死んでもどうにもならない、かといって何のために生きているのか…
何をしていいのか分からなくなり自分自身を見失いかけていた時に目にした詩です
「坐る」の最初の一文(坂村真民さんの詩)
「死のうと思う日はないが 生きてゆく力がなくなることがある」
その時の私の心境そのままでした
身近に私の気持ちを理解してくれる人がおらず、一人悩んだ時がありました
当時「人に理解してもらおうとするのが間違っている」と言っていた主人…
主人はそういう環境で育ってきたのでそう思うのも仕方がありません
「明日を思う心が出てくるまで坐ってくる」
自分の心と向き合うと、求めすぎていた自分に気付きました
あんなことを言っていた主人も変わってきました
基本的な考えは変わっていないようですが、今は私の事を理解しようとしてくれている主人に救われています
何をしていいのか分からなくなり自分自身を見失いかけていた時に目にした詩です
「坐る」の最初の一文(坂村真民さんの詩)
「死のうと思う日はないが 生きてゆく力がなくなることがある」
その時の私の心境そのままでした
身近に私の気持ちを理解してくれる人がおらず、一人悩んだ時がありました
当時「人に理解してもらおうとするのが間違っている」と言っていた主人…
主人はそういう環境で育ってきたのでそう思うのも仕方がありません
「明日を思う心が出てくるまで坐ってくる」
自分の心と向き合うと、求めすぎていた自分に気付きました
あんなことを言っていた主人も変わってきました
基本的な考えは変わっていないようですが、今は私の事を理解しようとしてくれている主人に救われています