スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

自衛隊のエンブレム ・署名 / 裏切り者 プーチン

2016-09-30 14:05:05 | プーチン ・ ロシア


自衛隊エンブレム


9.29 政治のシンボル:「血なまぐさい」桜刀を自衛隊のエンブレムに

      





交差する抜き身の日本刀と鞘、そして日の丸が描かれた陸上自衛隊の新たなエンブレムは、日本国内で世論の怒りが高まるまで西側メディアに注目されていなかった。


新エンブレムは5月に採用された。自衛隊のサイトでは、このデザインが選ばれた理由について次のように説明されている-



「古来より武人の象徴とされてきた日本刀を中央に配置して、その「刃」に強靭さ、「鞘」に平和を愛する心を表現しました。」


状況はさらに曖昧さを増している。なぜなら自衛隊のサイトによると、このエンブレムは海外で活動する際などに使用するために特別に作成されたと述べられているからだ。なお日本国内では古いエンブレムも引き続き使われるという。




韓国の住民は、インターネット上で特に激しい怒りを表した。

「これらの刀がどれほど大勢の朝鮮人と中国人の喉を切り裂いたことか?そしてどれほど大勢の朝鮮人と東アジアの他の住民たちがこれらの銃弾で苦しんだことか?」



中国人も負けず劣らず断固とした調子だ-

「彼らは再びラインを超え、再び国の運命を賭けてゲームをしている。」



日本のSNSではユーザーたちが新エンブレムに関するネガティブなコメントを続けており、撤回を求める署名を呼びかけている-

https://www.change.org/p/%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AB%E6%96%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=91100844&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=share_twitter_responsive


https://jp.sputniknews.com/opinion/20160929/2833964.html







ジェイコブ・ロスチャイルドが、プーチンは「NWOを裏切った者」と発言


Jacob Rothschild Says Putin “A Traitor To The New World Order”
11月23日【Your News Wire】http://yournewswire.com/jacob-rothschild-says-putin-a-traitor-to-the-new-world-order/

という記事で非常に興味深い動画がシェアされていました。

動画は英語のままですが、注釈部分を翻訳しました。

かなり綿密にリサーチされた上で、上手くまとめられた動画です。




***

「プーチンが権力の座についてから15年間でロシアがどれだけ変わったか」






(画像 http://russia-insider.com/en/ten-good-reasons-hate-putin/ri3794より)

プーチンの外交の手腕は見てきましたが、内政でも天才的なようですね。ロシア国内での支持率が、どの調査でも異常に高いのも納得です。



***

ウラジミール・プーチンはNWOに対する反逆者 パート1

Vladimir Putin Traitor to the New World Order. Part 1.






2014/05/08 に公開

【YouTubeの注釈より】


動画冒頭の写真は、若かりし頃のウラジミール・プーチンが、KGBの警備チームの一部として勤務していた時のものである(http://www.holographic-disclosure.com/)。



写真では、彼の息子(という設定の少年)をアメリカの当時の大統領、ロナルド・レーガンに紹介している様子を見ることができる。


写真は、ミハイル・ゴルバチョフの姿も。



ウラジミール・プーチンはボリス・エリツィンを後援者にして権力の座についた。エリツィンはロシアのオルガリヒ(訳注:ロシアを寡頭支配する新興財閥集団でユダヤ系が中心)の後援を受けて権力の座についている。



来る千年王国に向け、カバールはヘーゲル弁証法を利用している。このヘーゲル弁証法とは、ドイツ人の哲学者、ジョージ・ヘーゲルによる政策方針である。



歴史的イベントのすべては、反対勢力の間の対立から起きている。



この弁証法の全目的とは、羊の群れのように大衆をコントロールすることにある。



人々があるグループの信念体系が「邪悪」だと考える場合、彼らが脅威があると認定したグループからみて、政治的な反対グループに無意識で移動するものだ。



アメリカとロシアという二カ国を一緒にまとめる中で、エリツィンがすでに始めていたヘーゲル弁証法的な立場を引き継ぐのが、プーチンに与えられた役割であったのだ。



しかし、カバールと彼らの世界支配にとって物事はとんでもなく悪い方向に向かい始めたのである。



天使と悪魔 マレー機 / プーチンと暗殺 ・ プーチンの生い立ち

2016-09-29 16:39:23 | プーチン ・ ロシア


マレー機の犯人は ロシアとされた。



9.29 MN17便の国際合同調査班が撃墜についての自らの説の技術的根拠の欠落を示す



国際調査班は、ロシアが何らかの方法でマレー航空機MH17便撃墜に関与した可能性があると断言するための十分な技術的根拠を持ち合わせていないと、28日ロシア対空防衛システム製造企業「アルマズ・アンテイ」社のミハイル・マリシェフスキー氏が述べた。



マリシェフスキー氏は、同社は現時点で3回の実験を行い、それらは、MN17便を撃墜したミサイルは当時ウクライナ軍部隊が掌握していたザロシェンスコエ居住区から発射されたとの説の技術的根拠となっていると述べた。


国際調査委員会はMN17便撃墜事故調査に関する中間報告書を提出し、いわく便を襲った地対空ミサイル「ブーク」 はロシアから運搬され、撃墜後にブークはロシアに戻されたなどと発表した。


ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、ロシア側はMH17便撃墜に関する包括的な情報を提出したと述べた。


また、ロシア政府はMN17便撃墜事故に関するオランダの調査結果を評価していると述べた。

「重要なのは我われの軍、つまりレーダーの1次情報源によって公開された最新情報を考慮しつつ結論を出すことだ」と強調した。






9.29 ロシア外務省「オランダによるマレー機墜落事故調査は偏見と政治的動機に基づいたもの」



ロシア外務省は、声明を発表し、その中で「ロシア政府は、ウクライナ上空で起きたマレー機MH17便の事故調査についてオランダ検察が下した結論は、偏見と政治的動機に基づいたものだとみなしている」と指摘した。


ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は、28日に出されたマスコミの質問に答えた中で



「ロシアは、マレー機の事故調査をめぐる状況が変わっていないことに失望している。オランダ検察が出した結論は、取り調べが偏見と政治的動機に基づいたものであることを確認するものだ」と述べた。


また声明の中では「当初からロシアは、共同作業を提案し、事実にのみ立脚するよう求めてきた」と強調されている。


ザハロワ報道官は、さらに次のように述べている-


「その代わりに、国際捜査委員会は、ロシアを捜査プロセスの完全な参加者とはせず、我々の努力に一段低い評価しか与えなかった。

しかし一方で、悪い冗談のように、ウクライナは捜査の完全なメンバーとなったばかりか、証拠を偽造し、物事を自分の利益のある方向に変えるチャンスが与えられた」。







「暗殺の可能性」について、質問を受けたプーチンの返事が最高だったので、翻訳してみました♪



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ニュースキャスター「プーチン大統領が、暗殺される可能性についての質問を受けました」



プーチン「私のような立場にいる人間は(暗殺の可能性と)共に生きていく必要があります。

(暗殺の可能性に対する恐怖という)考えのために、職務から気を逸らすことなどありえません。



これまで過去に、その恐怖が私を動揺させたことはなく、これからも絶対にありません。



おわかりでしょう、私はおそらく1999年から(暗殺される可能性と)共に生きてきたのですよ!

(暗殺の可能性は)常に存在していますが、だからどうしたというのですか?




よく聞いてください。もし私が恐怖心の中に生きているとしたら、生きている意味などないでしょう。

(恐怖心を持って、本当の意味で)生きることは不可能です。私たちが恐れるのではなく、代わりにあいつらを怖がらせておけばいいんですよ!」


(かっこ内は訳者の注釈です)






(翻訳終了)

【コメント】

複数のソースによると、プーチンはこれまで少なくとも8度は暗殺の標的になっていますが、未遂で終わったとされています。



伝説的なロシアの怪僧、ラスプーチンも何度も暗殺されかけつつも、異常としか思えない生命力?のおかげで生き延びたことで有名で、プーチンは彼と名前が似ていることから揶揄されることもあるようです。












プーチン大統領の生い立ちと経歴


http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12204284124.html







RT / マレー機 究明委員会 生中継

2016-09-28 20:46:54 | 天使と悪魔


‘真実を広く報道するRTを恐れるサマンサ・パワー’


アメリカ、ニューヨーク、マンハッタンの国連におけるシリアに関する高官レベル会議で、国連安全保障理事会で演説するアメリカ国連大使サマンサ・パワー。



相当な数の読者と視聴者をほこるRTは、連中が報じないニュースを伝え、真実を極力多くの人々に伝えようとしていると、専門家たちは語っている。



日曜日、国連安全保障理事会のシリアに関する緊急会議がニューヨークで開催された。都市アレッポにおける破壊的な紛争に対処すべく、アメリカ、イギリスとフランスが要請したものだ。


