スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

オバマ/砕かれた悪魔/ロシアの敵/米国務省

2016-01-31 20:00:19 | 天使と悪魔


(宇宙への旅立ち nov.28 2015)

オバマ大統領 新エネルギー政策の書類にサイン


もちろん石油や石炭産業で金儲けしているレプ達は大慌て!

626人の中央政府の政治家や官僚、地方政府の政治家や官僚がオバマ大統領に、その政策を止める様に手紙を送ったそうだ。

オバマ大統領自身、スピーチで「もう汚い石油には頼らない」「汚い石油のパイプラインなんか、米国にはいらない」と述べた。
石油時代の終焉。それは地球のレプティリアン支配の終焉と言えるだろう。



 
トルコの自称絶対的指導者エルドアンにとって、ロシア介入は、彼の膨大な個人的損失をも銘記させることになった。トルコを新たなオスマン地域大国として復活させるという彼の傲慢な構想は粉砕されつつある。

彼の指導の下、トルコの国際的評判は悪臭を放つ下水へとはまりこみつつある。


しかも、紛争に対する彼の一族の犯罪的関与も、あばかれつつある。250,000人以上の命を奪った犯罪的な侵略戦争をあおった彼の責任が、エルドアンの前に首吊り縄のように迫っている。確かに「悲しきサルタン」だ。(マスコミに載らない海外記事)




○ これまでISを攻撃してこなかったことが発覚した米政府は、環境破壊を防ぐためだと弁明して失笑 (桜井ジャーナル)

 
民主主義にしろ、人権にしろ、環境保護にしろ、本来の意味で使われるなら反対する理由はない。ところが、ひとたび、こうした単語がアメリカの支配層が口にした途端に話は違ってくる。

自分たちの意に沿わない体制を破壊する口実として使われ、それによってもたらされるのは破壊と殺戮だ。民主主義も人権も否定され、環境は破壊される。



気にくわない体制を破壊し、多くの人びとを虐殺する口実に使ってきた「テロリスト」だが、そうしたことを忘れてしまったようだ。

 ISは資金源として盗掘石油を使っている。

 ロシア軍は盗掘石油の精製施設や燃料輸送車を空爆で破壊、こうした石油の流れを止めてしまい、エルドアン家のビジネスは壊滅的な打撃を受けた。

 
兵站ラインを攻撃し、資金源を断つことは戦争の常識だろうが、それをアメリカは行わず、アメリカを恐れてなのか、その点を口にしない人は多かった。

 
この点を質問されたCIAのマイケル・モレル元副長官は副次的被害のほか、環境破壊を防ぐためだと主張した。

石油を炎上させることは環境に悪影響を及ぼすというのだが、その配慮によって、首を切られるなど多くの人びとが惨殺され、女性は拉致されて「慰安婦」になることを強要され、住宅やインフラが破壊され、遺跡も破壊と略奪の対象になっている。

 

戦争による環境破壊が気になるなら、戦争など始めるべきではなかった。その一方、盗掘石油を運ぶドライバーの「人権」を守るため、事前に逃げるよう警告するのビラもまいていた。

アメリカ支配層が気にする人権や環境はアル・カイダ系武装集団やISの戦闘員を守ることに結びついているときだけだ。「テロリスト」の黒幕がアメリカ支配層だとは言えないので、こうした失笑を買うような発言をするしかないのだろう。哀れと言えば哀れだ。


 
この後、ロシア政府は迅速に動き、最新の防空システムS-400を配備、最新のT-90戦車を送り込んだとも言われている。恐らく、NATOに対するメッセージも含まれているだろう。

  遙か以前から指摘されていたアメリカ支配層やその仲間の犯罪的な行為をロシア軍の登場を切っ掛けにして語る人が増えてきた。

ネオコンは相手を脅して屈服させ、思い通りに事を運ぶことしたできないようで、脅しが機能しなくなった現在、彼らに打つ手はあるのだろうか?



11.29 レバノン元大統領:ロシア機Su-24の一件は周到に計画されたもの

トルコのエルドアン大統領は5年にわたり原理主義過激派を支援しており、「イスラム国(IS)」が誕生すると、国境の山岳地帯を通じたトルコへの石油の販売を許可し、これを支援した。この情報は世界中に知れ渡っている、とラフド氏。


ロシア機の一件は周到に計画されたものだ、と強調する。「ロシアの爆撃機はトルコ・シリア国境の山岳地帯を経由する石油の交通路を攻撃していた。これをどうにかしようと考えた末に、このような愚かな犯罪に出たのだろう」とレバノン元大統領。



 ロシアの歴史的な敵


ロシアとは、不思議な国です。 なぜ、知っていたのだろう、ハザールユダヤの真の顔を。

ニコライは、徹底的にユダヤを嫌い、ユダヤがいる限りロシアに良いことはないというようなことを言っている。

単なる好き、嫌いではない、もっと鋭く、正体を見破っている視点がある。


ドストエフスキーもまた、キリスト意識のないキリスト教を嫌い、ヨーロッパの金権主義を嫌い、「罪と罰」の単行本の表紙には、なんと、「レプタリアンの舌」が描かれている。



チェチェンの大統領も、「ここでは、だれも、子供を食べてはいない、仕事を愛する普通の人間がいる」と語っている。



ロシアは使命をもった、不思議な国に見える。 エリツィンはもちろん、ハザールであり傀儡だが、でも、ロシアは、人間として蘇ったのだ。

EUも日本も、レプタリアン、ナチス、戦争ごっこをしてもうけた種が権力をもっている。アベは下っ端。 権力とは、天皇である。 

だからこそ、ロシア悪魔化とは、レプタリアン支配ということの証明なのだ。

この、極悪レプがいる国は、今、滅びようとしている、その証人として、この国に生まれてきたのか? まるでトルコのように ・・・




www.itanimulli.com 

とネットでアドレスを入れると、NSA National Security Agency国務省のホームページが現れる。つまり米国の国務省はイルミナティ本部という事だ。

イルミナティの本部NSA米国務省。彼等のホームページのアドレスはwww.itanimulli.com。イタニムリ・ドットコム。





欧州は存在しない/露土/ビルゲイツ/ホロコーストは存在しない

2016-01-30 17:10:58 | NWO   金融   NGO  国連  銀行

11.3 中国には欧州は存在せず、仏専門家


中国は欧州諸国との有利な関係の構築に邁進しているが、EUを唯一の統合体とは捉えておらず、各国と個別の協力を結ぼうとしている。


「中国はEUに多大な関心を抱いているが、その関心というのは個々のプレーヤー、つまり国家に対してのものだ。

二国間関係の構築理論に従って行動しており、時に欧州諸国間のライバル関係を利用する態度に出ている。

2014年、習国家主席がパリを訪れたときだった。その数週間前にロンドン訪問を終えていた。

外国の代表団を受け入れるときも、中国とEUの関係ではなく、中国と今、自分が訪問を受け入れている相手国との関係にアクセントを置いていた。

中国にとって欧州は存在していないといえる。だから中国は欧州を構成する個々の国の扉を叩いていくだろう。」




11.28 ここ数年、米欧日などのマスコミや政府は、ロシア敵視のプロパガンダを強めている。

トルコの当局は、ロシアと対決したら世界が自国の味方をしてくれると考えているだろう。だが、私の見立てでは、世界はトルコに味方しにくくなっている。今回の露土対立は、世界大戦に発展しにくい。


米国は、ISISやアルカイダを敵視するふりをして支援してきた。ロシアとISISとの戦いで、米国主導の世界の世論(プロパガンダ)は「ISISは悪いけどロシアも悪い」という感じだった。


だが、先日のパリのテロ以降、それまで米国のマッチポンプ的なテロ対策に同調していたフランスが本気でISISを退治する方に傾き、国際社会の全体が、ロシア主導のISIS退治に同調する傾向になっている。ISISへの加勢を強めているトルコと裏腹に、世界はISISへの敵視を強めている。


その中で、今回の露軍機の撃墜は、露土戦争に発展すれば、ISISやトルコよりロシアの方が悪いという、善悪観の逆転を生むかもしれない。

トルコはそれを狙っているのだろう。だが、ロシアがうまく自制し、国際社会を「やっぱり悪いのはISISだ」と思わせる方向に進ませれば、むしろISISやアルカイダを支援してロシアに楯突くトルコの方が「テロ支援国家」で悪いということになる。



フランスなどEU諸国はすでに、トルコが国内にいた大勢のシリア難民をEUに流入させ、難民危機を誘発した時点で、トルコへの不信感を強め、シリア内戦を終わらせようとアサドの依頼を受けて合法的にシリアに軍事進出したロシアへの好感を強めている。


今後、トルコがNATO規約5条を振りかざして「ロシアと戦争するからEUもつきあえ」と迫ってくると、EUの方は「騒動を起こしているのはトルコの方だ」と、ロシアの肩を持つ姿勢を強めかねない。



露軍機が17秒しか領空侵犯していないのにトルコが撃墜したことや、トルコがISISを支援し続けていることなど、トルコの悪だくみにEUが反論できるネタがすでにいくつもある。


それよりもっと簡単な報復策を、すでにロシアは採り始めている。それは、これまで控えていた、トルコの仇敵であるシリアのクルド人への接近だ。

露政府は最近、シリアのクルド組織(PYD、クルド民主統一党。クルド自治政府)に対し、モスクワに大使館的な連絡事務所を開設することを許した。

シリアのクルド組織に対しては最近、米国も接近している。ISISとの戦いに助言(もしくはスパイ?)している。

シリアのクルド人自治政府に発展していきそうなPYDに、すでに米国が接近しているのだから、ロシアが接近してもまったく問題ない。困るのはトルコだけだ。 (田中さかい)





ビル・ゲイツ インドの最高裁で「何百億人もの子供達に毒ワクチンを注射」した事により裁かれる


(宇宙への旅立ち nov.27 2015)

いよいよ本格的な億万長者ビル・ゲイツの人類に対する犯罪に関しての裁判がインドの最高裁で始まるらしい。それは「何百億人もの子供達に毒ワクチンの注射を実施した事」。

http://goldenageofgaia.com/2015/11/27/rothschild-czar-bill-gates-face-trial-india-millions-children-poisoned-vaccine/



ここのブログに来ている皆さんは、ワクチンといったら人間のDNA(遺伝子)をダメージするために、爬虫類組織によって子供達が注射されるものと知ってますよね?


