スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチンの放った スパイニャンコ  牛  馬  ムース

2017-04-30 16:17:12 | 動物  音楽  医療   精神  食品



 スパイコードが何なのかはわからないが、民間人の家で飼われているペットのほとんどはプーチンの放ったスパイであるというあの噂が信憑性を帯びてきた。


 こちらのお宅で飼われている猫。


壁際で物思いにふけっていたのだが、ロシア国歌の曲音が流れると、急に音楽の方に身を乗り出し、ついには上体を起こして正座をし始めたという。



上体を起こし、猫座りとは別の座り方をしはじめた。猫的正座だろうか?



これはもしかして何かを受信している?訓練されたスパイにのみわかる、国歌に隠されたサブリミナル的暗号とかがあるのか?












非常時はプーチンの糧となるであろう牛








犬からの暗号を聞くプーチン








文字通り餌付けされたムース














韓国と米   北朝鮮緊迫化の演出

2017-04-30 15:52:36 | 田布施族 朝鮮半島  



北朝鮮情勢緊迫化は韓国大統領選対策の演出




お隣韓国では、5月9日に大統領選が実施される。

共に民主党の文在寅(ムン・ジェイン)氏と国民の党の安哲秀(アン・チョルス)氏とによる事実上の一騎打ちの選挙になっている。



韓国では保守派による政権と革新派による政権が10年単位で入れ替わる変遷を示してきた。

盧泰愚(ノ・テウ)氏、金泳三(キム・ヨンサン)氏の保守政権10年ののち、

金大中(キム・デジュン)氏、盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏の革新10年の政権を経て、

李明博(イ・ミョンバク)氏と朴槿惠(パク・クネ)氏の保守9年半 が続いてきた。


日本よりははるかに政治の変動性が大きいのが韓国である。



米国は韓国に反米政権が誕生することを強く警戒している。



与党セヌリ党の朴槿惠(パク・クネ)大統領が弾劾、罷免されたことから、野党「共に民主党」の文在寅氏の次期大統領就任が有力視されたが、選挙戦終盤にかけて「国民の党」安哲秀氏が支持を急伸させた。




安哲秀氏は中道候補だが、米軍によるミサイル防衛システムであるTHAAD配備に賛同するなど、親米傾向を強く示している。




北朝鮮情勢の緊迫化が喧伝されているが、韓国大統領選で反米政権の誕生を阻止するために、米国が各種の工作活動を展開していることが影響しているとの見方を否定できない。



その安哲秀候補だが、テレビ討論で保守勢力との結託についての疑惑を突かれ、急速に支持を低下させている。




このまま進めば文在寅氏が新大統領に選出される可能性が高いが、このことは、5月9日に向けて、さらに朝鮮情勢の緊迫化が「演出される」重要な原因になり得る点を見落とせない。



http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-5c21.html









フランス選挙  マクロン

2017-04-30 14:39:35 | EU  NATO  欧州  北欧 


フランス大統領は5月7日に実施される第2回目の投票で決まる。

候補者は「前進」のエマニュエル・マクロンと「国民戦線」のマリーヌ・ル・ペン。マクロンは「中道」、ル・ペンは「極右」というタグをメディアはつけている。



マクロンが圧勝する見込みだというが、この人物は2006年から09年まで社会党に所属、その間、08年にロスチャイルド系投資銀行へ入り、200万ユーロという報酬を得ていたといわれている。




2009年から16年の間は無所属だったというが、12年から14年にかけて大統領府副事務総長、14年から16年にかけては経済産業デジタル大臣を務めた。言うまでもなく、この時の大統領はアメリカ支配層の操り人形に過ぎなかったフランソワ・オランドだ。この経歴で「中道」とは到底言えない。



マクロンが社会党を離れた2年後、社会党の大統領候補になると見られていたドミニク・ストロス-カーンIMF専務理事がニューヨークのホテルで逮捕されている。


その前月、つまり2011年4月にストロス-カーンはブルッキングス研究所で演説、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないとし、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだと主張していた。




しかも、進歩的な税制と結びついた強い社会的なセーフティ・ネットは市場が主導する不平等を和らげることができ、健康や教育への投資は決定的だと語っただけでなく、停滞する実質賃金などに関する団体交渉権も重要だと語っている。アメリカ支配層を怒らせたことは想像に難くない。




