2018年9月のプレミアムバンダイ（その2）

雨は降り続いているし、仕事は終わらないし、かなり濃いブルー状態になっています（ビランビー塗りたい）

日付も変わったので、2日続けて届いた後半の荷物を開封しています

何個目のZガンダムなのでしょうかね、ついこの間ウェーブシューター版を購入したような気がします

初期設定の機体に、最終的な変更点を加えたとなっていて、色々な変更点はあるようですが、パッと見分かりません。

HGのZ自体は良いキットなので、装備等もメガランチャーまで付属しているので、持っていても良いとは思います。

 

タカラのキットもまだ残っていて、完成品もハイ・シャルタットを含めて全機揃っているので、当初購入を考えたウィンガルです

購入のきっかけは、指の形状がタカラ製の物より良い感じに見えたのと、ツインガルが出来る点ですね。

タカラのキットも良く出来ていますが、現行のキットに慣れた方はこちらの方が作り易いと思います。

 

ツインガルパーツが入っているにしても、ちょっと通常版との値段が違い過ぎないかと感じた、ウィンガル・ジーです

中身を見てみると、前腕部のパーツが彩色されていたりするので、値段的にも仕方ないのかなと思われます。

年末には、ハイ・シャルタット専用機も出るので、何だかんだで機甲猟兵2機体も出てくるでしょうね。

2018年9月のプレミアムバンダイ（その1）

塗装中のビランビーが、やっとロイヤルブルーになりそうだったのに、いきなり本業が立て込んでしまい、全く手を出せない日々が続いています

一つずつ平均的に来ればいいのに、いきなり三つ巴で始まったので、ちょっとやばい状態になっております

パニック中で外は土砂降りの最中に荷物が届きましたが、今回は送料無料ギフトを使ったせいで、何故か発送が2つに分かれてしまいました

シン・マツナガ専用ゲルググJね～、ここまでくると流石に無理があるような設定ですね

悪いキットではないのと、同時発売のジョニー・ライデンと並べたいので、買ってしまいました。

希望的な観測で見ると、高機動型のゲルググでやって欲しかったというのが本音です。

 

 

 

ジョニー・ライデン専用ゲルググ、これは何といっても付属のロケットランチャーが欲しかった

予想はしていましたが、シャア専用ゲルググが、そのままべースキットで入っていました。

ここまで見ていて感じますが、そろそろHGシリーズにギャンのバリエーションが出て来るのではと、小さな期待をしています。（赤いギャンが欲しい）

B-CLUB 1/72 ビランビー（第4回）

連休前で仕事は片付いたので、昨日家の用事を集中して終わらせて、夜中から塗装三昧の状態に突入しています

本体のブルー系と、関節のグリーン系以外は、コックピット辺りを残して細かい塗装は終了しました

本体のコバルトブルーの残量が心もとなかったので、在庫から新しいものを出したのですが、状態の良い物が無く、シンナー漬けにして溶かしていたので、時間を食ってしまっています。

関節等のポリパーツの仕込みも終了しているので、今日明日ぐらいで組み上がりそうな感じです。

ちょっと涼しくなったので衣替え

一昨日からめっきり涼しくなって、家の中も適温とはいえ、朝夕は流石に肌寒く感じる場所もあります

丁度暇な時間が出来たので、忙しくなる前に夏の名残のような衣替えをやっております

数年前に購入した服なのですが、一度着替えた位しか使用していなかったので、思い出したように今回使ったのですが、着せ方を忘れていました

この後、多少暑くなっても大丈夫な感じで、生地は厚いですが、風を通す作りになっています

フラメンコで使える位に、スカートが半端なく広がるので、ちょっと右手でたすき上げてみました

B-CLUB 1/72 ビランビー（第3回）

関節のポリキャップ埋め込みと、真鍮線での補強が一段落したので、塗装と組立作業に入りました

膝関節の加工作業をやっている時に、組立図にクリアランスを上げる為にと、部分的にパーツの削り落としの指示があったので、この間完成したビアレスに、同じ加工をしようとビアレスのバラし作業もやっております

羽根は、クリアーイエローの三度塗り程度で仕上げています

頭部のトサカパーツは、サファリオレンジで塗装しました。

目の色は、パッケージだとゴールドっぽいのですが、プラキットがオレンジ系だったので、トサカ同様サファリオレンジンにしました。

 

 

ダンバイン系の爪は、アイボリーで統一する予定なので、そのまま塗装しています

あれっと思ったのですが、ビランビーのキットは、手首用のポリパーツが入る部分の窪みがありません。

他のキットは、それっぽい窪みがあるのですが、このキットは何もないので、上手くはめ込める用に開口してみました。

 

ビアレスの膝関節ですが、取り外しの際に、危なく破壊しそうな状況でした

一応、ビランビーと同様の加工をして、次いでなのでポリパーツも付属のB-CLUB製の物から、新しいコトブキヤ製のライナーパーツに変更しました。

ダンバイン系の膝パーツは、ポーズ変更を行わずに、普通にディスプレイする場合は、固定の物を使用したほうが、後々転倒したりもしないようになりますね。