スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

NEWS/プーチンの減給/CIAの殺人

2015-05-12 16:45:16 | 天使と悪魔
NEWS
①3.6 オランダ検察、「マレー機はロシアのミサイルが撃墜」と報じるウクライナの報道を否定
ウクライナの一連のマスコミが、国際刑法学者グループの帰結では、ウクライナ東部に墜落したマレーシア航空機ボーイング777はロシア軍の防空ミサイルシステム「ブーク」が発射したミサイルに撃墜されたと報じたことについて、オランダ検察庁はこれを否定した。

RT(ロシアテレビ)がこの情報についてオランダ検察庁にコメントを依頼したところ、回答には「いずれにせよ、この情報は正しくない。我々はさらに事件の全ての状況の検証を続けており、現段階ではいかなる帰結もだすことはできない」と指摘された。

☆ 犯人が分かりきっているのに時間をかけています これもまたマスコミにメールしました 証拠もないのにロシア犯人とした日本のマスコミは当然の報いを受けるだろう。

②3.6 露外務省、リヴォフ郊外へ300人の米軍兵配置換えに憂慮
ロシアは、ここ数日間でウクライナ西部リヴォフ州にある射撃場に300人以上の米軍パラシュート隊員らがイタリアから送り込まれたという情報を入手している。米国がウクライナへの武器輸出を行なう構えであると発表したことに憂慮の念を表している。 米議会はウクライナ軍部隊の軍備およびトレーニングに10億ドルを拠出する特別法案の策定まで行なっており、あたかも米国がウクライナ軍を完全にまかなうかのような印象を与えると述べている。

EU
①3.6 ブルガリア、「トルコ・ストリーム」でのロシア産ガス供給条件を検討へ
ブルガリア政府はロシア産ガスの欧州向け供給について、代替案はないため、「トルコ・ストリーム」を通じた供給条件を検討する構えを表した。同国のイヴァイロ・カルフィン副首相が明らかにした。

②3.6 ギリシャとロシア 食料品の供給再開について協議へ☆ ストリームに対してまだ悪魔は遠隔破壊するような心配をもってしまします 一体かれらの終焉はいつ どのように具体的になるのだろう。

3.7 プーチン大統領、国家公務員の給料を減らす、まずは自分から
ロシアのプーチン大統領は3月1日から12月31日まで大統領および一部国家公務員の歳費を1割削減することに関する命令に調印した。首相、検事総長、捜査委員会長官、大統領府職員、会計局員の俸給が削減される。命令は調印の日に発効する。危機が深まったら給料削減はさらに続く可能性もあるという。
☆ 天皇の赤十字の利権など あるいは税によってまかなわれている宮内庁の収支の公表など 要求するこもとない日本人はカルトの教祖をいただくことがただ居心地がよくて好きなのです。決して歴史の嘘に怒るなどという感性はもう育たないでしょう。

★★ 例外的な、選ばれた国は、思うがまま、自由に歴史を書き換える権利を持っている。
属国が書き換えようとすると、間髪をいれずに文句を言う。文句だけですまないだろう。(マスコミに載らない海外記事) 

★★ ロシアは原爆の真実を付きとめよとせまり また決して侵略したことのない 被害者であると右翼的なプロパガンダをしていると言っています。 中国はもちろん南京虐殺を証拠をもってせまってきます。 アベと天皇の奇妙な朝鮮族たちは中露を悪とするプロパガンダをしていくのでしょう そう考えれば アベの中露への嫌がらせは納得できます。 アベは天皇の傀儡ですよ そうでなければ選挙にも当選せず 殺されていますよ 天皇の思惑通りに行なっているにすぎないのです。いよいよ戦争へ なぜならアベの兄弟の三菱も天皇も儲かります そしていよいよNWOへ。 天皇の秘密はアメリカが握ってもいます アメリカと日本天皇は同志です 中露とは敵対です。


3.9 記事   2013.7 スペインの列車脱線事故はCIAの遠隔操作によりスピードが時速190キロにもなりカーブを曲がり損ねたため! (宇宙への旅立ち)

これは完全に爬虫類人レプタリアン組織CIAの遠隔操作による事故ですね。制限速度が時速80キロの所を時速190キロでカーブを曲がり損ねたってありえないですよね。運転手だって死にたくないんだからさ。これは運転手の運転ミスではなく、故意に遠隔操作により、スピードが勝手に上がってしまったという事ですよ。このCIAによるテロで80人の方々がお亡くなりになったそうです。

最近、この手のCIAテロが多いですね。ちょっと前もフランスで同じ様な列車脱線事故がありましたよね?その上に、あのアシアナ航空の遠隔操作事故。毎日の様に報告される飛行機の不具合。イルミ爬虫類人レプタリアン達も、地球の支配権を失う前に、なるべく多くの人間を地球上で殺して楽しんでおこうという魂胆なのか?