会議では、ロシアとアメリカの国連大使の激しい応酬があった。アメリカ全権特使のサマンサ・パワーも、安全保障理事会会議で、時間をさいてRTを批判した。



作家で政治評論家のダニエル・パトリック・ウェルチは、パワーの言辞について発言して、アメリカはおびえていると述べた。


“かなりの読者と視聴者がいるRTに、出来るだけ多くの人々に真実を知らされて欲しくないので、連中はおびえているのです。

連中はやらせ記事に頼っています。




連中は信用を失った同じ映像を使い回しているのです。

この人道支援輸送車列に対する空爆問題も、国連自身が撤回し、たぶん空爆ではなかったと言い出しています。ところが、ニューヨーク・タイムズは、引きこもって、ロシアを非難し続けています”とウェルチは述べた。



退役したポール・E・ヴァレリー・アメリカ陸軍少将は、RTをいつも見ており、RTはシリアにおける出来事について“バランスのとれた報道”をしていると語った。


“非常にバランスのとれた報道をしていると思います。大半のアメリカTVは、RT特派員のようには、シリア国内に特派員がいません。アメリカ人は主に選挙がどうなっているかに目が向いているのです”と彼は言う。



アメリカを本拠とする国際ニュース放送局であるCNNは、同社特派員の一人、クラリッサ・ウォードは国連会議の演壇で、アレッポの状況について話す機会を与えられて、同社の信用性を押し上げてもらった。彼女の調子も反ロシアだった。


RTは、専門家に、これが公正なやりかたかどうか質問した。



‘正しいが、イギリスと、イラクと言い換えるべきだ。: モスクワがシリア戦争を‘長引かせている’というイギリスに、ザハロハは切り返した。


CNNについての説明で、“彼らをプロパガンダ代弁人として使いたいと思っている人々から不当な大金をもらっている”パワーのような連中による“ロシア・バッシング”のための“無知な連中の馬小屋”だと、ウェルチはいささか感情的に呼んだ。




“実に言語道断です。これが本質です。連中はそういうことをしているのです。CNN、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト。連中は皆一緒です…


連中は国内選挙の時期にまで侵入しています。連中は、選挙時期を‘ロシア・バッシング’キャンペーンのもう一つの手段として利用しているのです。


来るべき、あり得るロシアとの戦争に備え、ぴったりのタイミングで、国民を説得しようとしているのですが、連中は実に何とも危険なゲームをしているのです。連中はいつも同じ顔ぶれを起用します。何も目新しいものはありません”とウェルチは述べた。





人類へのアナウンス



マレーシア機MH17便墜落、国際事故原因究明委員会の報告、生中継


https://jp.sputniknews.com/life/20160928/2832086.html








シリアの証拠/米の内情/2極化 /PCにシール / 崖崩れ

2016-09-27 17:34:51 | 天使と悪魔


9.26 シリア議会:諜報には空爆前の米軍とダーイシュとの会話記録ある


シリア人民議会議長ハディーヤ・アッバース女史はテヘラン訪問中に、シリア諜報機関には、デリゾールのシリア軍部隊に対する国際的な連合による空爆前に交わされた、テロ組織ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員たちと米軍の会話記録があると発言した。テレビ局「Al Mayadeen」が報じた。


アッバース人民議会長は、米軍が政府軍に対する空爆後すぐに、ダーイシュ戦闘員をシリア軍の基地攻撃のため向かわせたと付け加えた。



9月17日、西側諸国連合の戦闘機が、シリア軍部隊に爆撃を加えた。シリア政府軍はデリゾールの地区にある基地を放棄せざるを得なくなった。攻撃の結果、62人以上の兵士が死亡し、100人程度が負傷した。後になって、空爆は間違って行われたとの声明を出した。






9.26 ラブロフ外相:米軍はあまりオバマ大統領のことを聞いていない


ロシアのラブロフ外相は、米軍がおそらく、自らの総司令官であるオバマ大統領の言うことを聞いていないと発言した。


「米国軍の最高司令官オバマ大統領は、私にいつも約束されているように、ロシアとの協力を支持していた。オバマ大統領は中国で行われたプーチン大統領との会談中に自ら断言した。おそらく、軍部は最高司令官の言うことをあまり聞いていないようだ」



ラブロフ外相はまた、シリアで9月19日に起きた人道援助物資輸送隊への攻撃の後ロシアは調査を行うよう求めたが、「私の良きパートナーであるジョン・ケリー米国務長官が、彼には全く似つかわしくないことだが、


『調査を行う可能性はあるが、シリア軍かロシアか、誰がこれをしたのか知っているが、いずれにせよロシアに責任がある』と述べた」と指摘した。


ラブロフ外相は、ケリー国務長官は絶えず米軍からの批判を受けているのだから、ケリー長官の状況は簡単ではないと指摘した。






9.27 フィリピン大統領、露中との機構作る意向


フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、米国の外交政策に同意しない諸国との政治機構を形成する目的で2016年中にロシアと中国を訪問するとの声明を出した。



ロドリゴ大統領は、メドベージェフ首相がモスクワを訪問するよう招待したと発言した。



ロドリゴ大統領によると、元米国植民地であるフィリピンは米国との関係で「帰還不能点」に達した。それゆえロドリゴ大統領は国際政治の舞台で米国政府と「競って」いる諸政府との政治的つながりを強める意向だ。



現時点でフィリピンと中国や他の東南アジア諸国との関係は、南シナ海の係争海域における、係争関係国全てが述べている主張を受けて、低落している。


これに先立ちロドリゴ大統領はEUに「F**k you」と述べた。






FBIもスノーデンも進言、ノートブックのウェブカメラはシールで隠せ






米連邦捜査局(FBI)はコンピューターのユーザーらに自身とその近しい者たちをハッカースパイから守る目的でウェブカメラのレンズを覆うよう呼びかけた。15日、インディペンデント紙が報じた。



FBIのコミ長官が自らハッカーの追跡の脅威を語り、カメラをシールなどで封印することは今ユーザーができる「最も合理的なこと」と話している。長官は国の施設は全て特別のシールでウェブカメラを覆い隠しており、一般市民も同じようにカメラを隠すよう呼びかけている。



元国家安全保障局職員のエドワルド・スノーデン氏もオリバー・ストーン監督の映画「スノーデン」の封切を翌日に控えて行なったインタラクティブ記者会見の中で、ユーザーらにサイバー安全保障の助言を行い、パスワードの使用のほかにもPCのウェブカメラをシールなどで覆うよう勧めている。


先に明らかになったのは、フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ氏は、自身のノートパソコンのカメラとマイクをテープで塞いでいる。

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ウェブカメラにシール貼ってみました。

http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1061076213.html






悪魔退治  崖崩れ


巨大地崩れは光による爬虫類人地下基地一掃のために起こるもの








下の画像を見れば一目瞭然だが、地下に爬虫類人達の秘密基地があるという意味だ。
長い目で見れば、すべての山々は、いつか崩壊する。




聖書の中で、キリストが「山に動け!と言ったら、山を動かす事も可能だ」と語っていた。つまり5次元では、思った事が現実になるという意味だ。光が爬虫類人秘密地下基地を一掃するために「山に動け!」と命令すれば、すべての山は動くという意味だ。



山崩れが起きるタイミングは偶然では無い。この崖下に転落したトラックを運転していた者は、重なる悪事により、カルマの重い爬虫類人だったに違い無い。



あなたが人間だと思い込んでいる人々。人間だと思い込んでいるから人間に見える。でも人間では無い人々が多いという事に気づけば、多くの人間では無いエイリアン達を見つけられる。下の男は、明らかに人間では無い。腕が細過ぎで長過ぎ。






赤矢印の飛んできた岩が、カルマの重い爬虫類人に当たる瞬間。もちろん偶然では無い。ちゃんと岩が当たる様に計画されているのだ。カルマの解消からは逃れられない運命なのだ。だから悪い事はできない。

カルマの重い爬虫類人に岩が当たり、倒れる瞬間。



熊本地震で起きた南阿蘇での山崩れも、もちろんそこに爬虫類人秘密地下基地があったから起こった基地一掃現象だ。



大和晃さんが地崩れ亡くなった?名前からして嘘っぽい。爬虫類帝国の名前=大和。そして晃=光る。


爬虫類組織である政府が探していたのは大和晃さんでは無く、地崩れで崩壊した爬虫類人秘密地下基地に居た多くの爬虫類人達だろう。



日本の爬虫類組織トップの天皇&皇后がヘリに乗り、その崖崩れの上から、何回も何回も手を合わせていたという事からも、多くの人食い爬虫類人達が、その地下基地でお亡くなりになった事が分かる。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/09/blog-post_42.html





