幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

PLAMAX サーバイン その2

2022-08-31 01:01:08 | 趣味

パーツの関節部の構成を確認してみたのですが、塗装の手順を上手く考えないと、合わせ目等の関係から、部分的に二度手間になりそうな感じなので、関節の塗装を最後の方に持って行く順番にしようと思います

そんな訳なので、装飾部も含めて関節以外の塗装を先に片付けるべく、塗装箇所をセッセと選別しています

オーラソードは予定通りに、メタリックブリーで塗装しました

クリアーパーツをどうするか悩んだのですが、折角なので全てクリアーカラーで塗装する事にしました。

コンバーターはクリアーオレンジ、羽根はクリアーイエロー、コックピットカバーはクリアーグリーンにしました。

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PLAMAX サーバイン その1

2022-08-30 01:10:10 | 趣味

このキットは、パーツ構成を考えながら、段階を追って順番に造っていく方向で進めます

基本的に、仮踏みして塗装箇所を確認後、同一色で組める部分を選別して、塗装しながら造っていく、キャストキットに似たような手順で造っていきます

まずは、爪関係をアイボリー系で塗装しながら、脚部・掌周辺を造りました

シールドもオーラソードの柄の部分と、同一の色にしたかったので、表面だけ先に手を付けました。

オーラソードの刃の部分は、メタリックブルー辺りで塗装しようと思います。

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PLAMAX サーバイン 製作準備

2022-08-29 01:10:24 | 趣味

製作準備に入りましたが、問題点が二点発生しました

まず最初に、胸部と羽根をグリーン系にしたいのですが、参考資料に合わせると本体色が希望通りの色にならなくなります

色々と調べてみて、過去の作例等も参考にして、全体的に見栄えが良くなる方向で、良い所取りの配色で考えてみようと思います。

関節色は、ガナーザクウォーリアの本体色から調合する予定です。

 

もう一点は、問題点と言う訳では無いのですが、このキットはスナップフィットでは無いので、接着とライン消しをやりながら塗装を並行する、昔ながらの製作方式になる点です

通常のプラキットなら楽な作業ですが、このキットは関節周り等のモールドが結構複雑な点と、パーツ構成が関節単位では無いので、製作手順を考えないと後で面倒な事になります。

遅かれ早かれ、何処かで製作するキットなのと、この後発売される鉄巨人もありますので、この辺りで一度造っておくのが良いですね。

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PLAMAX サーバイン 検討中

2022-08-28 01:19:47 | 趣味

今年の36体目は、ちょっと変わった傾向のキットを造ってみようと思います

購入は昨年の6月なのですが、その後発売されたHGキットを先に造った際に、固定キットになるPLAMAXはどういった色で仕上げたものかと、現在までたま~に考えていました

多分、この先も数回は造りそうな気がしますし、まずは基本のベースカラーがアニメカラーに近いので、その方向で配色を考えてみようと思います

多分、このパッケージに近い配色で仕上げる感じになると思います

原型になったサーバインは、ソフビキットだったので手を出す気が無かったのですが、スタイルは当時のキットの中では抜群に良かったと思います。

プラキットになって、スケールも小さくなったので、コレクションとして最適な感じになりましたね。

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1/144 ヴァルヴレイヴⅢ 火神鳴 続き

2022-08-27 01:11:00 | 趣味

肩周辺の接続部を可動出来ないか、色々と検証してみたのですが、アームストロンガー・カノン自体の重量と可動位置を見る限り、関節のロック機構を取り除くと、将来的に肩が上がらなくなりそうなので取り止める事にしました

そういう事で、改良計画での見直しを取り止めて、そのまま元に戻してアームストロンガー・カノン他の武装を記載しておきます

掌パーツは、左右一対の握り手と武器用の持ち手、左手のみ指が可動するものが付属しています

共通武器のフォルド・シックルは、武器用の持ち手に綺麗に収まります。

肩の装甲が可動しませんので、上腕部が画像の位置より上に上がりませんから、あまりポーズを変える事が出来ませんね。



肩部の中距離支援火器、チェーン・ソーサーという名称ですが、追加肩装甲の内側で上下可動します

左手の可動する指ですが、シリーズ共通で親指固定、残りの四本は1パーツで可動します。

アームストロンガー・カノン部分は、上部の装甲も含めて、関節の可動部は良く動きます。


 

アームストロンガー・カノンの先端部は、四本の指部分が展開して、中央部には高出力ビームの発射口があります

この武装ですが、近距離で殴り付ける攻撃もするようで、パーツも結構頑丈な造りになっていますね。

可動も良好で良いのですが、飾る際は定位置で大人しくしておかないと、場所取りが大変な事になりそうです。

 

ディスプレイ用の接続部分を、延長して腰部分に接続する事も出来るのですが、実際にやってみたところ、高さが低くなってベタ足になって前方に移動するだけなので止めました

塗装に手間が掛かったので、ダイ・アームズの武装が無いのが、ちょっと寂しいですね。

さて、これから飾るスペースと、完成後の五体をどう配置するかを再検討するのですが、エフェクトパーツがかなり多いので悩んでいます。

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