スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

NEWS/本当のクリミヤ

2015-05-01 15:00:26 | 感じるロシア
2.18 NEWS

①12.18 エジプトでルーブル決済可能に
エジプト政府は、ロシア人にとって快適な環境をつくるためにあらゆる努力をする意向を表している。 ロシア人観光客を呼び戻すために、査証手数料の免除システムの継続も検討されているという。 第一段階では、ルーブルがホテルバウチャーや旅行代理店での支払いに使用され、2段階目では、ロシアからエジプトへの輸入決済をルーブル建てに移行することも可能となる見込み。

②2.16  エジプト、エジプト人21人の殺害につき、イスラム国に報復を誓う

③2.18 クレムリン「日本から招待状が届けば、プーチン大統領訪日の可能性が検討されるだろう」

☆ アベはロシアがクリルで悪さをしているような報道をして来日をないようにして ロシア悪と再び国民を騙すのではないか というようなことをロシアの声でコメントしました。やることなすこと支離滅裂 人の神経をずたずたにする これはもう 魂がない 抜かれているのではないか そうなると 遠隔操作されるのではないか 悪魔は猛烈な電車事故を遠隔操作で起こすことができる 人にもできるのではないか ここに至って 本当の操りだといえるのではないか ・・・


2.19 2.19 ウクライナ軍の捕虜将校が衝撃の証言、破壊班を組織したのは米国
ドンバスで義勇軍側の捕虜となったウクライナ人将校のミハイル・アリョーシン氏は尋問の際に、米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われている事実を明らかにした。アリョーシン氏の尋問の模様は録画され、情報ポータル「ブロクノート」の手に渡った。
「翌朝、我々には義勇軍のテリトリーの後方で大規模な破壊工作を行うため、班を組織するよう命令が下された。破壊工作の主な目的は、住民の大量殺害の罪をドネツク人民共和国およびルガンスク人民共和国の軍になすりつけることにあった。

2つの諜報グループが組織され、ドネツク人民共和国軍の軍服を着せられた。この者達は市場、バスの停留所など人口密集地域を狙い、爆破装置を仕掛けねばならなかった。標的には子どもの通う学校まで含められた。

この他さらに2つのグループが組織され、ロシア方面に働きかける使命を与えられた。

ウクライナ軍司令部は当初からミンスク合意の条件に遵守していなかった事実を認めている。ミンスク合意では2月15日より、ドンバスでの軍事行為は終了されなければならないことになっている。

☆ またこのことを伝えてくれるようマスコミに連絡してみます。 悪魔とはマスコミを掌握し人々に事実を隠す それだけで今まで 存在していたのです。

本当のクリミヤ (あるブログ)

欧米マスコミが伝えようとしないこと。クリミア・タタール人もウクライナ人もロシア編入に投票  

 田中龍作さんも現地での住民投票を視察し、まったく公正なものであったことを報告してくれています。それをタイム紙は、不正選挙であり、ロシア軍の銃を突きつけられて行われたと報じたようです。欧米のメディアがいかに腐っているかを示す例ですが、明らかに不正選挙が行われたにも関わらず、まったくその疑惑すら報じられないのが日本の状況です。それなのに日本は民主主義国家であり、ロシアは独裁国家だと思っているようです。
 これほどの愚かさは一体どこから来るのかと思いたくなるのですが、結局のところ、安楽な生活のためには平気で罪を犯す人々が大半であるということが、その根底にあるのではないでしょうか。

☆ レプの血が濃いと魂も汚い 吐き気がします。 ロシアを悪とするか素直に尊敬できるか 民度が決まる。 せっせと 嘘の報道はしないでとマスコミにメールで訴えています。


①1.23 ロシア 汚職した役人の「ブラックリスト」作成へ
イニシアチブの発案者たちは、注釈の中で、汚職によって解雇された人たちが、職を探す際に、解雇された原因を隠す可能性があると指摘している。
議会と汚職対策センターTransparency Internationalは、今回の措置について、汚職を繰り返す可能性を防ぐことができるとの見方を示している。

