スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

トカゲ/トカゲvs人類/爬虫類人達のリスト

2015-05-04 15:45:04 |  宇宙  ロボット AI 技術
トカゲ
①2.24 英国人政治家「プーチンの背後に異星人あり」
英労働党のサイモン・パークス氏によれば、プーチン大統領にウクライナ侵略をそそのかし、米国と戦わせるために「地球外の」兵器を与えたのは、「ノルディックエイリアン」たちである。「クロニクル・ライヴ」が報じた。

②2.24 ポロシェンコ大統領 クリミアに対するコントロールを取り戻すと誓う
ウクライナのポロシェンコ大統領は、「占領されたクリミア」に対するコントロールを取り戻すと誓った。

③9.11の暴露をオバマが恐れたせいなのか、アメリカの著名ニュースキャスターのブライアン・ウィリアムズが降板、他3名の記者が殺される  (あるブログより)

クレムリンでは驚くべき新情報が出回った。アメリカのトップ記者でNBCニュースのブライアン・ウィリアムズが“事実上、破滅させられた”と。さらに彼の同僚3名が今週殺されたとも述べている。2001年9月11日のアメリカへの攻撃は、“内部の犯行”だという証拠を、ロシアから提供され公表するのではないかと、オバマ政権が恐れたからだという。

ボブ・サイモン(73歳)はニューヨーク市で自動車の衝突事故により水曜日に殺害され、翌木曜日にはネッド・コルト(58歳)が重度の脳卒中になり死亡、その数時間後にはディヴィッド・カール(58歳)が自身のニューヨーク・タイムズの編集室で倒れて亡くなった。

ウィリアムズと共に9.11の真実を暴露せんと、この独立系ニュース映像会社【の設立】を先導していたのは、ディヴィッド・カールである。彼はニューヨーク・タイムズの記者という立場にありながら、エドワード・スノーデンの擁護者である。

ウィリアムズの破滅とカール、コルトおよびサイモンの殺害により、オバマ政権は、自分たちの知られたくない闇を暴く人間は誰をも容赦しない、という“明確なメッセージ”をアメリカのエリート・メディア階層に対して送ることができた。

オバマ政権は今度自分たちに賛同しないウェブサイトは非合法化すると脅している。

プーチン大統領が史上最大の核兵器訓練を命じ、新たに3隻の戦艦が地中海のロシア艦隊に合流する最中、ジャーナリスト達が殺害され破滅させられていっても、第三次世界大戦の真の要因をアメリカの人々に伝えられる人間が果たして残っているのだろうかと、懸念せずにはいられない。

とはいえ、最早彼らがそんなことを気にしているようにも大して思えないが。


2015 2 25 トカゲvs人類

人間の言葉や倫理が通じるはずもない相手に 人間の言葉を発していく。それに反応しない飼いならされた人類がいる あまりにも多い。

① 2.24 ラヴロフ外相 国連安保理事会をプロパガンダの場に変えないよう警告
ロシアのラヴロフ外相は、国連安保理事会を、プロパガンダ的対抗の場に変えたりしないよう、又重要な国際問題解決模索のプロセスから除外しないよう警告した。

②2.25 プーチン大統領、クリミア、ウクライナに対するロシアの立場を説明
インタビューのはじめにソロヴィヨフ記者は、 ウクライナのポロシェンコ大統領がクリミアをウクライナに取り戻 すと宣言したことを取り上げ、 これがロシアとウクライナの戦争開始へとつながらないかについて 尋ねた。

プーチン大統領は「 こんな黙示録的シナリオが実現することはまずないと思うし、 こんな事態まで行き着くことはないと願いたい」と答えている。

領土の返還ではなく、 国を通常の生活状態にいかにして戻すかについて考えるよう呼びか けた。経済、社会面を正常に機能させ、ドンバスに暮 らす市民に対し、法で規定されている権利や利益を保障することを 示す。 この目的達成への道筋がミンスク合意の実現化な のだと語った。

「クリミアは昔も、そして今もロシア、ウクライナ、クリミア・ タタール、ギリシャ、ドイツのクリミアであり続けている…。 クリミアはこれから先、 こうした民族全員のための家となるだろう。 どこの国に帰属するかということでは、 クリミアに暮らす人々は独自の選択を行ったのであり、 これには敬意を示さねばならず、 またロシアがこれに対し別の態度を示すことは出来ない。 ロシアのパートナーたち、 近隣国も遠い国も最終的にこれに同様な態度を示してくれるよう期 待したい。なぜならばこの場合、 真実の最も高い基準となりうるのは唯一、 当の民族の意見のみだからだ。」

