一昨日ブログを書きながら、腰部分を乗せた状態で、脚部全体が本当にバランスの取れた長さになっているのか、ちょっと不安になったので、フロントアーマーをセッセと造って確認してみました
中央部のプラ板は仮の大きさなので、多少前後すると思いますが、概ね予定通りの様な気がします
腰の左右の半円パーツは、現状で大きさは固定なので、後は前後のアーマー部が多少前後するぐらいで位置は決まりだと思います。
後は脚部の可動ブロックと、前後アーマーの可動ブロックを、お互いに干渉しない様に造り込む作業になります。
フロントアーマーは、側面を水平になる様に変更して、サイドアーマーの前半分を接着してあります
可動出来るようなった機銃ですが、ちょっと硬めに造った為に、可動させると壊れるのではないかとヒヤヒヤしながら触っています。
腰部の半円パーツとの隙間を、完全な水平にするか、現状のまま若干窪みがあるままで行くかを検討中です。
サイドアーマーはガッチリと固定されていますが、この部分に腰部の半円パーツとの可動部を造る為、内側で補強しました
実際に造ってみないと分からないのですが、脚部の可動時の可動や、側面のアーマーとしての見え方を見ながら、細かい調整が必要かも知れません。
フンドシ部分のパーツは、リアアーマー部の可動ブロックとの兼ね合いを見て、どうするか考えないといけない部分なので、現状では保留にしています。