すべてのワクチンには神経毒の水銀、カドミウム、癌細胞、細菌兵器などがもれなく入っている。予防注射とは全くの嘘で、ただ単なる、あなたの子供達の遺伝子をダメージし、能力を破壊し、子供達はレプ達の奴隷レベルでいる様に遺伝子操作をしているのだ。


人間は本来、すぐれた才能を持って生まれてくる。その才能を毒ワクチンで潰し、一生、レプ達の奴隷でいる様にするためだ。


レプティリアンであるユダヤ人達はワクチンを受けない。米国ではユダヤ人用に「ワクチンを受けなくてもいい書類」が用意されているのだ。私自身ユダヤ人でも無いのに、保健所に行って、その書類にサインをして、私の子供達が毒ワクチンを受けなくてもいい様にした。その書類の内容とは「宗教上、モーゼの十戒を守らなくてはならないので、ワクチンは一切受けられない」というものだった。


うちの子供が、まだ小さい時に風疹に掛かった時に、同じ学校に居たユダヤ人の家族が「是非、うちの子供達と、あなたの子供達と一緒に遊ばせたい」と言ってきた。


その理由は「風疹を小さい時に済ましておくと、後々楽だし、予防接種の必要も無い」というものだった。実際に病気になった方が、予防接種なんかよりも何倍も効果があるという事だった。賢いではないか!



病気を恐れて毒入り予防接種を受けさせるってバカな親が多い。その予防接種に色々な毒がてんこ盛りなのを知らずに。

実際に、予防接種を受けてから、余計に病気がちになったり、癌になったり、ひどい時には身体障害を一生持つ事になるとの統計が出ている。



日本でも予防接種を受けなくても良いという書類があるはずだ。爬虫類人達は予防接種は一切受けていない。予防接種拒否の書類に今すぐハンコを押して、あなたの子供達を毒入り予防接種から守った方がいい。

政府が私達を守ってくれると思ったら大間違いだ。政府は爬虫類人組織。爬虫類組織に従うのか?それとも堂々と「間違った事は間違っている!」と宣言し、彼等に従うのを止めるのか?




ドイツでのユダヤ人虐殺(ホロコースト)は存在しなかった

(宇宙への旅立ち jan.27 2016)


第二次世界大戦中のドイツで、ユダヤ人虐殺(ホロコースト)は実際には存在しなかった。あるユダヤ人の証言によると、カッパ(ユダヤ語=ヘブライ語でユダヤ人の守衛という意味)によって強制収容所のアウシュビッツは運営されていた。

そこにはヨーロッパ近隣から移送されてきた人々が収容されていた。特にユダヤ人とは限られていなかった。ヒットラーもユダヤ人。

強制収容所もユダヤ人によって運営されていた。だからユダヤ人達が強制収容所に居ても、反体制側のユダヤ人達のみだったのだろう。そんなケースは少数という事だ。



下の画像は赤十字が作成したドイツの強制収容所での死亡者の数だが、約27万人となっている。ヨーロッパ近隣の国々から連れてこられた人々と書かれているが、特にユダヤ人という記述は、この書類には無い。


しかしユダヤ組織、特にイスラエルが主張している強制収容所でのユダヤ人の犠牲者の数は6百万人だ。第二次世界大戦は5年間続いたが、イスラエルが主張するユダヤの犠牲者の数6百万人で計算すると、30秒おきに1人のユダヤ人が殺された計算になる。


ドイツは今までに、第二次世界大戦でのユダヤ犠牲者のために、35兆ドルもの巨額の金をユダヤ組織、そしてイスラエルに払った。嘘の申告で、巨額をドイツからゆすり取っているのだ。


ユダヤの手口、それは「嘘も、何回も繰り返せば、真実に変える事ができる」というものだ。



下の男がドイツの強制収容所アウシュビッツのユダヤ人証言者(嘘つき)だが、自然と「カッパ」というヘブライ語が出てきた。「カッパ」とはユダヤ人の守衛という意味だ。つまりアウシュビッツ自体がユダヤ人達によって運営されていたという事だ。



彼の証言(嘘)によると、アウシュビッツのガス室では、一挙に2500人ものユダヤ人が虐殺されたという。しかし30mの長さ、そして7mの幅のガス室には2500人は入れない。


人間の肩幅が50cm、胸板の幅が25cmと計算しても、その大きさのガス室には1680人しか入れない。



下の写真(ユダヤ人が運営するホロコースト博物館からの写真)は、その死体を運ぶエレベーターだが、300kgしか乗せられなかったらしい。1人=50kgと計算しても6人の死体しか乗せられないという事だ。2500人ガス室で殺した後、この小さいエレベーターで火葬所に送るのでは、417回上下往復しなくてはならないという事だ。



こちらが同じくユダヤ人が運営するホロコースト博物館からの写真だが、ガス室の入り口のドアだという。

2500人も中に入れられてガスが充満し始めたら、こんな木のドアではパニックして脱出しようとする人間達を止める事は不可能だろう。


強制収容所にガス室ができたのが、戦争が終わる1年半前だという。というのは、強制収容所内にチフスが流行り始めたからだ。不衛生で栄養に欠ける食事をして、何年間も強制収容所に居たら、もちろん流行病にも罹るだろう。



そのチフス対策として、最初は収容所に居る人々のシラミを取り除く対策としてザイクロンBがガス室使用されたという。

当初は彼等の洋服をガス室に集めてザイクロンBを使用していたが、チフスの大流行となり、病気に罹った人々全員をガス室に送ったのが本当の話らしい。戦争が終わる最後の年だった。



ザイクロンBを生産した経営者2人は、その後イギリスの法廷にかけられ、首吊りの刑になったという。



ドイツの強制収容所にガス室、そして火葬所ができたのは1943年と書かれている。つまり戦争が終わる1年半前だ。

イスラエルが主張する様に、6百万人ものユダヤ人達がガス室で殺されたのならば、1年半の間に殺されたという事になるが、まったく不可能な計算になる。



こちらが火葬所の写真だが、この様な火葬台が15台だけあったという。1年半の間に6百万人がガス室で殺され、15台ある火葬台の1台1台に入れられた?ちなみに人ひとり焼くのに最低でも1時間はかかるという。



私が以前、アウシュビッツに関しての記事を子供の頃に読んだ印象では、巨大なガス室で何百人も殺され、巨大なエレベーターで、それらの遺体は運ばれ、ゴミの焼却炉みたいなもので焼かれたと勘違いする様な内容の記事だった。

しかし実際のユダヤ人の運営するホロコースト博物館の写真を見ると、私の読んだ記事が、いかに勘違いさせる内容だったかが分かる。



私が小学生の頃、私の母が「小学校からアンネの日記を買って、子供達に読ませるように」と言われたと話していた。そして母は、アンネの日記をワザワザ私に買ってきた。まったくおもしろくも無い内容だった。最初の20ページ読んでギブアップしたが、嘘の内容ではおもしろく無いのは当たり前だったのだ。

母は、その本を読まない私を見て、呆れていたが、読まない私が正しかった。だって嘘の本なのだから...。



アンネの日記を推奨する文部省。日本の教育にも、ユダヤの洗脳の手が及んでいる証拠だ。

ユダヤの名言「嘘、それは何回も繰り返せば真実になる」



ドイツで強制収容所を営んでいたユダヤ組織。加害者(カッパ=ユダヤ人の守衛)なのに、被害者のフリをするのが、お得意なのだ。


ホロコーストの意味、それは大火、または核兵器で、生贄を捧げる事だという。その意味で言えば、日本に2つの原子爆弾が投下されたが、実験を兼ねて、ユダヤの神=人食い爬虫類エイリアン達に生贄を捧げたという事になるだろう。その投下する場所と日時を決めて米軍に伝えたのが天皇ヒロヒトだ。



第二次世界大戦前にヨーロッパに渡り、エリザベス女王と、戦争の商談を兼ねてセックスした天皇ヒロヒト。その時、既に、原子爆弾投下=ホロコーストの計画は決まっていたのだろう。




◎   杉原千畝の立場はどうなんでしょうね?
彼はユダヤに騙された英雄なのか、或いは嘘の美談に加担したのでしょうか?

シンドラーの何とかやら、やたらとユダヤが作った映画がたくさんありますからね。嘘の美談、たくさんあるでしょうね。嘘も繰り返せば真実になる(笑)。










実績を示すプーチン/北極/聖なる怒り/BRICS/天皇の金塊

2016-01-29 21:00:28 | 罪と罰  戦争  テロ  災害

実績を示すプーチン


11.27 プーチン大統領のテヘラン訪問の成果

以下、キャラミ准教授の意見を皆さんに御紹介する-


「プーチン大統領のテヘラン訪問の主要な成果は、イラン・ロシア関係に信頼の雰囲気を作った事だ。


プーチン大統領とイラン最高指導者であるハメネイ師との会談で示された事は重要だ。

もう一つ重要なモチーフは、具体的な合意という形での協力に向けた双方の政治的意志が示された事だ。経済及び貿易、科学技術に関する共同プロジェクトについて、それが言える。


さらに第三点として指摘したいのは、イランとロシアが、シリア危機調整の枠内での協同行動継続について、その意志を確認した事だ。


ロシアもイランも、この問題を平和的手段によって解決し、国際テロ組織との戦いにおける努力を調整する考えである。プーチン大統領のイラン訪問はまた、政治的名声という観点からも重要に思われる。



かつてのメドヴェージェフ氏の訪問は、ロシア・イラン関係に新たな刺激を与えなかったが、プーチン氏は、イラン指導部と交渉し、あらゆる主要な政治プレーヤーとの相互行動が、ロシアにとって重要である事を確認した。ロシアのような近しい同盟国、パートナー国との温かい関係が構築できなければ、自分達が宣言した周囲の世界との対話という戦略実現は不可能だ。

今後それが、地域の平和と安定のために利用されるよう、期待したい。」


☆ 芸術も政治も経済も、本当は、魂が先になる。 田布施国では、無理だった。
願うのは、影に隠れている、日本人の魂が、田布施朝鮮、その工作員という、魂から切り離されていくことだけです。

結構、厳しい試練です。 



ちょっと夢をみる 5次元の世界


11.17 漂流ステーション「北極2015」


「最初の漂流ステーションは、1937年にオットー・シュミットのイニシアチブによって北極調査の枠内で誕生した。北極中央のあらゆる自然環境を、現代的に、総合的に研究することが可能となった。

私たちは今、漂流ステーションのメカニズムがその有効性を示し、厳しい自然環境の中で情報を入手するための十分に経済的な手段として実証されたことを理解している」。


ロシアはこのような形で、ソ連時代に築かれた流氷上での活動技術を発展し続けている。そしてさらに現在、新プロジェクトの実現に向けた作業が活発に進められている。


新プロジェクトとは、自走式の氷のプラットフォームだ。なぜなら漂流ステーションのあらゆるメリットと可能性を考慮したとしても、現代の要求からかけ離れていることも多いからだ。


☆ アガルタは、地球のコアの空洞にあり、確か北極?