☆ 人間としてまともなことができる それがロシア ・・・

②2.14 ブルガリア議会、クリミアをロシアの一構成体として承認する問題が提起シデロフ議員は、「我々は自分たちの目で、クリミアでの市民生活が正常に機能し、市民らが完全に満ち足りた生活を送り、現地に何の緊張もない様子を目にしている。これを我々はブルガリア議会で話そうと思う。我々が断言したいのは、アタカ国民連合は住民投票およびロシア連邦の構成体としてのクリミアも承認するということだ」と語っている。

☆ 人間としてまともな反応を示す国と 反対の国とは もはや完璧な乖離があるべきだ。

③2.19 ウクライナ人の3分の1、国を逃げ出す用意ありウクライナ人の28%に国を逃げ出す用意がある。移住の気運は全体的に著しく高まっている。Research and Branding group社の世論調査で分かった。

☆ ロシアは悪魔 ウクライナは民主的 というありえないプロパガンダはレプ特有の感度。 日本も同じです 一つだけでも本当のことを伝えたなら 誤解は溶け そして友人になれるのです。 日本のメディアは魂を売り そして魂を奪われ 無になるのです。







EU/ロシアの文化

2015-05-01 14:29:32 | EU  NATO  欧州  北欧 
独・EU

2.17 ロシア外務省「EUが追加制裁を導入したら対抗措置をとる」
ロシア外務省によれば、「EUの主導的な国々(独仏)の参加のもとで2月15日にミンスク合意が結ばれた今となっては、制裁の決定はとりわけ愚かに見える」「EUもEU加盟諸国も、もはや制裁という歯車の動きを制動することが出来ていないのではないか、という印象だ。あるいは、理想を現実であるかのように見せかけ、ロシアは大いに「可塑的」であると社会に信じ込ませるよう急いでいるかのように見える」。


2.17 メルケル首相:ウクライナ和平への道のりは険しいものとなるだろう
日曜午前0時、ウクライナ南部・東部は停戦態勢に入った。しかしドネツク側は月曜すでに、ウクライナ軍が一晩で18回にわたり停戦合意を違反したと発表した。一方のウクライナ軍は、義勇軍の攻撃が続いているので重火器を撤去できない、と主張している。

「課題が山積していることは常に明らかであった。そして私は常にこう語ってきた。我々がやることの全てが成果を結ぶという保証はない、と。極めて困難な道のりとなるだろう」。メルケル首相の言葉をロイターが伝えた。


櫻井ジャーナル  噴出したEUへの怒り ドイツ北部にあるハンブルク市で2月15日に議会選挙があり、「社会民主党」(SPD)と「キリスト教民主同盟」(CDU)が議席を減らす一方、EUに批判的な「ドイツのための選択肢」(AfD)が初めて議席を獲得した。  EUに対する批判の高まりが反映されている。

 ギリシャでEUへの反発が強まって1月25日の選挙で急進左翼進歩連合が圧勝、そうした流れはイタリアやスペインといった南部ヨーロッパの国々だけでなく、ドイツでも現れた。「国境なき巨大資本」がギリシャの支配層と手を組んで作り上げた「危機」の尻ぬぐいを「緊縮財政」という形で押しつけられた庶民の怒りが形となった。アメリカ流への反発が吹き出しているとも言えそうだ

今回の選挙で争点になったEU(ヨーロッパ連合)は1993年11月、設立されたのだが、ふたつの動きが内包されている。ヨーロッパが団結して自立した政策を打ち出す基盤にしようとする動きと、アメリカがヨーロッパを支配する仕組みにしようとする動きだ。

 EUの核はECだが、ブリュッセルにあるEC事務局の幹部はほとんどが旧貴族。こうした人びとがECの全てを取り仕切っているわけで、EUもそうした支配階級によって動かされていることになる。「ヨーロッパ各国の旧貴族たちは、それぞれどこかで血がつながっている。国の主権などを考える環境にはない人たちだということでもある。ウクライナ問題でも財政問題でもブリュッセルはアメリカの支配層と連携、EUの利益に反する政策を強引に推し進めている。そうしたことに対する怒りがEU全体に蔓延している。