後にストロス-カーンの容疑は限りなく冤罪に近いということが判明するが、IMF専務理事は辞めさせられ、大統領候補にもなれなくなった。


アメリカ支配層から見れば、目障りな人物を排除できたということだ。フランスの大統領選挙に介入したと言われても仕方がないだろう。




オランドはフランスの有権者に嫌われているようだが、大統領に選ばれる可能性が高いというマクロンはオランドと同じ勢力に操られている。


マクロンが勝利するということは、オランド政権の政策を継続することにほかならない。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704280000/






聖なるミサ   生贄の儀式    ルシファー

2017-04-29 18:17:33 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷


オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:

「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」












 元投資家のロナルド・ベアナード氏が、「世界は8500人によって支配されている」と指摘し、「この人たちのほとんどが、ルシフェリアンでした」と暴露しています。


ロナルド・ベアナード氏にとって、はじめは顧客だったわけですが、事の真相を知りすぎたためか、仲間に引き入れるために声をかけられたようです。



始めは酒池肉林の「聖なるミサ」で興味を持たせ、その後、生贄の儀式に参加するように促されたようです。


動画の10分あたりのところでは、目に涙を溜めながら「私にはできませんでした」と述べています。



ロナルド・ベアナード氏は「聖なるミサ」の方には参加しており、「ただ楽しかった」と感想を述べています。


しかし、その様子を録画されているのではないかと思えてきます。というのは、生贄の儀式に参加させる目的について「私をゆすりたかった」と指摘しているからです。


「聖なるミサ」の方も政治家や聖職者にとっては十分ゆすりの対象になると思います。


地位ある人間がそうして弱みを握られ、国の方針をもコントロールされていくのだと思います。





オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発
転載元) Stop the NWO 17/4/24










ロナルド・ベアナード氏:(中略)…この人たちのほとんどが、ルシフェリアン(ルシファー信仰、悪魔崇拝)でした。

(中略) 



彼らは実体のないものに仕えていました。彼らが「ルシファー」と呼んでいるものです。

(中略) 



私は、悪魔の教会、のような場所に行きました。

(中略) 



訪問客としてだけ、ですが。(中略)… 

そのとき、彼らは、裸の女性とか、酒とか、そういうもので、聖なるミサをやっていました。

(中略) 



その後、(中略)…生贄の儀式に参加するように招待されたのです。それが私が今、打ち明けている理由です。それが限界点でした。子供を。



インタビュアー:「それをやるように(子供を生贄にするように)頼まれたのですか?」



ロナルド・ベアナード氏:はい。そして、私にはできませんでした。

(中略) 



それから私は、仕事の中で、自分の任務を断り始めました。

(中略) 



最終的に、この世界での、こういったすべてのことの目的は、全員を自分たちのポケット(懐)の中に入れておくことですよ。あなたはゆすりに対して脆弱でなければならない。



(中略)…今振り返って思えば。彼らはこれらの子供たちを使って、私をゆすりたかったんです。

(中略) 

<終わり>





◎ これで、ピザゲートでさんざん調査してきたように、彼らは子供へのレイプと殺害を、自分たちの思い通りにさせるためのゆすりに使っていることが確認できました。



https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127150









北朝鮮  田布施vs米露中    サリンの産みの親

2017-04-29 17:36:40 | 田布施族 朝鮮半島  


アメリカ、中国、ロシアが行っているのは金正恩の排除であり、北朝鮮の武装解除です。

これが上手く行けば、北朝鮮とつながる安倍一族もネオコンも、その牙を抜かれてしまうということになります。


https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127436






正恩は 死んだことにされるかもしれないが 死なないだろう


https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127449






◎ アベは北がサリンを使うかもしれないと 発言。




〇  しかし、最もありえそうな事は、VXと放射性同位体の入手元は、日本の秘密工作部隊(※日本財団、創価学会?)で、それはオウム地下鉄サリン事件前に行われ、日本人犠牲者3人を出したオウム真理教によるVX実験(※松本サリン事件は犠牲者は7人。よって土谷正実らによるVX殺人?ただ被害者は3人だが死亡者は1人)で使ったものであろう。




それは、日本がソビエト時代の生産プロセスを利用し、安倍晋三(※当時は父、安倍晋太郎の秘書官)の大量破壊兵器取引と関連したオウム真理教の密輸作戦で得たものです。




安倍晋三とその一味は、1980年代後半から1996年3月20日までの東京オウム地下鉄サリン事件の前日まで、ボルヴォグラード(スターリングラード)からの神経ガスの大量の秘密輸送に携わっていた。



そこにいて、やった(※安倍晋三一味はその現場にいて、オウム地下鉄サリン事件をやった?)