聖なる怒りを受け止める力のない国民の国は 滅び行く

「私は、あなたがた日本人に悪意を持っているわけではありません。あなたがた日本人はアジア人のアジアという崇高な希望を持っていました。しかし、今では、それも帝国主義の野望にすぎません。

そして、その野望を実現できずにアジアを解体する張本人となってしまうかも知れません。


世界の列強と肩を並べたいというのが、あなたがた日本人の野望でした。しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。


あなたがたは、いかなる訴えにも耳を傾けようとはなさらない。ただ、剣にのみ耳を貸す民族と聞いています。それが大きな誤解でありますように。 あなたがたの友 ガンディーより。」



☆ 私達は、田布施朝鮮によって、支配されているという、自国を知ることです。 しっかりと、直視する。
その田布施朝鮮は、ひどい国だったのです。 
ソ連は、ユダヤの国だった、けれど、すべて、ロシア人とされた、同じことです。

そのことを知るまで、盲目の旅人でしかない。



11.30 BRICS諸国にアカデミー賞が登場


2017年、BRICS諸国の映画アカデミーが設立される。その主要な映画賞は米国のアカデミー賞をある種代替するものとなる。

スプートニクのインタビューに対し、ロシア国営映画基金のニコライ・ボロダチョフ最高責任者が述べた。

最初に提唱したのはインドのモディ首相である。7月、ウファサミットでのことだった。

今日、このプロジェクトへの参加を、BRICS諸国の全てが希望している。カザフスタンも映画アカデミーへの参加を希望している、とロシア国営映画基金最高責任者。


「ロシア、インド、ブラジルの映画は非常にアクチュアルで、西側のものに対して全く劣らない。それなのにそれらの映画はことごとく、世界の主要な映画祭のノミネート作品のリストからは零れ落ちている。誰にとっても秘密ではない、全ての国際映画祭が政治的なものなのだ!」




フィリピン  天皇の金塊


フィリピンには、天皇の金塊が隠されています。 小野田さんは、見張り番として、あそこに残っていたのです。 ここまでは知っていましたが、

目覚し政治ブログにて、このことを暴露したのは、アメリカだったのですね。

アメリカには、戦争や以外のものもいるということですね。これらに関しての文書の公開がたくさんあるそうです。

そして、小野田さんを口封じのようにブラジルに移住させたのは、笹川だったということです。

天皇が、慰霊という名目で、フィリピンに、日本人の税金で外遊。(田布施朝鮮人には、税金はかかっていないはずです、いわゆる、在日特権。 けれど、普通の在日は、日本人と同じで、特権はない)


ようるすに、その金塊があるから、フィリピンとは縁がきれないのでしょう、また、フィリピン政府にも、そのことで、天皇は、大事な餌なのでしょう。



また、大戦中には、シベリアからも金塊を盗んでいたのですね。

なんで、ロシアを悪くいうのか。そんなこと、できるのか。

ようするに、天皇制がある限り、このような工作員は、消えることはない。 大変な国です。



◎  フィリピンの元従軍慰安婦の団体が、同国の首都マニラで、日本に反対する抗議集会を行いました。
 (イランの声 1.29 2016)

中国・新華社通信が27日水曜伝えたところによりますと、第二次世界大戦中に日本軍の従軍慰安婦とされた女性たちの被害者団体は、大統領宮殿の前に集まり、日本の天皇のマニラ訪問を非難しました。


日本の天皇は26日火曜から5日間の日程でフィリピンを訪問しています。
日本軍は第二次世界大戦中、朝鮮半島出身者が多くを占める20万人以上の女性を従軍慰安婦としたとされています。



☆ 事実はなにも報道しない、事実はなにも教えないということは、田布施のクーデターを隠す、という、その一点です。

偽天皇をここまでかばう、天皇とは、これほど、おもしろい商売はない。












トルコへ制裁/トルコとIS/IS・モサド/ネタニヤフと天皇

2016-01-28 19:14:24 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷

11.27 ロシアはトルコに対し制裁を導入する

ロシア政府はトルコからの侵害的行動に対する経済・人道分野の複合的対抗措置を策定するよう命じられた。メドヴェージェフ首相が発表した。

トルコがSu-24を攻撃したことに対するロシアの対抗措置は、共同投資案件の実現、トルコ企業のロシアでの活動、商品の供給に関わるものとなる。

「その法令では、ロシアにおけるトルコの経済主体の活動が制限または禁止され、食料品を含む製品の供給制限または禁止が規定され、トルコ企業によるサービス業務の制限または禁止が規定される。そのほかの措置もあり得る」と首相。


制限措置はさらに一連の投資案件にも及ぶ可能性がある、と付け加えた。

専門家によれば、ロシアからトルコへのガス供給の停止にさえ話が及ぶ可能性もある。


トルコ副首相ヌカン・クルトゥルムシュ氏はスプートニクに対し次のように述べている。


「このようなおしゃべりは全て勇み足であり、実状を反映していない。経済関係を断ち切るなどは、トルコだけでなくロシアの国益にも反する。ロシアがいかに大型で重要な天然ガス供給者であるかを考えれば、トルコ経由で欧州市場に送られるロシア産ガスが止められることにつながるいかなる措置にも、ロシアもトルコも踏み切らないだろう。

両国間に発生したこの問題は何らの経済制裁もなしに解決されうるものだと信じる。制裁は両国の長期的利益に反する」



11.27 シリア情報相、「ロシアにトルコが苛立ったのはISと密接に絡んでいるから」


トルコがシリアにおける作戦を理由にロシアに仕返しをしたのは、トルコ政権自体が「IS(イスラム国)」と結びついているからだ。シリアのオムラン・アズズオウビ情報相は、リアノーボスチ通信からのインタビューにこう答えた。



「生還したロシアのパイロットが語るように、シリアの領空にいた航空機に警告も発せず攻撃したという事実は、今回もトルコが虚言を吐いていることをはっきり示している。

トルコは当初、10回も警告を発したと発言し、その後の声明では航空機はトルコ領空を17秒間飛行していたと語った。17秒間で10度の警告など発することは不可能だ。これは技術上、どんなにしても不可能だ」と語っている。


トルコはシリアでのロシアの軍事作戦がこの地域のおけるトルコの権益を阻害していることに憤慨し、ロシアに仕返しをしている。


「トルコはロシアの行為に苛立っている。なぜならISはトルコ政府と緊密な関係、緊密な経済関係をもっているからだ。
これを裏付ける証拠は多数ある。




第1にシリアにいてIS側で戦う外国人傭兵の大多数はトルコ領内から入っている。トルコ政権の助けなしにこれだけ多数の武装戦闘員が国境を越えられるとは信じがたい。


第2にIS戦闘員の武器の大部分もトルコ領を通って供給されている。


第3にトルコはシリアのアレッポの工場を盗んだ。シリア産石油を何百台ものタンクローリーで盗み、今も盗み続けている。その石油はすべてトルコのエルドガン大統領の息子の所有する企業に供給された。


このことからトルコは、ロシアがISのインフラへの攻撃を開始し、石油を積んだトラック500台以上を破壊したとたん、神経を尖らせ始めた。

これはエルドガン氏と彼の会社の神経にかなり強烈に触ったのだ。彼らは石油を運び出しているだけではない。小麦も史跡物も持ち出しているからだ。」



11.29  トルコ  結論  CIA  CIAとは世界王族・貴族のイルミナリティの下部組織


トルコ軍のF-16戦闘機に撃墜されたロシア軍のSu-24爆撃機の搭乗員は脱出に成功したが、地上からの銃撃で殺害された。生き残った副パイロットを救出したのはイラン革命防衛隊の特殊部隊クズに所属するソレイマニ少将だったようだ。



 逆に銃撃でパイロットを殺害した部隊の司令官はトルコのある元市長の息子で、「灰色の狼」のメンバーだったことが判明した。

アメリカのサイトによると、トルコ人に率いられた部隊はCIAが率い、米海軍の特殊部隊SEALsも加わり、イラン人やロシア人の殺害を目的に活動しているチームの一部だという。


「灰色の狼」は「民族主義者行動党」の青年組織として1960年代にトルコで創設され、「NATOの秘密部隊」だとも言われている。

1981年5月にサンピエトロ広場で教皇ヨハネ・パウロ2世を銃撃したモハメト・アリ・アジャはこの団体のメンバーだった。

 

この年はアメリカでも大きな出来事があった。3月にロナルド・レーガン大統領が銃撃されたのだ。

翌年、アメリカではNSDD55が出されて一種の戒厳令プロジェクトであるCOGが承認された。「愛国者法」につながる。

 

この「愛国者法」は英語の「Patriot Act」を日本語化したのだが、「PATRIOT」は「(テロリズムの阻止と回避のために必要な適切な手段を提供することによりアメリカを統合し強靱化するための2001年法)」の略称だ。

 

ちなみに、イギリスの対外情報機関は一般に「MI6(軍情報部第6セクション)」と呼ばれているが、正しくは「秘密情報局(Secret Intelligence Service)」で、略称はS.I.S.になる。

同じ様にイスラエルの有名な情報機関「モサド」は「情報と特殊工作のための機関」という意味のヘブライ語の略称。イギリス流に表現すると「イスラエル秘密情報局」、つまり「I.S.I.S.」になる。 (櫻井ジャーナル)




ネタニヤフ と 天皇

http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/cc91ed1140319d01d30a68c10a786579

(紙幣の不思議 ブログ  1.27 2016)


重罪人ネタニアフと親しそうに何を話しているんでしょう?大金持ちの天皇に、カネの無心?