シリア・露米 ようやく別れ / ムガベ大統領

2016-09-26 20:09:43 | シリア ・中東



ロシア政府の広報官、マリア・ザハロワはアメリカ軍主導の連合国軍によるシリア政府軍空爆について、

「どのように考えても、私たちは恐ろしい結論に到達してしまう。つまり、ホワイトハウスはダーイッシュを守っているのだ。疑いようがない。」と語っているが、


アメリカやその「同盟国」がアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュを侵略の手先に使っていることは公然の秘密。当然のことながらロシア政府も熟知しているはずだが、これまで口にしてこなかっただけだ。


アメリカの好戦派はロシア軍がシリアで空爆すると予想していなかったようで、慌てていた。


シリア政府軍に対する攻撃を指揮したとされる外国人をロシア軍が攻撃、殺害したとする情報について西側メディアは沈黙しているようだが、間違った情報なら、それなりの反応があるはず。巡航ミサイルによる攻撃の情報は正しく、オバマ政権は大きなショックを受けているのだろう。

 

ロシア海軍の重航空巡洋艦(空母)クズネツォフ提督が10月にシリア沖に到着、シリアでの軍事行動に参加すると言われているのだが、これまでと違い、シリアに潜伏しているアメリカなど外国の軍人や情報機関メンバーも攻撃の対象になりそうだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609230000/






◎ 米軍の同盟国が飛ばしたドローンが 犯人か?
 

アメリカ支配層の一部は戦争への道を驀進している。

予想されていた通り、アメリカ大統領選挙の投票日が近づくにつれ、軍事的な緊張が高まってきた。ヒラリー・クリントンの病状も今後の展開に少なからぬ影響を与えるだろう。万一、クリントンが病死した場合、「暗殺」が演出される可能性もある。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609230001/






◎ アメリカ上院の軍事委員会にアシュトン・カーター国防長官とジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長が9月22日に登場、19日に国連の車列がアレッポで攻撃されて12名が死亡した攻撃について証言した。



ふたりはロシアかシリアの仕業だと主張したが、議員から質問を受けるとダンフォードは証拠を持っていないと答え、カーターは実行者かどうかには関係なくロシアに責任があると語っている。



リビアと同じように飛行禁止空域を設けるべきだとする意見に対してダンフォードは、ロシアやシリアと戦争になるとしたが、これは正しい。


 アレッポの出来事に絡み、ロシア国防省は車列の横を迫撃砲を引いた車両が走っている映像を発表、アレッポで空爆があった頃、トルコのインシルリク空軍基地を飛び立った攻撃用ドローンがその上空を飛行していたことを示す証拠を持っていると発表している。




 ローマ教皇庁はアメリカの好戦派に対して批判的な姿勢を続けているが、何しろ、キリスト教徒を殺戮しているのはアメリカを後ろ盾とするアル・カイダ系武装集団やダーイッシュであり、守ろうとしているのがアサド政権だ。




 日米欧の有力メディアはアメリカ支配層のシナリオに沿った話を拡散し、それを信じている、あるいは信じた振りをしている人も少なくない。ここにきて支配層の嘘に気づいた人は増えているようだが、西側世界の流れは嘘に基づいている。

 

日本が降服して間もなく、映画監督の伊丹万作はこんなことを書いている。



戦争が本格化すると「日本人全体が夢中になって互に騙したり騙されたりしていた」。

 「『騙されていた』と言う一語の持つ便利な効果に搦れて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見る時、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。」

 
「『騙されていた』と言って平気でいられる国民なら、恐らく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でも既に別の嘘によって騙され始めているに違いないのである。」(伊丹万作『戦争責任者の問題』映画春秋、1946年8月)

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609230001/







9.26 アフリカ諸国が国連から脱退?



ジンバブエのムガベ大統領は、国連安全保障理事会が早急に改革されなければ、アフリカ諸国は国連から脱退する可能性があると発表した。


大統領は、国連安保理のアフリカ大陸の代表国が拡大されることに期待している。ムガベ大統領は、もしそうならなかった場合、既存の機関に対して別の機関をつくると発表した。


大統領は、アフリカ諸国と一緒に新たな機関に加盟するのは、ロシア、中国、インド、そして国連安保理で支配的な西側の政策に同意しない国々だと述べた。


ムガベ大統領は、西側の指導者たちはアフリカ諸国の意見を考慮していないため、もし国連改革が行われなければ、国連から一連の国々が脱退する可能性があるとの考えを表した。

先に国連安保理がシリアに関する緊急会合を開くと報じられた。





◎ ジンバブエ、ムガベ大統領が“モンスター”になった理由とは?


 ジンバブエのことは「独裁者が超ハイパーインフレを引き起こした国」という程度の知識しかなかったのだが それほど単純な話ではないようだ。そもそも、ヨーロッパの植民地として搾取されつづけたアフリカの歴史に単純な構図などないのだが。



 前回述べたように、ジンバブエはもともとイギリスの植民地で、第二次世界大戦後は宗主国であるイギリスの反対を押し切ってアパルトヘイト国家、ローデシア共和国として独立した。




ジンバブエ大統領 ムガベ氏 90歳誕生日を盛大に祝賀       写真:AP/アフロ



ムガベは反植民地闘争の英雄で、国民を人種差別的な白人権力から解放したのだから、きわめて大きな道徳的正当性を持っている。

欧米諸国もムガベの「偉業」を認め、過去の人種差別について「反省」するほかはない。これが、アフリカ諸国と欧米との「歴史問題」の基本的な構図だ。




興味深いムガベの生い立ち



――ムガベは1924年2月21日にカトリック教会の大工の子として生まれたが、幼少の頃に長兄が死に、その後、出稼ぎにいった父が家族を見捨て、一家は貧困の苦しみを味わうことになる。ようやく父が戻ってきたとき、彼は3人の異母兄弟を連れていた。そんな父を、ムガベは許すことができなかった。


 若い頃に尼僧になろうとした母はしつけに厳格で、ムガベはその期待を背負って学業に励んだ。弟は兄ムガベについてこう語っている。



「彼は友達をつくることに関心がなかった。本が友達だった。



 ムガベは教員資格を取得後、奨学金を得て南アフリカの大学に留学し、そこでマルクス主義とガンジーの思想から影響を受けた。


学士号取得後は帰国してミッションスクールの教師になり、ロンドン大学の通信教育を受け、1958年にガーナの師範学校に赴任することになる。ガーナは前年にサハラ以南のアフリカで最初の独立国になり、アフリカの統一とその象徴たるアフリカ合衆国を目指していた。



 ムガベはガーナで、社交的で知的な女性サリー・ヘイフロンとめぐりあう。彼女はムガベの同志となり、彼が唯一心を開くことのできる人になった(サリーが1992年に腎不全で死去したことが、ムガベの人格が豹変する理由のひとつとされた)。



 ガーナからの帰国後、首都ソールズベリー(現在のハラレ)で開かれた抗議集会での演説で注目され、ムガベは次第に民族運動の担い手になっていく。11年間投獄されたあと、遅れてゲリラ活動に加わったものの、解放闘争初期の有力者たちが暗殺や事故で死亡したことで指導者となり、ついには首相に就任する。



 妻サリーの姪によると、「彼(ムガベ)は誰にでも学校に行くことを薦め、公邸の庭師にも通信教育を薦め、授業料を払ってやった。ある時期には公邸の従業員全員に定期的に授業を開いた」。



 牢獄にいたときもムガベは時間を無駄にせず、ロンドン大学の通信教育で法学と経済学の学位をとった。そればかりか受刑者の勉強会を開き、他の仲間に学習させていた。



 首相になってからも、ムガベは常に丁重で時間に正確だった。



「ムガベは今でもイギリス紳士の服装をしている。それが彼の変わらないスタイルだ。彼のふるまいもイギリス紳士のようで、面と向かっていると素晴らしい人です。同じ人だとは信じられないでしょう」



「一対一だと彼はどぎまぎして、ぎこちないようにみえ、実際恥ずかしがり屋であった。公式行事や宴会に出なければならないが、彼はけっして楽しんでいなかった。水の入ったグラスを持って彼は悲しげに見えるか、ワインを啜っていた。しかも最後まで半分は残っていた」 との証言もある。



当初は白人を排除することはなかった




独立直前の選挙で勝利したあと、ムガベは次のように述べた。

「私は、黒人であろうと、白人であろうと、悲惨な過去を忘れ、他の人々を許し、新たな親交のもとに手に手をとって、共にジンバブウェ人として人種主義、部族主義、そして地域主義を忘れ、かつ無視して経済機構を再生するために、我が社会を再建し、復興すべく懸命に働くことを私と共に誓約するように切に訴えるものである」


 またムガベは、白人のデニス・ノーマン(独立前は商業農家組合議長)を初代の農業大臣に任命した。


 ノーマンはムガベと強い信頼関係で結ばれたものの、当の白人社会から批判にさらされ、農業大臣を罷免されることになる。




ムガベが20年後に“モンスター”になった理由とは?


