こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

できることは みんなで 
 できないことは ひとりでも 声を上げて
  誰もが穏やかに暮らせる社会を

気候変動対策待ったなし 政権交代で

2021年10月30日 | 選挙
 素晴らしい青空が広がる。
今日は総選挙の最終日。
 気候変動対策は待ったなし。
シベリアの凍土が解けて、巨大な穴が出現、大規模火災も発生。
ヨーロッパアルプスの氷河が後退している。
北極の氷が解けて、ホッキョクグマが生存の危機に。
 遠い話ではない。日本でも猛烈な豪雨、40度を超える高温。
気温の変化の激しさ。日々の生活に地球温暖化の危機が忍び寄ってきている。
明日投票の総選挙で、まともな温暖化防止の対策を取ろうとしない自民公明政権を
退陣へ。自民党の火力発電所の新増設などまったく論外。
ことは地球の危機。このままでは本当に大変なことになりかねない。

プラスターによる日本共産党の訴え。

八潮駅前に広がる青空。

男女の生涯賃金1億円の格差 ジェンダー平等 総選挙の争点に

2021年10月29日 | 選挙
 今朝の八潮駅前宣伝。
国民民主党、自民党、立憲民主党、そして日本共産党の4陣営が。
私はジェンダー平等のプラスターを掲げ、
「職場におけるセクハラパワハラを一掃しよう」
「男女賃金格差を政権交代で実現しよう」
「時給は全国どこでも最低1500円、政権交代で」
などと訴える。
この大型プラスターは行き交う人々も良く見ていく。
 ぜひ投票に行って政治を変えようと切に思う。
それにしても今朝の風は冷たかった。
もう11月。晩秋である。



小池晃日本共産党書記局長 南越谷駅前で訴え

2021年10月27日 | 選挙
日本共産党書記局長、小池晃さんが南越谷駅前で訴え。
「行くぞ!埼玉から政権交代!」と熱弁。
コロナ禍の中、自宅療養と言う名の医療放棄、
コロナ禍の中、公立病院の統廃合計画、入院ベッド数の削減計画など
社会保障の削減推進する自民公明政権にはもう政治は任せられない。
政権交代で、当たり前の生活を取り戻そう。
「なにより いのち」「ぶれずに つらぬく」
日本共産党を大きく伸ばして。
比例は日本共産党! の訴えに
駅前を行き交う人々も足を止め、スマホで写真を撮る人も。
元気の出る演説。


南越谷駅前で訴える小池晃書記局長。