>日本では放送されない動画だな!

マズイ事があるから報道しないんでしょう。


2103AS JAPAN ISRAEL PM EMPEROR



天皇はいらない (sinobi)2016-01-27 22:03:13服部順治(脱戦争/脱原発) @JunjiHattori



ふー、日本では放送されない動画だな!「イスラエルのネタニヤフ首相夫婦と天皇皇后との親しそうな話合い

https://youtu.be/XU0IYe1zrhU

情報有難う御座います。





ネオコンの思想/トルコの嘘 /インフルエンザ

2016-01-27 17:46:00 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷

ネオコンの思想  (櫻井ジャーナル)


第1次世界大戦が始まる10年前にハルフォード・マッキンダーが発表した世界制覇プラン、「ハートランド理論」は今でも生きている。

彼によると世界は3つ、第1にヨーロッパ、アジア、アフリカの「世界島」、第2にイギリスや日本のような「沖合諸島」、そして第3に南北アメリカやオーストラリアのような「遠方諸島」に分けられる。

「世界島」の中心が「ハートランド」で、具体的にはロシアだ。この流れの中にズビグネフ・ブレジンスキーたちも含まれている。



選民秘密協会の人脈は20世紀の初めに「ユダヤ人国家」の建国も考えている。

イスラエルが受精したのは1919年。イギリスのアーサー・バルフォア外相がウォルター・ロスチャイルドに出した書簡、いわゆる「バルフォア宣言」がはじまりだった。この宣言を実際に書いたと言われるアルフレッド・ミルナーも選民秘密協会の主要メンバー。

現在、アメリカにおける「イスラエル第一派」はネオコンと呼ばれ、安倍晋三のグループが服従している。




トルコの嘘

トルコが、三つの理由でウソをついているのがわかる。 (マスコミに載らない海外記事)


一つ目の理由は、NATO諸国政府は、口を開けば、ウソを言うことだ。

二つ目の理由は、SU-24が、17秒間トルコ領空にいたが、1.8キロしか進まなかったというトルコの主張は、SU-24が失速速度で飛行していたことを意味するからだ! あらゆる欧米マスコミは、余りに無能で、簡単な計算もできないのだ!


三つ目の理由は、17秒の領空侵犯というトルコの主張が本当だとすれば、ロシア軍用機を撃墜するという、非常に重大で無謀な行為に、正式の許可をトルコ人パイロットが得るのに、17秒は短過ぎることだ。

もしSU-24が、空中を飛んでいられないような速度ではなく、通常速度で飛行していたのであれば、領空侵害とされるものは、短すぎて、認識できないものだったはずだ。

撃墜は事前に準備されていたに違いない。トルコは、空対空交戦はおこさないという協定を、ロシアがばか正直に信じているのがわかっていて、パイロットに機会を待つよう命じていたのだ。


最近の記事で、私はこの無謀な行為の理由を挙げた。http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/24/turkey-has-destroyed-russias-delusion-of-western-cooperation-paul-craig-roberts/(日本語翻訳はこちら)



国連安全保障理事会に対するトルコの説明自体がウソであることをさらけ出している。書状にはこうある。

“今朝(11月24日)国籍不明の2機のSU-24が、トルコ領空に接近した。問題の航空機は‘緊急’チャンネル経由で5分間に10回警告され、方向を南に即座に変更するよう要求された。”


航空機がSU-24だと、トルコが特定できた通り、SU-24はロシア航空機なのだから、一体どうして航空機の国籍が不明なことがあり得よう?


トルコは、国籍不明航空機を砲撃して、アメリカやイスラエル航空機を撃墜するような危険を冒すだろうか?

もしSU-24が、1.8キロを飛行するのに、17秒かかったのであれば、SU-24は、5分でわずか32.5キロしか進めないことになる。

超音速航空機が失速速度で、17秒、ましてや5分間も飛行できる等と信じる人がいるだろうか?



どこかの欧米諸政府や、欧米マスコミから、なんらかの真実が報じられるなどと期待してはならない。

政府もマスコミも、欧米諸国民が、無知で、気がつかず、あらゆるばかげた話を信じてくれると期待できるのを知っている。欧米では『マトリックス』が、完全掌握している。ロシアはこの事実に目覚めることが必要だ。



今朝のNPRで、マスコミが、政府プロパガンダ機関であることが確認できた。NPRのダイアン・リーム・ショーで、一団のゲストを出演させた。一人だけ情報に通じていた。

ロンドンスクール・オブ・エコノミクス中東研究所教授だ。それ以外の“専門家”は典型的な能無しアメリカ人だった。全員ウソばかり繰り返した。



“ロシアは、ISIS以外の全員を攻撃している。”地域を監督しているアメリカ人将軍が最近、議会に“わずか5人”の我々が訓練した“反政府派”が残っていないと語ったのに、ISIS以外、一体誰がそこにいるのだろう。

ところが“穏健派反政府勢力”神話は、こうしたウソつき連中のおかげて生かされ続けている。



“難民は残虐なアサドから逃げているのだ。”敵の心臓を取り出して食らい、頻繁に斬首し、最も凄惨な残虐行為をしているのは、ISISではなく、常にアサドであることに留意願いたい。出演しているのは、アサド非難の“専門家”だ。



“専門家連中”は、難民はISISからではなく、アサドから逃げているのだと語った。

難民問題は、ISISではなく、アサドの責任なのだ。あきらめて、シリアを、ワシントンのISIS子分連中に引き渡さないがゆえに、全てアサドの責任なのだ。


“専門家連中”は、ISISは、ワシントンが作り出したものであることや、パリ攻撃まで、ワシントンとISIS双方の不意をついたロシア空爆に対し、言葉の上でも武器の上でも、ISISを、ワシントンが強力に支援していたことを全く認めなかった。



ISISに対するアメリカの責任を、TVで元国防情報局局長が認めた事実を考えれば、これは驚くべきことだ。https://www.rt.com/usa/312050-dia-flynn-islamic-state/


NPRに料金を支払っている、だまされやすいアメリカ国民は、ウソとプロパガンダを支持し、死と何百万人もの難民を生み出し、第三次世界大戦への道を進んでいる。

政府の説明責任を問う責任を果たし損ね、人々がまっとうな情報を知るのを不可能にし、欧米マスコミ売女は、犯罪に加担している。欧米マスコミは死と破壊の応援団を演じているのだ。




○ 11.26 ロシア経済発展相:ガスパイプライン「トルコ・ストリーム」および「アクユ」原発両プロジェクトは凍結される可能性


トルコに対する制限措置の枠内でガスパイプライン「トルコ・ストリーム」および「アクユ」原発の両プロジェクトは凍結ないし破棄される恐れがある。ロシアのアレクセイ・ウリュカエフ経済発展相はこうした声明を表した。

「トルコ・ストリームは他のプロジェクトとなんら変わらず、まさに我々の投資協力であり、これも他のいかなるプロジェクトと同様、特別経済措置に関する法律の適用範囲に該当する」と語っている。アクユ原発も同様の性格を持ったものと語っている。



○ 11.26 ロシア、トルコの船舶、航空機のロシア領内への入国を禁止もありえる


ウリュカエフ経済発展相は、この先、金融オペレーションが禁止され、対外経済つまり貿易および投資ないしオペレーションの禁止、またはその実現が制限される可能性があると語った。


技術支援、経済支援分野のプログラムの全面的ないし一部、協力の実現が一時停止される恐れがある。ロシアとの国際貿易条約や、ほかの対外経済関係の条約の効力が失効または一時停止される恐れもある。

こうした制限は国際科学プログラムおよび科学技術プログラムの参加にも及ぶ可能性を指摘している。



○ 11.25 プーチン大統領:ロシアは安全保障のために全ての手段を用いる


ロシアは、ロシア機スホイ24をめぐる事件に最も深刻な形で対処し、安全保障のために全ての手段を用いる。プーチン大統領が発表した。


「シリアでの我々の軍事作戦における飛行の安全保障措置についてだが、昨日発表された提案では不十分だ。

我々は朝から国防省の指導部ともう一度これについて協議した。シリアにある我々の空軍基地に、対空防衛システムS-400が投入される。なお、これは我々が講じる唯一の措置ではない。この措置や他の措置が、飛行を保障するために十分なものとなることに期待している」。



○ 11.25 シリアのフメイミム基地に地対空ミサイルシステムS400を配備


ロシア国防省はロシア航空隊が駐屯するシリアのフメイミム基地に最新の高射砲ミサイルシステムS400を配備する。25日、ショイグ国防相が省内の会議で明らかにした。




インフルエンザ

(宇宙への旅立ち nov.30 2015) 

インフルエンザワクチンには許容量の25000倍の水銀が含ま れている 


年中行事のインフルエンザ予防注射の列に並ぶ前に、知っておく べきことがある。最近のNatural News 食 品研究所での試験の結果、最近では、妊婦、幼児、老人、などほとんどすべての人に勧められているインフルエンザワクチンの中に非常に 高いレベルの神経毒物質である水銀が含有されていることが発見された。



英国の製薬巨大企業である、グラクソ・スミス・クライン(GSK)が製造した1バッチの薬瓶には、51ppmの水銀が含有されて いることが分析の結果判明したが、これは環境保護庁(EPA)の水道水に関する規定上限値の25000倍である。


この衝撃的な発見は最新の高精度質量分析技術によって行われ た。数百万の人たちが毎年インフルエンザワクチンの接種を受けるがこの危険な事実を全く知らされていない。



☆ インフルエンザワクチンも、献血も、奨励しているものの正体を知ったなら避けるだろう。




トルコ

2016-01-26 20:20:34 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷

トルコ (櫻井ジャーナル) 


トルコ政府は警告を5分間に10回したと主張していた。領空を侵犯していない時点で警告、国境線の内側に入った瞬間に撃墜したということになるのだろうが、ロシア政府はSu-24がトルコ領空を侵犯したとする主張を否定している。


ロシア軍機はISを攻撃してから帰還する途中で、トルコとの国境から1キロメートルの地点を高度6000メートルで飛行、トルコにとって何ら脅威を与える状況ではなかったともしている。また、撃墜時にトルコのF-16がシリア領空を侵犯したことを会見で説明した。

 
この撃墜に関し、バラク・オバマ米大統領は「ほかの国と同様、トルコには自国の領土と領空を守る権利がある」と擁護したが、これはお笑い種。アメリカの同盟国、イスラエルやトルコはシリアの領土や領空を侵犯してきた。


アメリカと親密な関係にあるイスラエルがアル・カイダ系武装集団やそこから派生したIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)を守るために何度もシリア軍やその支援部隊を攻撃、アメリカ自体も公然と領土や領空を侵犯して破壊と殺戮を繰り返している。


アメリカに逆らう国にも「自国の領土と領空を守る権利がある」が、その権利を行使することは許さないといことなのだろうか?