独立直後のムガベは人種の融和を説き、黒人に自制を求める、ネルソン・マンデラと同じような穏健で賢明な黒人指導者だった。そんな彼がなぜ、20年後には“モンスター”になってしまったのか。


これにはもちろんさまざまな要因が考えられるだろうが、小倉氏は前掲書で、冷戦の終焉と97年のブレア労働党政権の登場を指摘している。



ニューレーバーを旗印に地すべり的な大勝を収めた労働党政権は、イギリスの、そして西欧の民主主義と人道思想を広めることは道義的責任であるとするブレアは、9.11同時多発テロによってこの考えをさらに強固にし、テロとの戦いとアフリカの開発にのめりこむことになる。



それに対してムガベは、2002年にヨハネスブルグで開催された開発に関する世界サミットで次のようにブレアを批判した。




「我々はヨーロッパ人ではない。ヨーロッパのわずか1インチ平方の土地でさえ要求したことはない。だからブレアよ、イングランドをくれてやるから、我がシンバブウェは私のものだ




このサミットでムガベは喝采を博し、ブレアには野次が投げかけられた。

これをきっかけにイギリスなど欧米のメディアはジンバブエの土地改革を「土地強奪」、支配政党を「腐敗した残忍な独裁」と非難するようになった。




だが真の問題は、ブレア政権が植民地支配を過去のこととして扱おうとしたことにあると小倉氏は述べる。

「今日のジンバブウェの状況を過去と切り離す姿勢と、ジンバブウェ問題をムガベ問題に矮小化する態度とは大いに関連している」。


すなわち、植民地問題の「責任」を否認するために、イギリス(ブレア政権)にはムガベという「独裁者」が必要だったのだ。こうして、「人格の破綻したモンスター」というイメージが意図的につくられていく。



もちろんこれは、ムガベや政権幹部たちが清廉潔白だということではない。だが同じように腐敗している権力者はアフリカ諸国には(残念ながら)いくらでもいる。そのなかでなぜ、ジンバブエだけが極端な経済制裁の対象になるのだろうか。



 それは、ムガベが植民地問題の過去を清算するために白人の土地を接収したからだ。黒人同士の土地争いであれば、彼らはなんの関心も持たなかっただろう――これが、ジンバブエから欧米に突きつけられている「歴史の責任」なのだ。


http://diamond.jp/articles/-/71922





プーチンカレンダー / ドゥテルテ発言の 報道

2016-09-25 15:54:00 | プーチン ・ ロシア


9.24 プーチン・カレンダー、日本の文具店で好評発売中(写真)


プーチン大統領の伸びゆく人気を日本の首都圏住人は指摘した。プーチン大統領の写真つきの2017年度のカレンダーがロフトのチェーン店に登場したのだ。


このことをツイッターで報告したのは、首都圏に住むロシア語話者。写真へのコメントには、このようなカレンダーを購入したと書かれてある。店にはオバマ大統領など、他の西側諸国のリーダーの写真付きカレンダーはないという事実を指摘したものもいる。




プーチンと呼び捨てにするのは非常に失礼である。ヴラジーミル・ヴラジーミロヴィチと呼ぶのが日本語のプーチン「さん」にあたる。



実家の妹の部屋に プーチンのカレンダー


有名人カレンダーで多くの芸能人を差し置いて一番上に展示されるプーチン(大統領)カレンダー pic.twitter.com/QByCtC2Hwe
プーチン大統領のカレンダー買おうかと思ったが、軽く売り切れていた。





http://togetter.com/li/1023910








フィリピン大統領のスピーチの内容の真偽を確かめるため、タガログ語のわかる人を雇いました


2016年5月、フィリピンの国民1,600万人が新しい大統領に投票をしました。彼の名前はロドリゴ・ドゥテルテ。よくいる洗練された話し方をする、上品な大統領ではありません。


実際のところ、彼には「ドゥテルテ・ハリー(ダーティー・ハリーのもじりでしょうか)」や「東のトランプ」などと数多くのあだ名がつけられています。


それはさておき、この口の悪い大統領はフィリピン人に「クリーンな政府」を実現することを公約し、そのために彼が大統領に選出されたのです。






(「私たち政府内部の人間の何がいけないって、そりゃ、私たちは話すことはたくさんあるけど、行動は遅く、実際の活動が少なすぎることです」




大統領職に就いて3か月も経たないうちに、彼は公約の「変化」の点で業績をあげ、人々を感心させました。しかし彼が国のために良いことをしているからと言っても、メディアが言うような彼の口の悪さや率直さ、単刀直入さといった事実を否定することはできません。



ドゥテルテ大統領はよく悪態をつきます。実業家、レポーター、誘拐犯、そして9か月前には何と、法王を罵っていました。フィリピン人として私たちはすでに、彼はよく悪態をつくという事実を受け入れています。



彼は公の場でも口汚いことを言いますが、私たちにとってそれは大事なことではありません。私たちが国として、品がなくお育ちが悪いと見られたいからなどではありません。ただ彼の発言が文脈を無視して解釈されているからだと言うことを知っているからです。



大統領がローマ法王を罵ったとメディアが喧騒していたことがありました。他の国は容易に決めつけ、ほとんどの海外メディアはドゥテルテ大統領が法王を「putangina」、あるいはson of a bitchと呼んだと報道していました。



ドゥテルテ大統領はその件については、長い間、謝罪しています。しかしフィリピンに住んでいなくてメディアの情報を追っているのであれば、何か文脈を無視した解釈を与えられたら簡単に信じるでしょう。あれだけ口の汚い大統領ですから、驚きもしないでしょうね。



実際のところ、今日またニュースがありました。今回はオバマ大統領に対し「son of a bitch(売春婦の息子)」と発言したということです。

私は英語とタガログ語のネイティブで、スピーチの完全版を見ることができる立場にあったので、動画の完全版を観ました。



何ということでしょう。私の疑惑は正しかったのです。上の動画から一部が編集されていますが、ドゥテルテ大統領が「putangina」と発言したのはオバマ大統領に対するものではなく、ドゥテルテ大統領に「質問や発言を投げかけただけ」のレポーターに向けられたものだったのです。


そうです。「サノバビッチ(売春婦の息子という意味のスラング英語)」という言葉はオバマに対するものではなかったのです。

この件の背景を振り返ってみましょう。








9月5日、ドゥテルテ大統領はASEAN首脳会合に出席するためにラオスに出発する直前、フィリピン全国に向けて5分間のスピーチを行いました。私はこのスピーチ全文を書き下し、この記事の最後に動画を貼り付けました。みなさんに話の全容をご確認いただけるようにです。



スピーチの後、ドゥテルテ大統領は聴衆に質問や説明の必要なことがないか尋ねました。
「何か質問はありませんか?スピーチに関するものであれば、説明のために少しならお答えできますが。ただしあまり政治的なとは避けてください。話が離れすぎますから」



大統領があまり議論からかけ離れないようにと警告していたにもかかわらず、一人のレポーターが大統領に質問をしました。
「大統領、 裁判なしで処刑をすることに関して懸念がなされていますが。外国の指導者の前で、この問題について何かお話しできることはありませんか?」

この質問に対し、大統領は答えました。「私が誰に申し入れるべきかって?誰がそんな質問をするのですか?伺ってもよろしいでしょうか?」

聴衆の一人が「オバマ大統領などです」と答えました。そこからすべてが始まったのです。大統領の回答は次の通りです。



「皆さんもご存じの通り、フィリピンは属国ではありません。フィリピンがアメリカ合衆国の植民地であった時代ははるか昔です。

しかし、まるでフィリピンがオバマ大統領やアメリカの言いなりでもあるかのように見上げるようなコラムニストが大勢います」



大統領が返したこの回答は聴衆に向けたもので、聴衆の一人がオバマの名前を持ち出したため、大統領が例としてオバマ氏の名前を出したことは明白です。

私はドゥテルテ大統領のファンではありませんが、タガログ語を理解する人がこの回答を聞けば大統領がオバマ氏の名誉を傷つけようとしているわけではなく、フィリピンの人たちを元気づけようとしているだけだとわかるでしょう。大統領はこう締めくくっています。

「私はフィリピンの人々にしか、答えません」



ここから汚いやり方が始まるところです。国民を心づけようとした大統領が無意識にした発言が、大統領にとって不都合になるように使われているのです。



ここで再びフィリピン人から見れば、フィリピンは他のいかなる国に対しても絶対に屈従するべきではない、と大統領が言おうとしただけで、オバマ大統領は名前を出されただけで彼に反対するものではないことがわかります。