かつて、ヨーロッパは大きな力があった。第1次世界大戦と第2次世界大戦。戦場になったことでヨーロッパは疲弊、アメリカの強い影響下に入っていくわけだ。東では最初の大戦で帝政ロシアが倒れ、次の大戦でソ連が大きなダメージを受けた。

そうした過程でヨーロッパを統合しようとする運動を始めたのがポーランド生まれのユセフ・レッティンゲル。第2次世界大戦の前からイエズス会の指導の下でヨーロッパを統一しようとしていた人物である。

その下部機関の中にはビルダーバーグ・グループも含まれている。グループの創設者とされているのはオランダ女王の夫、ベルンハルト殿下とレッティンゲルで、アメリカとヨーロッパの利害を調整することが目的で作られたようだ。

1949年になると、アメリカを中心に「北大西洋条約機構」(NATO)という軍事同盟が組織されるが、防衛より攻撃が目的になっている。

NATOが創設される前、破壊活動を目的とした秘密組織が作られた。NATOができた後、1951年からは「秘密計画委員会」(CPC)が指揮するようになる。この秘密組織は「NATOの秘密部隊」とも呼ばれ、イタリアのグラディオは悪名高い。ソ連に占領された場合のレジスタンスが目的だとされたが、実際は米英の支配層にとって都合の悪い勢力を排除するために組織された可能性が高い。

こうした歴史の延長線上にEUは作られ、内部にはアメリカやイギリスが支配するための仕組みができている。

NATOはユーゴスラビアを先制攻撃して破壊することになった。その後、リビアを空爆、シリアも破壊しようとし、ウクライナでもロシアに対する軍事的な圧力と強めている。西側の有力メディアはロシアを悪魔化し、アメリカを善玉と描いてきたが、その嘘はすでにばれている。アメリカ支配層の狂気に対する恐怖も膨らんでいる。

ところが、政治家、官僚、大企業経営者、学者、マスコミ、右翼、左翼・・・日本では一部の例外を除き、アメリカに従属する人たちばかりだ。アメリカに反対しているようでも、アメリカが全世界で行っている侵略行為は見て見ぬ振り、知らぬ振り。異を唱えて酷い目に遭うより、黙っていた方が得だという計算だろう。そういう目先の計算にはたけていて、世渡りは巧み。先に見える破滅からは目をそらし、誰かが犠牲になるのを期待している。


ロシアの文化

①2.18  モスクワ、ペテルブルグでチャイコフスキー・コンクールへ準備着々
チャイコフスキー国際コンクールはすでに半世紀にわたって世界の最も大規模かつ意義のある競争の場となっている。第1回目のコンクール開催は1958年で、ピアノとヴァイオリンの2部門だけだった。それが2度目の1962年のコンクールではすでに「チェロ」部門が、また1966年の第3回からは声楽部門が加わった。2015年はチャイコフスキー・コンクールとコンクールに名前を冠する有名な作曲家チャイコフスキーの生誕175周年を組み合わせて行うことが決まった。

☆ プーチンさんもクリミヤの美人検事さんもピアノを披露していました。 プーチンさん ピアニストでもさまになります。

②2.18  お茶、ワインそして詩歌どこに住んでいようが、肌の色、信じる宗教が違おうと、政治観の如何によらず万人をひとつにするものとは…。これはなんといっても「お茶、ワインそして詩歌」だ。
「お茶は全世界を掌握したのです。だってそうでしょう。コーヒーのほうが良く飲まれているという国であっても、お茶は立場を譲ることはないんです。」

「アイデアが湧いたのは私たちが座って、茶碗からお茶をすすりながら、博物館の職員全員をひとつのプロジェクトの中でひとつにするような『おいしい』アイデアが必要だねと話し合っていたときでした。」

☆ 以前プーチンさんが執務中の動画がありました。 大統領府に ラフな若者がインタビューに行くのです。 自然体のロシアの姿 すべてに格好をつける日本の役人とは月とすっぽん。 プーチン閣下はポット持参という感じで ポットから自分でティーカップに注いでいて びっくりしました。 紅茶でしょうか? フゥー とため息をついたりして書類に目を通していました。 隣の部屋ではビリヤードができるようで 上下関係でこちこちしている日本とは違う自然がありました。 けれど禁煙ですね プーチンさんの号令で(笑)