トルコ側は撃墜しようとしている相手がロシアのSu-24だということは最初からわかっていたはずで、今回の攻撃はアメリカ側から承認されていたと考えるのが常識的。

ロシアのミサイルや電子戦能力にショックを受けているであろうアメリカ側は、ロシアがトルコの攻撃にどう対処するかを監視するための要員を送り込んでいたはずだと考える人も少なくない。

 

アメリカ側に撃墜を承認したグループが存在しているとするなら、それはネオコン/シオニストだろう。ビクトリア・ヌランド国務次官補やジョン・マケイン上院議員が属している勢力だ。


 ちなみに、ロシア軍によって配下のアル・ヌスラ/AQIやISが壊滅的なダメージを受ける中、マケインのネオコン仲間であるリンゼイ・グラハムはロシアの航空機を撃ち落とせと語っていた。
 

マケインとエルドアンの話が事実だった場合、世界はきわめて危険な状態になる。ロシア政府がネオコンの脅しに屈するとは考えられず、実際、ミサイル巡洋艦のモスクワを海岸線の近くへ移動させ、何らかの敵対的な行動が予想された場合は攻撃すると警告した。そこへフランスの空母ド・ゴールとアメリカの空母ハリー・S・トルーマンが向かっている。




一番大切なこと

ロシアの爆撃機Su24がシリア上空でトルコの戦闘機F16による攻撃を受けた事件に関し、日本の菅官房長官は、「関係当事者が冷静に対応し、国際社会として対テロに引き続き結束することを期待したい」という声明を表した。

だが、自分が裏切られたことを知っていながら冷静を保てというのは難しい話だ。


☆ これは、メモを読みながら、アジア侵略を「遺憾である」といいのける、天皇の感度です。 つまり、人間種の右脳がない、喜怒哀楽が正常に働かない。



公になったトルコの実情

プーチンがテロ支援国家、という発言をしている。 なぜ、テロ支援国家とともにテロ集団はの撲滅をしようとするのだろう。

トルコの石油密輸など、他の、汚い金の流れは、ロシアは発信していたが、今回のことで、かなり、公然とされてきた。 予期せぬ流れ。


○ ここにきてロシアはISの石油関連施設や燃料輸送タンカーを破壊、アメリカ軍も警告つきながら、攻撃を始めた。

その石油を扱っている会社としてサウジアラビアのARAMCOやアメリカの会社でカタールに大きな影響力を持っているエクソン・モービルといった名前が挙がっているが、盗掘から業者まで運んでいるのがトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の息子が所有するBMZ社だと言われている。

トルコのジェイハンからタンカーでイスラエルへ輸送し、そこで偽造書類を受け取ってEUで売りさばくという仕組みだともいう。

ロシア軍やアメリカ軍の空爆でエルドアンは個人的にも厳しい状況に陥っている可能性が高い。



11.27  ロシアからのメッセージ
 

11月24日にトルコ軍のF-16戦闘機がロシア軍のSu-24爆撃機を撃墜したが、その直後にトルコ軍はシリアとの国境近くに20両の戦車と18機の戦闘機を配備したという。


それに対し、ロシアはシリアに最新の対空システムS-400を配備すると決め、ミサイル巡洋艦のモスクワを海岸線の近くへ移動させて何らかの敵対的な行動が予想された場合は攻撃すると警告、さらに軍艦を地中海へ増派するようだ。


NATOと軍事衝突する可能性があってもロシアは逡巡していない。ネオコン/シオニストは脂汗を流しているだろう。

9月末に空爆を始めた時もそうだったが、ロシアは動き始めると速い。西側はS-300の配備にも神経を使っていたが、それを上回る性能のS-400を配備するのはロシアのNATOに対する「火遊びは止めろ」という強いメッセージだ。



トルコの嘘

トルコ側の主張は最初から破綻している。ロシア側はSu-24がトルコ領空へ入ったことを否定しているが、トルコ側が主張するコースをロシア軍機が飛行していたとしても、領空を侵犯したのは4秒程度。撃墜に正当性はない。
 
ロシアの外相は計画的な撃墜だとしているが、その推測はおそらく正しいだろう。

トーマス・マッキナニー米空軍中将(退役)など西側でも同じ見方をする人が少なくない。21日にクリミアへ電力を供給するための送電線の鉄柱がネオ・ナチによって破壊されているが、この出来事とのつながりを指摘する人もいる。




アサド打倒の勢力

アサド体制の打倒を目論んでいる外部勢力の中心にはネオコン/シオニストが存在している。本ブログでも繰り返し強調してきたが、そうしたプランは遅くとも1991年から始まっている。


ネオコンの中枢グループに属しているポール・ウォルフォウィッツがシリア、イラン、イラクを5年で壊滅させると口にしていたのだ。

1991年にはソ連が消滅、翌年の初めには世界制覇プロジェクトをネオコンはDPGの草案という形で描き出した。この草案がいわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」であり、日本の軍事政策の指針になってきたことは本ブログでも指摘してきた。




電子レンジ /スーチー /細菌兵器

2016-01-25 17:37:29 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷


電子レンジは危険 今すぐ捨てましょう! (宇宙への旅立ち nov.22 2015)


下の写真は、学校で行われた実験の記録写真。左側の植物には電子レンジをした水をあげ、右側には精製水をあげた。


私自身、電子レンジの危険性に気づいたのは、あの大津波が来た年の2011年。あの大津波からインターネットを頻繁に見る様になり、いろいろな重要な情報をゲットできる様になった。もちろん、それから電子レンジは捨てて、一切使っていない。



電子レンジによる体の弊害

1.電子による脳の障害

2.人間の体は、電子レンジの放射能によってクリエイトされた訳の分からないフードを分解&代謝できない。

3.男性/女性ホルモンの乱れ

4.電子レンジによってフードの上に振りかけられた放射能は体に残留する。

5.食べ物に存在するミネラル、ビタミン、栄養が、電子レンジによって破壊される。

6.胃や腸のガンになる。電子レンジの普及により、米国でのガン件数が急激に上昇した。

7.血液のガンになる確立が高くなる。白血病になった、ほとんどの人々が電子レンジを使用していたとの統計もある。

8.体の免疫力が衰え、病気がちになる。

9.集中力が無くなり、感情の起伏が激しくなり、頭脳力が低下する。


福島原発からの放射能を恐れていながら、自宅で電子レンジを使用している人!あなたは、なぜ自分の食事を放射能でクックしているのですか?

病気の人!今すぐ電子レンジを捨てに行きましょう。そうする事により、あなたの病状は回復に向かうでしょう。




米英で教育を受け結婚したスーチーが、大統領以上の権力握るミャンマーで、弾圧される少数派  (桜井ジャーナル)


ミャンマーでは11月8日に選挙が行われ、アウン・サン・スー・チーの率いるNLD(国民民主連盟)が民族代表院(上院)224議席(軍人枠56議席)のうち135議席、人民代表院(下院)440議席(軍人枠110議席)のうち255議席を獲得した。来年1月に招集されると見られている新国会でNLDから大統領が選ばれる。

 
しかし、憲法の規定で、本人、配偶者、子どもが外国籍であったり外国から何らかの恩恵を受ける立場にある場合には大統領になれないためスー・チーには資格がないのだが、NLDが選挙で勝てば、彼女は大統領以上の権力を握ると選挙前から言われていた。

選挙後、彼女自身も自分が与党の党首として全てを決めると公言している。

 

「独立の父」を持つスー・チーをアメリカ政府など西側では英雄視している。

その父、アウン・サンは1947年7月、彼女が2歳の時に暗殺されているので、彼女が父親から直接的な影響を受けたことはないだろう。

その後、インド駐在大使になった母親についてインドへ行き、そこで教育を受けた後、イギリスのオックスフォード大学を卒業してニューヨークへわたる。将来の夫でイギリス人歴史学者であるマイケル・アリスと会うのはそこにおいてだ。父親の影響よりイギリスやアメリカの影響を強く受けた可能性が高い。


今回、選挙権を持つ人は約3000万人いたようだが、そのうち100万人近くはその権利を奪われていた。

少数派でイスラム教徒のロヒンギャだ。2013年4月にスー・チーが来日した際、ミャンマー人の集会に参加しているが、その集会にロヒンギャは出席を拒否されている。

 

彼らは選挙権を奪われたり集会への参加を拒否されるだけでなく、スー・チーの支持母体である仏教徒らに襲撃されている。

 ロヒンギャを襲撃したグループのリーダーは「ビルマのビン・ラディン」とも呼ばれているアシン・ウィラトゥ。そのウィラトゥに率いられていたグループはスー・チーを支持している「民主化運動」の活動家でもある。



そうした事情もあってなのか、ロヒンギャの虐殺についてアウン・サン・スー・チーは沈黙、後にイスラム教徒も仏教とも暴力に曝されていると語り、問題から逃げている。パレスチナ人を弾圧しているイスラエルと同じような言い方だ。

 この殺戮が引き起こされたミャンマーの北部は石油/天然ガスのパイプライン建設や銅山開発が進められ、「ミッソン・ダム」の建設もある。「民主化」でミャンマーは中国からアメリカへ乗り換えたように見える。中東や北アフリカでイスラム系の武装集団を利用してきたアメリカだが、ミャンマーでは仏教を使っている。