私(※著者の島津洋一)は東京で起きたオウム地下鉄サリン事件の調査執行責任者として、横浜化学品製造の倉庫から長野県の松本に向かう曲がりくねった路線を追って、神経ガス生産のための前駆物質を追跡した。



夜は樽を別のトラックに移して、スパイ衛星から検知されないようにしていた。



中央アルプスには、日本政府が資金を提供し、大手企業が運営する秘密の化学プラントが、表向きは農薬工場や精製所として、実は神経ガスを生産していたのだ。




なお、その時点で、日本政府は宝島30誌(※宝島30「ぼくらのオウム戦争」)の閉鎖を命じ、編集長も首にして、ジャパンタイムズウィークリーの編集長をオウム真理教の創業者である創価学会のスタッフに移管するよう命じた。



言うまでもなく、クアラルンプールでやっているように、米国のニュースメディアとCIAと韓国の情報機関は、東京のオウム地下鉄サリン事件の真相の隠蔽も図った。




731部隊のルーツ



これらの3つの力によって演説された黒人隊は、日本の韓国占領と中国北東部の買収において暗いルーツを持っています。

安倍晋三首相の祖父は、準軍事南満州鉄道の財務長官であり、中国側に誤って犯された鉄道爆撃などの偽旗攻撃のパイオニアである。


山口県に根ざした岸氏は、戦時中の黒龍秘密集会(中国とロシアの黒竜江川の境界にちなんで名付けられた)に密接に関連しており、後にケンペイタイとギャングの民兵と呼ばれる軍事警察戦後のヤクザとしての評判を得る。




日本の敗北の後、731部隊は、日本人に優しい米軍将校の支援を受けて、ユタ州のダグウェイ・プロービング・グラウンドに移転することによって、戦争犯罪に対する罰を免れました。


そのほとんどは、日本語で訓練されたモルモンです。(アデルソンのカジノのモルモン警備員への早送り、マレーシアの関係者の巻き込み、そしてマカオでのDoan Thi Hoangのやり方など)



この隠れた三国間協力の遺産は、韓国と日本の政治的威嚇、ニュース検閲、戦争混乱の原動力として引き続き存在している。





◎ 金正男暗殺?


北朝鮮悪魔化キャンペーン:CIA-KCIAエージェントの安倍晋三ら日本財団、創価学会の犯行?



暗殺と偽ニュースのこの調和のとれたキャンペーンの目標は、実際には既に世界から孤立させられている平壌(※北朝鮮)が目的ではない。

より大きな目的は、ホワイトハウスのドナルド・トランプを麻痺させ、失脚させることだ。



http://rakusen.exblog.jp/25602575/







◎ 米国は生物・化学兵器を特許化しています。それがわかる記事が、2003年のネイチャ

https://cryptome.org/usa-bioweapon.htm



731部隊のデータが非公開なら秘密特許。即ち、特許所有者に使用料収入が入るということ。



https://twitter.com/honest_kuroki/status/850685601774919682











身近にあるフリーメイスン

2017-04-28 16:47:20 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷


日本ではフリーメーソンと言えば「秘密結社」で、おそらくは秘密の場所で秘密の会合をし、加盟会員も活動も完全に秘密だというイメージが強いかと思います。


でも発祥の地のイギリスに住んでいると、意外と身近なところに・・・いるんですよね~(;^ω^)




★フリーメーソンのグランドロッジ内は無料の観光ツアーができる?!







フリーメーソンのグランドロッジは、ロンドンの中心部、大英博物館の近くにあります。
(知らずに数年前に近くに宿泊したこともありました!)



公式ウェブサイトはこちら

http://ugle.org.uk/




ウェブサイトのホームページの一番右側の「CONTACTUS(連絡方法)」からは、「フリーメーソンにご興味のある方」というリンクにつながっています。



日本語のウィキによると世界での会員数は600万人で、英連邦ロッジには25万人所属しているそうです。



物価の高いロンドンの中でも、こちらのフリーメーソン博物館は入場も建物案内ツアーも無料なので、穴場の観光スポットですね!



