スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

人類の交流/北朝鮮/政治家

2015-05-11 09:04:17 | 天使と悪魔
3.4 人類の交流  もう悪魔も極悪レプもいらない 人類の交流で捏造された歴史の被害者たちを癒そう

①2.27 中国 ロシアの戦略的石油・ガス産地の株式50パーセント以上取得の可能性
ドヴォルコヴィチ副首相は、ロシアは、大陸棚以外のロシアの戦略的石油・ガス産地の株式50%以上の取得に関する中国の申請を検討する用意があると発表した。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

②3.3 ギリシア政府、ロシア政府にみかん、イチゴ、桃の輸出許可を要請
ギリシア政府は、ロシア政府に対して、数種の農業品目の輸入禁止措置を撤回するよう要請した。ロシア政府の輸入制限品目のうち、みかん、イチゴそして桃を品目から除外するよう提案した。ロシア政府は制裁に加わった国に対して、食料品の輸入を制限することを宣言していた。

③3.4 ブルガリア、2015年中にロシア人向けビザ簡素化へ
ブルガリアを既に訪問したことがあり、ビザに関する規則を破らなかった人は、特典として、一年間のマルチビザを支給されるという。また、不動産の所有者に対しては、すぐに3年のビザが発給されるという。 ブルガリアを訪れる観光客の中で、ロシア人は4位を占めている。2014年は65万人がブルガリアを訪れた。ロシア人40万人以上がブルガリアに不動産を持っているという。

④3.4 世界の投資家ら、ロシアの投資魅力を高評価
コンサルタント企業AT Kearney社のアンケート調査の結果、世界の実業界で影響力のある500人のうち半数以上が、ウクライナ紛争が終結し、制裁が解除され、地政学的緊張が弱まった場合、2015年ロシアへの投資を「本格的に、または節度をもって」拡大する計画であることが明らかなった。フィナンシャルタイムズ紙が報じた。



①3.4 モスクワ修行時代 音楽編   モスクワでは今日もたくさんの日本の若者たちが夢に向かってがんばっています。彼らの「いま」を切り取る不定期・連続インタビュー。その音楽編です。

②3.4 ノボシビルスクの極東ヒョウのメス、日本にいったよ
ノボシビルスク動物園では国際動物交換プログラムの枠内で、日本の旭川東動物園に2歳の極東ヒョウのメスを送った。 理由はメスのヒョウのお相手にふさわしい2匹が旭川にいること。 極東ヒョウ(アムールヒョウ)はネコ科の肉食哺乳類。極東ヒョウは絶滅の危機に瀕しており、2013年の時点で50頭しか生き残っていない。

③ 3月1日はネコの日
ロシアには「三月猫」という表現が昔からある。春のはじめのこの日がロシアで猫の日とされているのもうなずける話。モスクワ・猫の博物館が2004年に3月1日を猫の日と定めた。猫は世界中で愛されている動物だ。人間の手なずけた最古のペットの一種とも言われる。 もっとも、人間が猫を十分手なずけているといえるかどうかは、議論の余地なきにしもあらず。猫はただ気の向くまま歩き、自分のしたいことのみをする、とある人は言う。


3.5  北朝鮮にロシアはとてもナーバスに反応している。 素人の私はかってに 北の動きが日本皇室からのものと感じる 皇室とアメリカのあるサイドは同じだと感じている。 北は第日本帝国の雛形であるなら皇国日本の思惑がたっぷり現われる国だと感じる。 北がミサイルを発射するのはアメリカが緊張を演出するためだけではなく皇室 日本政府の命令だという記事もある。 北が日本の属国であることを辞めるとき皇国日本は崩れるかもしれない。

プーチンは北の成り立ちをしっていないはずがない また血はたっぷりと極悪レプであっても魂の変容を期待しているかもしれないとかってに邪推する なぜなら被害を受けたほうが変容は可能であるから。 プーチンはカリアゲの父の血ではなく 本音の本音の魂と接触していたのではないかと これも邪推する カリアゲの父は皇国日本からのミサイル発射命令に逆らったために暗殺されたという記事もあり 私はすべてはアメリカの仕業とする説よりも納得している。

3.5 ロシア人専門家、北朝鮮への煽動は極めて危険
朝鮮半島の緊張がまた高まっている。朝鮮民主主義人民共和国は、いつものように大規模な軍事演習を展開する米国と韓国を非難する声明を表した。対し米韓は北朝鮮が日本海水域に大陸弾道ミサイルを発射したことを非難する声明を表している。この問いをロシア科学アカデミー極東支部のアレクサンドル・ジェビン所長にぶつけてみた。

「単純な問いから一体どこで演習が行なわれているのか。北朝鮮はカリフォルニアかフロリダの沿岸部で演習をやっているとでもいうのか? 北朝鮮の空母がロサンジェルスかリッチモンドを巡航しているのか? 米国から何千マイルも離れた場所で米国は何万、いや何十万人もの軍人の参加する演習を行なっている。演習場所の近隣諸国の憂慮を招かないわけはない。北朝鮮が自国の国防能力の強化策を取るのは当然のことだと思う。

 ここ数年、米韓軍事演習が防衛的性格を持ったものではないという情報が流れている。より暴力的、攻撃的な性格を強めているという。朝鮮半島の北部の占領策を構築しようとするものではないかという声も聞かれるようになった。海兵のパラシュート降下訓練まで行なうとは、何のためなのだろうか? すべて、北朝鮮体制が崩壊し、制御不可能な事態が発生し、核施設が管理のない状態に置かれてしまった場合、そのコントロール体制を確立する際に備えて必要なものと正当化されている。だが実のところは、北朝鮮占領、体制転覆への準備が着々と行なわれているのだ。」

―こうしたシナリオが現実のものとなる可能性はどれくらいか? 中国は北朝鮮が壊滅することに無関心ではないことは周知の事実だろう。米韓は中国との対立にあえて踏み切るだろうか?