 

ダム建設の中断ではNGOが大きな役割を果たしているが、そうした団体のスポンサーとして名前が挙がっているのは、アメリカのフォード財団、タイズ基金、イギリスのシグリド・ラウシング・トラスト、あるいは世界規模で「体制転覆」を仕掛けてきたジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ基金など。

そのほか、CIAと強く結びついているNED(ナショナル民主主義基金)の資金も流れ込んでいるようだ。ダム建設反対の運動にはアウン・サン・スー・チーも関与している。


 ミャンマーは昔から石油でも有名。

 
中国はミャンマーやパキスタンにパイプラインを建設してきたのだが、これは海上の石油輸送ルートをアメリカがコントロールしようとしていることと無関係ではないだろう。

南シナ海での対立はそのひとつの結果であり、日本で宣伝されてきた「シー・レーン防衛」の目的もそこにある。常識的に考えて、輸送船団を守るつもりなら、その船団の周囲を艦隊で守りながら積み出し港から日本まで運ぶしかない。

それに対抗して中国はミャンマーでもパイプラインを建設、アメリカは「民主化」で中国の目論見を崩そうとしている。



○ 11.10 ミャンマーの米国抱擁を中国が牽制


「中国とミャンマーの関係にはよい土台があり、中国はミャンマーに経済支援を行っている。しかも中国とミャンマーは発展途上国であり、昔からよい関係を維持してきている。

米国、西側諸国は東南アジアで不断に自国のプレゼンスを拡大してきているのは、紛れもない事実だ。米国の東南アジアおよび中国近隣諸国におけるプレゼンスは絶え間なく拡大されてきている。


米国がどこまで中国とミャンマーの関係を弱めまたはそれに影響を与えることができるのか、今の段階ではわからない。ミャンマーは自国の決定と選択の権利を持った国として発展している。私としてはミャンマーの将来は経済的にはかなりの部分、中国と関係していると思う。」




細菌兵器  (櫻井ジャーナル 1.25 2016 記事を抜粋)


ウクライナで致死性の病原体がもれて兵士が死亡 米政府は露国周辺に細菌兵器の施設を建設の疑い


 キエフのクーデター政権はロシアへの債務返済ができなくなり、デフォルト状態。それでもIMFはルールを変更して融資を続け、反クーデター派が支配している東部のドンバス(ドネツクやルガンスク/ナバロシエ)をクーデター軍は攻撃している。

そうした中、キエフ政府軍の兵士20名以上が死亡、200名以上が入院するという出来事があったようだ。致死性のウイルスが研究施設から漏れ、感染した結果だという。当然、住民へ感染する可能性もある。


 問題の研究施設はアメリカ軍の専門家が働いているのだが、以前からロシア政府はアメリカやNATOが軍のバイオ研究所をロシア周辺で建設していることに懸念を示していた。

 
アメリカが細菌兵器の研究や開発を進めているだけでなく、実際に使っている疑いも持たれている。2013年12月からアフリカ西部のギニアでエボラ出血熱が広がりはじめ、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、さらにアメリカやヨーロッパへ伝染、大きな騒動になったが、この時もそうした噂が流れた。

その際に注目されたのがアメリカの研究者である。

 アメリカ軍には生物化学兵器を研究しているグループが存在する。

 
 エボラ出血熱が発見された後、この病気を引き起こすウィルスを含む病原体を細菌兵器にしようとする極秘の研究「プロジェクト・コースト」が1980年代の前半から南アフリカで進められた。その中心にいた科学者がウーター・ベイソン。

 


石井部隊 

満州の中国人、日本人に「石井部隊」と呼ばれていた731部隊は、村落へのペスト菌散布、焼き払い、生体実験、生体解剖を行い、関東軍、警察と共に恐怖の的だった。




前阿久根市長 竹原信一氏は次のコメント寄せてくれた。

 「私たちは日本国民だと教えられた。
 しかし、存在しない国家に国民はいない。
 みなさんは原爆実験材料にすぎない。
 証拠を見ても受け入れられないだろう。
 無い国家を否定する言葉を見つけることなどできないからだ。」



原爆は製造しても投下できない。
それゆえに、どうしても落とされる側の協力が必要であった。
(鬼塚英昭著『原爆の秘密 国外編』)




広島には数万の将兵が集められた。
アメリカ兵の捕虜だけが広島市内から安全なところへ移送された。

すべては天皇の命令によって…。




山下教授が福島の子供達に安全だと言ってとどまらせて、
データーをとって、いろんな病気が増えてるとアメリカに報告してるとか、、。
やはり、という感じですが、安全だと信じてた方は即刻逃げるべきです
本当に、ひどい!!


被曝データを公開した山下俊一
http://www.ncrponline.org/Annual_Mtgs/2013_Ann_Mtg/Yamashita.pdf



☆ 天皇教の人達って、ずるいですよね。 米だけを悪魔だと教え込んでいく。 戦前の、そして、現在の、日本の悪魔を、かばうのです。

きっと、日本人ではないのですよ、日本人、在日、と彼らが口にするときは、まともに受ける必要はないです。 

天皇の出自は分かっていますから、天皇教の者達は、血も同じでしょう。







ロシアとイラン/イスラム国/西の情報/シリアのユダヤ

2016-01-24 19:31:58 | シリア ・中東

11.20 イランの副参謀総長でイラン軍報道官であるマスード・ジャザイエリ准将がスプートニク・ペルシャの取材に応じた。

ロシアは本気で参戦し、シリアにおけるテロリズムに終止符を打つ決定を下した。イランはもちろんロシアの行動を歓迎している。イランはテロとの戦いについて、ロシア政府とロシア国民を支援する。ロシアの作戦は正しく、必要な戦略だと思う。今テロとの戦いを開始しなければ、明日にはロシアがテロの脅威に直面することになるのだ」


スプートニク:西側マスメディアがイラン、ロシア、シリア、イエメンに対して仕掛けた情報戦争にロシアとイランはどう立ち向かうべきか?


「西側マスメディアはシリア政府とシリア国民、さらにはほかの地域諸国の国民の意識に最大限の影響を与えるよう努めている。ISという現象を作り、育てた者、地域におけるテロリズムを創り出し、加熱させている者には、それ以外のものは期待できない。ロシアとイランは反西側の心理・情報戦争を行うためにリソースを拡大する必要がある」


☆ テレ朝の古館、日本や世界や宇宙の動向、真実を探すブログ、すべて、シリアの空爆は市民を殺している、従って、ロシアの蛮行と情報を流している。

知ってはいたが、手にとるように、だれの命令で、そうしているのか、あまりにはっきり見える、 それでも、そうする。 無力です。イヤミのツウィートをする程度。

電通の支配者は 天皇 = CIA。



イスラム国とは :


そして、お次はニューヨークでのテロ爆笑劇が起きるとの予告?  (宇宙への旅立ち nov. 21)


ニューヨークと言えば、吸血鬼(=爬虫類人)ユダヤ人の多く住む現代のバビロンだ。
ユダヤ人の有名ラビ(説教師)が語る「ユダヤ人達は、米国内のみだけでも年間30万人もの子供達を誘拐し、殺し、生血を飲んでいる」との衝撃的な告白のビデオ。


イスラム国、それはユダヤ人達のグループ。決してアラブ人では無い。

米国のCIA、英国のMI6、そしてイスラエルのモサドによって結成された吸血鬼ユダヤ人達の軍事グループだ。彼等は血を飲むだけでなく、仕留めた敵の取立てのフレッシュな心臓を好んで食べる。


イスラム国(ユダヤ人)の人食い習慣 
グリル・ド・顔の写真


まあ、ユダヤ人から見たら、人間は、ただ単なる食べ物。ユダヤ人達は、人間を人間家畜=ゴイムと呼んでいる。


上のニュースビデオからの切り抜きの写真。イスラム国の作ったビデオに出てくるレプ俳優の手がキモい。手が毛深いのか?それともシェイプシフトなのか?


イスラム国のテロ予告映画はハリウッドによって製作されている。ハリウッドがユダヤ人の重要なメイトリックス産業だと考えれば簡単に想像できるだろう。

ニューヨーク市警もレプ組織だという事だ。そして彼等は、イスラム国テロ爆笑劇に協力する気だ。

そして爆弾を腹に巻いたイスラム国のテロリストが、ニューヨークで自爆する時、再び、彼のポケットに入っていたパスポートは無傷で見つかる事だろう。


イスラム国(ユダヤ・ハリウッド)が製作する爆笑テロ劇は、再び、繰り返される。そして多くのバカな人々が、再び、騙される事となるだろう。


(コメント)爆笑劇軍団がリアルさんblog見て今度は パスポート少しだけ焦すかも^ - ^ (笑)。。。
以前のように 大衆のマインドコントロールも何もかも上手くいかず 崖っ淵真っ逆さまぶらーんぶらんで(笑)相当慌ててそうですね。。。
(^ー゜)ストレスで禿げ爬虫類人口が増えたりして(笑)。。。



11.22 米TV、シリアにおけるロシア軍の攻撃を米空軍による攻撃と偽る

16日、米政府は、シリアにおけるIS拠点への攻撃を強化し、テロリストらが所有し、ISが有力な資金源にしている石油タンクを撃滅する、と発表した。

☆ ダイレクトな、正真正銘の嘘です。 爬虫類脳は、こういうことができるよ。



シリアでのユダヤ戦略 (マスコミに載らない海外記事)

脅しと強制が、ロシアに対して効き目がないことを、ワシントンは学んだ。加えられたあらゆる脅しが、プーチン支持率を天文学的水準に押し上げ、欧米の攻撃に対し、ロシアを団結させている。

欧米は、対ISIL連合を申し出て、ロシアを欧米体制に引き込む方向に向かっている。ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは思い通りにできなくなる。これはロシアがシリアで得た主導権を挫折させるためのワシントンの戦略だ。


ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは妥協しなければならなくなる。プーチンは、ロシアはISILを好きにしてよいと言われるだろうが、ロシアはアサドの命運を欧米に引き渡さなければならない。もしプーチンが二の足をふめば、欧米マスコミは、対ISIL戦争を駄目にしたかどでプーチン非難するだろう。


