GW中に引っ越しデータの作成と、アメーバでの体裁の変更を始めて、やっと全て整いましたので、本日の更新をもってGoo blogの掲載を終了いたします。
今までフォローして頂いた方々、拙い記事を読んで頂いた皆様には感謝いたします。
引き続きアメーバブログの方で幻影日記を続けますので、同じブログへ移動された方はご連絡頂ければ、移動後もお付き合いしたいので、フォローさせて頂きたいと考えております。
宜しくお願い致します。
アメーバブログ 幻影日記 ←これが引っ越し先です。
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ククルスドアン版の設定にすると、殆ど塗装箇所がありませんでした
バックパックの塗装部分ですが、高機動型ザク地上用の時は、デカールが付属していたので、一応この部分も色分けしました
残りは、武装関係のスコープだけで済みました。
スコープ系は、オリジン版では下地をシルバーにしていましたが、ククルスドアン版はホワイトを下地に統一しています。
付属のデカールで確認すると、バズーカB2型のスコープはピンク系ですが、対艦ライフルのスコープはあずき色になっています
この違いはよく分からないのですが、このままだとかなり暗い色合いになりますね。
昨日、パーツ構成がオリジン版だと記載しましたが、何故かデカールはククルスドアン版に準拠して、水転写デカールなんですよね。
パーツ構成がククルスドアン版のはずなのに、オリジン版の構成になっているので、少し造り方に工夫を加えようと思います
頭部のレンズ部分が、水転写デカールの対応になっているので、この部分を変更します
口径の合うラインストーンパーツを見つけて来たので、コンパスカッターで接着部分を決めてから、水平化と削り込みをしてはめ込みます。
以前は、Hアイズ等も使っていましたが、ラインストーンの方が光の加減が綺麗なので、ちょっと試してみようと思います。
見た目は予想以上に良い感じですが、若干高さが出てしまうので、使い処は考えないといけないですね
今更、他のキットに対してやり直す気はないのですが、この先のザク系の機体には使いたいと思います。
パーツ的には、かなり小さいものなので、取り扱いに注意しないと、取りこぼしたりするとなくす恐れがあります。
設定自体の発表は早かったのに、キット化されるのかされないのか、何時まで経っても分からなかったので、似たようなな機体のRG高機動型ザクⅡ(チームモンストルカスタム)を造ろうかと、何度か考えては止めてを繰り返し、発売を待ち続けていました
HGキットとして発売されたので、待っていて良かったですね
この間まで造っていたサザンクロス隊や、かなり以前に製作済みのオリジン版のガンダムと並べたいと思います。
デカールの配置の仕方が2種類あるようですので、確認しながらやって行きます。
こちらがククルスドアン用の設定のようですので、これで行こうかと思います
ファーストガンダムの時系列だと、この機体がシャアの手に渡る経緯は無いみたいなので、ちょっと面白い設定の機体ですね。
06R-1A型なので、黒い三連星の機体の塗装を変えるとこの機体になりそうです。
何か意外と作り難かったです
スミ入れ作業でも、はみ出したりして拭き取ろうとすると、メッキの表面の被膜が取れてしまうので、かなり慎重にやる事になりました
一応、通常のアップグレード版と同等のパーツ構成で完成しました。
パーツ構成は同じですが、パーツの光沢が良いので、多少は豪華に見えます。
可動部と可動範囲は、アップグレード版からの変更点はありません
先に記載していますが、パーツによってはバリが付いていますので、可動部の擦り合わせはやった方が良いですね。
ランダムスレートも、可動時に若干引っ掛かりが出て来ています。
前腕部のサーベルパーツは外せませんが、右手にサーベルの柄が付いたパーツがありますので、エフェクトパーツを取り付けて持たせられます
バスターランチャーまで付属しているのに、ランサーの様な武装が無いんですよね。
エフェクトパーツが2個付属しているので、画像のパーツの反対側に取り付けてみるのも有りですね。
パワーランチャーは、ケーブル接続部が左右違う位置になっている、右腕と左腕用が付属しています
通常の握り拳だと、力強さが無いので、マークⅡとの合体用のものに変えてみました。
この方が見た目的には良く見える感じですので、拳の穴を塞ぐのも良いかも知れません。
シールドもかなり大きいのですが、腕部の可動域と可動箇所が多いので、自由な位置で構えられます
シールドの裏に配置された、Sマインやランサーを持たせられないには、少し残念だと思います。
考えてみると、他のA級HMでシールド装備している機体っていませんでしたね。
シールドの裏に、パワーランチャーを2個取り付けて、前方に構えてみました
以外と見た目は変な感じですが、重装備っぽくなります。
設定にはありますが、この使い方をしてる描写は無かった様に記憶しています。
基本的には標準装備では無いのですが、この作品には欠かせない装備になっているバスターランチャーです
トリガーを握った右手が付属しているので、脇に構えるポーズになりますが、添え手の左平手も付属しているので、綺麗に構えられます。
型の使い回しが多いせいなのか、腰のソケット部への接続が、少し緩くなって来ています。
これまで一度も載せたことが無かったので、ランドブースターライトの装着時の状態を再現してみました
基本的には、この状態で収納されていて、装着時に展開して使用される仕様です。
折角綺麗に変形出来るので、一度載せてみたかったのでやってみました。
こちらが展開した状態ですが、何故かエルガイムはこの装備を取り付け状態が、標準的なスタイルになっていますね
単体では飛行出来ないので、出撃時の事を考えると、ターナ自体が飛行しているので、当たり前のような状況になるんですね。
見慣れたせいなのか、逆にこれが無いと寂しいですね。
多分、もうこれ以上このHGキットを使っての、使い回しでのキット化は無いと思いますので、画像の状態で静かに飾っておきます
今更ですが、旧キットをもう一度造り直してみたい気持ちはあります。
7月にはカルバリーテンプルも発売されるので、その辺りでまた何かやろうかと思います。