アメリカでCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染者数が増えているようだが、
増えているのか前から存在するのかは明確でない。
同国のCDC(疾病管理センター)によると、今シーズン(2019年から20年)のインフルエンザの患者数は少なくとも3200万人、死者は1万8000人を超えたとされているが、その中にCOVID-19の患者が含まれている可能性もある。
はっきりしないのは、COVID-19の検査に力を入れていなかったからだ。
自分たちに都合の悪い事実を調査しないのは日本も同様。
東電福島第一原発の事故によって環境中へ放出された放射性物質の情況、その放射性物質が人びとをどの程度汚染したか、その人体への影響がどうなっているか、あるいは水俣病など公害病の実態など、日本の支配システムを動かしてきた「エリート」は調べたがらない。
調べなければ数字は出てこず、数字が出てこなければ事実がないことにできるというわけだ。
日本ではHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に汚染された血液凝固因子製剤が原因で血友病の患者などがエイズに感染、大きな問題になったことがある。
遅くとも1983年の段階で非加熱の血液凝固因子製剤が危険だと専門家の間では認識されていたことから、その責任を問う裁判が1989年に起こされている。
当時の厚生省事情に詳しい人によると、同省の官僚たちは当初、日本でもアメリカと同じように性的な行為による感染が拡大し、その中に血液凝固因子製剤による感染は埋没してしまうと見通していたのだが、見通しとは違った展開になり、官僚は自分たちの責任が問われることを恐れ、慌てたというのだ。
この話が正しいかどうかは不明だが、エイズ患者の総数が増えれば薬害エイズは注目されなかっただろう。
COVID-19情況を隠そうとしていたアメリカや日本の政府がここにきて危機感を煽り、人びとを怯えさせている。
怯えた人間は操りやすいと考えられているらしく、街のチンピラも治安機関も情報機関もさまざまな手段を使って脅すが、ここにきて同じ手法がとられているように見える。
多くの人を脅すために重要な役割を果たしているのがメディアだ。
1960年代から80年にかけてイタリアでは爆弾テロが相次いだ。
政府や有力メディアは極左の犯行だと宣伝したが、イタリアの情報機関が手先として使っていたグラディオという秘密組織が実行していたことが後に判明する。
その情報機関は第2次世界大戦後、SIFAR、SID、SISMIと名称を変更しているが、違法活動が発覚したことが変更の理由。
秘密組織はNATOに所属しているが、その背後にはアメリカやイギリスの情報機関が存在する。
NATOの秘密組織はネットワークを形成、ヨーロッパを米英がコントロールするために使われてきた。
グラディオが爆弾テロを繰り返した目的は、コミュニストが強かったイタリアの左翼を潰して治安システムを充実させる、つまり収容所化を推進することにあった。これは成功したと言えるだろう。
人びとを脅すために「妖怪」を作り出すこともある。
オサマ・ビン・ラディンやダーイッシュ(IS、ISIS、ISILなどとも表記)にもそうした側面があったが、最近はCOVID-19(新型コロナウイルス)が使われていると言えるだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003300000/
増えているのか前から存在するのかは明確でない。
同国のCDC(疾病管理センター)によると、今シーズン(2019年から20年)のインフルエンザの患者数は少なくとも3200万人、死者は1万8000人を超えたとされているが、その中にCOVID-19の患者が含まれている可能性もある。
はっきりしないのは、COVID-19の検査に力を入れていなかったからだ。
自分たちに都合の悪い事実を調査しないのは日本も同様。
東電福島第一原発の事故によって環境中へ放出された放射性物質の情況、その放射性物質が人びとをどの程度汚染したか、その人体への影響がどうなっているか、あるいは水俣病など公害病の実態など、日本の支配システムを動かしてきた「エリート」は調べたがらない。
調べなければ数字は出てこず、数字が出てこなければ事実がないことにできるというわけだ。
日本ではHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に汚染された血液凝固因子製剤が原因で血友病の患者などがエイズに感染、大きな問題になったことがある。
遅くとも1983年の段階で非加熱の血液凝固因子製剤が危険だと専門家の間では認識されていたことから、その責任を問う裁判が1989年に起こされている。
当時の厚生省事情に詳しい人によると、同省の官僚たちは当初、日本でもアメリカと同じように性的な行為による感染が拡大し、その中に血液凝固因子製剤による感染は埋没してしまうと見通していたのだが、見通しとは違った展開になり、官僚は自分たちの責任が問われることを恐れ、慌てたというのだ。
