(宇宙への旅立ち nov.28 2015)
オバマ大統領 新エネルギー政策の書類にサイン
もちろん石油や石炭産業で金儲けしているレプ達は大慌て!
626人の中央政府の政治家や官僚、地方政府の政治家や官僚がオバマ大統領に、その政策を止める様に手紙を送ったそうだ。
オバマ大統領自身、スピーチで「もう汚い石油には頼らない」「汚い石油のパイプラインなんか、米国にはいらない」と述べた。
石油時代の終焉。それは地球のレプティリアン支配の終焉と言えるだろう。
トルコの自称絶対的指導者エルドアンにとって、ロシア介入は、彼の膨大な個人的損失をも銘記させることになった。トルコを新たなオスマン地域大国として復活させるという彼の傲慢な構想は粉砕されつつある。
彼の指導の下、トルコの国際的評判は悪臭を放つ下水へとはまりこみつつある。
しかも、紛争に対する彼の一族の犯罪的関与も、あばかれつつある。250,000人以上の命を奪った犯罪的な侵略戦争をあおった彼の責任が、エルドアンの前に首吊り縄のように迫っている。確かに「悲しきサルタン」だ。(マスコミに載らない海外記事)
○ これまでISを攻撃してこなかったことが発覚した米政府は、環境破壊を防ぐためだと弁明して失笑 (桜井ジャーナル)
民主主義にしろ、人権にしろ、環境保護にしろ、本来の意味で使われるなら反対する理由はない。ところが、ひとたび、こうした単語がアメリカの支配層が口にした途端に話は違ってくる。
自分たちの意に沿わない体制を破壊する口実として使われ、それによってもたらされるのは破壊と殺戮だ。民主主義も人権も否定され、環境は破壊される。
気にくわない体制を破壊し、多くの人びとを虐殺する口実に使ってきた「テロリスト」だが、そうしたことを忘れてしまったようだ。
ISは資金源として盗掘石油を使っている。
ロシア軍は盗掘石油の精製施設や燃料輸送車を空爆で破壊、こうした石油の流れを止めてしまい、エルドアン家のビジネスは壊滅的な打撃を受けた。
兵站ラインを攻撃し、資金源を断つことは戦争の常識だろうが、それをアメリカは行わず、アメリカを恐れてなのか、その点を口にしない人は多かった。
この点を質問されたCIAのマイケル・モレル元副長官は副次的被害のほか、環境破壊を防ぐためだと主張した。
石油を炎上させることは環境に悪影響を及ぼすというのだが、その配慮によって、首を切られるなど多くの人びとが惨殺され、女性は拉致されて「慰安婦」になることを強要され、住宅やインフラが破壊され、遺跡も破壊と略奪の対象になっている。
戦争による環境破壊が気になるなら、戦争など始めるべきではなかった。その一方、盗掘石油を運ぶドライバーの「人権」を守るため、事前に逃げるよう警告するのビラもまいていた。
アメリカ支配層が気にする人権や環境はアル・カイダ系武装集団やISの戦闘員を守ることに結びついているときだけだ。「テロリスト」の黒幕がアメリカ支配層だとは言えないので、こうした失笑を買うような発言をするしかないのだろう。哀れと言えば哀れだ。
この後、ロシア政府は迅速に動き、最新の防空システムS-400を配備、最新のT-90戦車を送り込んだとも言われている。恐らく、NATOに対するメッセージも含まれているだろう。
遙か以前から指摘されていたアメリカ支配層やその仲間の犯罪的な行為をロシア軍の登場を切っ掛けにして語る人が増えてきた。
ネオコンは相手を脅して屈服させ、思い通りに事を運ぶことしたできないようで、脅しが機能しなくなった現在、彼らに打つ手はあるのだろうか?
11.29 レバノン元大統領:ロシア機Su-24の一件は周到に計画されたもの
トルコのエルドアン大統領は5年にわたり原理主義過激派を支援しており、「イスラム国(IS)」が誕生すると、国境の山岳地帯を通じたトルコへの石油の販売を許可し、これを支援した。この情報は世界中に知れ渡っている、とラフド氏。
ロシア機の一件は周到に計画されたものだ、と強調する。「ロシアの爆撃機はトルコ・シリア国境の山岳地帯を経由する石油の交通路を攻撃していた。これをどうにかしようと考えた末に、このような愚かな犯罪に出たのだろう」とレバノン元大統領。
ロシアの歴史的な敵
ロシアとは、不思議な国です。 なぜ、知っていたのだろう、ハザールユダヤの真の顔を。
ニコライは、徹底的にユダヤを嫌い、ユダヤがいる限りロシアに良いことはないというようなことを言っている。
単なる好き、嫌いではない、もっと鋭く、正体を見破っている視点がある。
ドストエフスキーもまた、キリスト意識のないキリスト教を嫌い、ヨーロッパの金権主義を嫌い、「罪と罰」の単行本の表紙には、なんと、「レプタリアンの舌」が描かれている。
チェチェンの大統領も、「ここでは、だれも、子供を食べてはいない、仕事を愛する普通の人間がいる」と語っている。
ロシアは使命をもった、不思議な国に見える。 エリツィンはもちろん、ハザールであり傀儡だが、でも、ロシアは、人間として蘇ったのだ。
EUも日本も、レプタリアン、ナチス、戦争ごっこをしてもうけた種が権力をもっている。アベは下っ端。 権力とは、天皇である。
だからこそ、ロシア悪魔化とは、レプタリアン支配ということの証明なのだ。
この、極悪レプがいる国は、今、滅びようとしている、その証人として、この国に生まれてきたのか? まるでトルコのように ・・・
www.itanimulli.com
とネットでアドレスを入れると、NSA National Security Agency国務省のホームページが現れる。つまり米国の国務省はイルミナティ本部という事だ。
イルミナティの本部NSA米国務省。彼等のホームページのアドレスはwww.itanimulli.com。イタニムリ・ドットコム。