ロシア政府にとって、ISILの一掃の方が、アサドを救うことより重要だ。もし聖戦「イスラム国」が確立されれば、ロシア連邦のイスラム地域に騒乱を輸出する基地ができてしまう。

多くのロシア人は、パリ攻撃はプーチンが正しかったことを証明したので、欧米は今これに気がついて、対ISIL戦争におけるロシアの指導力を受け入れるだろうと思い込んでいる。この思い込みは妄想だ。

ワシントンは、ロシアを欧米の影響力下に引き込むために、この願望を利用して、欧米の協力に対するロシアの願望に付け込み、ワシントンの覇権を再確立するつもりだ。


11.11 プーチン大統領、ロシアは軍拡競争に組していない

プーチン大統領は11日、ロシアは軍拡競争に組してはいないとし、単に今までにやり残した部分を埋め合わせねばならないだけだと語った。


国防産業複合体の指導者、設計主任らを集めた会議で演説したなかで、「幾度も述べているが、再度繰り返しておきたい。我々はいかなる軍拡競争にもくみしておらず、しかも誰かに追いつき、追い越そうともしていない。

我々は1990年から2000年の、軍隊も国防産業複合体も慢性的な財政不足に悩まされ、技術的な軍備、軍隊、国防産業企業のプログラムがまず最初に削られていた時期にやり損ねたことをやり遂げねばならない」と語った。



11.22 アサド大統領:ロシアは2か月で米国が1年で成し遂げたことより多くのことを成し遂げた


中国テレビ「フェニックス」のインタビューで述べた。


「2か月前、ロシア軍の(シリアにおける)作戦が始まるまで、米国を筆頭とする有志連合が1年間対テロ作戦を実施したが、テロリストがより広い範囲を制圧し、世界各地でより広くリクルートを行っただけだった。

ロシアの参加でテロ組織は退却をはじめ、シリアからトルコその他の国へ、一部は欧州へ、一部はイエメンへ、一部はほかの場所へと数千人単位で逃げ出している。これは事実だ」。シリアのSANA通信が伝えた。


対「イスラム国(IS)」作戦にロシア軍が参加したことでシリア情勢は改善している。シリアのアサド大統領が述べた。シリア軍は「全戦線において」IS戦闘員への攻撃を開始しているという。



ヒラリー/スプートニク/正教会 /日本の原爆

2016-01-23 19:35:39 | ソ連目線

11.3 元国務長官ヒラリー・クリントン氏、RTの放送について定期的に報告を受けていた

ヒラリー・クリントン氏は国務長官在任中(2009~2013年)テレビ局「RT」の番組について定期的に報告を受けていた。裁判所の命令に基づき国務省のサイトに公開されたメールのやり取りから分かった。

2012年2月12日に放送された、シリア危機に関するRTの放送の中で、政治評論家のアデル・サマラ氏は、米国とアルカイダはシリアで共通の目的を遂行している、と述べている。



11.21 ポーランド当局、スプートニクの番組を中継するラジオ局の放送を禁止する意向

「欧米は、「ロシア・セヴォードニャ」と「スプートニク」はロシア指導部のプロパガンダを行う機関である、とみなしている。

ロシアは対抗措置として、自国領土で欧米メディアの放送を禁止するかもしれない。相互関係の改善にはあまりよくない。

それでなくても我々は相手の言うことをあまり聞かなくなっている。政治もその傾向を助長している。テロの脅威を前に、むしろ関係と対話を促進しなければならないこのときに。実に嘆かわしい。他方で、今やロシアからの情報の流入を遮ることは難しい。メディアの自由と、自国民を一方の情報フィールドにとどめようとすることは、相容れない」とドイツ人ジャーナリスト。




 私の人生が始まりました

11.20 ロシア映画に主演した日系ハリウッド俳優 ロシア国籍取得を希望


サンクトペテルブルグで、ロシア映画「イエレイ(ロシア正教の司祭)さん」一般公開前の上映会が開かれた。


この映画は、知らない間に故郷の東京で犯罪集団の流血の紛争の犯人にされ、正教会の主教として働くためロシアの僻地に送られた、ある日本人司祭に関するもので、ロシアと日本のメンタリティのぶつかり合いを描いたあらすじの面白さばかりでなく、ロシアの観客には特別興味深いものとなっている。


主役を演じるハリウッド俳優ケリー=ヒロユキ・タガワ氏が正教の洗礼を受け、パンテレイモンという洗礼名を得たというニュースが、皆を驚かせたのは、つい最近のことだ。


「私の父は、軍隊でロシア語を勉強しました。おじは歌い手で、一年に一回、公演のためモスクワに行っていました。母は、ロシア文学や音楽に興味を持っていました。ですから、ロシア文化は私の血の中に流れているのです。」


「はい、多くの点で私の体験と重なっています。私は、映画を撮ることになったわけですが、そのことを悔やみました。いみじくも『イエレイさん』が言うように『私は死ぬことを恐れませんが、神の愛に値しないことを恐れる』からです。

まさにそれゆえに、私はロシア正教を受け入れました。私の感じる恐れや罪を懺悔し、清らかな存在となるために正教を受け入れたのです。


米国で日本人が生きるのは、容易ではありません。それゆえ、私は、うまく悪役を演じてきたのでしょう。敵対する周囲を常に感じていたからです。しかしこの事は、私を懺悔へと近づけませんでした。

私は自分の役と共に、あたかも完全な人生を一巡したようでした。フィルムは私にとって、ターニングポイントとなりました。それまで私は俳優として、普通、悪役を演じてきましたが、長い間、何か別のものを演ずる時を待っていたのです。


「ハリウッドでもロシアでも撮影現場は、常に混沌としています。しかしロシア映画の混沌ぶりは、マスタークラスと言ってもよいでしょう。

ロシア人について言えば、ロシア人と日本人の間には、多くの共通点があると思います。すべては。魂から始まるのです。米国では、精神性や深い内的世界と出会う事はめったにありません。


私は米国を批判するつもりはありませんが、実際そうなのです。米国が、まだ大変若い国だという点に問題があるのだと思います。

一方ロシアでは、魂の深さというものと触れることができました。ロシア人と日本人は、互いから何かを学ぶことができるでしょうし、分け合うことのできる何かを持っています。私は、ロシアの国籍を得たいと思っています。



中国哲学によれば、人間の人生の一巡りは60年ということです。そうであるなら私は65歳ですから、今まだ5歳の子供に過ぎません。

ロシアに滞在し洗礼を受けた体験は、私を子供時代へと導きました。私は5歳の時に米国に移住しましたが、これは私の選択ではありません。両親が決めたものです。しかし今度の選択、自分が属する教会と国を決めたのは私自身です。」


☆ 国に絶望して、ロシア国籍を取得した人々がいる。 絶望、恥、それらは、自分の人生を生きるための、ターニングポイントにすることができるのだ。

共感した情報です。

もし、ロシア人にハザールマフィアが紛れ込まずに、ソ連という共産主義が台頭しなかったなら、もし、日本人のあいだに、CIA朝鮮族が紛れ込まずに、マフィアの影響をうけなかったなら、これほどの、あえて、造られた敵対を経験することはなかっただろう。



心のどこかで知っているのですから、ロシア人は、お人善しで義理堅い、なつかしい人々だということを。

この悔しさを、自分の人生を生きるターニングポイントに、本当にしたいです。



日本の原爆

「心に青雲」さんより
http://kokoroniseiun.seesaa.net/archives/20110810-1.html
2011年08月10日


日本政府は原爆投下を事前に知っていた

 NHK・TVの「NHKスペシャル」「原爆投下 活かされなかった極秘情報」(8月6日放送)。


 これまで、日本はアメリカが原爆攻撃の準備をしていることを知らぬまま、米軍の奇襲を受けたとされてきた。
 しかし実際は、原爆投下に向けた米軍の動きを事前に察知していたことが、新たに証言と資料から明らかになってきたというのである。

 
広島も長崎も、諜報レベルではB29来襲の情報を掴んでいたにもかかわらず、軍は空襲警報を発令しなかった。
これはおそらくはじめてNHKが報道したのだろう。


 しかしわれわれは鬼塚英昭氏の著作
(『天皇のロザリオ』『原爆の秘密』など)によって、
日本政府も、天皇も、軍上層部も事前に原爆攻撃を知っていたことを勉強した。

 本当は、今さらNHKが何を抜かすか、だが…。

 
「NHKスペシャル」の説明ではこうだ。
 

日本軍諜報部隊は、テニアン島を拠点に活動する米軍のある部隊を追跡していた。不審なコールサインで交信するこの米軍部隊を、「ある任務を負った特殊部隊」とみて警戒していた。

8月6日、コールサインを傍受した軍は、特殊部隊が広島に迫っていることを察知した。

だが、空襲警報は出されないまま、原爆は無辜の人々の頭上に投下された。

 
そして9日未明、軍は再び同じコールサインを傍受した。情報は軍上層部にも伝えられたが、長崎の悲劇も防ぐことはできなかった。

 つまりは原爆を搭載したB29を、日本側はあえて迎撃しなかったのである。


 原爆投下の2ヶ月前から、日本軍諜報機関はテニアン島における特殊任務機の動きをキャッチしていた。
しかし軍は、危険が迫っていることを知りながら何の手も打たなかったのだ。


 生存する当時の諜報部員や、大村の戦闘機部隊で出撃命令を待っていた元飛行士は 「分かっていたのに、情報を全然使わなかったことが悔しい」と語っていた。

 さらに、元特殊諜報部員によると、8月11日には諜報記録をはじめ全ての証拠を隠滅するよう命令が下され、終戦の15日まで徹底した焼却処分が行われたという。


 番組では「原爆についての情報がありながら、なぜ知らされなかったのか―――原爆投下後66年、はじめて明かされる真実。」とあった。


NHKはそれ以上は決して追跡しない。


深く追及すれば昭和天皇にまで達してしまう。天皇教信者たちには見たくない史実が現れることになるからだ。

 
そして先に言ったように、われわれはすでに 「なぜ知らされなかったか」の答えを鬼塚氏によって教えられている。
知らないというのは怠慢であろう。

 
「ソヴィエトが参戦しようが、しまいが、原爆は確実に広島と長崎に落とされることになっていた。
すべては、原爆で金を儲けようとする悪しき集団がなせる行為であった、
……そのためにスティムソン陸軍長官が指揮をとり、大統領、国務長官、科学者、軍人たちを動かした。


