今朝の「しんぶん赤旗」に「本紙に「報道の自由賞」」との記事が一面トップに。
日本外国特派員協会が、自民党裏金問題のスクープをし、自民公明政権を過半数割に追い込んだ「しんぶん赤旗」の報道を評価。
日本共産党の機関紙である、「しんぶん赤旗」がこのような評価を得て、受賞したことはうれしい限り。
しかし、翻って、高度に発達した日本のマスメディアの中で、大手マスコミをはじめ多くの他のマスコミは何をしているのか、と思ってしまう。
世界180国・地域の中で報道の自由度はなんと70位。もちろん先進国の中で最下位。お隣、韓国の足元にも及ばない。
「日本は自由な国」と多くの国民は信じて疑わないのでは。それは日々の暮らし、ファッション、行動に不自由を感じることはないから。
しかし、時の政権を監視するマスコミの役割からすると70位という不自由さが今の日本の現実。
おりしも、国会では日本学術会議解体法案が強行成立されようとしている。時の政権の意にそぐわない科学者は任命させない、罷免できるという法案。
学問、科学が政権の管理下に置かれようとしている。危険な今の日本の社会状況。

5月31日付の「しんぶん赤旗」日刊紙一面。
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