「Wala akong pakelam sakanya(彼のことは気にしていません)。彼とは誰のことですか?私は誰からも恩義を受けていませんから」

この後、大統領は続け、コラムニストに対応しました。

「『彼が会うまで待とうではないか』とヘッドラインに書きそうなコラムニストがいます。彼とは誰でしょう?私は主権国の大統領であり、フィリピンが植民地でなくなってから長年が経過しています。私のマスターはフィリピンの人々以外に誰もいません」

次の発言は、メディアはこれをオバマ氏に向けたものだと騒いでいますが、テーマに関係のない質問を大統領に投げかけた無礼なレポーターに向けられたものです。

「敬意を見せなさい。質問や発言を投げかけるだけのようなことは慎みなさい。Putangina (son of a bitch)、今度のフォーラムであなたのことを罵りますよ」




【コメント】

麻薬撲滅の過激な政策について聞き、とんでもない人だという印象を受けましたが、その後彼の発言を動画などで見ていて、かなり興味深い人物だと注目し始めました。


その矢先、9月2日にはフィリピンの同大統領の出身地ダバオで爆発「テロ」がありました。彼も事件当時はその町にいたそうです。



フィリピン・ダバオの爆発で14人死亡、ドゥテルテ大統領「テロだ。無法状態、他の場所でも起こる」(日本語)
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/02/davao_n_11842616.html


そして9月6日付のニュースがこちら。

「生きたまま食べてやる」フィリピンのドゥテルテ大統領がISISの支部に対する報復を宣言する
‘I will eat you alive’: Philippines leader Duterte vows revenge on ISIS affiliate
https://www.rt.com/news/358451-philippines-duterte-isis-threat/



ある専門家は、ドゥテルテ大統領はオバマを侮蔑しようとしたのではなく、あのどこか失礼な言葉で自分の国を外部からの影響から守ろうとしたのではないかと考えています。

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12198826890.html







Human Voice / Yahoo 情報流出で露中悪魔化 / 金で買った?国連演説

2016-09-24 16:17:29 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


ジョージ・クルーニー夫妻、虐殺でISISを告発。「覚悟はできている」






ジョージ・クルーニー夫妻の、勇気ある告発です。



徐々にですが、正しい発言を出来る人が増えてきた様に思います。ジョージ・クルーニー夫妻には頑張ってほしいです。


クルーニー夫妻、虐殺でISISを告発。「覚悟はできている」

2016年9月21日(水)16時46分

 
アマル・クルーニーは月曜、米NBCの朝の情報番組『トゥデイ』で異例のインタビューに応じた。

ただしそれは、ハリウッド俳優で夫のジョージ・クルーニーとの私生活を明かすような類の話のためではなかった。

人権派弁護士のクルーニーは、クルド系少数派のヤジディ教徒に対する「ジェノサイド(大虐殺)」をめぐって、テロ組織ISIS(自称「イスラム国」、別名ISIL)を裁くために法廷に立つ決意をした理由について語った。

 

その3日前、クルーニーは、ニューヨークの国連本部でイラクのヤジディ教徒ナディア・ムラド・バセ・タハ(23)が国連の親善大使に就任する式典に出席。自らも演台に立ち、ヤジディ教徒の迫害に無策だとして国連を批判した。

http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1061245298.html












パナマ文書に続き、今度は米ヤフー、5億人情報流出問題を露中の仕業か?と報道し、露中を引きずり落とそうする魂胆が丸見えです。


経済戦争しても勝てる要素が無い米に残された攻撃は、露中を犯罪者と貶める位しか残されていないようです。



<米ヤフー>5億人情報流出 国家関与のサイバー攻撃か

毎日新聞 9月23日(金)11時0分配信


 米国では近年、外国政府の関与が取りざたされるサイバー攻撃が相次いでいる。

14年にはホワイトハウスからオバマ大統領の行動日程や討議資料が漏れ、ロシア政府の関与が指摘された。

ソニーの映画子会社も14年に北朝鮮政府から攻撃された。

昨年6月には米連邦政府の職員データベースが攻撃され、氏名や住所、家族構成が流出。中国政府による攻撃が疑われている。

http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1061253009.html







■ 安倍晋三が昨年4月30日に日本の首相として初めて米国議会で演説できたのは欠陥ヘリ・オスプレイ17機を相場の3倍以上の値段(総額3600億円)で買ったからだ!



なぜ日本の大手マスコミはこのことを報道しないのか?

なぜ日本の野党政治家はこのことを国会で追及しないのか?

なぜ日本の政治学者はこのことを指摘しないのか?

なぜ日本のオピニオンリーダーはこのことを問題にしないのか?



【画像2】2015年4月29日のハーバード大学での講演。隣はジャパンハンドラーズの司令塔ジョゼフ・ナイハーバード大学教授

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b4f5858a74a00c6d1968509d45266af













プーチン一人 vs 世界の戦争や ・ チェルノブイリ /ゴルバチョフ

2016-09-23 16:00:28 | プーチン ・ ロシア


それも米戦争屋のテロだった!

チェルノブイリ原発事故、


3・11東日本大震災、9・11テロ/

プーチンだけが米国戦争屋と対峙している!

ケネディ暗殺、 ウクライナ侵略戦争…

安倍政権は米戦争屋の、その仲間!!!

中国・習近平もプーチン寄りですが、

プーチンには及びません。






1.ロシア・プーチン、国連総会にてウクライナ・クーデターの黒幕は米国と断じる

 
本ブログは米国戦争屋CIAネオコンのウォッチですが、今、米戦争屋CIAネオコンと真っ向から対峙できている世界の指導者はロシア・プーチンただ一人です。中国・習近平もプーチン寄りですが、プーチンには及びません。


そのプーチンは、今回の国連総会にて、昨年、ソチ・オリンピックのどさくさで起きたウクライナ紛争は米国主導のクーデター(国連憲章違反)と明言しました。世界のネット住民の間ではこれは常識の範囲ですが、米戦争屋に牛耳られる日米のマスコミはウクライナ・クーデターの真相を全く報じません。



なお、本ブログでは、ウクライナ・クーデターの黒幕は米戦争屋ネオコン(ジョージ・ソロス含む)と観ていますが、プーチンはそのウラをすべて知っているはずです。



なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。



ところが、国連総会に出席している安倍氏は、能天気にも、プーチンと会談して、国連憲章違反国・ウクライナのポロシェンコとも会談しています。

この行動から、安倍氏は世界情勢がわかっていないことが明白です。



そして、米戦争屋の傀儡・ポロシェンコに支援を約束しています。ポロシェンコと並んで米戦争屋の傀儡・安倍氏は何もわからずに、米戦争屋に言われるままに、われらの血税をばらまいています。ほんとうにどうしようもない男です。


ウクライナ侵略戦争はオバマが仕掛けた!プーチンではない!戦争悪魔は米・英・イスラエル・ユダヤ国際金融!




2.プーチンは米国戦争屋ネオコンの秘密をすべて知っている

 
上記、プーチンはソ連のCIAに相当するKGB出身ですから、極めて諜報活動に優れており、米戦争屋ネオコンの秘密も、その正体もすべて知り抜いているでしょう。


本ブログの見方では、上記、米戦争屋CIAネオコン勢力の謀略は、単にウクライナ・クーデターにとどまらず、他にも数多くあると観ています。その代表的な謀略は以下です。


(1)日米太平洋戦争時の対日原爆攻撃による日本人殲滅作戦の首謀者

(2)60年代、ケネディ兄弟暗殺テロの首謀者

(3)ケネディ・ジュニアの暗殺(飛行機事故偽装)の首謀者

(4)ソ連チェルノブイリ原発事故(事故を装った核テロの疑惑あり)の首謀者

(5)9.11事件の首謀者

(6)3.11事件の首謀者

 


プーチン率いるロシアの前身・ソ連は1991年に崩壊しましたが、そのトリガーは明らかに、ウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故です。



この事故は運転ミスの事故ではなく、ソ連崩壊を狙った核テロであった可能性があります。ちなみに、チェルノブイリ事故原発の廃炉工事を請け負ったのは米戦争屋系企業・ベクテルです。


ついでに言えば、ベクテルは阪神淡路直下型地震に関係すると疑われる明石大橋脚柱のボーリング工事、3.11事件に関係すると疑われる、ちきゅう号の三陸沖での海底ボーリング作業、そして、東京湾アクアライン・海ほたるの海底ボーリング工事(頻発する東京湾直下型地震の震源地)にも関係しています。




ところで、プーチンは元NSA(米戦争屋配下の盗聴機関)のエド・スノーデンをかくまっており、彼を通じてNSAの秘密ファイルのハッキングに成功して、9.11事件の真相、そして、米戦争屋CIAネオコンが9.11事件の首謀者である証拠を握っていると本ブログでは観ています。




また、プーチンは3.11事件の真相も知っていると思われます、その根拠は以下です、


すなわち、2011年、3.11事件発生により、東京で開催できなくなった世界フィギュアスケート選手権大会が急遽、モスクワに変更された際、その開会式にて、プーチンは日本国民に対し、3.11は人工地震であることを暗示しています。



E・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露!アルカイダも米国が作ったとヒラリー・クリントンが暴露!米英イスラエル、ユダヤ国際金融!安倍晋三、日本官僚はロボット!




