幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

HG GNアームズ・タイプE+ガンダムエクシア(トランザムモード) GNアームズ・パート

2022-03-31 01:07:05 | 趣味

パーツがデカい、サイコガンダム以来のHGでの大型パーツの処理になりました

完成時に計ってみましたが、この状態ではディスプレイに真っ直ぐには入りませんでした

横にすれば入りますが、エクシアとの合体で全長が短くなるので、その状態では収まりそうです。

飛行機ともコンテナとも言えず、正に支援メカの形態ですね。


 

結構可動部が多いのですが、どの位置にあるのが正解なのか分かりませんね

基本的に宇宙空間限定なので、空力抵抗とかは考えておらず、合体特化型の機能重視となっています。

先程合体チェック中に、エクシアのGNビームダガーが破損して、現在修復していますので最終チェックは後日やります。

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HG GNアームズ・タイプE+ガンダムエクシア(トランザムモード) エクシア・パート

2022-03-30 01:11:57 | 趣味

ますはエクシアが出来ましたので、先に記載しておきます

過去の記事を見たところ、HGエクシアについては細かく記載はしていなかったので、今回記載しておくことにしました

通常版との違いは、粒子伝達部がレッドになっただけです

リペアⅡは最近造っていますが、改めて基本形態を造ってみると、ガンダム形態の中でも群を抜いて造り易い構造だと感じます。

全体のバランスや可動範囲等も、現行のキットの中では優秀な部類だと思います。


 

この機体、発売当初から7本のソードを装備となっており、この状態でもビーム剣を4本装備しています

本体直結型で、両肩に2本のGNビームサーベルと、リアアーマー部に2本のGNビームダガーがあります。

柄の部分が同じなので、間違え易いのですが、発生するビームの長さが違う設定になっていますね。

 

こちらはフル装備状態になります

右腕にソードモードとライフルモードへ変形出来るGNソード、左腕にはGNシールドを装備出来ます。

両装備とも、前腕部に接続する仕様なので、左右の交換は出来ない仕組みになっています。



 

GNソードと同じ実体剣で、左太腿上部にGNロングブレイド、右太腿上部にGNショートブレイドを装着出来ます

この2本の剣、格好は良いのですが、リアアーマーとの干渉が激しく、可動時にやたらとぶつかります。

見た目は大きいのですが、GNソードの取り回しは良好です。

 

GNビームサーベルが付属しています

ダブルオーシリーズのビームサーベルは、どれも長めなので、撮影時のポーズにちょっと悩みます。

この間、余剰パーツでGNダガーも造ってあるので、現状でセブンソードの再現は出来る様になっています。


 

GNロングブレイドと、GNショートブレイドを構えてみました

この武装は、初期の簡易版にも付属していますが、実際にはGNソードより後に装備された設定になっています。

セブンソードの中で、劇中での使用が一番少なかった装備ですね。


 

GNソードのライフルモード

これもメイン武器ですが、余り劇中での使用を見る事が無かった装備ですね。

機体の搭乗者の刹那が、剣技中心の接近戦ばかりやっていたので、腕部装備のGNバルカンや、この装備の様な中・遠距離装備はほとんど使用されなかったですね。


 

GNソードのソードモード

メイン武器という事もあり、この形態では劇中での使用が一番多く、リペアⅡ・Ⅲでも改良型が使用される程、多岐にわたって使われた装備です。

大型のソード部が特徴で、薄い長身の形態なので大型武器の様には感じませんが、実際には身長よりも長くなっています。

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HG GNアームズ・タイプE+ガンダムエクシア(トランザムモード) 塗装終了

2022-03-29 01:08:57 | 趣味

エクシア部分は、流石に初期のラインナップの物と同じなので、塗り分けが多かったです

GNアームズ部分は通常時の資料が少なく、エクシアとの合体時はエクシア自体が邪魔で、内部構造が確認しずらいので非常に大変でした

エクシア部分は、粒子伝達のレンズ部用のシールに、文字が印刷されているのでそのまま使用します

その部分のクリアー塗装が無くても、かなり細かい塗り分けが必要になります。

今回、色分けの見直しをやりながら、製作済みのエクシアとリペアⅡを、追加で塗り分けたりしているので、ちょっと余分に時間が掛かっています。

 

GNアームズは、基本的にプトレマイオスと同じカラーリングでした

両形態をじっくりと見て、パーツを一つ一つ確認して、最終的に画像の部分塗装で行ける事が分かりました。

ハッキリ言って、資料的な物が殆ど無いので、作例とか他の方のプレビューとかも参考にして、思った以上に時間をかけて調べました。

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FW GUNDAM CONVERGE EX15 ネオ・ジオング&オプションパーツセット

2022-03-28 01:37:50 | 趣味

今月は通販で予約注文した商品が、MGのリックドムとこれだけになっています

在庫整理で過剰在庫を減らしていってはいますが、製作用に最低1個は手元に残る様にしています

過去に製作済みで、既にディスプレイに鎮座しているキットに関しては、この先どう時間が空いても造る機会が無さそうなので、泣く泣く処分していっています

最終的に、エルガイム・ダンバイン・ザブンブルの三作品以外は、1セット残るだけにする予定です

受け取った時に意外と軽いので、「あれ?」と思いました

数日忙しかったので、梱包箱のまま開封出来ませんでしたが、週末にのんびりと開けてみました。

箱が軽かった理由が良~く分かりました。



 

これまでのFW GUNDAM CONVERGEとは違い、シナンジュ以外全てプラ製です

確かに物は大きいのですが、これではSDガンダムになってしまいますので、この素材の選択は勘弁して欲しいですね。

スタイルやモールド等は、このままでも良いのですが、質感が全く違うので、価格的な事を考えてもこれは無いですね。


 

 

 

 

アームユニットを収納した状態の背面は、ボリューム的には良いのですが、これも質感が気になっています

コレクション商品で、並べて飾る事を考えているのに、もう少し考量してくれても良いと感じてしまいます。

重量的な問題があったとしても、ここまで潔くプラキットにしなくても良いのではないかと思います。


 

 

 

 

一応アームユニットは、展開状態のものが付属していて、基部ごと交換出来ます

通常の腕部も、肘の部分が可動しますので、ある程度の表現は出来ますが、手首が回転しか出来ないので、位置取りが難しいです。

シナンジュのパーツは、本体に部分的に取り付けていますが、背面のシールドパーツがぽろぽろと外れます。

 

 

 

 

サイコシャードのリングも付いていて、台座に固定出来ますが、取り付けるとアームユニットの可動に制限が出ます

サイコシャード発生器も別パーツになっているので、どうせなら展開した状態も付属して欲しかったですね。

とりあえずユニコーンシリーズの、ディスプレイグループの一番後方に飾っておくことにします。

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HG ダブルオーシリーズ 最終決戦仕様

2022-03-27 01:16:39 | 趣味

ダブルオーシリーズのHGも順調に消化中ですが、メイン機体の最終決戦仕様をどうするかで悩んでいます

ケルディムガンダムのGNHW/R、アリオスガンダムのGNHW/M、セラヴィーガンダムのGNHW/Bと、ダブルオーライザーのGNソードⅢ装備タイプの4機体です

ベースの機体は、ノーマルとトランザムの2種で完成しているので、オプション装備が追加されただけのこの機体を、今すぐ造るかどうかで悩んでいます

特にダブルオーライザーは、同系機が多すぎるので、ちょっと手控えたいところです。

何時か何処かで造る事にはなりますが、現状の流れで造る気にはなれませんね。

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