日本人の方の訪問記をいくつかご紹介。

・ロンドン旅行記#5<二日目その3・フリーメイソン博物館ツアー篇>


・フリーメイソン本部グランドロッジに潜入したよ!

~全然危険な秘密結社という感じではないけどジェントルマンオンリーの社交クラブというだけで十分変態っぽかった



映画の撮影などにも使われることも多く、建物自体は全体的にはオープンな感じのようです。

私も一度、見物に行ってみたいと思いつつ、つい子供優先になってしまい、まだ行けていません。

(お土産屋さんのフリーメーソン風テディベアが欲しい!)





★電車で見かけたフリーメーソン



数年前、アノニマスのデモ参加のためにロンドンを訪問し、夜に自宅へ帰ろうかと電車に乗ると、電車の運行がしばらく停止していたようでかなり満員でした。


やむなく旦那は娘と、私は息子と離れた席に座ったのですが、なんと旦那の周り(向かい合わせで4人掛け座席の通路を挟んだ両側)がそれらしい人たちだったということ。



通路の反対側の人たちは私も見た時に何か違和感を感じたので覚えていますが(スーツだけど普通と少し異なっていた)、若くて体格のいい(おそらくは元軍人)の男性二人と年配の同じく体格のいい男性でした。


その年配の男性がその混雑している電車の中でトランクを開けると、中にはフリーメーソンの特徴的なエプロンが入っていたそうで、たまたま旦那が見てしまったそうです。






(画像 イメージ画像)




旦那の周りに座っていた中年の男性3人のうち一人はフレンドリーで、うちの近所のケア施設の所有者だと話してくれたとか。


・・・ただアノニマスのデモの後で大興奮だったのが、遅れている電車は出発まで2時間以上の待ちになり、動き出してからもしばらくはフリーメーソンに囲まれた旦那は、気疲れして最悪だったそうです( ´艸`) 


(その時、何も知らない私は別の場所に座り、陽気な酔っ払いに囲まれて楽しいひと時を過ごしていました)





★友達の義父も会員だった

先日、10年近く、かなり親しい家族ぐるみの付き合いの友達の家に遊びに行ったら、壁に彼女の義父の写真が新しく貼られていました。


なんか変な恰好しているなと思って見ていたら、友人はさらっと「お義父さんね、フリーメーソンなのよ」と一言。


私は表情に出さないようにと思いながら、軽く流しましたが。。


本人にもお会いしたことがありますが性格が厳格というか一風変わった感じで、彼がよくロンドンに「仕事」で行っているなど、色々と不思議だったことに納得!(10年ほど経って初めて知ったのでよけい衝撃的でしたが)



ちなみに「変な恰好」と思ったのは、制服のようなエプロンと呼ばれる正装だったそうです。




★勧誘は新興宗教のようなノリ?



旦那が幼い頃、たまたま隣に住んでいた人がフリーメーソンの中でも高ランクの人だったため、よく「フリーメーソンの母と子の会」のような集まりに遊びに行っていたそうです。


その集会は子供のために楽しめる施設や食べ物などが豊富で、けっこう楽しめたとのこと。



ただ旦那の父親は、何度誘われても「ごめん、興味ないわ」と断って会員にはならなかったのだとか。


その話を聞くと、私も子供の頃に近所の人の誘いで、色んな(新興)宗教の子供向けのイベントや旅行などに参加していたのとよく似ているなと思いました(;^ω^) 




*-*-*-*-*-*-*-*-*


・・・と、これが完全な秘密結社のようなイメージもあるフリーメーソンの中でも、あまり秘密でない部分との体験談でした。


日本でもよくある新興宗教と、少し似ていませんか?



もちろん組織上層部が、秘密裏で行っていることは一般市民の私には知る由もないのですが、意外とオープンな部分も多いようですよ~


イギリスだけで会員が45万人いるということは、ひょっとしたら知らないだけで身近にもっと会員もいるかもしれません。



「友愛団体」であるフリーメーソンに関する詳しい話は、日本語でもたくさん情報がありますので割愛させていただきます。



https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12267973167.html















ソ連/ロシアを悪魔化し 生き延びたのはだれ?

