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9月読書

2012-09-30 10:46:02 | 感想
①「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」池上 彰(著)
②「超訳 ブッダの言葉」小池 龍之介(著)
③「仏教聖典」 仏教伝道協会(著)
④「女性のための般若心経 この世をよりよく生きる知恵」家田 荘子(著)
⑤「人生学校虎の巻」 美輪 明宏(著)
⑥「頭のいい人が使うモノの言い方・話し方―ちょっとした話し方のコツが相手に与える印象を大きく変える」神岡 真司(著)
⑦「敬語スラスラbook」日本語倶楽部(編)
⑧「使う・戻す・しまうがうまくいく!1分からはじめるかたづけ術」すはら ひろこ(著)
⑨「暮らしの哲学」池田 晶子(著)
⑩「知ることより考えること」池田 晶子(著)
⑪「日々の暮らしを楽にする」小林 正観(著)
⑫「ずるい人に騙された時どう生きるか」加藤 諦三(著)
⑬「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」池川 明(著)
⑭「井深大の胎児は天才だ」幼児開発協会(編)



9月は悩みが多い月でした。
悩みが多くなると読書してヒントを得ようとします。
しかし、読んでヒントを得たと思うだけでは駄目だということを⑨を読んで思いました。
結局それは自分で考えていないから…
自分の考えとして定着していないから、いろんな人の意見に左右されてしまい、余計に迷ってしまうのかもしれない。
自分を深く見つめる事って勇気がいります。
でもそれを克服すれば、ゆるぎない自分の信念・自信がもてるのかも…

⑬⑭は、移植後、イメージトレーニングするために読みました。
胎内記憶って本当にあるのですね
さすがに着床前の受精卵には魂は宿っていないのかな??