5.2 ガラス張り
目覚し政治ブログのニュースを抜粋
①オバマが「原爆の謝罪をしましょうか」と言った。アベが「それは必要ないです」と言った。日本では報道されないだろう。
これはガラス張り。いろいろを推測できる。原爆の真実は隠してこそ意味がある。広島、長崎市長が、原爆に対してのアメリカの謝罪を求めるような者では困るのだ。 → 何を隠そうとしているのか、それはなぜか、明らかにすることでだれがデメリットを受けるのか。
②「ムーブログ」が存在していた頃、記事のなかに「アメリカは沖縄基地を撤廃しようとしている、予算が負担である」という記事があった。これで困るのは、実はアメリカではなく日本政府である。
今回、オバマは「グァムに移転してもよい」と発言している。RTによって知らされる。日本ではカットされるだろう。
推測できる、なぜ沖縄基地が田布施のトップに必要なのか、中国が危ないと言い続けるのは、だれのためか、なんのためか。 沖縄は昭和天皇が希望してアメリカに差し出した。そのことを隠して中国脅威を唱える人々は、田布施トップの有給の社員に違いない、そんな推測ができる。
沖縄基地を望んでいるのはだれか、なんの利権があるのか、三菱重工の利益はどこにたどりつくのか。田布施システムの面々をみればすぐ分かる。 だんだんガラス張りになってはきている。
③NSA元職員の内部告発。アメリカから追放され、今は南米にいる。「311がCIAとイスラエルによって起こされたことを細部にわたって発言し、公開されている」「金融ユダヤの正体を暴露して、プーチンが何を、なんのためになしていたのかを伝えている。ユーチューブで見られる」
☆ 闇、極悪レプ達は人間なんてどうにでもなると思い嘘で歴史を動かしてきた。かれらは今も無事生存しているが、変化というのは、ガラス張りになってきたということだろうと思う。
スプートニク:①4.30 「オバマさん!デモ隊解散、キエフではダメだったのに何故ボルチモアではOKなの?」
「なぜキエフでは民主主義を求める闘志達のデモで、ボルチモアでは犯罪者なのか? 称賛される米国の民主主義と民主主義的価値は一体どこにあるのか?
もし神様というものがあるのなら、米国は、自分達が崩壊させたウクライナや他の国々の運命を繰り返す事になるだろう。(ロシア人のツゥイッター
まさにこれが米国のダブルスタンダード、二枚舌だ。キエフでは、同じことをしても、人権擁護に向けた平和的な抗議デモという事になる。かつて米国は、当時のウクライナ当局(ヤヌコヴィチ政権)に対し、自分達の立場を主張する人々の邪魔をするなと求めた。ところがどうだ!自分の国で、市民が自分達の意見を言おうとするのを抑え込むのか? 少なくとも、彼らにピロシキを振る舞ってはどうか(かつて米国の代表が、キエフを訪れデモ隊にビスケットを配ったように)!!」
☆ 今までガラス越しにさえ見えなくさせられていたのは、マスコミを掌握していたから。けれど今は、人々は見えるようになってきた。国により大変な違いがあるが。
5.1 ウクライナ実業界、米国はもう信じない
「米国のことはもう一切信用できない。米国が何をくれただろうか?マイダンの危険な賭けに我々を引きずりいれただけだ。今度は米国は東部での戦争の賭けに出て、とうとうロシアとの戦争になってしまった。」
インタビューに答えたビジネスマンは、ウクライナは「出血多量で衰弱して」いるにもかかわらず、「米国からは現実的な助けは何もない」と語気を強め、米国はキエフが借金を返すための金を「投げ入れている」が、IMFの条件に縛られることでウクライナ経済は窒息させられている」と付け加えた。
「ここ最近、ウクライナにある資本が多国籍企業のいいように再配分され、ウクライナのビジネスから吸い取られている事実が顕著になってきた。」
☆ 今ではガラス張りではなく、しっかりと知った。プーチンが言ったとおりではないか。プーチンはクリミヤを救ったのだ。ウクライナの姿は日本のそれであり、破壊したアメリカは、日本を奴隷とみている田布施族のトップからミドルたちなのだ。
5.2 米国のジャーナリスト:米国は新たな暴動に向けて準備する必要がある
リンカー氏は、米国の政治家たちが主張している優位性に関する「ひとりよがりのうぬぼれ」は、同様の暴動などによって吹き飛ばされるだろうとの確信を示している。
リンカー氏は、「もし私たちが何かを完全に確信できるとしたら、それは、人種差別を基盤としたこれらの騒乱が、我々の国では今後も起こるということだ。新たな暴動、負傷した警官、逮捕、略奪された店舗や放火された店舗を私たちは今後も見ることになる。それは来週ではなく、来月あるいは来年かもしれない。なぜならアフリカ系米国人に対する目に余る暴力行為は今後も続くからだ」と指摘している。