それだけでは原爆は製造しても投下できない。
それゆえに、どうしても落とされる側の協力が必要であった。」
(鬼塚英昭著『原爆の秘密 国外編』)

 
この「落とされる側(日本側)の協力」に関して説いたのは、鬼塚氏が史上初めてだったと思われる。それは何か。

 
8月6日が近づくにつれ、広島には数万の将兵が集められた。アメリカ兵の捕虜だけが広島市内から安全なところへ移送された。

すべては天皇の命令によって…。
 

広島市内に将兵が集められたため、市民への食糧供給が底をつくほどの状況になったという。
その兵隊達は何の意味もない穴掘り作業に従事させられ、原爆投下の時間には営庭に集合させられ、原爆によって命を奪われていった。

例外的に生き残ったのは、事前に原爆攻撃を知らされていた第2総軍の司令官・畑俊六だけであった。

 
このNHKスペシャルを見た大衆はどんな感想を抱くだろうか。



 政府や軍部は無責任だと思うのであろう。
原爆投下を知っていたのに、もし問題にすれば攻撃を防げなかったときに責任を問われるから
…というような理由で、一種の保身のために国民を見殺したと捉えるのかもしれない。

 
しかしこれはそんな問題ではないのだ。
そもそも第二次世界大戦そのものが ユダヤ国際金融資本が長年計画して実行した陰謀であったことを知らねば、原爆投下の謎も、なぜ戦争が起きたのかの謎も、なぜ昭和天皇が免責されたのかの謎も、解けはしない。

________ここまで____________
NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110806.html



  ****
動画「長崎原爆投下の5時間前に軍の指導者は知っていた」
http://www.dailymotion.com/video/xkfcgf_20110808yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news#.UZOTC6KSLX4

ゼロ戦紫電改などでもB29を打ち落としていた。のに・・・
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311福一事故も電源喪失すれば
高濃度のベントとメルトスルーは当然の事と東電の動画にもなっています。
果たして日本政府は どんな判断をしたのか?
「証拠隠滅」なかったのか?

国会事故調も4号機爆発映像を出させないところも見ると身内かもしれない。

    ***


福島は何故、例外扱いされるのでしょうか?
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☆ 原爆を投下した米の責任者には、天皇の勲章が送られている。

朝廷 という字がしめすように、この国は、朝鮮支配である、維新から始まって、今の安倍一族まで、続いている。

プーチンがオルガルヒを追い出して、そして、ロシアの人々に、当たり前の幸福を与えようとした。

世界制覇とは、田布施の野望であるが、ロシア自体が、そのような、悪魔の野望をもったことはない。
歴史は、曲げて 伝えられた。






テロ支援国家/すぐばれた フランス /靖国

2016-01-22 20:41:20 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

11.20   テロ支援国家 (桜井ジャーナル記事より)

ロシア軍によると、IS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)が盗掘した石油関連の施設や石油をシリアからイラクの精製施設へ運ぶ燃料タンク車500台を空爆で破壊したという。これまで司令部や武器庫を破壊してきたが、資金源を断つ段階に入ったということだろう。

これまで約1年半にわたってアメリカが主導してISを攻撃してきたはずだが、戦闘力を衰えさせることができなかった。アメリカ軍は物資を「誤投下」で反政府武装勢力に提供し、トルコやイスラエルは反シリア政府軍を守ってきたと伝えられている。

 
G20首脳会議でウラジミル・プーチン露大統領はG20参加国を含む40カ国がISへ融資していると発言した。

9月28日にプーチンが国連で演説した際、国家主権について語り、暴力、貧困、社会破綻を招き、生きる権利さえ軽んじられる状況を作り上げた人びとに対して自分たちがしでかしたことを理解しているのかと問いかけている。

 9月末にロシアはシリアで空爆を開始、アル・ヌスラ/AQIやISは敗走を開始、アメリカの好戦派はロシアを罵り始める。パニックになったようだ。

 
空爆が正確で破壊力が大きいことも注目されたが、それ以上に衝撃的だったのは、カスピ海の艦船から発射された26基の巡航ミサイル。


例によって証拠を提示することなく、アメリカ側はミサイルが途中のイランで落下したとする話を流したが、実際は全てのミサイルが約1500キロメートル離れた場所にあるターゲットに2.5メートル以内の誤差で命中しているようだ。つまり、ロシア軍はカスピ海に浮かべた艦船からイスラエルを含む中東全域を攻撃できる。

 2013年の夏にアメリカ政府はシリア政府軍が化学兵器を使ったという偽情報を流し、直接的な軍事介入を目論んでいたが、この時からロシア軍のジャミング能力が話題になり始めている。9月3日に地中海側からシリアへ向かって2発のミサイルが発射されたのだが、2基とも海中に落ちてしまったのだ。

 その直後にイスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、事前に周辺国(少なくともロシア)へ通告はなく、実際に侵攻作戦をイスラエルとアメリカは始めたと考えても不思議ではない。その攻撃がジャミングではじき返された可能性がある。

 
昨年4月10日にアメリカ軍はイージス駆逐艦のドナルド・クックを黒海へ入れ、ロシアの領海近くを航行させて威嚇したのだが、ロシアはジャミング・システムを搭載したスホイ24を米艦の近くを飛ばして牽制したと言われている。

その際、米艦のイージス・システムが機能しなくなり、その間、戦闘機は仮想攻撃を実施したという情報が流れている。その4日後にドナルド・クックは黒海を離れてルーマニアへ緊急寄港、それ以降はロシアの領海にアメリカ軍は近づかなくなった。

 かつて、コンドリーサ・ライス元国務長官はFOXニュースのインタビューの中で、控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く人はいないと語ったことがある。脅さなければ誰も言うことを聞かないと自覚しているのだろうが、その脅しはアメリカが圧倒的に強いと信じられなければ効果がない。

 勿論、ロシアや中国には通じない手法だが、ここにきてロシアは自分たちの軍事的な能力の高さを示し、アメリカやイスラエルに対する軍事的な恐怖心を世界の人びとから取り除こうとしている。アメリカの好戦派にとっては厳しい状況だ。



11.21  すぐバレタ・フランス

疑惑が深まるパリの襲撃事件数ヶ月前からユダヤ人共同体内部で警告、政府も知っていた可能性 (桜井ジャーナル)

 11月13日金曜日にパリの施設が襲撃されて多くの死傷者が出ているのだが、フランスのユダヤ人共同体の中では数カ月前から国内でテロ攻撃があると警告されていたという。フランス政府もこうした情報を入手していたはずで、しかも監視システムが強化されていることから何らかの対策が取られていなければならない。


現地から流れて来る情報によると、攻撃参加者は重武装、高度に組織化されていたという。

今年9月に中東/北アフリカからEUへ向かう難民を西側メディアが大きく取り上げ始めた直後からその中に戦闘訓練を受けたアル・カイダ系武装集団やIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)のメンバーが潜り込んでいると言われ、EU内部での破壊活動を予測する声は聞こえていたのだが、そうした戦闘員よりも高いレベルの訓練を受けている人物がパリでの襲撃に参加している疑いが濃厚だということである。

 
パリの事情に詳しい人の話では、この都市にはアル・カイダ系武装集団アル・ヌスラ/AQIやIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)の幹部が住んでいる。活動資金はカタールが出しているという。彼らにとってパリはそれほど快適なのだろう。

そのパリで彼らが襲撃事件を起こして生活できない環境にするだろうかと疑問に感じる人もいるが、もし本当に彼らが実行したとするならば、そうした環境を放棄しなければならないほど重大な事態が生じているということだろう。


 今回の攻撃をフランス政府はシリアへの軍事介入に利用すると推測するひともいるが、アメリカやフランスで近づいている選挙に注目している人もいる。9月12日に行われたイギリス労働党の党首選で勝利したジェレミー・コルビンはトニー・ブレアの政策を否定する立場の人物。

 
ブレアはアメリカのジョージ・H・ブッシュ大統領と手を組み、偽情報を流してイラク侵攻を実現した人物。イラクからサダム・フセインを排除すべきだとネオコン/シオニストやイスラエルは1980年代から主張していたが、ブレアのスポンサーはそのイスラエルだった。

 
1994年1月には妻のチェリー・ブースと一緒にイスラエル政府の招待で同国を訪問、帰国してから2カ月後に彼はロンドンのイスラエル大使館で開かれたパーティーに出席、その時に全権公使だったギデオン・メイアーからマイケル・レビという富豪を紹介されている。


 その翌月、1994年4月には労働党の党首だったジョン・スミスが死亡、ブレアが後を引き継ぐことになった。そして1997年の総選挙で労働党は勝利、ブレアが首相になる。こうした背景があるため、ブレアは労働組合との関係が希薄で、強者総取りの新自由主義を導入したマーガレット・サッチャーの後を追うことになる。

 
そのブレアをBAPと呼ばれるグループが支えていた。メディアの大物で親イスラエル派として知られているルパート・マードックやジェームズ・ゴールドスミスが1983年にロナルド・レーガン米大統領と会談、組織している。

このグループにはメディア関係者が多く参加していることも特徴のひとつだ。ブレアの路線に批判的な人物が労働党の党首に選ばれたということは、ブレアの背景も労働党員に拒否されたことを意味する。


 こうした動きがフランスやアメリカでも生じていた。襲撃の前にフランスで大統領選が行われたなら、国民戦線のマリーヌ・ル・ペンが勝つ可能性があり、アメリカではドナルド・トランプやバーニー・サンダースが人気を集めていた。つまり支配層にとっては好ましくない状況。そうした流れが今回の襲撃で止まったという見方もある。




靖国   真実の日本の歴史

靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。


1869年の東京遷都で、大室寅之祐が新明治天皇として正式に御所ですりかわって即位しました。


招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。

*鎮魂とは、「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式であり、魂を外から揺すって魂に活力を与える魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。

招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではない。この儀式は朝鮮人の儀式である。