「私はそうした危険性も除外しない。なぜなら韓国は事実上北朝鮮を煽動しており、米国が北朝鮮に攻撃をしかける口実になりそうな報復的行動を起こさせるよう導いているからだ。世界の情報空間では米国および西側のマスコミが覇権を握っていることを考えると、まるで米韓が北朝鮮からの暴力と煽動に反撃を行なったかのような事態は期待できると思う。これは、新たな北朝鮮の指導者の経験の足りなさを利用し、相手はおそらく激しい報復に出てくるだろう、そのときはこれを前提条件に北朝鮮を懲らしめてやろうという方向へむいている。おそらくこれは大規模な介入ではなく、限定攻撃を行い、それに北朝鮮がどう反応するかを見るためではないだろうか。」

 あまりにも危険なだとジェビン氏は続ける。韓国の行動は、韓国側から発せられた南北間の信頼と協力の強化が必要という宣言とは根底から矛盾する。信頼は2ヶ月におよぶ演習が行なわれていては築くことはできない。ところで北朝鮮側はすでに、自国の核実験を延期することを条件にこの演習を取りやめるよう提案していた。ところが今、米韓はなぜか、政治的にも軍事的にもさらに北朝鮮を抑圧し、制裁で封じ込め、国際社会の目の前で人権侵害を行なったと非難して、その指導部を悪魔扱いし、体制崩壊に追い込まねばと思い込んでいる。この幻想は残念ながら米韓の政治活動家数人の頭の中には健在で、これが今の米朝関係を、そして南北朝鮮関係をも袋小路に追い込んだ、まさに元凶の路線をとることを彼らに強いているのだ。


○ ロシア側にネムツォフを殺す意味はなく、「敵に塩を送る」ような行為。プーチンがそれほど「お人好し」だとは思えない。ネムツォフは「生け贄」にされたと考える人が西側でも少なくないのは当然だろう。プーチン黒幕説に執着するのは根っからのロシア嫌い/嫌露派か、アメリカの有力メディアを盲目的に信奉しているのか、プロパガンダを役割としているのだとしか考えられない。 (櫻井ジャーナル)☆ この部分は、メディアにメールしました 望むこともできないが。



3.6 政治家 

①(過去記事) 南海トラフ人工津波地震を再び仕掛けようとした爬虫類人悪魔組織の日本政府に対してロシアの軍機がスクランブル発進!

ロシアのプーチン閣下は、再び、爬虫類人悪魔組織の日本政府が、南海トラフ人工津波地震を仕掛けようとしている、との情報を入手し、ロシアから軍機を日本に向かってスクランブル発進!ロシアのプーチン閣下は、311人工津波地震で3万人以上の日本人達が殺された事に対して、悪魔の日本政府に腹を立てている。二度と、この様な惨劇が日本政府内の爬虫類人達によって起こされないように、プーチン閣下は、日本にいる爬虫類人悪魔組織の日本政府に、目を光らせている!

○ 2013 いまだに南海トラフ人工津波地震で32万人を殺すのを諦めていないようです。この国交省は、爬虫類人組織の日本政府のなかでも、爬虫類人組織の本丸といっていい犯罪組織です。

☆ アメリカだけが犯人ではない 繋がっている日本の政府と黒幕の許可がある 日本人達は怪しい朝鮮族の奴隷であり 権力者たちは天皇のNWOの推進者である。

② 3.6 習近平、制服を着た「トラ」の群れを罠に追い込む
軍上層部の浄化が進められている。昨年は高官16人が捜査を受けた。既に制服を着た「トラ」14人が刑事告訴されている。
「軍内部の汚職への取り組みは長期的プロセスであり、特定の日付によって測られるものではない。「二つの会議」も一定の役割を果たす。しかし、行われているのは恒常的な、粘り強く、入念な、徹底した、権力機構全般にわたる浄化である。軍においても、または軍において真っ先に、それが行われる」

2.25 祝 米国 影の政府ホームランド・セキュリティー省が予算切れで閉鎖
とうとう米国の影の政府のホームランド・セキュリティー省も、お陀仏になる時が来た模様です。オバマ大統領政権になってから、頼みのブラックバジェット(国民に嘘をついて捻出された隠された予算)も無くなり、正規の予算も無し。これじゃ、解散するしかないですね。3万人ものレプティリアン達が働いているそうです。彼等は無償のまま働くか、自宅待機かのどちらかだそうです。

彼等がお金に困って教会のフードバンクやら、家のローンが払えず、ホームレスのシェルターに行くのも時間の問題?今まで、貧乏人奴隷の人間達をあざ笑っていたレプティリアン達の財政は、とても厳しいものになりそうです。これもカルマの仕組みでしょうか。

先日はCIA本部が一時閉鎖されたようですが、今度はDHS国土安全保障省が一時閉鎖に追い込まれる可能性がでてきました。CIAもそうですが、悪名高いDHSは米シオニスト集団によって米国民を監視・投獄するために組織化された機関なので一時閉鎖ではなく恒久的に閉鎖された方が人々のためになると思いますが。。。
アメリカにはもはや政府機関を維持していくようなお金などないのです。嘘の上塗りと自転車操業でワシントンDCのシオニスト帝国を維持しているのです。

DHSを重武装させ米国民を一斉検挙させようと張り切っていたオバマ政権(ブッシュ、クリントン政権も同じ)ですが、重武装にかかったコストが痛いようです。まるで飢えた蛇が自分で自分のしっぽを食べているような感じです。早くワシントンDCが破たんした方が米国民には良いのです。