2017-04-28 08:02:16 | 日本の無理解


近衛文麿のソ連との交渉によると、敗戦後の日本は、沖縄、小笠原、千島列島これらの領土すべてをソ連に貢ぐことになっていました。

また、賠償として一部の労力を提供することになっていました。


それは、どうしてなのか、なぜそんな提案をスターリンに申し入れたのか。

ここがどうしてもわからなかったのです その理由はただひとつ、天皇制の護持でした。


しかし、アメリカが沖縄と小笠原を占領したことで、それらすべてをソ連に手わたさなくてもよくなった。

しかし、陸軍内部で皇道派と統制派抗争を繰り返していた。

これは天皇制の護持を危うくさせるものであった。



そこで、最高指導者は、太平洋に荒波を起こすことを考えた。

アメリカには原爆を約束した。

しかし、ソ連だけが心配だった。

だから、沖縄、小笠原、千島を与えると約束した。



60万の兵士たちも提供すると約束した。その密使の役目をしたのが、瀬島龍三でした。


そして、8月31日、「在外邦人現地に於いて共存」
つまり、終戦処理会議の決定において、シベリアに60万の日本兵をスターリンに謹んで捧げたのです。

確かにソ連の横暴は許しがたい。

けれど、最高指導者をはじめとする、終戦処理会議の首相、大臣らの非人間性、非人間的行動は許しがたい。もっとも非難すべきものだと思います。



終戦処理会議の悪党をもう一度、紹介します。

総理大臣      東久邇宮稔彦
外務大臣      重光 葵
国務大臣      近衛文麿
陸軍大臣      下村 定
海軍大臣      米内光政
参謀総長      梅津美治郎
軍令部総長     豊田 副武
内閣書記官長    緒方竹虎


この後外務大臣はすぐに吉田茂に代わり、吉田がこの政策を推進する主役となって、白洲次郎を使ってGHQと折衝しました。



そのとき、かれらはGHQに在外邦人を満州、中国、朝鮮の現地に定着させるよう積極的に要請しました。

そして、一般人の切り捨てを具体化するという、許しがたい行為におよんだのです。




この事実は、日本の外交文書に明記されています。

そして、これを許可したのが最高指導者でした。




☆ もう一度 ・・・ 歴史の修正と 共謀罪を 一番 望んでいるのは だれか?

秘密のあるのは アベだけではない  田布施 天皇 一族です。


そして その嘘を 「外交」という名で 通そうとするのです。

人間でしょうか ?   人間も高度ではないでしょうが、それ以下にしか 私には 写りません。






日本軍に捕まった欧米捕虜の死亡率はあの悪名高きソ連のシベリア抑留の約3倍だと知ってどう思った?


ソ連のシベリア抑留での日本兵死亡率→10%

日本軍に捕まった欧米捕虜達の死亡率→27%(オージー捕虜に限れば36%)



中国兵の捕虜に至ってはデータ無しという不可解さw恐らく捕虜は前線で処刑してたからと言われている


あのシベリア抑留の3倍近い死亡率ってなんだよ…




メドヴェージ村で続けられる日本人捕虜たちの墓石調査


http://japanese.ruvr.ru/2014_05_12/272280588/?slide-1



http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1400759654/








大衆の意識の操作

2017-04-27 21:36:44 | 市民サイト マスコミ  ネット


戦争に対する恐怖心が 毎年 4 - 5月にピークになっている

大衆の意識を操作する方法



その規則性にはぞっとさせられるのと同時に、今私たちが感じている「戦争に対する恐怖心」がメディアやネットの情報によってどのようにして「作り出されて」いるのか、とてもわかりやすくまとまった動画です(動画の内容の一部は省略しています)。



現代の「現実」の作り出され方








毎日、とんでもないニュースで溢れています。それが本当に起きたことがはわかりませんが、一部の情報は、そうやって人々を「混乱させることが目的なのかもしれません。あらゆる事件がめぐるましく起きていますが、何が本当で何が偽物のニュースなのかすらわかりません。



そこで、パターンや統計を見ることにしました。



時代が進むにつれ、人の平均集中可能時間は短くなってきています。



ここ数日、アメリカでは大規模な停電やネットの遮断などが続いています。EMP攻撃の軍事演習だとも言われています。国民は意図的にパニック状態にされている可能性もあります。



そして北朝鮮の問題です。「北朝鮮が攻めてくる!」とテレビでは大騒ぎですが、あの坊ちゃんみたいな金正恩の話ですよね?