この話が正しいかどうかは不明だが、エイズ患者の総数が増えれば薬害エイズは注目されなかっただろう。
COVID-19情況を隠そうとしていたアメリカや日本の政府がここにきて危機感を煽り、人びとを怯えさせている。
怯えた人間は操りやすいと考えられているらしく、街のチンピラも治安機関も情報機関もさまざまな手段を使って脅すが、ここにきて同じ手法がとられているように見える。
多くの人を脅すために重要な役割を果たしているのがメディアだ。
1960年代から80年にかけてイタリアでは爆弾テロが相次いだ。
政府や有力メディアは極左の犯行だと宣伝したが、イタリアの情報機関が手先として使っていたグラディオという秘密組織が実行していたことが後に判明する。
その情報機関は第2次世界大戦後、SIFAR、SID、SISMIと名称を変更しているが、違法活動が発覚したことが変更の理由。
秘密組織はNATOに所属しているが、その背後にはアメリカやイギリスの情報機関が存在する。
NATOの秘密組織はネットワークを形成、ヨーロッパを米英がコントロールするために使われてきた。
グラディオが爆弾テロを繰り返した目的は、コミュニストが強かったイタリアの左翼を潰して治安システムを充実させる、つまり収容所化を推進することにあった。これは成功したと言えるだろう。
人びとを脅すために「妖怪」を作り出すこともある。
オサマ・ビン・ラディンやダーイッシュ(IS、ISIS、ISILなどとも表記)にもそうした側面があったが、最近はCOVID-19(新型コロナウイルス)が使われていると言えるだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003300000/
これがどこに向かっているのかわかりますか? もしあなたが、完全に偽のパンデミックについて完全に偽のパニックを作り出したい場合
–コロナウイルスを選びます。
世界中の病院には、何十万人ものインフルエンザと肺炎の犠牲者がいつでもいます。
今や、他の国でも同じ詐欺を実行するだけです。 恐怖のメッセージを常に高く保ち、人々がパニックになり、批判的に考えることができなくなるようにします。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9eede25283da05e8e3a681d58625d463
☆ 英王室が コロナとされています
本当かな と 感じました。
そういう目線ですが
志村けんさんの 死亡の情報が ありましたね。
■『東京オリンピック』が正式に中止・延期になった翌日『重大局面だから外出を自粛しろ』と
『パニック』を煽る小池都知事は安倍晋三首相と同じく『人の不幸』を政治利用する『政治屋』だ!
役束は 一切 守らず 気にしない とは だれかと 同じ
小池都知事は本来都民とアスリートと観客の安全を考えて真っ先に『東京オリンピックは中止・延期すべきである』と提言する立場にいたのにもかかわらず、
彼女は安倍晋三首相と一緒に『日本は「新型コロナウイルス」の感染防止に成功したから「東京オリンピック」は予定通り開催できる』とつい前日まで主張してきたのだ。
それが3月24日に『東京オリンピック』が正式に中止・延期になったとたん『重大局面だから外出を自粛しろ』と3月25日の夜に『緊急記者会見』を開いて『パニック』を煽ったのだ。
彼女はこの記者会見で『東京はオリンピックが開催できるほど安全である』と言ってきた彼女の主張は『全くの嘘』だったことを自ら認めたのだ。
彼女の頭の中には、『都民の安全確保』や『都民の生活救済』や売り上げ減に苦しむ『中小企業救済』などは一切なく、あるのは来年7月に迫った『都知事選』でどんなことをしてでも『再選』することしかないのだ。
そのために小池都知事は安倍晋三首相に急接近して、来年7月に『都知事選と総選挙のダブル選挙』を強行して『圧勝』するために、
今年の5月めどに政府と東京都が一体となって『50兆円の緊急経済対策』や『大型減税』や『給付金10万円』などの『おいしいアメ』を用意しているのだ。
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/61b6ed25e68c015f5cbe927b597ac633
代理人弁護士「お金ではなく賛同の署名を」
赤木昌子さんの代理人で、署名の呼びかけ人にも名を連ねている生越照幸弁護士は次のように話す。
「赤木さんを支援したい、裁判費用を援助したいという申し出が私のところにも多数来ています。ありがたいと思いますが、原告の赤木さんは金銭の支援を望んでいませんので、丁重にお断りしています。
お金ではなく、ぜひ真相究明、第三者による再調査をしてほしいというこの署名活動に賛同してください。
それが赤木昌子さんも亡くなった俊夫さんも一番喜ぶし励みになると思います」
署名の募集は以下のサイトで行っている。
http://chng.it/yBNFhJG97G
フランスの著名な細菌学者で医師でもあるディジ・ラウは、ヒドロキシクロロキンと抗生物質のアジスロマイシンを早い段階で投与すれば90%の患者に効果があったとしている。
