2.11 辞任だ、いっちゃえ! 仏外相が米の対シリア政策をこきおろす
「不明瞭なのは連合軍に参加した国々の行動も同じだ。」
米国の対シリア政策については「発言がなされても、行動の内容はそれとは別」と批判。ロイター通信がファビウス外相の声明を引用して報じた。
ファビウス外相は、米国の行動は多くの点でこれから実施される米大統領選挙に左右されるとの見方を示し、「バラク・オバマ氏は委任期間が終わりに近づくことで、(ケリー)国務長官の指摘するように断固とした行動に出るのかどうか、私は確信がもてない」と語っている。
☆ ふるたちさんを思い出します。(笑)
韓国
2.12 日米韓の首脳、3月31日ワシントンで会議の可能性
首脳会議が行われるとすれば、その目的は今年、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が核兵器および弾道ミサイルの実験を行ったことを受け、同国に対する圧力を強化することにある。
北朝鮮が弾道ミサイル実験を実施した後、日米韓は首脳、外相、国防相のレベルで一連の会談を行っている。3国とも国連安保理が北朝鮮に対し、さらに強硬な制裁を含む決議を採択するよう執拗に要請している。
2.10 ロシア 韓国に謝罪を求める
ロシアは韓国に対し、北朝鮮にミサイル技術を供与したとしてロシアを非難したことについて公の場での謝罪を求めている。ロシア外務省のザハロワ報道官が発表した。
北朝鮮は2月7日、独自に製造したロケットを使って衛星を軌道へ投入した。
韓国の国会議員のイ・チョルウ議員は今週初め、北朝鮮が発射したミサイルの一部はロシアで製造されたものだと発表した。
◎ 北朝鮮のミサイルに 三菱マーク
http://mizunamayuneko.blog.fc2.com/blog-entry-1206.html
☆ 北は日本にいる朝鮮族、すなわち、皇室と血がつながっている。 だから、マスコミは、もちろん決して触れることなく、北の脅威と言うが、結局、少なくとも今までは、そのことが、危機を煽り、軍備を整え、戦争をするという田布施の計画に役立つ存在だった。
もちろん儲けるのは、三菱など、天皇財閥だけですが・・・
2.11 米国 韓国に攻撃型原子力潜水艦派遣へ
米国は、北朝鮮が人工衛星を搭載したロケットを打ち上げたことを受け、韓国にバージニア級攻撃型原子力潜水艦「ノースカロライナ(SSN-777)」を派遣する計画。
また3月に実施される米韓合同軍事演習に参加するため、米国のニミッツ級空母「ジョン・C・ステニス(CVN-74)」も韓国に派遣される可能性があるという。
https://www.youtube.com/watch?v=CSiVlM4cXXI
核兵器特許
◎ 2.10 ロシアは核軍縮は行なわない
「我々に対しては核攻撃兵器の縮小を続けるようすすめられているが、これは我々の主たる抑止ポテンシャルだ。こうした一方で米国は、抑止ポテンシャルの観点から核攻撃兵器に部分的に代わる新たなシステムの導入を目論んでいる。」
「あらゆる状況のなかで我々は自分たちの国、自国民の安全を守らねばならない。」
キスリャク大使は、米国が抑止ポテンシャルに代用しようとしている例として、グローバルMDの展開と核を使わない新兵器の製造を挙げている。
米
2.11 ロシア軍 アレッポを空爆したのは米国
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は11日、米国はシリアのアレッポで10日にロシア機が病院を空爆したとして非難したが、10日にアレッポで空爆を行っていたのは米国の攻撃機だと指摘した。
コナシェンコフ報道官は、「ロシアの航空機は10日、シリアのアレッポ周辺で活動しなかった」と述べ、「一番近くの標的は、アレッポから20キロ以上離れていた。
アレッポの上空を10日積極的に飛行していたのは、所謂、反ダーイシュ(IS、イスラム国)有志連合の航空機と攻撃用ドローンのみだった」と発表した。
