スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

滅亡して貢献/殺す人・殺される人/浅い魂/ネット新党

2015-05-27 11:05:51 | 田布施族 朝鮮半島  
4.2  滅亡して貢献

①1.22 ロシア外相「日本の外相は歴史を転倒させようとしている」
「第二次世界大戦の結果ロシアのものとなったロシアの南クリル諸島、日本側の呼称で北方領土の問題と、ウクライナ情勢を同類のものとし、「力による現状変更」であると規定した。当惑をおぼえる」

軍国主義日本こそが、ナチス・ドイツとともに、世界の覇権を打ち立てるべく、第二次世界大戦以前の現状を力を用いて破壊し、一連の国家を占領したのだということは、押さえておく必要がある。岸田氏は、あたかもウクライナのヤツェニューク首相の発言を繰り返すかのように、戦争の原因と結果をめぐる一般に認められた理解を覆し、歴史を転倒させようとしている」

「日本政府は遺憾ながら、これまでもそうだったように、歴史の教訓を学ぶことに消極的であるようだ、と見なさざるをえない。連合国が第二次世界大戦に勝利して70年目という記念の年に、このような歴史の転倒は許されない」

②4.2 日本の支援金、ウクライナの風に散る

日本はウクライナ東部復興の目的で、キエフに420万ドルを供与する。このままでは資金をどぶに捨てたことになりかねない。

「日本の対ウクライナ政策は、西側一般のそれと同様、論理を欠き、健全な思考を欠き、時として、行儀を欠いている。この悲観すべき絵柄をいまウクライナから遠いところで照らし出しているのは、イエメンにおける事象である。合法的に選ばれたイエメン大統領マンスール・ハーディー氏を亡命に追い込んだ蜂起勢力に対するアラブ諸国連合による軍事行動を、西側は支持している。ではなぜ、2014年2月、合法的に選ばれたウクライナ大統領ヴィクトル・ヤヌコヴィチ氏を亡命に追い込んだ蜂起勢力を、西側は批判しなかったのか? 西武装民族主義勢力を根幹とする臨時政権を、キエフの簒奪者政権を認めないウクライナ南部・東部住民に彼らが弾圧を加えることを、祝福したのである」

キエフがドンバスにおいて繰り広げた自国の民衆に対する戦争は、既に6000人の人命を奪い、亡命や移住を強いられた人の数は150万人に上っている。ドンバスは大破壊を蒙った。その復興のためとして、日本政府は420万ドルを拠出するのである。しかしその相手は、ドンバスではない、キエフである。日本は、他の西側諸国と同様、つとめて、ポロシェンコ大統領がウクライナに民主主義を建設する、ドンバスはウクライナの一部である、と信じているようなそぶりを見せている。

「ウクライナ軍の砲撃を受け、復興を必要としている領域は、いま、キエフでなく、ドネツクおよびルガンスク人民共和国政府の支配下に置かれている。キエフはこれら政権を、この民衆によって選ばれた政権を認めず、キエフの管理下に復帰しない限りは、お金を与えることが出来ない、としている。しかし、ウクライナ軍および、西側の傭兵たちが、ドンバスであれだけのことをしでかした後では、ドンバスの民衆はもはや、キエフ政権のもとに復帰することなどは望まないのである

ではどうやってキエフは日本から受けた支援金を南部・東部の復興に当てることが出来るのだろうか。キエフはまたしても、武器の力でドンバスを自らの管理下に戻そうと試みるのではないか。それに強く反対しているのがロシアである。キエフにガス供給に関する特典の付与を停止し、借金を全て返済するよう命じ、それだけでウクライナ経済を破壊することが出来る。ミンスク和平合意の仲介者であるドイツとフランスもそれに反対するだろう。よってキエフは早期に資金をドンバス復興に当てることが出来ない。それも、もしもキエフが本当に資金を得られるなら、の話である。そういうわけで、日本は明らかに、資金の供給について拙速だった。資金はそれにふさわしからぬ相手に手渡されたのである。