そもそも過去の朝鮮戦争からして、周辺地域(訳注:日本と韓国でしょう)でのアメリカの介入と米軍の駐在を正当化させるためのものでもあったのです。



ともかく現在、様々なニュースがあり、世界中の人たちが第三次世界大戦勃発の可能性に恐怖を感じています。


大手メディアもその可能性を示唆し続けている中、Google検索のトレンドとして、「WW3(第三次世界大戦)」という検索ワードのヒット数が急上昇し、過去最大の関心を集めています。




しかしどうやら、頭のおかしい少数のサイコパスが集合意識体に戦争の恐怖を挿入するためにインターネットを用いているようなのです。つまり戦争が起こるという予言そのものを用いて予言の内容を実現させようとしているということです。




さらに「冷戦」という検索ワードのトレンドは、毎年4月中旬から5月の中旬~下旬にかけての約6週間の間に最高のピークになっていることがわかります。 世界の大衆は、毎年この時期には集合体として冷戦の恐怖がピークになっているということです。



つまり毎年、この時期に冷戦の恐怖心が大衆に植え付けられているのです。




冷戦は終わったはずですが、彼らはあなた方に「冷戦はまだ存在しているから気をつけろ」と思いこませようとしているのです。




ここ数年を振り返ると、毎年この時期には偽旗作戦が実行されていました。



知識と、知識の欠如(無知)について考えましょう。無知は確実に恐怖心を増長します。



Googleの親企業、Alphabet 社の代表エリック・シュミット氏は毎年、ビルダーバーグ会議に参加しています。つまり現代、人類によって作られた中でも最も強力な情報ツールを彼ら(エリート層)が支配しているということです。



かつて、石油や食料を支配する者が民衆を支配すると言われていましたが、現在では情報を支配する者が民衆を支配する世の中になっています。



Google の検索結果によって人々は買い物や思想などの行動を変えることがあり、Googleが情報をコントロール、検閲することで人々がネット上で見る情報や見ない情報を操作していると言え、これは大問題です。



彼らはネットを用いて私たちに同意させるだけでなく、嘘による精神の操作によって悲惨な現実や私たちの恐怖を実現させるために私たちを利用しているのです。



(翻訳終了)



現在の社会の動向を見ていると、どうも小説「1984」の「憎悪週間(Hate week)」や「二分間の憎悪(2 minutes of hate)」がそのまま実現されているように見えます。



恐怖と憎悪にかられた人間は理性的な判断がしにくくなるため、扱いやすいのでしょうね。






「二分間の憎悪(2 minutes of hate)」




戦争なんて起こらない トランプは狂っていない という 少数意見

2017-04-27 20:42:06 | (旧 新) 米国


戦争の危機が迫っているように見えるが全ては出来レースであり、演技である








世の中は「緊迫する極東情勢!」「戦争の危機迫る!!」「どうなる!世界!!」と沸騰していますが、果たしてこの騒動の本質は何なのでしょうか。




この2・3年のうちに世界の力関係は大転換を遂げている。

・グローバル→反グローバル アメリカ支配  →  プーチン・習・トランプ主導

・アメリカの衰退、軍事、諜報分野におけるロシアの台頭+経済における中国の台頭 →  これらは全て重なっている。

一番底流でいうなら、市場近代社会は資本主義=金貸し支配の社会(アメリカ支配の世界)だった。


そこから、現在、露・中・欧の民族主義が台頭。


●プーチン・習近平・トランプは民族主義・反金貸しでつながっている。


金貸し支配→反金貸し、グローバリズム→民族主義へと世界は大転換中である。

しかし、ここにきてトランプの様子がおかしい。選挙前と違うことを言い出した。



★トランプはどうなっているのか?



