スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

温度差/悪魔との戦い/宇宙との戦い

2015-05-13 10:06:05 | プーチン ・ ロシア
温度差

3.11 プーチン大統領;クリミア編入の理由を説明
9日月曜日夕方、TV第一チャンネルでその一部が紹介されたTVフィルム「クリミア、祖国への道」のためのインタビューの中で「クリミアのロシアへの編入は、住民をウクライナの民族主義者から護るためになされた」と説明した。
「私は、自分の同僚すべて、その数は4人だったが、彼らに、我々がクリミアをロシア連邦の構成主体に戻す仕事を始めなければならなかった状況がウクライナで展開されたのだ、と説明した。我々は、クリミアを、そしてそこに住む人々を見捨てることができなかった。彼らの運命は、民族主義者らの専横の下にさらされていた。
 ウクライナでのクーデター後、クリミアでは非公開の世論調査が実施されたが、住民の75%がロシアとの再統合を望んでいることがわかった。 もしクリミアの人々が、ウクライナの構成体として残りたいと望んだなら、そうさせただろうが、ロシア連邦への編入を望んでいる以上、彼らを見捨てるわけにはいかないと、私は当時決心した。我々は、住民投票の結果を知っている。我々は、そうする義務があったように行動したのだ。」

☆ 始めからあるいはその後の欧米 ウクライナの動向からプーチンがなぜそうしたのかはもっと簡単に分かるはずであった。 けれどクリミヤがロシア領になったということはある人々 つまり悪魔側 あるいは日本のような国のかっこうな攻撃の材料になった。

もちろんかってなことである EUはその後ウクライナに対してきちと財政的に面倒をみるつもりもなくただ闇雲にクーデターを起こした そして東部の人々が意味なく殺されていくことに無関心であり 自分たちがしたことが事態を引き起こした一端であるとするような意識をもつはずもない。 

なにが違うのか それは温度差である。 プーチンが言うように人間一人一人のことを権力が視野にいれるはずはない プーチンは領土的な野心でそうしたに決まっている それはそうとらえる人々の 揺るぐことのない価値感であり そうではない責任と愛情をもつ為政者がいるはずはないという彼らの結論があるからだ。 なぜだろう それはそうとらえる人々がそのようなピュアな愛情を一切知らずに生きたからだ ピュアな愛情をそれゆえに決して一般人に注ぐはずがない自分たちの生き様を語っている。

プーチンの行動は魂の温度さがあるときは すべて悪 野心ととらえられる なぜなら自分の尺度を見つめる目に投影するから それ以外できないからである。


3.12  実は今までも今も 戦争はずっと宇宙戦争だった。 映画のようなETの姿はみえないが ・・

① 3.6 NATOの願望はロシアでの「マイダン」、ロシアのNATO代表がツィッターで

② 3.9 ウクライナ ドネツクおよびルガンスク両人民共和国への食料供給を阻止
ウクライナ国境警備隊は、食料を積んだ車両が、独立を宣言しているルガンスクおよびドネツク両人民共和国へ入ることを許可しないという。58台の車両が足止めされている。独立を宣言している両共和国当局は、ウクライナが食料供給を阻止していると何度も発表していた。

③ 3.9 ルガンスク人民共和国非常事態省:共和国とウクライナの他の地域を結ぶ橋が爆破された  ←  ルガンスク、ルーブル移行計画を発表

④ 3.10 ブルガリア 黒海におけるNATOの演習に抗議ブルガリアの住民は、黒海での北大西洋条約機構(NATO)の演習に抗議している。テレビ「ロシア24」が伝えた。人々は政府に対して、より独立した政策の方針をとり、ロシアとの関係を修復するよう求めた。

⑤ 3.10 ロシア人政治学者:ウクライナでは原発や水力発電所に地雷が埋められ、それをアメリカ人が警備している。

⑥ 3.11 米国はドルの地位を守るために戦争を起こしている 最近の戦争や紛争の多くは世界の通貨システムのバランスの変化に対する危惧をもとに、米国がかきたてたものである。米国の「カウンターパンチ」誌より。

⑦ 3.11 ドネツク人民共和国、EU諸国よ、キエフの休戦違反の試みに公開の評価を出せ報道官は、「アルテモフスク郊外に未だにウクライナ軍が集結し続けていることを報告すると、これは欧州安全保障協力機構の発表する報告書で確認された」と語った。ウクライナ軍側からの砲撃が400回以上の確認されていることを指摘。

⑧ 2.21 CIA,イラン核開発について偽の証拠を流していた
CIAは2000年の段階ですでにイランにこうした偽の図面を流す作戦を行っており、作戦の詳細情報がジェフィリー・ステルリング被告に対する裁判の審議過程でマスコミに流れた。 イランは常に自国の核開発プログラムが平和利用を目的としたものであると主張し続けている。CIAからのコメントは一切ない。

⑨ 3.6 米マスコミ、米国財務省がロシア2銀行の資産6億4千万ドルを凍結
ウォールストリートジャーナル紙は6日、ロシアの銀行2行の資産が米国政権によって凍結されたと報じた。凍結されたのは「ロシア」銀行と「セーヴェルヌィ・モルスコイ・プーチ(北方航路)」銀行。

