現されてはいない。



「アンダーカバー・グローバル・S.L」社員から得られた情報は同社のオーナーのダヴィッド・モラレス氏に送られていた。


モラレス氏は自社の社員がアサンジ氏に対するスパイ行為を行っていたかとの質問にコメントを控えている。









スウェーデン裁判所  アサンジの逮捕を拒否

2019-06-04 13:59:09 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ








6.3 スウェーデン裁判所、アサンジ氏の逮捕を拒否


スウェーデンの検察当局は、性的暴行容疑で内部告発サイト「ウィキリークス」創設者のジュリアン・アサンジ被告の拘束令状を裁判所に請求していたが、


ウプサラの裁判所は請求を認めなかった。




検察当局は、英国からの被告の身柄引き渡しにつながる拘束令状を裁判所に請求。


被告の弁護人は、被告がすでに英国の刑務所に収監されているため、請求には根拠がないと主張している。



2019年4月11日、被告は逮捕された。


英ロンドンの裁判所は保釈条件に違反したとして、禁錮50週の判決を言い渡した。



これを受けてまもなく、スウェーデン検察当局は捜査再開を発表した。










アサンジの病状

2019-05-31 14:20:33 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



☆ 田中宇氏 や 目覚めの扉(Qアノン) の 記事だけで 安心しているのも

現実とそぐわない そんな 気もしてきました。




〇 イギリスの刑務所に収監されているアッサンジの健康状態が悪化との報道



 エクアドル大使館の内部でイギリスの警察当局に逮捕されたジュリアン・アッサンジに対する司法手続がスウェーデンで再開された



6月3日にはスウェーデンの裁判所がアッサンジを審問する予定になっている。


ところが​アッサンジは健康状態が悪化してまともに会話できない状態​で、病院で手当を受けていると報道されている。



 未確認情報だが、すでにアッサンジは精神病の治療を施されていると伝えられていた。​



アメリカ空軍の退役中佐でNSAの仕事をしていたこともあるカレン・クワイトコウスキー​が得た情報によると、


そうした症状が出たのはイギリスとアメリカの当局者から尋問を受けた後だという。



 アッサンジを尋問しているアメリカ人は国防総省、FBI、CIAに所属、BZ(3-キヌクリジニルベンジラート)という薬物が使用されているようだ



これを使うと幻覚を生じさせ、現実と幻覚を混乱させるほか、昏睡、物忘れなどを含む意識障害、あるいは運動失調症を引き起こすとされている。



 言うまでもなく、この薬物を利用して情報を手に入れることはできない。そうした目的の薬物ではない。現在、CIAの長官を務めているジーナ・ハスペルは拷問を指揮してきた人物で、「血まみれジーナ」とも「薬物ジーナ」とも呼ばれている。BZはそのハスペルが拷問に使っていた薬物のひとつだともいう。


 これが事実ならアッサンジは何らかの形で証言できない状態にさせられようとしているのかもしれない。


アッサンジの起訴理由が認められるなら権力犯罪の追及は重罪だということになる。


つまりジャーナリズムの否定であり、言論の自由の否定でもある。



 そうした批判を回避するためなのか、アメリカではウィキリークスへ情報を提供したブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)を脅している。



 マニングは2010年5月に逮捕されて懲役35年を言い渡されたが、2017年5月に釈放された。


ところが今年(2019年)3月、アッサンジに対する弾圧を正当化する証言をマニングが拒否したことから裁判所は再収監を命令した。外へ出られたのは5月9日。




 ところが、裁判所は再びマニングに証言を要求、それを拒否したことから刑務所へまた入れられた。


服役中、60日までは毎日500ドル、それ以降は1000ドルの罰金も課せられる。


アメリカの裁判システムはマニングに偽証を強要している。




 安倍晋三政権に限らず、歴代の日本政府は日本とアメリカは共通の価値観を持っていると公言してきた。


すでに大手の新聞、雑誌、放送局などは事実の追求を放棄、支配層の発表を垂れ流すだけになっているが、細々と事実を追い求め、発表することも難しくなるかもしれない。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201905300000/