大規模な検査を実施、早い段階で感染している人を見つけ出すことが重要だということになるだろう。
ヒドロキシクロロキンは抗マラリア剤として知られ処方され、イタリアでCOVID-19(新型コロナウイルス)に感染した患者に投与して効果を上げていることは本ブログでも紹介した。
この薬でCOVID-19の伝染を沈静化することに成功したと言われている国が韓国、シンガポール、台湾、ベトナム。
中国はキューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2bが使われ、やはり伝染の沈静化に成功している。
こうした成果を西側の「先進国」は使っていないようだ。
ジャーナリストのペペ・エスコバルによると、フランス政府が保有していたクロロキンが消えたという。
この薬は10錠で1ユーロと安く、大手薬品会社にとって儲からない商品だということが原因だと見られている。
ロシアや中国ではCOVID-19のワクチン開発が進んでいるが、アメリカでは2018年に「弱毒化されたコロナウィルス」に関するピルブライト研究所の特許が認められた。
この研究所への主要出資者はWHO、EC(欧州委員会)、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団など。こうした薬は薬品会社に利益をもたらすはずだ。
COVID-19の蔓延を利用し、学校を閉鎖、コンサートやスポーツのようなイベントを中止させたり無観客で実施させるということが実施されている。
特定の地域を封鎖するということも検討されているらしいが、伝染病対策としては時代遅れであり、適切な対策ではないと言う専門家もいる。
ただ、こうしたことが戒厳令の予行演習になるとは言える。
迅速に検査し、早い段階で治療を始めて病気の蔓延を防いでしまったら、こうしたことはやりにくいだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003280000/
3.28 コロナ克服に「世界政府」の創設を 英元首相が提案
ゴードン・ブラウン元英首相(就任期間2007年から2010年)は新型コロナウイルスのパンデミック状況と戦うために各国の首脳と健康問題の専門家らから構成する、臨時の「世界政府」の創設を提案した。英ガーディアン紙が報じた。
ブラウン氏は世界の首脳、保健の専門家、国際組織のトップによる作業グループの創設は新型コロナウイルスCOVID-19のパンデミック克服へ世界が協調して尽力するために絶対に必要だと主張している。
ブラウン氏は2008年の世界金融危機の影響を国際的に緩和する措置がとられた際に中心的な役割を果たしている。
ブラウン氏の提案する国際協力とは各国の中央銀行がそれぞれの行動を協調し、市場経済からの資本の流出を防止することが柱となっており、国が支払う支援金も協調が可能というもの。
ブラウン氏は「こうした問題には一国の力では太刀打ちできない」と語り、国際社会の行動を協調する必要性を力説している。
協調行動の中にはワクチンを探し出し、その生産を組織して、価格の高騰を防止することも含まれる。
3.17 アリババ創設者 ロシアにマスク100万枚を寄付
ロシア国防省によると、ロシア航空宇宙軍の軍用機が中国IT大手「アリババグループ」の創設者、ジャック・マー氏から寄付された100万個以上の医療用マスク、検査キット20万個をロシアに納入した。
セルゲイ・ショイグ国防相はマー氏に謝意を表明した。
ショイグ国防相とマー氏の電話会談の中で、マー氏は中国で新型コロナウイルスが流行した際、ロシアが助けてくれたことに感謝の意を伝えたという。
ショイグ国防相もマー氏に感謝を伝え、同氏はロシアの「真の友人」だと述べた。
1月下旬、ジャック・マー氏は新型コロナウイルス拡大阻止に取り組む中国の研究機関2箇所に1440万ドルを寄付した。
自宅隔離中のあなたに「ロシアから愛をこめて」
ボリショイ劇場が史上初のオンライン中継へ
ロシアのボリショイ劇場は史上初のオンライン中継に踏み切る。
YouTube上のボリショイ劇場のチャンネルでこれまでに録画された珠玉のオペラ、バレエが観劇できるようになる。
中継は国際演劇デーにあたる3月27日から開始。
https://www.youtube.com/watch?v=KsujJi-pbag&feature=youtu.be
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202003277302449/
ボリショイ劇場が史上初のオンライン中継へ
ロシアのボリショイ劇場は史上初のオンライン中継に踏み切る。
YouTube上のボリショイ劇場のチャンネルでこれまでに録画された珠玉のオペラ、バレエが観劇できるようになる。
中継は国際演劇デーにあたる3月27日から開始。
https://www.youtube.com/watch?v=KsujJi-pbag&feature=youtu.be
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202003277302449/