3.プーチンはなぜ、世界から戦争がなくならないかを知っている


プーチンは北朝鮮のキムジョンウンも、われら日本の安倍氏も米戦争屋の傀儡であることを知っているわけで、しかも、世界から戦争がなくならず、絶えず、紛争が起きているのは何故か知っています。



火のないところに火を点けて回る勢力が暗躍していることをプーチンは知っています、その勢力は言うまでもなく、米戦争屋CIAネオコン(戦争を金儲けの手段とみなす勢力)です。



ところで、北朝鮮のキムジョンイルは2011年に不審死していますが、本ブログでは、彼が、米戦争屋の敵役・傀儡であることに嫌気が差し、プーチンに助けを求めたことが米戦争屋の逆鱗に触れて、病死を装ったテロで暗殺されたと疑っています(注7)。



北朝鮮軍部には米戦争屋とつながっている勢力が潜んでいると疑われます。プーチンはキムジョンイルの死の真相を知っているでしょう。



 上記のように、米戦争屋がもっとも暗殺したい世界の指導者はオバマに次いでプーチンですが、下手にプーチンを殺すと、逆に、米戦争屋CIAネオコンの正体とその悪事の数々の証拠がロシアによって暴かれるのです。



 いずれにしても、2014年にウクライナ上空で起きたマレーシア航空機撃墜事件は、ブラジルで行われたBRICS首脳会議から帰る途中のプーチン搭乗機と誤認された可能性があり、プーチンは常に暗殺のターゲットなのです。



 今回、米戦争屋が訪米中のプーチンを偽装事故死させたら、その意趣返しに、ロシアは米戦争屋CIAネオコンの悪事を全世界にばらすはずです、だから、米戦争屋はプーチンに手が出せないのでしょう。




世界は変わる!プーチン大統領「大ユーラシア経済」構想!中国等を入れた『大ユーラシア・パートナーシップ』創設を呼びかけ!/安倍日本は米国と共に衰退自滅の道を続けるのか!中国が推進する陸と海のシルクロード経済圏「一帯一路」構想と、ユーラシア経済同盟との連携に合意している。AIIBの参加国は年末までに100カ国に迫る。中露連合が偽ユダヤ経済権力を駆逐する!



安倍が参院選に勝ったところで、プーチンの手の平である。憲法を改悪したところで何をする。最早、軍国日本は夢である。



放射能被曝『原爆と秘密結社』長崎でのキリスト教の人体実験/プーチンは秘密結社と本気で戦い始めた! 彼は殺されそうになって…!兵頭正俊氏/秘密結社「死の血盟団」は、米国政府を支配し、原爆開発を推し進めてきた!原発の被曝は、原爆の問題につながり、広島・長崎の問題につながる。デイヴィッド・J・ディオニシ(元米陸軍情報将校)の書いた『原爆と秘密結社』



既に前世紀初頭に、ニコラ・テスラによって開発されたフリーエネルギーや、多くの研究者による常温核融合の研究を握り潰し、封印してきたからである。







日本のマスメディアは、米国CIAの手下ですから…プーチンを悪魔のように、報道するでしょうが…!



トランプからプーチンへの手紙/ブッシュ家はヒトラーに資金提供し莫大な富み!ケネディ暗殺の立役者!トランプにブッシュ家から選挙脅迫!/


安倍一族はブッシュ一族の手下…戦争ビジネス!軍事商社ディロン・リードと三菱と自衛隊と警察…安保法制 …日本兵器工業会!/安倍政権が強引に安保法制を採決した理由!



トランプ氏/IS・イスラム国を作った張本人は…ヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した!米元外交官、米国は…まるで殺人民族、国内でも外国でも!




ロシアのプーチン、地球温暖化は「詐欺」と公言!反温暖化説の米国 NASAも南極は寒冷化し続けていると発表!このプーチンの姿勢は今後、大きな影響を与えてくれるかもしれない。



プーチンが激情的に振る舞っていたら、世界は第三次世界大戦に突入した!欧米のマレーシア航空機攻撃陰謀! なぜマレーシア航空機ばかりが狙われるのか!マレーシアがイスラム金融の中心であるからだ!欧米の陰謀…



ウクライナ侵略戦争はオバマが仕掛けた!プーチンではない!戦争悪魔は米・英・イスラエル・ユダヤ国際金融!



プーチン大統領、クリミア併合で核兵器準備を指示!オバマ米国の侵略戦争で米が核使用の可能性を考慮して!西側諸国の軍事攻撃が不明だった! 米国戦争屋の手下のNHKは、この報道でも、プーチンのみを悪魔に仕立て上げている!




鳩山元総理クリミア訪問とロシア・プーチンは、安倍の米戦争屋に真に対抗している!日本国民はアメリカに洗脳されている!



酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…



人工地震【主犯は自民党】自民党と米軍の意志!1992年から日本で人工地震は報道禁止に!

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b90a495875a0de0131f4e685da619561




☆ オバマ  ケリー  そして 戦争や ネオコン と 同一とするのかどうかは 最後まで わからない と思います。





8.20 ゴルバチョフ氏に8月のクーデターを組織した疑い


ソ連崩壊の引き金となった「1991年8月クーデター」から今日で四半世紀が経過する。


ロシアの大手ビジネス紙「ヴズグリャド」が、ソ連における反乱はクーデターの慣行からは奇妙であり、コミカルでさえある、とする論文を掲載。その「犠牲者」とされるゴルバチョフ大統領が直接クーデターを首謀した可能性さえ排除されない、とした。


ちょうど25年前の1991年8月19日、「ゴルバチョフの政策に反対している」ソ連の党高官ら(のち「反乱者」と呼ばれることになる)が、国家非常事態委員会を作り、国家の崩壊を止めるために、国に緊急状態を敷こうとした。


しかし、彼らの奇妙な、矛盾した行動は、むしろソ連の崩壊を加速させた。


この顛末はあまりにも疑問だらけであり、本当に「反乱勢力」が政権奪取とゴルバチョフ排除を望んでいたのか、ゴルバチョフ氏自身がこの行動を許可したのではないかと疑問視される、と「ヴズグリャド」。



1991年にソ連大統領府長官に就いたワレリー・ボルジン氏によれば、バルト諸国と南コーカサスにおける民族主義と分離独立傾向の活性化に関連して非常事態を敷くという問題は1990年時点で当のゴルバチョフによって提起されていた。その会議に出席していた全員が後で緊急委員会の一員になったと「ヴズグリャド」はいう。



ソ連首相ワレンティン・パヴロフ氏によれば、ゴルバチョフ氏は8月3日、新たな同盟条約に関する作業を終え、拡大版の閣議の議長として演説したが、そこで、各共和国は重要な問題について合意に達することができないことが示された。


パヴロフ氏はゴルバチョフ氏の演説を引用している。


「緊急措置が必要なら、緊急なのだ。すべての人を強制せよ!」。


こう命じたゴルバチョフ氏が、なぜか次の日、「心安らかにフォロス(クリミア)に休暇に行った」。



ソ連崩壊後の彼のスピーチの一つで、ゴルバチョフ氏は、「反乱」計画について事前に知っていたと言った。なぜ、何も手を打たなかったのか?