またコナシェンコフ報道官は記者団に、「モスクワ時間で10日13時55分に、トルコ領内から最短ルートでアレッポのシリア領空に米空軍のA-10攻撃機2機が入り、アレッポで施設(空爆)に関する任務を完全に遂行した」と語った。
2.10 NATO 対ロシア国境に部隊配備を計画
NATOは、東ヨーロッパ諸国とバルト三国に数千の軍人を配備する計画を検討中だ。英国の新聞「テレグラフ」が報じた。
報道によれば、NATO軍部隊の人数は、500から1000で、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、ブルガリアに送られる。なお部隊の大部分は、米国、英国、ドイツの軍人になる見込みだ。これらの部隊は、まず特務部隊として配備され、地対空ミサイルや爆撃機、ヘリコプターなどの兵器を持つ事になる。
こうしたNATOの欧州における軍事活動の強化について、ロシアは再三にわたって批判してきた。アレクサンドル・グルシコNATO大使は「いわゆるハイブリッド戦争の脅威は、彼ら(NATO)にとって、東部方面での自分達の行動を正当化するための口実に過ぎない」と指摘している。
王様いらない
ブータンのワンチュク国王のレプティリアンの目 (宇宙への旅立ち feb.10)
どんな小さい国でも、国民から税金を搾取して贅沢三昧をする爬虫類王族、皇族、貴族がいます。呆れますね。私が違う惑星に移り住むんだったら、こういったパラサイト的なレプティリアン達の居ない惑星が良いですね。
(コメント)
本当 王とかなんとか 要らないです。。。
全て整っていたら ニッコリ寛大に振る舞う事も サラリと出来ますよね〜。。。
仮面付けてる一番の悪だと思う。。。
幸せの国って一種のキャッチコピーっぽく思えてしまう。
被災地訪問しておけばいい人ってことに出来るお手軽な方法ですね。
犯人は現場に戻るが如くロックフェラーも訪問しているわけですし。
超古代の何処だったか、地域の代表者はそこに住む人たちの親のような存在で、親が子供を愛して身を挺して守って幸せに導くみたいな文化だったようですね。
爬虫類人が代表者=王として君臨し始めて、国民に崇めさせ搾取するのを当たり前にしやがって、全く迷惑な話ですね。
◎ 泥棒 戦争 ブッシュ オリバーストーン ベトナム戦争
英仏米とともにロシアに軍隊を派遣 金のゆり フィリピン マルコス M資金
日本の場合、1917年11月にロシアで「十月革命」が成功した後、翌年の8月にイギリス、フランス、アメリカと一緒に軍隊を派遣している。
「二月革命」はイギリスなどの資本家にとって都合の良いものだったが、その直後にドイツが戦争に反対していたボルシェビキの指導者を亡命先からロシアへ帰国させ、社会主義の看板を掲げる体制が出現、慌てたわけだ。
その時にイギリス、フランス、アメリカは約7000名の規模だったが、日本は1万2000名を送り込み、10月には7万2000名まで増やしている。
その年の11月に大戦は終了するが、日本軍は1922年まで留まった。
憲政会の中野正剛が質問して広く知られるようになったが、この干渉戦争で日本軍は1万2000キログラムの金塊(177箱)を持ち帰ったと言われている。
そのうち143箱は旅順の火薬庫に保管した後、朝鮮銀行の下関支店に運ばれ、そこから大阪造幣局へ移され、またルーブル金貨は朝鮮銀行か横浜正金銀行で日本の通貨に換金されたと推測されている。
中国を侵略した際には「金の百合」という財宝略奪プロジェクトが実行され、その一部は日本へ運ばれたが、残りはフィリピンに隠されたと言われている。
戦後の混乱期、日本国内でも宝石や金塊などが発見されて話題になり、ナチス時代のドイツが行った金塊略奪(ナチ・ゴールド)との絡みで日本の略奪財宝の話が出てくることもあった。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201603300001/