スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ロシアは白/服従をやめる/英米イスラエルの秘密

2015-05-03 17:02:31 | (旧 新) 米国
2015 2 23 ロシアはシロ

塩原俊彦、露米に振り回される日本人(本当に悪いのは米国、ロシアはシロ)

ウクライナ危機の責任はロシアではなく、米国にある。昨年末に発刊の『ウクライナ・ゲート』の帰結はずばり、こうだ。著者、塩原俊彦氏は有名な研究者。今回、ウクライナ情勢をめぐる独自の視点をラジオ「スプートニク」のアンドレイ・イヴァノフ記者からのインタビューに答え、次のように語っている。

この本のなかには悪いのは米国だと書かれていますが、本は1000部刷っていますが、全部売り切れています。要するに1000部売れて読まれたくらいでは、米国が悪いということを知っている人はほとんどいないということです。マスメディアによって騙されているんだということをより多くの人にわかってほしいんです。
今回のことはロシアが仕掛けた話ではなく、米国が仕掛けたことですから、米国が悪いと、事実を事実として書いているだけです。私は学者として、真実を調べて書いているだけで、2013年の11月からの動きや、極めて有名なヌーランドとウクライナ大使の会話や2月11日の協定を巡る問題とか、いろいろなことをきちんと調べていけば、誰が考えても今回の事件は米国が仕掛けたとしか考えられないわけです。にもかかわらず西側の人の多くは、ロシアが仕掛けた、ロシアが悪いと思っている。これは全く違う。

今回の事件はオバマが起こしたスキャンダルであることをこのタイトルで私ははっきり表したわけです。悪いのは米国だと。これは事実なのです。

強い米国が世界を牛耳るために市場をどんどん解放して支配を強めようという勢力がもともと強かったわけですね。2月11日の段階ではオバマ・プーチン両首脳の電話会談で合意した内容をヤヌコーヴィチと反政府勢力の3人の代表者とドイツ外相、ポーランド外相、フランスの外相代理が見守るなかで協定を結んだんですよ。なのにそれが右派セクターの無謀な手法のために、ヤヌコーヴィチが逃げ出すという結果になりましたね。

常識的に考えれば、ロシアが主張するように2月11日の協定の段階に戻すのが筋

これはまさに、米国がナショナリストを煽動し、ヤヌコーヴィチ政権を倒したことで、こういう事態になってしまったわけですね。しかも米国の心ある政治家らがいうように、ヤヌコーヴィチは民主的に選ばれた大統領であったわけですから、いくら腐敗しているとはいえ、暴力革命で倒していいはずはないのです。

そのあとの、ロシアによるクリミア併合にしても、実際を調べれば分かるように、右派セクターがほうぼうで暴動まがいのことをおこしていたわけですから、住民を助けるためには、併合しなければ、今のルガンスクやドネツクと同じように何十万もの人が殺されていたかもしれないんですよ。

その生命を誰が守ったのか? プーチンが守ったんですよ。そのどこが悪いんですか? その原因を作ったのは、米国がナショナリストを焚き付けたから悪いんでしょう?

キューバの近くのグアンタナモ基地を米国は100年以上も支配して、返せ、返せといわれても返していない。そういうことをやっている国がクリミア併合を非難する理由はあるのか? 


服従をやめる マスコミに載らない海外記事 
シャルリー・エブド: 隠された思惑、暴露

連中が一体どこまでこの機会に乗じたがっているかをご覧になりたければ、フランスを見て頂きたい。彼らは既に、テロを支持すると解釈され得る何ごとかを発言してとらえられ人々に対し、重い実刑判決を課している。
言論の自由の問題とされるものを巡って、フランスで17人が殺害されたのに、インターネット上の言論の自由を取り上げることだというのは、奇妙なことではないだろうか。
この同じ各国政府が、イラク、アフガニスタン、パキスタン、イエメンや他の場所で、何十万人もの民間人を、アメリカ合州国軍が殺害していることに何の怒りも表明しないというのも奇妙な話だ。政治家や企業マスコミが、それは殺人だと言った時だけ、政府は、あえて反論しようとする、あらゆるウェブサイト、ビデオや、ソーシャル・メディア・アカウントを潰すことができる。

できることをやって頂きたい。創造的になって頂きたい。こういう政治家連中には本当の力はないのだということをお忘れなく。連中は皆様の服従につけこんでいるだけなのだ。彼らの執行機関、警察と軍隊さえ、本当は、構造化された服従に過ぎない。