☆ 倫理など全く通じない相手にあえて倫理的な言葉を投げかける それがロシアの本音ではなく時間稼ぎであることを望む。

血も魂もレプタリアンであれば何を言っても無駄ということは知っているはずである。

ウクライナでの政府はロシア系が廃されて偽ユダ つまり極悪レプになっている 日本とは田布施 つまりレプの血でなりたったいる 単純に答えはそこで分かるのだ。


☆ 結局、田布施システムがある限り、日本は歴史の嘘を続けていくしかない。 田布施システムとは、孝明天皇を殺害して、クーデターでなりたち、その後ろだては米英金融マフィアである。 すなわち、天皇制が生き続けるためには、米英マフィアに逆らうことはできない。 昭和天皇が原爆を事前に承認していた、天皇の軍隊が南京虐殺をしたという歴史の事実を、まるでなかったことに、逆のこととして言い続ける。 それは天皇制を守るためであり、天皇制に繋がる田布施の人々の利権を守るためである。
子供への教育にこのような歴史の嘘を言い続け、露中韓を敵として教え込む。 戦争をしてもうけることが、明治以降、昭和天皇で確立された田布施システムの姿勢である。
私は、天皇制がある限り、日本は正常で嘘のない国になることはできないと思う。 そして、日本国民は、そのような国を求めようとはもうしないと思う。 そのような正邪を求めるエネルギーはもうない。
原爆投下にはっきりとした怒りを現さない、その時に、もう日本人の倫理は消えた。 広島、長崎の市長は、国民がそのような意見を言わないために、押さえ込むために存在する。 なんとしても、天皇の犯罪は隠しとおす。
田布施朝鮮族とは、レプ族であり、ようするに、民族的にも日本人ではない。 民である。 朝廷とは、朝鮮を意味する。 そしてもちろん、このような特殊な朝鮮族は、現在の韓国人とも違う。 パククネはアベが大嫌いだ。 彼女の両親は、CIA在日韓国人によって殺された。
いずれにしても、日本人が、自国の罪に目覚めることも、遠いウクライナの正邪に目覚めることも、ない。 それは、日本人を殺害した天皇家を、喜んで万歳と称えていることからも、明らかだ。 
田布施朝鮮が生き続けること、殺害者天皇家を崇める日本人、税金を払ってまで天皇という象徴を必要とする日本という感度、これらがこのまま安泰であることは望ましいことではない。
滅亡して地球に貢献する方法もある。 それらは、神の裁量に任せたい。 日本という国と、個々の魂とは同じではない。 一人一人は、自分の住処も行き方も選ぶことはできる。


殺す人 殺される人

4.1 ペスコフ露大統領報道官が語る、なぜプーチン氏が西側で悪魔扱いされるのか、その理由
プーチン大統領およびその前のロシアの指導者らが世界で悪者扱いをされてきた理由について、一様に自国の国益を守ろうとしてきたからだと語った。
「プーチン大統領がかつて語った言葉だが、我々の国ではどんなリーダーでも国益をより強固に守れば守るほど、国際舞台におけるわが国の権利をより執拗に主張すればするほど、世界でその姿は悪魔化され、いかなる情報技術もここでは何の効力も発揮しえないのだ」と発言している。

☆ 殺される人は魂が生きており 罪と罰という倫理があり より民主的であろうとした人だ。 殺す人はそのような魂が嫌いな人ということになる。 殺すには特殊部隊を掌握する権力があるということだ。法も警察も意のままにすることができる力。 表面では分からない そして分からない人間はただ愚かである。 滅亡して貢献できる。 人間界で特殊な永遠なる権力をもってはいけない理由とはそれである。

☆ 田布施システムの国である限り、日本人を守ろうとした政治家を抹殺したのは天皇にほかならない。


浅い魂

プーチンの訪日にはなにが必要なのかも分からない ただ訪日を望む。 それが自称陰謀論者の知性と魂の限界である。 まず歴史を正視する ロシア悪とあえて作り出す嘘を知り謝罪する そのことが必要条件なのだ。 エッセンスに気がつかない もう陰謀論者というような大げさなタイトルなどいらない。 一点集中で不正選挙を追及していく市民運動家でたくさんである。 不正選挙でも真摯に追求していけば本当の黒幕は分かるはずである。

レプタリアンという血そのものは邪悪そのものである。けれどそのなかでも魂の変容は起こる。 人間は邪悪ではなかったが関わる環境によってレプのようになる。 陰謀論者たちのエイジェントの血はレプタリアンである。


インターネット新党 「新党憲法9条」

Nonukesのサイトで、日本のニュースを見ているが、ネット新党が始まったとの情報です。

植草氏が以前そのような構想を書いていたので心待ちにしていたが、「新党憲法9条」では、天木氏が主催者のようである。

田布施族による政治とは、結局、その始まりがウクライナと同じなので、同族による秘密を守る以外に道はない。 利権も同族に限られるように仕組まれてしまっている。 結果、天皇を中心とした国を造ろうとし、そのために憲法を改正する。 沖縄基地は天皇と悪米マフィアとの約束で、中国への戦争を始めから計画されていた。 結果、中国敵視という政策が、チャンネルさくらに代表されるようなエイジェントを使って、週間誌も使って、広まっていく。 戦争のためには敵をつくる。 結果、北朝鮮、韓国の悪口をいいまくる。 全てが、天皇のエイジェントによりなされる。

日本人が、その罠から抜け出るのは絶望的でもある。 NOnukesの記事で、コメントを書き込めることもあり、私は、田布施、昭和天皇の原爆事前容認などを書いてみた。 コメントであっても、ある人にとっては、始めて知るということもある。 似非右翼の嘘の勢いで日本は染まりそうだが、自虐ではなく、自国の罪を知らなければ、似非右翼のような歪な生き物になる。 もったいない。 せっかく生まれてきたのだ。 謝罪をして、当たり前の人間として生きるためには、田布施が洗脳する「神の国」のからくりを知らなければならない。 名もない一人、一人が、心から謝罪できるのだ。 そして、相手には通じるのだ。 今は民間というのが大変大きな力である。

選民思想という幼稚な罠から抜け出て、つまり、奇妙な朝鮮族の罠から抜け出て、始めて当たり前の人間になる。

ネット新党も、活用できるかもしれません。