人類の防備

① 2.2 ウクライナ民兵団、マイダンでポロシェンコ弾劾
デモ隊はポロシェンコ大統領の退陣、ならびに、最高議会が議員諸氏の非訴追特権を停止すること、ウクライナに戦争態勢を敷くこと、国防大臣、国家安全保障・国防委員会委員長、参謀総長、検事総長の退陣を求めた。

② 2.15 ロシア非常事態省の人道車列 ドンバスに書籍や教科書を届ける

③ 2.27 ロシア非常事態省の人道支援隊、ドンバスへドネツクおよびルガンスクの戦災地に向け、1800トンの物資が届けられる。うち8割を占めるのが食料。ほかに医薬品等必需品、書籍、学用品が車に積まれているという。

③ 3.8 マレーシア 消息を絶ったボーイングの捜索やめない
マレーシアのラザク首相は、1年前に消息を絶ったクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空ボーイング777-200型機の捜索に関する責任を放棄する意向はないと発表した。 なお中国の王外相によると、中国もマレーシア機の捜索を中止する意向はないという。

④ 3.11 ショイグ国防相がクリミア黒海艦隊の戦闘準備体制を確認
黒海艦隊司令官提督はショイグ国防相に対し、艦隊の戦闘準備体制、クリミアの異種軍部隊間の形成過程、新たな武器、軍事機器の装備状況、新たな船、潜水艦が陣を構えるために必要なインフラ創設の進行具合について報告を行なった。

⑤ 3.11 ロシア 欧州通常戦力条約(CFE)から完全離脱「ロシア側は、長年にわたり、通常戦力管理体制の生命力を維持するためできる限りのことをし、交渉のイニシアチブを取り、適応に関する協定を批准した。しかし残念ながらNATO諸国は、NATO拡大により、事実上、条約の条項を無視する方をよしとし、同時に、わざとらしい口実を設けて、適応協定の効力発生を妨げてきた。


⑥ 3.11 中国軍、外国人テロリストに攻撃可能


☆ 今は5月である。 戦勝70周年がモスクワで行なわれた。 あらためて始めて知る大2次大戦のロシア人達の悲劇と犠牲を知った。 かれらを弔うという人間の魂を抱く政治家の姿を知った。 地球の空気は一気に変わってきた。 正しいことを愛するようになってきた。
自分が生まれた国が、いまだそこからかけ離れた汚いものだとしても、関係なく、地球が変わっている。 いつの頃からか、自分の国という概念はなくなった。 ウクライナで見つめたプーチンの戦いは、人間的には耐えられない、十字架上での、不条理のなかでの孤独な姿だった。 
心のなかから、国の崩壊とか、自分の惨めさとか、そういったことよりも、崇高なものが生きのびて、それまでのすべてが癒されてほしいと願うようになった。 そして、もう一歩だ。


宇宙への旅立ち 過去記事

① ユダヤ爬虫類人の本拠地のイスラエルは、かなり切羽詰って、シリアのラタキアの港に泊まっていたミサイルを積んでいたロシア船を空爆したらしい。イスラエルはロシアに対しても戦争を吹っかけたい模様だ。ユダヤ爬虫類人達にとってロシア、中国、シリア、イランは敵らしい。ロシア船に空爆するとは、イスラエルもロシアと戦争になってまでも戦うつもりだ。このままでは、地球の鼻糞みたいなイスラエルそのものが、この地球上からなくなる可能性も高い。

② 2013 シリアの戦争は宇宙人達も絡んでいるのか?UFO軍機が人々を宇宙兵器で虐殺している?
上の記事によると、トールホワイト(のっぽの白人)という宇宙人達が、このシリアの戦争に絡んでいるというのです。このトールホワイトという宇宙人は、エリア54(エリア51の近く)に基地を持っているという。しかし、最近、このエイリアンは同僚だったリトルグレイと険悪の仲なのだという。このトールホワイトが、もうすぐシリア、イエメン、リビアなどに小型核兵器を飛ばすところだという。

それと同時に、シリアの上空で、軍事型のUFOが何回も目撃されている。これがトールホワイトのUFOかはさだかではないが、嘘つきで人肉食いのシリア反政府軍(=イスラエル軍)によると、このUFOが宇宙兵器で人々を虐殺している、との証言もある。

米国とロシアは、シリア情勢に対して、お互いに反発しているにも関わらず、共同軍事練習を予定通り行うことになった。

☆ 今までもずっと宇宙戦争だった おかしいとは感じませんか ウクライナであらわになったように なぜこれほど簡単に約束を破るのか なぜこれほど戦争をしたいのか ・・

悪しきETとずっと対峙していたからである。 ロシアはそれを知りながらも あくまでも人類に対するように正論で対峙せざるおえなかった。 ロシアは選ばれた国である だれもこれほどの苦しさに耐えることはできないだろう。

この出来事を見ている人類とは その時えり分けられていた まさにノアの箱舟。 日本という国は失格だったとはっきりそう思う。 とても冷たい 本当にとても みごとに冷たい。