なぜ、 世界はウクライナの現実の状況に目を向けず、 キエフ当局が表すロシアが攻撃しているという声明が嘘だと見抜け ないのかとたずねると、「 それをしたくないからだ」と答え、 世界のマスメディアの独占がロシアへの反論者に真実を語らぬ可能 性を与えていると説明した。 ウクライナ側が軍事行動を新たにエスカレートさせた場合、 ロシアがドネツク人民共和国、 ルガンスク人民共和国の承認に至るまでの緊急の外交措置をとる可 能性はあるかとたずねると、「現時点では、 なんらかの緊急措置をとる必要性はない」と答えた。

ミンスク合意はミンスク・ プロセスに参加した4者、つまりウクライナ、ロシア、 独仏によって構築されており、国連安保理決議で認められ、 国際法の形をとり、事実上、 国際社会の全員の支持を得たと説明している。

「だからこそ、私はこれが遂行されることを当てにしている。 これが遂行されれば、 ウクライナのこの地域の情勢を正常化に向かわせる最も堅実な道な のだ。」

2.24 イギリスの人喰い爬虫類人達のリストがネットに (宇宙への旅立ち)

アノニマスとベテランズ・トゥデーが手を組んで、イギリス(のちにはアメリカ)の悪魔崇拝カルト教徒(国会議員、その他)の個人情報をリークしました。イギリスでは小児性愛犯罪が大きな問題になっています。主要メディアも取り上げざるを得なくなりましたが、小児性愛者は単に子供たちと性行為をする人々としか伝えておらず、彼らが悪魔崇拝者であり、子供たちに性的虐待、拷問、殺害、生贄、人食いなどを行っていることは一切伝えません。ベテランズ・トゥデーのウェブサイトにイギリスの悪魔崇拝者の個人情報が公開されました。情報量が多すぎるため、ここではご紹介できませんので詳細はベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください。

さらに驚いたことは、イギリスの一般の学校(主に小学校)でも児童に対する性的虐待、殺害、生贄、人食いが行われていたのです。しかもロンドン北部のハムステッドです。。。このエリアは裕福な人たちが住んでいる高級住宅街であり、とても広々とした美しい公園もあります。昔は日本人駐在員の家族もたくさん住んでいました。

そのようなエリアにある学校で児童に対して残虐でむごたらしいことが行われていたとは。。。それにしても、このような世界最悪の犯罪を行っている悪魔たちはイギリスやアメリカだけでなく世界中に生息していると思いますから、彼らを全員白日の下にさらすべきです。(レプティリアン)

アノニマスより、メッセージ。

世界のみなさん、我々はアノニマスです。世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、それで片づけられるような事件ではありません。子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。

イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。

イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。
彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。 彼らは死を餌にして食べる奴らです。イギリスの支配層だけではありません。世界中で同じようなことが行われています。奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。

抵抗は存在である。我々はアノニマスだ。我々はどこにでもいる。我々は軍団である。
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ。我々はお前たちに殺害された者たちだ。
我々はこれ以上黙ってはいない。世界は変わる。我々が世界を変える。世界の圧政者たちよ。待っていろ。

・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました。

乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます。また、睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます。その後、身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます。乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます。

子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています。

ダイアナ妃が彼女のカウンセラーに語った内容は、イギリス王家の食人習慣だった。チャールズ皇太子や、その兄弟達は、十代の2人の男の子の肉や内臓を誰が食べるかをめぐって、猛獣の様に子供達の体を貪っていたという。エリザベス女王も、一見、上品なお婆さんに見えるが、レプティリアンにシェイプシフトした後は、獰猛になるという。

実際に、ダイアナ妃との結婚前に、チャールズとカミラは男の子をもうけたが、ダイアナ妃との結婚がせまっていたために、その赤ちゃんをイギリス王室の家族と一緒に食べてしまったという。

ニコル・キッドマンのお父さんも悪魔組織に属しており、オーストラリアの広大な牧場に何十人もの子供達を放し、その子供達を馬やジープで狩に出かけたという記事も以前に載せた。

日本でも早く、安倍、麻生、石原みたいな悪魔主義者のリストを公表して、刑務所の中にブチ込んでほしいものです。

☆ トカゲ人間と、トカゲは違います。 動物にはなんの罪もありません。 アベ、スガなどは、目を覆う薄い膜があり、人類にはないものだそうです。 分かりづらいが、動画でも載せられていました。 消されてしまいましたが。