「反乱勢力」と彼のフレンドリーな会話を考えると、何も手を打ちたくなかったのか?と「ヴズグリャド」。


もちろん、ソ連とロシアはラテンアメリカではないが、我々のところでだってクーデターはそのようには行われない、と「ヴズグリャド」は締めくくった。






韓国の自己表現/米国籍の特権/ロシアの魂 /ウクライナの役割は威嚇 

2016-09-22 20:22:49 | 天使と悪魔


9.21 韓国、ロシアのミサイル撃墜を準備


露中のミサイルが2017年中に韓国に配備される予定の高高度防衛ミサイル(THAAD)を狙う場合、韓国はミサイルを撃墜する可能性があると、韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官が発言した。 聯合ニュースが韓民求長官の次の言葉を掲載した。


「もし中国かロシアのミサイルがわれわれを狙えば、どうして我われがそれを撃墜しないことになるでしょう?当然、我われはそれをするでしょう。」
韓民求長官が強調したところ、露中のミサイル撃墜はTHAADシステムによってなされる予定だ。


韓民求長官は次のように指摘した。


「THAADは、中露の反発や経済問題を念頭に置いたとしても我われの安全保障のため必要だ。」


前に韓国の朴槿恵大統領は、韓国はロシアや他の第3国に対してTHAADを使用しないとの声明を出した。


大統領はスプートニクの書面によるインタビューで、韓国でのTHAAD計画はロシアとの関係を損なうかとの質問に次のように答えた。


「そのような文脈では、THAADがどこか第3国に向けられる理由は一切なく、そこに現実的な利益は一切ない。我われにはそのように行動する一切の意図も計画もない」



☆ 先制攻撃に転ずることができるのが THAAD。 韓国の 自己表現です (笑)





9.22 メルドニウム服用の米国選手には検査もお咎めもなし、NYタイムズ報道


国際テニス連盟はドーピング検査でメルドニウムが検出された米国のヴァルヴァラ・レプチェンコ選手の出場権を剥奪しないことを決めた。

ニューヨークタイムズ紙の報道によれば、連盟はレプチェンコ選手がメルドニウムの使用をそれが禁止される2016年1月1日よりも前に打ち切っていたことを理由に今回の決定を採った。


レプチェンコ選手の検体からメルドニウムが検出されたのは今年1月、豪州ブリスベンで開催された女子テニス協会の大会中。


レプチェンコ選手は同大会では賞金もランキングスコアも剥奪されたが、その後、参加した全豪オープンではドーピング検査を通過しなかったことがわかる。

なぜなら全豪オープンで得た賞金もスコアもキープされているからだ。


この件についてのスプーツ仲裁裁判所の判決は10月にも出される。


レプチェンコ選手はソ連時代にウズベキスタンのタシケントで生まれた。その後、米国へ移住し、2007年には米国籍を取得し、米国人選手としてプレーしている。


先に伝えられたところによると、世界反ドーピング機関(WADA)は、米国のビーナスとセレナのウィリアムズ姉妹が、治療目的で禁止薬物を使うことを許可していた。



(コメント)

同じソ連圏出身でも、アメリカが仕組んだチェルノブイリ原発事故で被曝して治療薬メルドニウムを服用しているロシア国籍のシャラポワ選手は剥奪で、米国籍を取得したレプチェンコ選手はお咎めなしですか。


アメリカによるロシア悪魔化プロパガンダがエスカレートして、禁止薬物にメルドニウムが含まれたのは今年1月1日。それを知らなくて長年服用していたシャラポワ選手を貶める工作だったでしょ。 

シャラポワ選手は長年アメリカにいても、米国籍を取得せずにロシア国籍のままだったから。






9.22 航空自衛隊、ロシア軍機の接近で戦闘機を発進


21日、ロシアの2機のツポレフ142が日本領空に接近したことを受け、航空自衛隊は戦闘機を発進させた。航空幕僚監部が明らかにした。


自衛隊の発表によれば、ロシア軍機は日本海会場を南から北に向かい本州沿岸を北海道の方角に向かって飛行したあと、Uターンし、同じルートを通って飛び去った。



ロシア軍機による日本の領空侵犯は確認されていない。



(コメント)

尖閣とリンクしますね あの時は 漁船が行くかもしれないと 日本側に前もって伝えていたが 日本のマスコミは 押し寄せてきた 不法だと 大騒ぎしたが その 画像は 一つの漁船を たくさんあるように見せていた トリックだった。 だって みな 同じ 形で 方向。 ロシアにたいしても なにか しかけたのでしょう





ロシアの魂


9.22 1945年サハリン及びクリルで亡くなった日本兵の遺骨 日本へ送られる


サハリン州当局は、2016年度の遺骨収集事業で見つかった、南サハリン及びクリル解放を目指す戦いで1945年に亡くなられた旧日本軍兵士の遺骨を日本側に引き渡す意向だ。サハリン州経済発展省のオクサナ・リムスカヤー=コルサコワ氏が伝えた。


彼女によれば「今のところ、引き渡し手続きの正式な日取りについては決まっていないが、おそらく⒑月末か11月初めになる見込みだ。現在、ユジノサハリンスクの日本領事館及び厚生労働省の担当者と交渉中だ」。


また彼女はさらに、次のように伝えた-「日本側に引き渡される遺骨の数は、今のところ明らかではない。今年、サハリンのスミルヌィホフスキイ地区で、6柱の日本兵の遺骨が見つかった。そしてクリル最北端のシュムシュ島で『ロシア捜索運動』のメンバーが、さらに12柱を発見した」。



遺骨引き渡しの公式的な手続きは、これまでの慣例では、スミルヌィホフスキイ地区で行われる。火葬にした後、遺骨は日本へ運ばれ埋葬される。収集された歯の一部は、故人の身元を確認し家族・親族の有無を明らかにするためDNA鑑定に回される。


なお昨年は、ロシア側から日本側に、日本軍人の遺骨31柱が引き渡された。

先に伝えられたところによると、サハリンの捜索隊が、第二次世界大戦時の日本兵5人の遺骨を収集した。




☆ クリルでの出来事で 根本的に知らなければならないことは :

まず ヒロヒトの軍隊は ヒトラーサイドだった。 ソ連が 世界最大の犠牲を払って (ロシア人の) ロシアの地を守ったのは、この ナチスの軍隊からだった。



そして 戦争自体が ヒロヒトも 金儲けのために 連合国サイドとぐるになって 始めたものだった。


ソ連への 日本人派遣は かってに ヒロヒトと仲間 (瀬島隆三など)が、ソ連からの点数稼ぎで、物品として、プレゼントしたものだった、そう、まるで、沖縄全体を、米に、物として差し出したように。



薬師寺の 故高田館長は 遺骨収集を ヒロヒトの大日本帝国に 頼んだ、何度も、何度も、

 偽天皇 田布施一味にとって、日本国民は 物品だったので、遺骨収集など、知ったものか!



私たちは しらなければならない、あれは、戦争だった、そして、いの一番に、ヒロヒトの犯罪を 想起しなければならない。 慰安婦は 韓国だけではなく 日本国民も 同じめにあっていたことを。


私たちは、今の日本のマスコミがそうであるたように、日本史を とくに 近代史を 信じてはならない、それは、ヒロヒトの犯罪と、田布施クーデターを隠すためだけに存在する。



私たちは、ソ連 ロシア  を  日本田布施が言うように 捉えてはならない、決して、これ以上、無知という罪を犯さないために。


プーチンロシア、プーチン自身、大戦で その係累は 傷を負った、もし、ヒロヒトのように、傀儡であったなら、起こり得ないこと。

プーチンは、人間としての、悔しさを知っているが、日本の田布施は、人間とは、摂取する対象であり、命さえも そうである。 天皇とは いったい なんであるかと 冷静に 見つめて 判断していかなければならない。



ロシアよ ありがとうございます、 自国から捨てられた 遺骨たちを 心にかけてくださって 。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1c0c57d0ec7540164e3a62c77ff85c97
世界の戦争は すべて しかけ






ウクライナの役割は 威嚇


9.22 米副大統領がウクライナに警告、EUは対露制裁の解除を望んでいる


バイデン米副大統領はウクライナに対し、政治、経済改革をより活発に行なうよう呼びかけ、同時に最悪の場合はEUは対露制裁を解除しうると警告した。22日、ロイター通信が報じた。



「彼ら(ウクライナ)が隙を与えたとたんに(EUのうち)少なくとも5つの国は今の瞬間にも『対露制裁を破棄したい』と言い出しかねない。」バイデン副大統領はニューヨークの外交問題評議会で演説した中で明らかにした。



バイデン副大統領は2014年以来、自分はウクライナ指導部との電話会談を行い、その度に断固として改革を推し進めるよう呼びかける一方で、独仏伊に対しても対露制裁を温存するよう圧力をかけ続けてきたことを明らかにした。

バイデン氏はこの間、こうした毎週の電話会談に2-3時間は費やしていると語っている。



バイデン副大統領は、EUにはウクライナのために共闘する気はないことを認めている。


「欧州ではもっぱらこう言われている。『あのなぁ、あれ(ウクライナ)は大統領の交代まではロシアの一部で、あそこにあったのは傀儡だったんだ。大して変わりはないじゃないか。なんだって俺らまでこの制裁に加われって強制するんだよ。』」







監視されると ご飯も のどを通りません ・・・


孤高のロシア マレー機/ポーランドとナチス・キエフとポーランド/TPPと田布施

2016-09-21 15:39:58 | マレーシア機 ロシア機 他


必ず 十字架にかけられる   必ず  ヨブのように砕かれる    一方

悪魔に好かれたものは  必ず  優性思想を吹き込まれ  擽られ   他を バカにしていく

たとえば  チョン  シナ  貧乏なロシア と 罵声を浴びせる

天皇教は このような 悪魔に好かれる者たちによって 成り立っている。  






9.21 ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機に関する捏造の解明が続く
 

ロシアのブロガーたちのグループは、ウクライナで墜落したマレーシア航空МН17便に関するコミュニティ「ベーリングキャット(Bellingcat)」の捏造を明らかにする調査の第2部を公表した。