注目すべきはNY株式市場の動き



トランプ政権ができたというのは、グローバル勢力としては非常に都合が悪い

⇒ネオコンのボスであるジョージ・ソロスが一気に暴落をねらって大量の売りを仕掛けた


→ゴールドマンが大量の買い上げにはいって、最高値へ持っていく  →   ジョージ・ソロス破産間近


これが意味するところは、ゴールドマンがトランプ・プーチン側に寝返ったということ  しかし、1週間程前から金が暴騰、3日前から株式暴落   …ここでも何かが起きている




これは二重・三重の仕掛けが働いていて非常に見えにくい。ソロスは金がない。ロシアも同様。


・つい3ヶ月前までは、金で雇われた反プーチンの大規模デモがひっきりなしに行われていたが、金が尽きたことで今は大規模デモの報道はピタリと止んでいる。


・ロシアのデモもたった600人のちっぽけなものに終わっている


・安上がりな個人テロ、自爆テロや、一部の狂った将軍を動かしての空爆といったことしかできない

これらは全て 【金がない】ということを示している。金貸しはどんどん力を失っている。




⇒  その中で、金貸しは最大の武器である【マスコミ】を使って、


【トランプはプーチンとつながっている!けしからん!】という論法でトランプ潰しに入ってきた
アメリカの成立以来の反共産主義=「民主主義を守れ、共産主義は敵」という洗脳に乗っかる形で【反ロシア共認】を一気に形成


→  トランプの支持部隊は、①民族派、②ロスチャ、③ネオコンの3つ。

しかし、②③の政治工作で民族派の主要な閣僚が放逐されてしまった


→  その力関係の中で、一見トランプはネオコンの言いなりみたいな状況に追い込まれている。



⇒ 「反ロシア →  ロシアとつながるトランプ」という見方を突破するための【シリア爆撃】


→トランプの支持率△ (それに異議申し立てすることでロシアにおけるプーチンの支持率も△)


これはプーチンも了承済みの完全な出来レース。


シリアでも朝鮮でも戦争は起こらない。力関係の中でそうせざるを得なかったが、



●習近平・プーチン・トランプの反金貸し・民族主義の協調路線の根本は変わっていない。


→  今後は、アメリカのマスコミをどうする?が焦点




★プーチンの力を持ってして何でマスコミを潰せないのか?

私権時代三千年の主要な力は、武力(古代、中世)・資力(近世、近代)


しかし、それらは貧困を前提にして初めて通用する力  →  豊かさが実現した今、過去の力となっている。


それに変わって新しく登場してきたのが、人類五百万年の歴史を貫いて来た統合力である【共認形成力】


現在、人類は三千年の私権社会の歴史にさよならをして、本来の共認社会に移行しようとする過程


→  金貸し VS  反金貸しの闘いが顕在化しているという構造の中にある



マスコミは必ずしもお金の力で動いているわけではない。

「民主主義」「人権主義」などのイデオロギーで固まっている  【イデオロギー集団】


→師弟関係・教育関係を通じてイデオロギーを洗脳 = イデオロギーの同志 =  人脈関係




●マスコミはイデオロギーと人脈関係で構築されている世界  =  良かれ悪しかれ【共認原理】で動いている

→  武力や資力で簡単に潰せない(政治の世界も半分はそう)




マスコミどうする  ⇒  政治権力どうする?  ―  トランプは人脈のなさで政治権力の構築に失敗した。

⇒  民族派の第3政党を作るしかない。

⇒キッシンジャーの人脈を使ってトランプ派の新勢力を作る(しかし、身内をあつめてイチャイチャしているようでは話しにならん)


トランプがうまくいかない  ⇒   もう一つのストーリーとしては、 【軍の愛国派によるクーデター】


→ 軍には有能な人材も人脈もあるので政権維持も可能。政治もマスコミも全て軍によって支配してしまう。



以上の検討から


●戦争の危機が迫っているように見えるが全ては出来レースであり、演技である。


●トランプの反金貸し・民族自決の精神は変わっていない。トランプ・プーチン・習近平の反金貸し同盟は崩れていない。


以上、


今回の事変は、マスコミのあり方、立ち回り方が一つのポイントになりそうです。


このテーマ、実現塾でも引き続き追求してゆきますのでご期待ください。



http://blog.nihon-syakai.net/blog/2017/04/6719.html




(コメント)

演技であっても、実際にミサイルを撃ち合う演技はあると思う。

天安艦撃沈やヨンピョンド砲撃がそうだった。

今度のも、そのパターンだろう。





韓国のTHAADは 中国包囲 辺野古では埋め立て開始  朕が中国を嫌う理由

2017-04-26 16:21:30 | 露中vs戦争や  中国  アジア



沖縄県名護市辺野古にアメリカ軍の基地が建設されようとしているが、そのための埋め立て工事が4月25日から始まっている。


タイミングを合わせたかのように韓国では26日未明、ゴルフ場の「ロッテスカイヒル星州カントリークラブ」へTHAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムの機器が運び込まれ始めたようだ。