2.23 米国の総合格闘家 ドンバスの住民のために優勝賞金を寄付

米国の総合格闘家ジェフ·モンソンさんが、モスクワで開催されたMMA(総合格闘技)の大会で勝利し、賞金をドンバスの住民支援のために寄付した。 モンソンさんは、ロシアで人気の格闘家で、ロシアで開かれている様々な総合格闘技の試合に定期的に出場している。 モンソンさんは以前、ロシア国籍を取得したいと語った。

☆ 本当か嘘か それは口先ではなく行動があるかどうかである。 すべての人が寄付をすることはできないが せめてドンバスに物資を送ろうという動きくらいでてきてもいい。 本当の行動は欧米の市民達のほうが日本よりはるかに勝っている そしてそれが民度である 


2015 2 24  明かされる英国

ベテランズ・トィデーのプレストン・ジェームズ氏が明かす英米イスラエルの極秘情報

アメリカではシオニスト・ユダヤ組織の腐敗が蔓延している。邪魔者は事故死に見せかけて暗殺するなど ユダヤ人としての地位を守ってきている。

タルムードを信じるシオニスト・ユダヤ組織は悪魔に魂を売った者たちである。悪魔は金融システムを支配している。世界を支配しているシオニストは本当のヘブライ人でもユダヤ人でもない。彼らは偽のユダヤ人であり、彼らの多くがドイツ人である。彼らは、しかし彼らの使用人(エージェントなど)は用が済んだら使い捨て(殺害)にされる。

彼らはアシュケナージ・ユダヤ人=カザール人であり、本当のユダヤ人はスファラディ・ユダヤ人であり彼らこそヘブライ人の血統を引き継いでいる。彼らはユダヤ人口のマイノリティ(8%~10%)である。

アシュケナージは7世紀にユダヤ教に改宗したカザール人である。カザール帝国は非常に暴力的な野蛮国家だった。カザール国の周辺国(ロシアやイランなど)が、野蛮なカザール国を破壊した。

シオニストのアジェンダは反人類、反社会、反地球である。 彼らは全人類を殺害したいのだ。タルムードの教え(邪悪なユダヤ民族主義)を世界に広め、アメリカを破壊し、シオニストの世界政府を樹立させようとしている。 アメリカの言語も文化も国境も破壊しようとしている。アメリカを消滅させるために。

シオニストが支配する107社の大企業は連邦議会議員を買収し彼らの希望通りの政策を実施させている。シオニストはメディアも支配している。

彼らのアジェンダは彼らの金融システムを使って全世界を支配し管理することである。彼らは海賊を使って世界中の資源を盗み、世界中の軍隊を使い標的の国に派遣し、その国を乗っ取ってきた。

以下の秘密情報は3年前に暴露したなら、24時間以内に暗殺されるような内容である。

シティ・オブ・ロンドン(ロンドン金融街)はイングランドの一部ではない。バチカンのように独立国である。イングランドはドイツ系のシオニストによって支配されている。英王族はみな偽者である。彼らは英国王の子孫ですらない。本当の英国王はスペインに住んでいる。

シティ・オブ・ロンドンを所有している連中(バビロンのタルムード・ユダヤ教徒・・・英王族、シオニスト)は、世界的犯罪組織を使って海賊行為を行い全世界の資源を強奪し全世界を支配したがっている。

彼らは本当のユダヤ人ではない。彼らはドイツ系である。彼らは米軍をハイジャックし、米軍を使って世界の資源を奪っている。最終的には世界中の国や政府を破壊し自分達のルールで世界を統一支配する独裁王国を建国しようとしている。そのために彼らはエルサレムを乗っ取った。

非常に信頼おける情報筋から入手した超極秘情報だが。。。イギリスはアメリカが独立を果たした後もアメリカを奪還しようとしていた。アメリカを利用し続け、最後にはアメリカを破壊しようとしている。

1867年代にアメリカ議会はおかしな法律=海事法を成立させ、アメリカは国家ではなく1つの企業体になった。キャプテンが決めたことに従わなければならなくなった。

このおかしな法律=海事法により、米国民は米憲法に保護されなくなり、海事法の下でシティ・オブ・ロンドンの連中に支配・管理されるようになった。

この海事法はシティ・オブ・ロンドンが制定した法律であり、アメリカの社会保障対象者(米国民)はみなシティ・オブ・ロンドンの支配下となりシティ・オブ・ロンドンの市民となった。ワシントンDCはシティ・オブ・ロンドンの一部である。 1933年にアメリカが完全に破たんしてしまい、その後、シティ・オブ・ロンドンのユダヤ金融資本にアメリカは乗っ取られた。

☆ 王権のっとり 英国と日本は 全く同じ。