この事件は、あの福知山線脱線事故を思い出させる。あの事故も、もちろんCIAの遠隔操作によるテロだったのだ。あるおばあさんが、あの事故が起きる1つ前の駅で「あんた、この列車に乗ったら事故で死ぬよ」と言っていたという。つまり、東日本大震災の様に、多くのフリーメーソンまたは創価学会などに属するカルトの人々が、あの事故が起きるのを前もって知っていた、という事だ。早く、こういった情報をリークする勇気のある人々が出てくる事を期待する。そして、そのテロを命令した爬虫類人レプタリアン達は監獄にぶち込まれるべきである。

レプの殺害  (櫻井ジャーナルブログより)

モスクワで殺されたボリス・ネムツォフがウラジミル・プーチンに殺された可能性はきわめて小さく、限りなくゼロに近い。ただ、ニューヨーク・タイムズ紙など、アメリカの有力メディアはネムツォフの死を利用して反プーチンのキャンペーンを展開、西側では利用価値があったようだ。和平へ傾いているEUを牽制し、アメリカ国内の好戦的な雰囲気を維持しようとしているのかもしれないが、ロシアに対しては効果がなさそうだ。

アメリカの支配層が有力メディアを使って偽情報を流すのは毎度のことで、今回も証拠は示さず(示せず)、間接的な表現でロシアやプーチンを非難している。有力メディアで働く頭脳明晰な人びともプーチンと暗殺を結びつける証拠がないことは重々承知だろう。そこで考え出したシナリオのひとつが「殺しのライセンス」のようだ。

 命令を受けなくても暗殺することが許された部隊が存在、ネムツォフはその犠牲になったというわけだが、これは推測に基づく推測。つまり何の意味もなく、飲み屋で酔っ払いがする程度の「陰謀論」だ。

実は、こうした暗殺部隊がいくつか存在しているとアメリカの情報機関で分析官を務めていた人から聞いたことがある。(これは実体験に基づく話。)ただ、その部隊を持っているとされたのはアメリカの省庁。当然、その中にはCIAも含まれている。

要人暗殺計画「ZR/RIFLE」では、キューバのフィデル・カストロもターゲットのひとりだった。

 1980年代からジャーナリストに対する支配層の攻撃が激しくなるが、そうした中、変死した記者は少なくない。イラン・コントラ事件を含むアメリカの秘密プロジェクトを調べていたジョセフ・ダニエル・キャソラーロの「自殺」も含まれる。

 ソ連が消滅へ向かい、国防次官だったポール・ウォルフォウィッツがイラク、シリア、イランを殲滅すると語っていた1991年の8月、取材先のホテルで死体となって発見されたのだ。(同じような事をダグラス・グラマン事件で取り調べを受けていた日商岩井の島田三敬常務の「自殺」でも聞いた。)

しかも、警察は現場を封鎖せず、鑑識が到着する前に部屋の掃除は済み、司法解剖の前に防腐剤が注入されて薬物検査ができない状態だった。

死の前日、キャソラーロは重要書類を親友のウィリアム・ターナーに預けたのだが、彼はキャソラーロが死んだ6週間後に銀行強盗の容疑で逮捕され、預かっていた書類はFBIが持ち去ってしまう。

1991年7月、グアテマラのアパートでフィナンシャル・タイムズ紙のローレンス・グ記者も射殺されている。彼はBCCIとグアテマラにおける武器取引との関係を知られベていたとされているのだが、BCCIは「CIAの銀行」のひとつで、アフガニスタンでの秘密工作資金を動かしていた。

アメリカでは政治家が飛行機事故で死ぬことが珍しくない。2001年9月11日に世界は戦乱の時代へ突入するが、その時の大統領を決める選挙が2000年にあった。その前年、世論調査で最も人気を集めていたのは民主党のアル・ゴアでも共和党のジョージ・W・ブッシュでもなく、出馬を表明していなかったジョン・F・ケネディ・ジュニア、1963年11月にダラスで暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の息子だった。

そうした有権者の希望は1999年7月に打ち砕かれる。JFKジュニアが操縦する小型機が墜落、同乗していた妻のキャロラインとその姉と一緒に彼も死亡したのだ。墜落した位置から考えて、パイパー機は自動操縦で飛んでいた可能性が高く、副操縦士を乗せていたとする情報もある。操縦ミスとは考え難い状況で、天候も原因ではなさそうだ。飛行機にはボイス・レコーダーが搭載され、何も記録されていなかったという。墜落から発見までに5日間を要していることに疑惑の目を向ける人も少なくない。

中間選挙があった2002年にはポール・ウェルストン上院議員が飛行機事故で死んでいる。ブッシュ政権のイラク侵攻作戦にとって邪魔な存在ではあった。

現在、航空機や自動車をコントロールしているコンピュータはハッキングされ、乗っ取られる可能性も指摘されている。2013年6月にはマイケル・ヘイスティングスというジャーナリストが運転するベンツが木に激突して炎上、本人は死亡している。

アメリカは心理戦を重視している。1960年代から1980年頃までの期間、イタリアでは「NATOの秘密部隊」であるグラディオが「極左」を装って爆弾攻撃を繰り返して左翼勢力に打撃を加え、治安対策という名目でファシズム化を推進した。いわゆる「緊張戦略」である。

西側の有力メディアはネムツォフを大物として扱っているが、ロシアでは影響力がほとんどない。もしネムツォフがロシア軍のウクライナへの軍事介入を示す証拠を持っているなら、アメリカ政府と連携して大々的に発表していただろう。何しろ、オバマの師匠はアフガン戦争を仕掛けた反ロシア/ソ連で有名なズビグネフ・ブレジンスキーだ。

 ユーゴスラビアを先制攻撃して以来、大統領に関係なく、アメリカ政府は偽情報を広めながら軍事侵略を繰り返してきた。偽情報を伝えているのは西側の有力メディア。2008年に撮影された無関係な写真を振りかざしてロシア軍がウクライナに軍事侵攻したと叫んでジム・インホフェ上院議員は恥をかいたが、そうしたこともせずにすんだはず。

 ロシア側にネムツォフを殺す意味はなく、「敵に塩を送る」ような行為。プーチンがそれほど「お人好し」だとは思えない。ネムツォフは「生け贄」にされたと考える人が西側でも少なくないのは当然だろう。プーチン黒幕説に執着するのは根っからのロシア嫌い/嫌露派か、アメリカの有力メディアを盲目的に信奉しているのか、プロパガンダを役割としているのだとしか考えられない。