朝鮮のミサイル実験は環境作りとして役に立っている。


アメリカと韓国はTHAADについて朝鮮の弾道ミサイル攻撃に備えてのことだと主張しているが、実際は中国を攻撃する能力を高めることにあるだろう。


ロシア周辺にミサイルを配備する口実にイランを持ち出したのと似ている。そうしたこともあり、韓国政府はTHAADの配備に難色を示していたが、韓国の政界が混乱する中、配備は決定された。




1991年12月にソ連が消滅した直後、92年2月にネオコンは国防総省のDPG草案として世界制覇プランを作成した。いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。

これに基づき、2000年にはネオコン系シンクタンクのPNACは「米国防の再構築」という報告書を公表した。戦略上の重点地域をヨーロッパから東アジアへ移動するとしたうえで、オスプレイやTHAADが取り上げられている。




2000年の選挙で大統領に選ばれたジョージ・W・ブッシュは当初、中国脅威論に基づいて動いていたが、その背後には国防総省内部のシンクタンクONA(ネット評価室)のアンドリュー・マーシャル室長がいた。マーシャルは冷戦時代にソ連脅威論を発信していた人物だが、ドナルド・ラムズフェルドはマーシャルに軍事戦略と軍再編の見直しを任せていたのだ。



マーシャルは中国の地対地ミサイルなどが東アジアの基地や空母にとって脅威になるとしてミサイル防衛の必要性を強調、中国脅威論を主張したのだが、米太平洋軍の司令官だったデニス・ブレア提督はその主張に反論している。



アメリカ軍を攻撃するためには長距離ミサイルだけでなく偵察通信システムを開発しなければならず、OTH(超水平線)目標システムも必要だが、当時の中国はそうした段階になかったというわけだ。


ブッシュ・ジュニア政権はマーシャルの主張に基づく政策を推進するが、そうした中、衝撃的な出来事が引き起こされる。


2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントン郡にある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されたのである。

それを切っ掛けにして中東/北アフリカで戦乱が拡がった。




アメリカ支配層はこの出来事を利用し、国内では憲法の機能を停止させて人びとから権利を奪い、国外では侵略戦争を始めて破壊、殺戮、略奪を繰り広げている。


そうしたアメリカの行動は中国とロシアを強く結びつけることになり、中国の軍事的な能力も急速に高まっているようだ。



ウォルフォウィッツ・ドクトリンが作成されてから日本でも戦争の準備が進められ、東アジアの平和を訴えていた鳩山由紀夫は2010年6月、首相の座から引きずり下ろされ、替わって菅直人が首相になる。




その3カ月後、尖閣諸島(釣魚台群島)の付近で操業していた中国の漁船を海上保安庁が「日中漁業協定」を無視する形で取り締まり、それまで「棚上げ」になっていた尖閣列島の領有権問題を引っ張り出して日中関係を悪化させ、東アジアの軍事的な緊張を高めた。




EUとロシアが結びつくことをアメリカの支配層は嫌がり、ウクライナでネオ・ナチを手先に使ってクーデターを実行したが、同じように東アジアでは日本、中国、韓国を含む国々の連携を妨害している。


中国侵略のチャンスもうかがっているだろう。こうしたアメリカの戦略の中に辺野古やTHAADの問題もある。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704260001/







◎ 海人も大和人も天皇が米国に沖縄の永続的占領を懇願した私利私欲とは何か、

明治以降薩摩藩が封印した歴史を学術的に遡らなければなりません。

なぜなら江戸時代までは日本が、現代では中国が尊重する人類史において本物の天皇は琉球人だったからです@ihayoichi @GeorgeBowWow

https://twitter.com/honest_kuroki/status/787537219556814849





◎ そもそも、日本の天皇は、死んでから故人の偉業に従って贈られる漢風諡号だと、明治政府が編纂した『古事類苑』に、大宝令や義解の抜粋として記載されています。


天皇の尊号は中国の伝統だということです

ならばその伝統とは何か?が重要。@ihayoichi @GeorgeBowWow


https://twitter.com/honest_kuroki/status/787540454485012480