アムステルダムからクアラルンプールへ向かっていたマレーシア航空МН17便(ボーイング777型機)は、2014年7月17日にウクライナ東部ドネツク上空で撃墜された。悲劇の犯人は未だ特定されていない。そのためあらゆることでロシアを非難したがる人々は、そこに悪用のための「豊かな基盤」を見出している。



2016年7月15日、「ベーリングキャット」という名のインターネットコミュニティが、МН17便に関する独自の最終報告を公表した。その結論は、「旅客機は、親ロシア派分離主義者たちが地対空ミサイルシステム『ブーク』で撃墜した」というものだった。報告書はオランダ検察庁に渡された。


一般の人々向けの説によると、「ベーリングキャット」の設立者はエリオット・ヒギンズ氏(ニックネームはブラウン・モーゼ)で、「ベーリングキャット」のボランティアたちは世界中で無償活動しているとされている。



しかし複数の消息筋によると、「ベーリングキャット」は米国と英国の情報機関によって招かれ、インターネット上に反ロシア的情報を流すために使われているという。



ロシアのブロガーたちのグループは、「ベーリングキャット」の捏造を調査するために一つになった。



先に「スプートニク」は、ブロガーグループが「AntiBellingcat:МН17便に関する公開情報の捏造:あれから2年」と名付けられた文書の第1部をロシア語と英語で公表したとお伝えした。


本日その第2部が、同じくロシア語と英語で公表された。




調査では、「ベーリングキャット」が収集した彼らの都合のいいように解釈された「事実」、まるで証拠であるかのような修正された写真や動画資料が、根拠薄弱であることが示されている。



さらに「証人」(実際はベーリングキャットの「ボランティア」たち)の一部が、資料を投稿した直後に消えた。

「ベーリングキャット」の一連の資料の出所は、キエフ軍事政権の内相で、未成年者少年マニアであるアルセン・アヴァコフ氏だ。このような情報源の信憑性と公平性には極めて疑問がある。




完全に明らかなのは、この情報発信の目的がただ一つ、ロシア側とドンバスの義勇軍がマレーシア機の悲劇の責任をとらなければならないという世論を形成することにあることだ。



扇動者らの思惑では、まさに反ロシア説が、2016年9月28日に公表されるМН17便に関する国際調査委員会の報告書の基盤とならなければならないようだ。


報告書「AntiBellingcat」で集められたデータは、МН17便の墜落が、ウクライナ軍の行動による結果であることを直接的および間接的に物語っている。まさに防空分野のロシアの専門家たちの意見も、それを確認している。


以下、報告書「AntiBellingcat」で証明されている主な状況をお伝えする。



「ボーイング」が白いトレーラーで運ばれた「ブーク」の装置によって撃墜されたという「ベーリングキャット」のあらゆる主張は根拠がなく、「ベーリングキャット」がこの「ブーク」の移動ルートの追跡に成功したというE.ヒギンズ氏の声明は、単純だが、よくつくられた偽物だ。


「ベーリングキャット」が主張する、「『ボーイング』が義勇軍の地対空ミサイルシステム『ブーク』1基によって撃墜された」とする可能性は極めて低い。



ウクライナの政治家たちは独自の声明を表しているが、ウクライナ軍は2014年7月、ドンバスにかなりの防空部隊を有しており、そこには技術的に航空機を撃墜することができる「ブーク」の完全なシステムも複数含まれていた。




マレーシア航空の「ボーイング」の悲劇にロシア第53旅団のいわゆる「ブーク3х2」(332と思われる)が関与したとする「ベーリングキャット」の非難は、いかなる根拠もない。


報告書はまた、2014年7月17日にザロシェンスコ村周辺からウクライナの地対空ミサイル「ブーク」によって、МН17便の墜落原因となったミサイルが発射されたという情報を確認している。


 


  
上空から落ちたウィスキーは  こんな 感じです  (笑)

 




9.21 「スプートニク」 ポーランドで見つかった「タイムカプセル」が明かす秘密を知る


ポーランド北西部の西ポモージェ県ズロチェネツ(第二次世界大戦終結までドイツ領でオルデンスブルクと呼ばれていた)で、
1934年にナチスがその後世の人々のために残した「タイムカプセル」が見つかった。


「スプートニク」は、カプセルが見つかった西ポモージェ県ズロチェネツ市の職員セバスチャン・クロパトニツキさんに話を伺った。



クロパトニツキさん:私がはじめて「タイムカプセル」について知ったのは1997年のことです。


当時、私たちの町の歴史について書かれたロルフ・サウィンスキさんの書籍が出版されました。


この本の中で、オルデンスブルクが町の地位を得てから1934年で600年を迎えたと述べられていました。その記念日を祝って「未来へのメッセージ」を埋める式典が行われました。



私たちが探し始めたのは2015年になってからです。


秘密の「タイムカプセル」探しを提案したのは我々のクシシュトフ・ザハジェフスキ市長です。私たち皆がこの夏夢中になりました!なお大勢の人が、カプセルを探すのは不可能だと言いました。

しかもメッセージが入った容器は、軍部隊の敷地内にあり、省を通じて全ての捜索作業の許可を得なければなりませんでしたが、私たちはそれを行いました。



私たちが最も夢中になったのは、1934年に撮影されたドキュメンタリー映画を見つけることでした。しかし容器の中にこの映画は入っていませんでした!でも他の興味深いものが入っていました…



クロパトニツキさん:私たちは、ドイツ国家社会主義労働者党の人員を訓練する学校のための最適な場所探しについてベルリンと手紙のやり取りをしていた地元の銀行家の手紙を見つけました!文章は手書きで、鉛筆によりゴシック体で書かれていました。



スプートニク:容器の中にコインや新聞、あるいは写真などは入っていましたか?



クロパトニツキさん:はい。当時ドイツで使用されていたコインがありました。また上から撮ったものも含めて私たちの町の写真もありました。

でも最高の状態で残っていたのは、当時のドイツの新聞です。まるでたった今印刷所から出てきたばかりのようです。この新聞を読むのはとても興味深いです…




スプートニク:「タイムカプセル」は過去だけでなく、1939年に第二次世界大戦を始めた全く別の国からのメッセージだと言うこともできます。

今回の発見は、あなたの町の住民、ポーランド人、そして我々すべての人間にとってどのような意味を持っていると思いますか?




クロパトニツキさん:自分の感情を表現するのは難しいのですが、私の個人的な意見を述べます。

1933年と1934年は1939年に我々を襲った巨大な悪の始まりとなりました!当時ヒトラーの恐ろしいすべての計画がはっきりとした形となり、特にドイツ国家社会主義労働者党の人員のための訓練学校がつくられました。


私は歴史家ではありませんが、これらの学校では単に残酷な殺人者が養成されたのです。





キエフクーデターとポーランド

 
ポーランド政府がキエフのクーデターに協力していたとポーランドで報道されている。


 ロシアに対抗するため、ポーランドのトマシュ・シモニャク国防相はNATO軍を派遣しろと主張しているようだが、これもポーランドがクーデターを支援していることを示している。


 ところで、アメリカが東ヨーロッパへの揺さぶりを本格化させるのは1970年代のこと。1979年にハンガリー生まれの投機家、ジョージ・ソロスは「オープン・ソサエティ基金」を開始、84年にはハンガリーでも基金を創設した。


 
1979年にはポーランド生まれのズビグネフ・ブレジンスキー米大統領補佐官がソ連軍をアフガニスタンへ誘き出すための秘密工作を始め、エルサレムではアメリカとイスラエルの情報機関に関係する人びとが「国際テロリズム」に関する会議を開き、「ソ連がテロの黒幕」だというキャンペーンを開始している。




 CIAの秘密刑務所が設置された国のひとつであるポーランドは現在、アメリカの手先として活動している。

そのポーランドをアメリカが支配する突破口を作った「連帯」。その労組で議長を務めたワレサはポーランド大統領を経て2002年にアメリカのソフトウェア会社の重役に就任、資本主義社会の「成功者」になったと言えるだろうが、大多数のポーランド人やウクライナ人には縁のない話だ。






TPPは 米ではなく 田布施の願望


全てが 米の圧力 という 逃げのプロパガンダで 天皇は どこまでも 生き延びていく。

そして これを崩すのは 日本では 至難の技だ。

ヒロヒトの言うとおり 日本人は 愚か そして 従順、統治しやすい。


いずれにせよ、統治している 天皇も 愚かな 国民も  もう あまり 地球には 不必要ではないだろうか。